JP5247302B2 - ストラップパーツおよびストラップ - Google Patents

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本発明は、携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためのストラップパーツおよびストラップに関する。
携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためにストラップが使用される。従来のストラップとして、例えば、特許文献1〜3に記載のものが知られている。これらのストラップはループ状にしたロープにアクセサリを吊り下げるものであり、ロープの途中には上下に移動可能な移動係留体を備えている。
ところで、上記特許文献1〜3に記載のストラップのようなロープの場合、同一断面が連続しているため、リング状に形成するにはロープの端同士を結べば良く、簡単である。しかしながら、球体が線材によって連結されたボールチェーンの場合には、端同士を結ぶことができず、特許文献4に記載のように専用のコネクタを使用してリング状に形成する必要がある。
特開2007−244839号公報 特開2007−20822号公報 特開2006−55627号公報 特開2006−573号公報
ところが、このボールチェーンを接続する従来のコネクタは変形しやすく、使用中に外れてしまうことが度々ある。
そこで、本発明においては、従来のコネクタに代えてボールチェーンの端同士を容易に固定し、簡単には外れないようにしたストラップパーツおよびこのストラップパーツを用いたストラップを提供することを目的とする。
本発明のストラップパーツは、一端面が開口されたキャップ内に収容されるストラップパーツであって、キャップの内面に対向する位置にキャップの開口面に向けてボールチェーンを配置するための溝部を複数有するとともに、それぞれの溝部にボールチェーンの球体と球体との間に配置されて球体を支持するためのストッパ部を有するものである。
本発明のストラップパーツでは、溝部にボールチェーンの両端部を配置し、この溝部に備えられたストッパ部に、両端部のボールチェーンの球体を支持させる。そして、このボールチェーンの両端部を支持したストラップパーツをキャップ内に収容すると、ボールチェーンの両端部はキャップとストラップパーツとの間で固定され、外れなくなる。
ここで、キャップは枠体と蓋体とから構成され、枠体と蓋体との間に支持軸部を有するものであって、当該ストラップパーツは、支持軸部が挿入される穴を有するものであることが望ましい。これにより、キャップ内へのストラップパーツの収容は、キャップの枠体から蓋体を取り外し、枠体の軸部へストラップパーツの穴を合わせて嵌め込み、蓋体を取り付けることにより、容易に行うことができる。
あるいは、キャップは、開口された開口面の対面に貫通孔が形成されたものであって、当該ストラップパーツは、紐状体の結び目が収容される中空部と、当該枠部を貫通して紐状体をキャップの貫通孔へ挿通させる貫通孔とを有するものであることが望ましい。これにより、紐状体をループ状としてキャップの貫通孔および枠部の貫通孔へ挿通し、中空部内で結び目を形成して固定することができる。
(1)一端面が開口されたキャップ内に収容されるストラップパーツであって、キャップの内面に対向する位置にキャップの開口面に向けてボールチェーンを配置するための溝部を複数有するとともに、それぞれの溝部にボールチェーンの球体と球体との間に配置されて球体を支持するためのストッパ部を有することにより、ボールチェーンの端同士を容易に、かつ簡単に外れないように固定することができる。また、このストラップパーツによれば、ボールチェーンを所定間隔で平行に垂らしてアクセサリを吊り下げることができる。
(2)キャップが枠体と蓋体とから構成され、枠体と蓋体との間に支持軸部を有するものであって、当該ストラップパーツが、支持軸部が挿入される穴を有するものであることにより、キャップ内へのストラップパーツの収容は、キャップの枠体から蓋体を取り外し、枠体の軸部へストラップパーツの穴を合わせて嵌め込み、蓋体を取り付けることにより、容易に行うことができる。
(3)キャップが、開口された開口面の対面に貫通孔が形成されたものであって、当該ストラップパーツが、紐状体の結び目が収容される中空部と、当該枠部を貫通して紐状体をキャップの貫通孔へ挿通させる貫通孔とを有するものであることにより、紐状体をループ状としてキャップの貫通孔および枠部の貫通孔へ挿通し、中空部内で結び目を形成して固定することができる。これにより、ループ状とした紐状体により携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などへと取り付け、このストラップパーツからボールチェーンを所定間隔で平行に垂らしてアクセサリを吊り下げることができる。
