JP4252108B1 - ストラップパーツおよびストラップ - Google Patents

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【課題】紐状体の途中に備えられるストラップパーツであって小さな力で容易に移動することが可能なストラップパーツおよびこのストラップパーツを用いたストラップの提供。
【解決手段】所定間隔で平行に形成され、それぞれ紐状体が挿通される2つの貫通孔32a,32bと、これらの2つの貫通孔32a,32bを連通する連通部33と、連通部33に収容され、紐状体の移動を規制する移動規制部材31とを有するストラップパーツである。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためのストラップパーツおよびストラップに関する。
携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためにストラップが使用される。従来のストラップとして、例えば、特許文献1〜3に記載のものが知られている。これらのストラップはループ状にしたストラップにアクセサリを吊り下げるものであり、ストラップの途中には上下に移動可能なプレートを備えている。
特開2007−244839号公報 特開2007−20822号公報 特開2006−55627号公報
上記特許文献1〜3に記載のストラップは、移動係留体を移動する際、可動体を指で押し込んだ状態を維持して移動係留体を移動させる必要がある。この可動体はロープの側面に対して常に圧縮コイルばねによって付勢状態となっている。したがって、このストラップでは、ロープの側面を面で押さえるために、圧縮コイルばねの付勢力が大きくなっている。そのため、可動体を指で押さえる際に大きな力が必要となり、移動係留体を移動させにくいものとなっている。
そこで、本発明においては、紐状体の途中に備えられるストラップパーツであって小さな力で容易に移動することが可能なストラップパーツおよびこのストラップパーツを用いたストラップを提供することを目的とする。
本発明のストラップパーツは、所定間隔で平行に形成され、それぞれ紐状体が挿通される2つの貫通孔と、これらの2つの貫通孔を連通する連通部と、連通部に収容され、紐状体の移動を規制する移動規制部とを有するものである。
本発明のストラップパーツによれば、所定間隔で平行に形成された2つの貫通孔に挿通された紐状体が、これらの2つの貫通孔を連通する連通部に収容された移動規制部により移動を規制されることで、紐状体に対して小さな力で容易に移動することが可能となる。なお、紐状体としては、紐、帯、ワイヤやボールチェーンなどを使用することができる。
ここで、紐状体が、ボールチェーンであり、移動規制部が、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれのボールチェーンのボール間に配置される弾性部材であるであることが望ましい。これにより、このストラップパーツをボールチェーンに対して移動させる際には、ボールチェーンのボール間に配置される弾性部材が変形することによって移動可能になるとともに、移動を止めた際には、弾性部材が復元することによってボールチェーンのボール間に配置されるので、ストラップパーツはボールチェーンに固定される。
また、移動規制部が、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれの紐状体に対して互いに離れる方向に押圧するものである構成とすることができる。これにより、このストラップパーツを紐状体に対して移動させる際には、紐状体に対して互いに離れる方向に押圧される移動規制部による摩擦力に逆らって移動可能であるとともに、移動を止めた際には、移動規制部の押圧力によってストラップパーツはボールチェーンに固定される。
ここで、移動規制部は、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれの紐状体に対し、それぞれ球体を押圧するものであることが望ましい。これにより、移動規制部と紐状体との接触が点接触となり、このストラップパーツを紐状体に対して移動させる際には、紐状体に対して互いに離れる方向に押圧される球体が回転して容易に移動可能になるとともに、移動を止めた際には、球体の押圧力によってストラップパーツはボールチェーンに固定される。
(1)所定間隔で平行に形成され、それぞれ紐状体が挿通される2つの貫通孔と、これらの2つの貫通孔を連通する連通部と、連通部に収容され、紐状体の移動を規制する移動規制部とを有することにより、所定間隔で平行に形成された2つの貫通孔に挿通された紐状体が、これらの2つの貫通孔を連通する連通部に収容された移動規制部により移動を規制され、紐状体に対して小さな力で容易に移動することが可能となる。
(2)紐状体が、ボールチェーンであり、移動規制部が、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれのボールチェーンのボール間に配置される弾性部材であるであることにより、このストラップパーツをボールチェーンに対して移動させる際には、ボールチェーンのボール間に配置される弾性部材が変形することによって移動可能になるとともに、移動を止めた際には、弾性部材が復元することによってボールチェーンのボール間に配置されるので、ストラップパーツはボールチェーンに固定される。
(3)移動規制部が、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれの紐状体に対して互いに離れる方向に押圧するものであることにより、このストラップパーツを紐状体に対して移動させる際には、紐状体に対して互いに離れる方向に押圧される移動規制部による摩擦力に逆らって移動可能であるとともに、移動を止めた際には、移動規制部の押圧力によってストラップパーツはボールチェーンに固定される。
