JP5247920B1 - バラスト突き固め器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 列車の安全運行を確保するため軌道基盤の安定強化が必要となり、従って、バラスト突き固め器によるバラストの突き固めを従前よりも効率よく行えることが望まれている。
【解決手段】 厚みが薄く形成された逆U字状の弾性部21aから垂下方向に延長された菱型形状部21bを形成し、かつ、長手方向の中央にスリット21cを形成し、また、前記弾性部と前記菱型形状部の外周に幅広の鋸歯状段22を形成すると共に前記弾性部の上方に延長して延長鋸歯状段22aを連接したバラスト突き固め器である。
【選択図】 図8

Description

本発明は、軌道上のバラストを列車の走行衝撃振動(輪重押し付け力)により、レールを介して突き固めるためのバラスト突き固め器に関する。
従来におけるバラスト突き固め器としては、本出願人が出願した実用新案登録第3024407号に開示された製品が存在する。この出願のバラスト突き固め器1(図9参照)は、頂角を鈍角に形成した錘状または楔状の先端部11と、先端方向に傾斜した鋸歯状段13を多段に形成した側面を有する中くびれ状の棒部12と、軸に略緒角な支え面を形成した基部14を備えて、一体に形成したものである。
そして、その使用方法としては、まくらぎに取付けるレールの水平部に前記バラスト突き固め器をネジ止め固定することで、レール上を列車が走行し車輪の通過の度にレールが上下動してまくらぎが揺れると、該まくらぎの下でバラストが下方向、左右方向に押し退けられても、バラスト突き固め器が押し込み、引き抜き方向に動くので鋸歯状段がバラスト層で下向き、横方向に移動するためバラストが締め固められるので、定期的にバラストを突き固める作業を必要としなかった。
また、前記したバラスト突き固め器のくびれ状の棒部に変えて図10に示すくびれ部をなくし、かつ、先端が鋭角11に形成されたバラスト突き固め器を開発し実施していた。なお、図9と同じ部分は同一符号で示し説明は省略する。
実用新案登録第3024407号
ところで、近年において地殻変動による地震が頻発し、また、気候変動による台風、豪雪、豪雨等の自然災害が多発しており、これらの自然災害によってバラストが大きく崩れる可能性がある。そこで、列車の安全運行を確保するため軌道基盤の安定強化が一層必要となり、従って、バラスト突き固め器によるバラストの突き固めを従前よりもより強固に広い範囲にわたって効率よく行えることが望まれている。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、まくらぎを取付けるレールの底部水平部に取付けるバラスト突き固め器であって、レール上を走行する車両の車輪が通過することで下降するとスリット部が閉じられ、車両の車両が通過するとスリットが復元力によって拡開され、該拡開時の動作によってバラストが押し上げられ広範囲にわたって突き固められるバラスト突き固め器を提供せんとするにある。
本発明のバラスト突き固め器は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、厚みが薄く形成された逆U字状の弾性部から垂下方向に延長された菱型形状部を形成し、かつ、長手方向の中央にスリットを形成し、また、前記弾性部と前記菱型形状部の外周に幅広の鋸歯状段を形成すると共に前記弾性部の上方に延長して延長鋸歯状段を連接したことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記菱型形状部の外周に鋸歯状段を形成し、最大幅部分(頂角部)より下方に位置する鋸歯状段は、下端側の長さを上端側の長さより大きく形成し、前記菱型形状部に形成された鋸歯状段の全周がバラストに接し、バラストを上方に向かって押し上げることを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、レールに形成された底部水平部をまくらぎに固定した状態において、前記底部水平部における前記まくらぎに近接する位置の相対向する2箇所に取付けたことを特徴とする。