図1は本発明の実施の形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は(a)の蓋体を取り外した状態を示す正面図である。図1において、本発明の実施の形態におけるストラップは、それぞれストラップパーツとしてのキャップ1、保持体2、紐3およびボールチェーン4により構成されている。保持体2はボールチェーン4を保持するものであり、ボールチェーン4を保持した状態でキャップ1内に収容される。
図2はキャップ1の詳細を示す分解図であって、(a)は枠体を示す図、(b)は蓋体を示す図である。図2に示すように、キャップ1は、枠体10と蓋体11とから構成されている。枠体10内には、保持体2を収容するための保持体収容部12と、紐3が挿通される貫通孔13と、紐3の結び目30を収容するための結び目収容部14とが形成されている。保持体収容部12は保持体2の形状に合わせて形成されており、中央には保持体2を支持するための支持軸部15が設けられている。また、保持体収容部12には、保持体2を位置決めする位置決め部としての凹部16が設けられている。
一方の蓋体11には、枠体10の支持軸部15の位置に合わせて蓋体11を枠体10に固定するための貫通孔17が形成されている。枠体10の支持軸部15には、ねじ穴15aが形成されており、蓋体11は、貫通孔17とねじ穴15aを利用してビス5(図1参照。)により枠体10に固定される。
図3は保持体2の詳細を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図、図4は保持体2にボールチェーン4を取り付けた状態を示す右側面図である。
図3に示すように、保持体2は、キャップ1の枠体10の保持体収容部12に嵌め込まれる形状となっており、中央には支持軸部15が挿入される貫通孔20が形成されている。また、保持体2は、キャップ1の互いに対面する内面18a,18bに対向する位置に、キャップ1の開口面19に向けてボールチェーン4を配置するための溝部21a,21bを有する。
また、それぞれの溝部21a,21bには、ボールチェーン4の球体40と球体40との間に配置されて球体40を支持するためのストッパ部22a,22bを有する。ストッパ部22a,22bは、ボールチェーン4の球体40を通さずに、球体40と球体40とを連結する線材41を通す隙間が形成されたものであり、図4に示すようにボールチェーン4を支持する。また、保持体2の背面には、保持体収容部12の凹部16に係合する凸部23が設けられている。
上記構成のストラップは、まず、図1に示すようにボールチェーン4をU字状に配置し、このボールチェーン4の両端部を保持体2の両溝部21a,21b内に配置し、ストッパ部22a,22bに係合させる。そして、この状態で保持体2およびボールチェーン4をキャップ1の枠体10内に配置する。一方、枠体10の貫通孔13には紐3が挿通され、結び目30が結び目収容部14に配置される。最後に枠体10に蓋体11を装着し、ビス5により固定する。
これにより、ボールチェーン4は、その両端部がキャップ1と保持体2との間で固定され、外れなくなる。すなわち、本実施形態におけるストラップでは、ボールチェーン4の端同士を容易に、かつ簡単に外れないように固定することができる。また、このストラップによれば、ボールチェーン4を所定間隔で平行に垂らしてアクセサリを吊り下げることができる。
また、このストラップでは、キャップ1が枠体10と蓋体11とから構成され、枠体10と蓋体11との間に支持軸部15を有し、保持体2が、支持軸部15が挿入される貫通孔20を有するので、キャップ1内への保持体2の収容は、キャップ1の枠体10から蓋体11を取り外し、枠体10の支持軸部15へ保持体2の貫通孔20を合わせて嵌め込み、蓋体11を取り付けることにより、容易に行うことができる。
また、このストラップでは、保持体2の背面に、保持体収容部12の凹部16に係合する凸部23が設けられているので、保持体2を保持体収容部12に嵌め込んだ際にこの凹部16と凸部23とが嵌合し、保持体2が位置決めされる。これにより、保持体2が支持軸部15を中心として回転することがなく、保持体収容部12内で安定する。なお、凹部16と凸部23とは、凹凸を逆にすることも可能である。
また、保持体2の貫通孔20は必ずしも貫通していることを要さず、貫通していない有底穴とすることも可能である。この場合、枠体10と蓋体11とは図1に示すようにビス5で支持軸部15に固定するのではなく、別の部位でビスにより固定したり、接着剤にて固定したりすることができる。
次に、本発明の別の実施の形態について説明する。図5は本発明の別の実施形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は断面図である。図5に示すストラップは、それぞれストラップパーツとしてのキャップ6、保持体7、紐3およびボールチェーン4とから構成されている。保持体7はボールチェーン4を保持するものであり、ボールチェーン4を保持した状態でキャップ6内に収容される。
図6はキャップ6を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図である。図6に示すように、キャップ6は、直方体状の中空部60を有し、一端面が開口されている(開口面61)。また、この開口面61の対面には貫通孔62が形成されている。貫通孔62は、紐3を通すための孔である。