(4)移動規制部が、2つの貫通孔に挿通されるそれぞれの紐状体に対し、それぞれ球体を押圧するものであることにより、移動規制部と紐状体との接触が点接触となり、このストラップパーツを紐状体に対して移動させる際には、紐状体に対して互いに離れる方向に押圧される球体が回転して容易に移動可能になるとともに、移動を止めた際には、球体の押圧力によってストラップパーツはボールチェーンに固定される。
図1は本発明の実施の形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は断面図である。図1において、本発明の実施の形態におけるストラップは、それぞれストラップパーツとしてのキャップ1、保持体2、移動体3、キャップ4、紐5およびボールチェーン6により構成されている。保持体2はボールチェーン6を保持するものであり、ボールチェーン6を保持した状態でキャップ1内に収容される。
図2はキャップ1の詳細を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図である。図2に示すように、キャップ1は、直方体状の中空部10を有し、一端面が開口されている(開口面11)。また、この開口面11の対面には貫通孔12が形成されている。貫通孔12は、紐5を通すための孔である。
図3は保持体2を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は底面図である。図3に示すように、保持体2は、キャップ1内に嵌合される枠部20と、枠部20に連設された紐状体保持部21とから構成される。
枠部20は、第1の紐状体である紐5の結び目50(図1参照。)が収容される中空部22と、枠部20を貫通して紐5をキャップ1の貫通孔12へ挿通させる貫通孔23とを有する。紐状体保持部21は、第2の紐状体であるボールチェーン6を保持する部分であり、キャップ1の開口面11と平行に形成された貫通孔24と、この貫通孔24の両端部の開口面11側に形成された切欠部25とを有する。ボールチェーン6は貫通孔24内に挿通され、図1に示すように逆U字状に下方へ垂らされる。
図4は移動体3を構成する本体を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図、図5は図4の本体に内蔵される移動規制部材の正面図である。移動体3は、図4に示す本体30と、本体30内に設けられる図5に示す移動規制部材31とから構成される。
本体30は、所定間隔で平行に形成された2つの貫通孔32a,32bと、これらの2つの貫通孔32a,32bを連通する連通部33とを有する。2つの貫通孔32a,32bには、前述のように保持体2の貫通孔24内に挿通され、逆U字状に下方へ垂らされたボールチェーン6がそれぞれ挿通される(図1参照。)。
なお、連通部33は本体30の正面または背面の少なくとも一方の面まで貫通させて形成されており、ボールチェーン6を貫通孔32a,32b内に挿通した後、本体30の正面または背面から連通部33内に移動規制部材31を装着することができるようになっている。また、連通部33の中央には、移動規制部材31の移動を規制するための突起34が設けられている。
移動規制部材31は、薄板ばね材料を図5に示す形状に曲折させて形成した弾性部材であり、本体30の連通部33に装着された際、連通部33の内壁面および突起34によって規制される規制部31aと、本体30の貫通孔32a,32b内へ突出して、図1に示すように貫通孔32a,32bに挿通されるそれぞれのボールチェーン6のボール60間に配置される係合部31bとを有する。
キャップ4は、前述のように保持体2の貫通孔24内に挿通され、逆U字状に下方へ垂らされたボールチェーン6の下端部分に被せるものである。キャップ4は、キャップ1と同様、直方体状の中空部40を有し、一端面が開口されている(開口面41)。また、この開口面41の対面には移動体3に形成された2つの貫通孔32a,32bと等間隔に2つの貫通孔42a,42bが形成されている。ボールチェーン6は、このキャップ4の2つの貫通孔32a,32bに挿通され、中空部40内でコネクタ7によりその両端が連結されている。
上記構成のストラップは、まず、保持体2の貫通孔24内にボールチェーン6を挿通し、逆U字状に下方へ垂らす。また、紐5の結び目50を形成し、保持体2の中空部22から貫通孔23に挿通する。その後、紐5をキャップ1の開口面11から中空部10を通して貫通孔12に挿通し、引っ張ると、保持体2がキャップ1の中空部10に引き込まれ、図1(b)に示すように保持体2がキャップ1内に嵌合される。
一方、ボールチェーン6は、移動体3の貫通孔32a,32b内に挿通した後、キャップ4の貫通孔42a,42bに挿通する。そして、このボールチェーン6の両端をコネクタ7により連結し、キャップ4を下げてコネクタ7を中空部40内に配置する。また、移動規制部材31を本体30の正面または背面から連通部33内に装着し、この装着後、本体30の正面または背面に化粧パネルを接着して、移動規制部材31の脱落を防止する。
こうして完成したストラップでは、紐状体保持部21のボールチェーン6は、貫通孔24の両端部の開口面11側に形成された切欠部25から所定間隔で平行に垂れ下がる(図1参照。)。このストラップでは、ループ状とした紐5により携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などへと取り付け、キャップ1内から所定間隔で平行に垂れ下がるボールチェーン6により見栄え良くアクセサリを吊り下げることができる。