本発明は前記したように、レールの底部水平部に取付けた状態においてバラスト道床に埋設し、この埋設した状態ではスリット部は現状の広がりを維持し、列車が通過すると弾性部に外圧が加わると前記スリットは狭まり、列車の通過直後には外圧が解除されると弾性部の復元力によりスリットが列車通過前の間隔に復元する力により、鋸歯状段に接するバラストがまくらぎの底面や周辺に突き上げてバラストの突き固めが行われる。
また、前記菱型形状部における最大幅部分(頂角部)下方に位置する下端側の長さが上端側の長さより大きく形成した鋸歯状段および上方に設けた鋸歯状段の全周がバラストに接しており、上方・下方とが相まってバラストを上方に向かって押し上げる構造としたもので、スリットが閉じられた状態から開放状態に移行する時にバラストが鋸歯状段の形状によりまくらぎの底面や周囲が突き固められ、列車の軌道基盤(バラスト部)の安定強化が図れ安全運行に寄与するものである。
さらに、レールをまくらぎに固定するための底部水平部における相対向する2個所にバラスト突き固め器を併設することで、まくらぎの部分に位置するバラストの多くをまくらぎの水面や周囲が突き固められ、よって、突き固めを1つのバラスト突き固め器で行うものより、より列車の軌道基盤の安定強化を図れ、従って、安全運行が確保される等の効果を有するものである。
本発明に係るバラスト突き固め器の実施例を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 レールに本発明の2個のバラスト突き固め器をレールに取付けた状態の斜視図である。 本発明のバラスト突き固め器をレールに取付けバラスト内に埋設した状態において列車の走行前の状態を示す正面図である 図6において列車走行時の状態を示す正面図である。 図7において列車走行後の状態を示す正面図である。 先行技術文献のバラスト突き固め器を示す正面図である。 他の公知のバラスト突き固め器を示す正面図である。
以下、本発明に係るバラスト突き固め器を実施例を図1〜図4と共に説明する。
図1〜図4に示す本発明のバラスト突き固め器2は、厚みが薄く形成された逆U字状に形成された弾性部21aと、該弾性部21aから垂下方向に延長された菱型形状部21bとから形成され、かつ、前記弾性部21aから全長に渡ってスリット21cが形成されている。なお、バラスト突き固め器2は弾性係数の大きな材料である、例えば、鍛造鋼、鋳鋼、球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル鋳鉄)等の強靱で、かつ、弾性に富む材料によって構成されている。
前記弾性部21aから菱型形状部21bの外周には幅広の鋸歯状段22が一体的に形成されている。前記菱型形状部21bにおける最大幅部分(頂角部)より下方に位置して形成されている鋸歯状段22は、下端側の長さが上端側の長さより大きく形成されている。すなわち、前記上端側が上方に向かって傾斜した形状となっている。
前記鋸歯状段22は前記弾性部21aよりも上方にも延長して一体的に形成された延長鋸歯状段22aとなっている。そして、延長鋸歯状段22aの上端部にはレールRをまくらぎに取付けるための底部水平部R1に取付けるための側面形状でレール取付部23が一体的に形成されている。なお、レール取付部23にはネジ孔23aが形成されており、レールRの底部水平部R1の直下に差し渡しした状態でボルトを締付ることで、バラスト突き固め器2を固定することが可能となっている。
前記スリット21cの間隔はバラストBの大きさ(通常使用されているバラストBの大きさは4cm程度)より小さくする必要がある。すなわち、バラスト突き固め器2が下降する時にスリット21c内に入り込まないようにするためである。また、バラスト突き固め器2の全長は、バラストBを敷き詰めた道床の高さより短く形成されている。
前記した構造のバラスト突き固め器2をレールRの底部水平部R1に取付ける状態を図5と共に説明する。
レールRが取付けられたまくらぎSに近接する底部水平部R1の相対する2箇所にバラスト突き固め器2のレール取付部23を差し込んだ状態でボルトをネジ孔23aに螺合して固定する。なお、図5にあっては、まくらぎSの一面のみにバラスト突き固め器2を取付けたものを示しているが、まくらぎSを挟んだ他面側にも一対のバラスト突き固め器2を取付けることが望ましい。