図7は保持体7を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図である。図7に示すように、保持体7は、キャップ6内の中空部60に嵌め込まれる形状となっている。保持体7は、第1の紐状体である紐3の結び目30(図5参照。)が収容される中空部70と、保持体7の上面と中空部70とを貫通して紐3をキャップ6の貫通孔62へ挿通させる貫通孔71とを有する。
また、保持体7は、キャップ6の互いに対面する内面63a,63bに対向する位置に、キャップ6の開口面61に向けたボールチェーン4を配置するための溝部72a,72bを有する。また、それぞれの溝部72a,72bには、前述の保持体2と同様のストッパ部73a,73bを有する。
上記構成のストラップでは、貫通孔71に紐3を挿通し、結び目30を中空部70に配置するとともに、ボールチェーン4をU字状に配置し、このボールチェーン4の両端部を保持体7の両溝部72a,72b内に配置し、ストッパ部73a,73bに係合させる。その後、紐3をキャップ6の開口面61から中空部60を通して貫通孔62に挿通し、引っ張ると、保持体7がキャップ6の中空部60に引き込まれ、図5(b)に示すように保持体7がキャップ6内に嵌合される。
これにより、ボールチェーン4は、その両端部がキャップ6と保持体7との間で固定され、外れなくなる。この構成のストラップでも、ボールチェーン4を所定間隔で平行に垂らしてアクセサリを吊り下げることができる。また、この構成では、図1に示すストラップのようにビス5によって枠体10と蓋体11とを固定する必要がなく、見栄えの良いストラップとなる。
本発明は、携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためのストラップパーツおよびストラップとして有用である。特に、本発明は、従来のコネクタに代えてボールチェーンの端同士を容易に固定し、簡単には外れないようにしたストラップパーツおよびストラップとして好適である。
本発明の実施の形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は(a)の蓋体を取り外した状態を示す正面図である。 キャップの詳細を示す分解図であって、(a)は枠体を示す図、(b)は蓋体を示す図である。 保持体の詳細を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図である。 保持体にボールチェーンを取り付けた状態を示す右側面図である。 本発明の別の実施形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は断面図である。 キャップを示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図である。 保持体を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図である。
符号の説明
1 キャップ
10 枠体
11 蓋体
12 保持体収容部
13 貫通孔
14 結び目収容部
15 支持軸部
15a ねじ穴
16 凹部
17 貫通孔
18a,18b 内面
19 開口面
2 保持体
20 貫通孔
21a,21b 溝部
22a,22b ストッパ部
23 凸部
3 紐
30 結び目
4 ボールチェーン
40 球体
41 線材
5 ビス
6 キャップ
60 中空部
61 開口面
62 貫通孔
63a,63b 内面
7 保持体
70 中空部
71 貫通孔
72a,72b 溝部
73a,73b ストッパ部

Claims (4)

  1. 一端面が開口されたキャップ内に収容されるストラップパーツであって、
    前記キャップの内面に対向する位置に前記キャップの開口面に向けてボールチェーンを配置するための溝部を複数有するとともに、それぞれの溝部にボールチェーンの球体と球体との間に配置されて球体を支持するためのストッパ部を有するストラップパーツ。
  2. 前記キャップは枠体と蓋体とから構成され、前記枠体と蓋体との間に支持軸部を有するものであって、
    当該ストラップパーツは、前記支持軸部が挿入される穴を有するものである請求項1記載のストラップパーツ。
  3. 前記キャップは、前記開口された開口面の対面に貫通孔が形成されたものであって、
    当該ストラップパーツは、紐状体の結び目が収容される中空部と、当該枠部を貫通して前記紐状体を前記キャップの貫通孔へ挿通させる貫通孔とを有するものである請求項1記載のストラップパーツ。
  4. 一端面が開口されたキャップと、
    このキャップ内に収容されるストラップパーツであって、前記キャップの内面に対向する位置に前記キャップの開口面に向けてボールチェーンを配置するための溝部を複数有するとともに、それぞれの溝部にボールチェーンの球体と球体との間に配置されて球体を支持するためのストッパ部を有するストラップパーツと
    を有するストラップ。
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