また、このストラップの移動体3では、所定間隔で平行に形成された2つの貫通孔32a,32bに挿通されたボールチェーン6は、これらの2つの貫通孔32a,32bを連通する連通部33に収容された移動規制部材31により移動を規制されるが、この移動規制部材31は弾性部材であるため、移動体3を貫通孔32a,32bの延伸方向に移動させると移動規制部材31が弾性変形し、ボールチェーン6の表面に沿ってボール60とボール60との間を移動する。これにより、この移動体3は、小さな力で容易に移動することができる。
そして、移動体3の移動を止めた場合には、移動規制部材31は元の状態へと復元して、図1(b)に示すようにボールチェーン6のボール60とボール60との間に配置され、移動体3の移動を規制するので、移動体3はボールチェーン6に固定される。なお、移動規制部材31は、別の形状とすることも可能であり、要するに、ボールチェーン9の移動を規制するものであれば良い。また、突起34は省略することも可能であるし、突起34に代えて移動規制部材31側に移動を規制するための部材を設けることも可能である。
なお、本実施形態における移動体3は、図6に示すように別用途にも利用することが可能である。図6に示す例では、移動体3を、ネームプレート8を吊り下げるボールチェーン9に取り付けている。この場合、移動体3を上に移動させることで、この移動体3よりも上の部分のボールチェーン9の開きを抑えることが可能となる。
次に、移動体3の別の例ついて説明する。図7は移動体の別の例を示す断面図、図8は図7の移動体に内蔵される移動規制部の正面図である。
図7に示す移動体80は、本体81と、本体81内に設けられる図8に示す移動規制部82とから構成される。本体81は、移動体3の本体30と同様に、所定間隔で平行に形成された2つの貫通孔83a,83bと、これらの2つの貫通孔83a,83bを連通する連通部84とを有する。2つの貫通孔83a,83bには、紐90が挿通される。
移動規制部82は、弾性部材としてのばね82aと、ばね82aの両端に被せられる2つのキャップ82bと、ばね82aの弾性力によって互いに離れる方向に押圧される2つの球体82cとから構成される。この移動規制部82は、移動規制部材31と同様に本体81の連通部84内に装着される。
これにより、移動体80の2つの貫通孔83a,83bに挿通された紐90は、通常、これらの2つの貫通孔83a,83bを連通する連通部84に収容された移動規制部82により移動を規制されるが、この移動規制部82は紐90に対して互いに離れる方向に押圧されているだけであるため、移動体80を貫通孔83a,83bの延伸方向に移動させようとする場合には球体82cが回転することにより移動可能となる。
なお、紐90に代えて、帯やワイヤなどの紐状体を使用することも可能である。この場合も同様に、帯やワイヤなどの紐状体に対して互いに離れる方向に押圧する移動規制部を備えることで、上記と同様に、移動体80を紐状体に対して移動させる際には、紐状体に対して互いに離れる方向に押圧される移動規制部82による摩擦力に逆らって移動可能であるとともに、移動を止めた際には、移動規制部82の押圧力によってストラップパーツはボールチェーンに固定される。
本発明は、携帯電話、携帯音楽プレイヤ、カメラ、鞄や首などからアクセサリを吊り下げるためのストラップパーツおよびストラップとして有用である。特に、本発明は、紐状体の途中に備えられるストラップパーツであって小さな力で容易に移動することが可能なストラップパーツおよびストラップとして好適である。
本発明の実施の形態におけるストラップを示す図であって、(a)は正面図、(b)は断面図である。 キャップの詳細を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図である。 保持体を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は底面図である。 移動体を構成する本体を示す図であって、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は底面図である。 図4の本体に内蔵される移動規制部材の正面図である。 本実施形態における移動体の別用途を示す図である。 移動体の別の例を示す断面図である。 図7の移動体に内蔵される移動規制部の正面図である。
符号の説明
1 キャップ
10 中空部
11 開口面
12 貫通孔
2 保持体
20 枠部
21 紐状体保持部
22 中空部
23,24 貫通孔
25 切欠部
3 移動体
30 本体
31 移動規制部材
31a 規制部
31b 係合部
32a,32b 貫通孔
33 連通部
34 突起
4 キャップ
40 中空部
41 開口面
42a,42b 貫通孔
5 紐
6,9 ボールチェーン
60 ボール
7 コネクタ
8 ネームプレート
80 移動体
81 本体
82 移動規制部
82a ばね
82b キャップ
82c 球体
83a,83b 貫通孔
84 連通部
90 紐

Claims (2)

  1. 所定間隔で平行に形成され、それぞれボールチェーンが挿通される2つの貫通孔と、
    これらの2つの貫通孔を連通する連通部と、
    前記連通部に収容され、前記2つの貫通孔に挿通されるそれぞれのボールチェーンに対し、互いに離れる方向にそれぞれ球体を押圧して前記ボールチェーンの移動を規制するばね
    を有するストラップパーツ。
  2. 所定間隔で平行に形成され、それぞれボールチェーンが挿通される2つの貫通孔と、
    これらの2つの貫通孔を連通する連通部と、
    前記連通部に収容され、前記2つの貫通孔に挿通されるそれぞれのボールチェーンに対し、互いに離れる方向にそれぞれ球体を押圧して前記ボールチェーンの移動を規制するばね
    を有するストラップパーツを備えたストラップ。
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