JP5247328B2 - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、偏光板を有する投写型映像表示装置に関する。
従来、赤成分光を変調する液晶パネルと、緑成分光を変調する液晶パネルと、青成分光を変調する液晶パネルとを備えた投写型映像表示装置が広く知られている。
一般的に、各液晶パネルの光入射側には、偏光板が配置される(例えば、特許文献1参照)。偏光板は、一の偏光方向(例えば、P偏光)を有する光を透過して、他の偏光方向(例えば、S偏光)を有する光を遮光する。各成分光は、偏光板を介して各液晶パネルに入射する。
特開平8−227064号公報
ここで、集光された光を偏光板に入射させるために、偏光板は、各液晶パネルの光入射面に隣接して配置される。これによって、偏光板の小型化が図られる。
しかしながら、各液晶パネルに偏光板を複数組み合わせる必要があるため、投写型映像表示装置の製造コストが増加してしまう。また、各液晶パネル周囲のスペースが狭くなるため、液晶パネル及び偏光板の冷却効率が低下してしまう。
本発明は、上述した状況に鑑みてなされたものであり、液晶パネルの冷却効率の向上と製造コストの低減とを可能とする投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
本発明の特徴に係る投写型映像表示装置は、光源と、前記光源から出射される光のうち成分光を透過させる第1ミラーと、前記第1ミラーによって反射された光のうち成分光を透過させる第2ミラーと、前記第1ミラーにより分離された赤成分光を変調する赤成分光用液晶パネルと、前記第2ミラーにより分離された緑成分光を変調する緑成分光用液晶パネルと、前記第2ミラーにより分離された青成分光を変調する青成分光用液晶パネルとを備えた投写型映像表示装置において、赤成分光用液晶パネルの入射側偏光板は、赤成分光用液晶パネルの近傍に配置され、緑成分光用液晶パネル及び青成分光用液晶パネル共用の入射側偏光板は、透光性基板上に所定方向に沿って格子状に複数本の金属線を配置した構成にすると共に、前記第1ミラーと前記第2ミラーとの間に配置されていることを要旨とする。
かかる特徴によれば、光源から出射される光のうち緑成分光と青成分光との複数の成分光を1つの偏光板によって偏光することができる。従って、複数の成分光それぞれの液晶パネルと偏光板とを組み合わせて配置する必要がない。その結果、投写型映像表示装置の製造コストを低減することができる。また、液晶パネルの周囲にスペースを確保することができるため、液晶パネルの冷却効率を向上させることができる。
本発明によれば、冷却装置の組付け作業性を向上できる投写型映像表示装置を提供することができる。
以下において、本発明の実施形態に係る投写型映像表示装置について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。
ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(投写型映像表示装置の構成)
以下において、実施形態に係る投写型映像表示装置の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、投写型映像表示装置100の構成を示す模式図である。
図1に示すように、投写型映像表示装置100は、光源10と、UV/IRカットフィルタ20と、フライアイレンズユニット30と、PBSアレイ40と、複数の液晶パネル50(液晶パネル50R、液晶パネル50G、液晶パネル50B)と、クロスダイクロイックプリズム60と、投写レンズユニット160とを有する。
光源10は、白色光を発するUHPなどの超高圧水銀ランプなどである。光源10が発する光は、赤成分光、緑成分光及び青成分光を含む。
UV/IRカットフィルタ20は、可視光成分(赤成分光、緑成分光及び青成分光)を透過する一方、視外光成分(例えば、赤外成分光や紫外成分光)を遮光する。
フライアイレンズユニット30は、光源10が発する光を均一化する。具体的には、フライアイレンズユニット30は、フライアイレンズ30a及びフライアイレンズ30bによって構成される。
フライアイレンズ30a及びフライアイレンズ30bは、それぞれ、複数の微小レンズによって構成される。各微小レンズは、コンデンサレンズ131と組み合わせることで光源10が発する光が液晶パネル50の全面に照射されるように、光源10が発する光を導く。
PBSアレイ40は、フライアイレンズユニット30から出射された光の偏光状態を揃える光偏光素子である。例えば、PBSアレイ40は、フライアイレンズユニット30から出射された光をS偏光に揃える。
クロスダイクロイックプリズム60は、液晶パネル50から出射された光を合成する。クロスダイクロイックプリズム60は、投写レンズユニット160側に合成光を出射する。
投写レンズユニット160は、クロスダイクロイックプリズム60から出射された合成光(映像光)をスクリーン上などに投写する。
また、投写型映像表示装置100は、ミラー群(ダイクロイックミラー111、ダイクロイックミラー112、反射ミラー121〜反射ミラー123)と、レンズ群(コンデンサレンズ131〜コンデンサレンズ133、コンデンサレンズ140R、コンデンサレンズ140G、コンデンサレンズ140B、リレーレンズ151〜リレーレンズ153)と、入射側偏光板150とを有する。