次に、図5のようにまくらぎSに近接するレールRの底部水平部R1の相対向する2箇所にバラスト突き固め器2を取付けてバラストBを突き固めることによってまくらぎSの周囲が常にバラストBによって突き固められ、列車の走行がバラストの突き固めの圧密効果で安定した状態で行えることの理由を図6〜図8と共に説明する。
図6はバラスト突き固め器2をレールRの底部水平部R1に取付けてバラストB内に差し込んだ状態を示し、かつ、列車が通過していない状態を示している。この状態において、弾性部21aの弾力性によってスリット21cの幅は一定の間隔を保持した状態となっている。
この状態において、レールR上を列車が走行して車輪Wが通過すると、列車の重量によってレールRは下降することとなる。レールRが下降するのに伴ってバラスト突き固め器2が下降することで、外圧により鋸歯状段22に加わるバラストBの外圧によりスリット21cの間隔が狭くなる。
そして、列車の進行により車輪Wが通過すると列車の重量が除かれてレールRは上昇するのでバラスト突き固め器2も上昇する。該バラスト突き固め器2が上昇すると弾性部21aに加わっていた外圧がなくなることによりスリット21cの間隔が図6の初期状態に復元する。この復元力によって鋸歯状段22の周囲に位置するバラストBがまくらぎSの底部や周辺に押し上げられる。
従って、まくらぎSはバラストBによって突き固められることとなる。そして、このような動作は列車の通過時における車輪Wが通過する毎に繰り返し行われ突き固めが持続するので、列車の軌道基盤の安定強化が行われ、安全運行の確保を図ることができる。
また、図5に示したように、レールRの底部水平部R1の相対向する2箇所にバラスト突き固め器2のレール取付部23を差し込んだ状態で、一方のバラスト突き固め器のネジ挿通孔(ボルト挿通側にはボルトが挿通されているのでボルト3の頭部によってボルト挿通孔が隠れて図面には現れていない)からボルト3を挿通し、該ボルト3をレールRにおける底部水平部R1の下面側を通して他方のバラスト突き固め器2のネジ挿通孔23aを通過させ、該通過したボルト3のネジ部にナット4を螺合することで、2個のバラスト突き固め器はレールRにおける下方水平部R1に確実に固定される。
このように、2個のバラスト突き固め器をレールRの底部水平部R1に相対向して取付けることで、まくらぎの部分に位置するバラストを2個のバラスト突き固め器によって同時にまくらぎの底面や周囲が突き固められるので、突き固めを1つのバラスト突き固め器で行うものより、より列車の安全運行が確保され軌道基盤の安定強化を図ることができる。
B バラスト
R レール
R1 底部水平部
S まくらぎ
W 車輪
2 バラスト突き固め器
21a 弾性部
21b 菱型形状部
21c スリット
22 鋸歯状段
22a 延長鋸歯状段
23 レール取付部
23a ネジ孔
3 ボルト
4 ナット

Claims (3)

  1. 厚みが薄く形成された逆U字状の弾性部から垂下方向に延長された菱型形状部を形成し、かつ、長手方向の中央にスリットを形成し、また、前記弾性部と前記菱型形状部の外周に幅広の鋸歯状段を形成すると共に前記弾性部の上方に延長して延長鋸歯状段を連接したことを特徴とするバラスト突き固め器。
  2. 前記菱型形状部の外周に鋸歯状段を形成し、最大幅部分(頂角部)より下方に位置する鋸歯状段は、下端側の長さを上端側の長さより大きく形成し、前記菱型形状部に形成された鋸歯状段の全周がバラストに接し、バラストを上方に向かって押し上げることを特徴とする請求項1記載のバラスト突き固め器。
  3. レールに形成された底部水平部をまくらぎに固定した状態において、前記底部水平部における前記まくらぎに近接する位置の相対向する2箇所に取付けたことを特徴とする請求項1記載のバラスト突き固め器。
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CN201254680Y (zh) * 2008-09-08 2009-06-10 成都新宇工务机具有限公司 捣固镐镐头

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