ダイクロイックミラー111は、光源10から出射された光のうち赤成分光を透過させる。ダイクロイックミラー111は、PBSアレイ40から出射された光のうち緑成分光及び青成分光を反射する。
ダイクロイックミラー112は、ダイクロイックミラー111で反射された光のうち青成分光を透過させる。ダイクロイックミラー112は、ダイクロイックミラー111で反射された光のうち緑成分光を反射する。
反射ミラー121は、赤成分光を反射して赤成分光を液晶パネル50R側に導く。反射ミラー122及び反射ミラー123は、青成分光を反射して青成分光を液晶パネル50B側に導く。
コンデンサレンズ133は、ダイクロイックミラー111で反射された緑成分光及び青成分光を集光する。
コンデンサレンズ140Rは、液晶パネル50Rに赤成分光が照射されるように、赤成分光を略平行光化する。コンデンサレンズ140Gは、液晶パネル50Gに緑成分光が照射されるように、緑成分光を略平行光化する。コンデンサレンズ140Bは、液晶パネル50Bに青成分光が照射されるように、青成分光を略平行光化する。コンデンサレンズ140Bの光出射側には、紫外成分を遮光するUVカットフィルタ21が設けられる。
リレーレンズ151〜リレーレンズ153は、青成分光の拡大を抑制しながら、液晶パネル50B上に青成分光を略結像する。
液晶パネル50Rは、赤成分光の偏光方向を回転させることによって赤成分光を変調する。液晶パネル50Rの光入射側には、光の拡散を抑えて、コントラスト比や透過率を向上させる補償板51Rが設けられている。
補償板51Rの光入射側には、一の偏光方向(例えば、P偏光)を有する光を透過して、他の偏光方向(例えば、S偏光)を有する光を遮光する入射側偏光板52Rが設けられている。入射側偏光板52Rの光入射側には、入射側偏光板52Rに入射する光の光量や熱負担を軽減させる入射側プリ偏光板53Rが設けられている。
液晶パネル50Rの光出射側には、後述する出射側偏光板55Rに入射する光の光量や熱負担を軽減させる出射側プリ偏光板54Rが設けられている。出射側プリ偏光板54Rの光出射側には、一の偏光方向(例えば、P偏光)を有する光を遮光して、他の偏光方向(例えば、S偏光)を有する光を透過する出射側偏光板55Rが設けられている。
一方、液晶パネル50Gは、緑成分光の偏光方向を回転させることによって緑成分光を変調する。液晶パネル50Gの光入射側には、補償板51Gが設けられている。液晶パネル50Gの光出射側には、出射側プリ偏光板54G及び出射側偏光板55Gが設けられている。
同様に、液晶パネル50Bは、青成分光の偏光方向を回転させることによって青成分光を変調する。液晶パネル50Bの光入射側には、補償板51Bが設けられている。液晶パネル50Bの光出射側には、出射側プリ偏光板54B及び出射側偏光板55Bが設けられている。
ここで、本実施形態では、液晶パネル50G及び液晶パネル50Bそれぞれの光入射側には、入射側偏光板52及び入射側プリ偏光板53は設けられない。本実施形態では、ダイクロイックミラー111とダイクロイックミラー112との間に、入射側偏光板150が配置される。
入射側偏光板150は、ダイクロイックミラー111で反射された緑成分光及び青成分光のうち一の偏光方向を有する光(例えば、P偏光)を透過する。一方で、入射側偏光板150は、ダイクロイックミラー111で反射された緑成分光及び青成分光のうち他の偏光方向を有する光(例えば、S偏光)を遮光する。入射側偏光板150の構成については後述する。
なお、上述した入射側偏光板150、液晶パネル50、出射側プリ偏光板54、出射側偏光板55、コンデンサレンズ140R,140G及びリレーレンズ153は、本実施形態に係る光学素子を構成する。このような光学素子は、光が照射されることによって加熱される。特に、入射側偏光板150は、他の光学素子に比べて光源10の近くに配置されるため、より加熱されやすい。
そこで、投写型映像表示装置100は、光学素子を冷却する冷却装置200を備える。冷却装置200は、光学素子に送風するためのファンを有する。また、冷却装置200は、コンプレッサーユニットやペルチェ素子を利用した冷却部を有していてもよい。
(入射側偏光板の構成)
以下において、本実施形態に係る入射側偏光板の構成について、図面を参照しながら説明する。図2は、入射側偏光板150の構成を示す斜視図である。図3は、入射側偏光板150を光入射側から見た平面図である。図4は、図3のA−A線における断面図である。
図2乃至図4に示すように、入射側偏光板150は、透光性基板150Aと、複数本の金属線150Bとを有する。
透光性基板150Aは、図4に示すように、ダイクロイックミラー111で反射された緑成分光及び青成分光が入射する光入射面S1と、光入射面S1の反対側に設けられる光出射面S2とを有する。透光性基板150Aは、透光性及び耐熱性を有する部材によって構成される。このような部材としては、例えばガラスを用いることができる。
複数本の金属線150Bは、図3に示すように、透光性基板150Aの光入射面S1上において、所定方向に沿って格子状に配置される。複数本の金属線150Bそれぞれは、図4に示すように、所定の間隔Lで略平行に並べられる。ここで、所定の間隔Lは、可視光(具体的には、緑成分光及び青成分光)の波長よりも十分に短いことが好ましい。これによって、入射側偏光板150は、一の偏光方向を有する光(例えば、P偏光)を透過させ、他の偏光方向を有する光(例えば、S偏光)を遮光する。複数本の金属線150Bは、耐熱性を有する金属部材によって構成される。このような金属部材としては、例えばアルミニウムを用いることができる。
(作用及び効果)
本実施形態に係る投写型映像表示装置100は、ダイクロイックミラー111とダイクロイックミラー112との間に配置された入射側偏光板150を備える。
本実施形態に係る投写型映像表示装置100によれば、緑成分光及び青成分光を1つの偏光板によって偏光することができる。従って、液晶パネル50G及び液晶パネル50Bそれぞれに偏光板を組み合わせて配置する必要がない。その結果、投写型映像表示装置100の製造コストを低減することができる。また、液晶パネル50G及び液晶パネル50Bそれぞれの周囲にスペースを確保することができるため、冷却装置200による冷却効率を向上させることができる。
また、入射側偏光板150は、耐熱性を有する透光性基板150Aと複数本の金属線150Bとによって構成されている。従って、入射側偏光板150を光源10の近くに配置しても、入射側偏光板150の熱劣化を抑制することができる。
また、投写型映像表示装置100は、入射側偏光板150を冷却するための冷却装置200を備える。そのため、入射側偏光板150の熱劣化をさらに抑制することができる。
(その他の実施形態)
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、上述した実施形態では、入射側偏光板150は、ダイクロイックミラー111とダイクロイックミラー112との間に配置されることとしたが、入射側偏光板150は、光源10とダイクロイックミラー112との間に配置されていればよい。例えば、図5に示すように、入射側偏光板150は、コンデンサレンズ131とダイクロイックミラー111との間に配置されていてもよい。この場合、液晶パネル50Rの光入射側に、入射側偏光板52R及び入射側プリ偏光板53Rを設ける必要がなくなるため、さらに投写型映像表示装置100の製造コストを低減することができる。
また、上述した実施形態では、ダイクロイックミラー111は、赤成分光を透過させることとしたが、ダイクロイックミラー111は、緑成分光又は青成分光のいずれかを透過させてもよい。
また、上述した実施形態では、表示装置として液晶パネル50が用いられるが、これに限定されるものではない。表示装置としては、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)などが用いられてもよい。
また、上述した実施形態では、光源10としてUHPランプが用いられることとしたが、固体光源を用いてもよい。
この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
本発明の実施形態に係る投写型映像表示装置100の構成を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る入射側偏光板150の構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る入射側偏光板150を光入射側から見た平面図である。 図3のA−A線における断面図である。 本発明の実施形態に係る投写型映像表示装置100の構成を示す模式図である。
符号の説明
10…光源
20…UV/IRカットフィルタ
21…UVカットフィルタ
30…フライアイレンズユニット
30a,30b…フライアイレンズ
40…PBSアレイ
50…液晶パネル
51R…補償板
52R…入射側偏光板
53R…入射側プリ偏光板
54…出射側プリ偏光板
55…出射側偏光板
60…クロスダイクロイックプリズム
100…投写型映像表示装置
111,112…ダイクロイックミラー
121〜123…反射ミラー
131〜133…コンデンサレンズ
140R,140G,140B…コンデンサレンズ
150…入射側偏光板
150A…透光性基板
150B…金属線
151〜153…リレーレンズ
160…投写レンズユニット
200…冷却装置

Claims (1)

  1. 光源と、
    前記光源から出射される光のうち成分光を透過させる第1ミラーと、
    前記第1ミラーによって反射された光のうち成分光を透過させる第2ミラーと、
    前記第1ミラーにより分離された赤成分光を変調する赤成分光用液晶パネルと、
    前記第2ミラーにより分離された緑成分光を変調する緑成分光用液晶パネルと、
    前記第2ミラーにより分離された青成分光を変調する青成分光用液晶パネルと、
    を備えた投写型映像表示装置において、
    赤成分光用液晶パネルの入射側偏光板は、赤成分光用液晶パネルの近傍に配置され、
    緑成分光用液晶パネル及び青成分光用液晶パネル共用の入射側偏光板は、透光性基板上に所定方向に沿って格子状に複数本の金属線を配置した構成にすると共に、前記第1ミラーと前記第2ミラーとの間に配置されている
    ことを特徴とする投写型映像表示装置。
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