JP5241686B2 - 油入変圧器用タンク - Google Patents

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本発明は、波形リブを有する油入変圧器のタンクに関するものである。
従来の油入変圧器タンクにおいて、タンク内の鉄心などの中身の発熱量が大きくなった場合、タンク内の絶縁油の温度を規格値以下に保つために、発熱量に見合った冷却面積を確保する必要がある。しかし、従来は、冷却面積を増やすために波形リブの枚数を増やす場合、タンク間口を広くすることになる。従って、タンクの寸法、質量・油量が増えてしまっていた。
そこで、タンク間口を広くすることなく、冷却面積を確保するために、例えば、特許文献1(特公昭62-59882号公報)に示すように、タンクの四隅のコーナ部に上下のタンク間口から突き出して継ぎ板を設け、この継ぎ板に支柱を取付けてその下部にベースを固定したものがある。
また、特許文献2(特公平6-103652号公報)に示すように、タンク四隅のコーナ部を上下に開口部を設けた側板で固定し、上下の開口部から突き出して連結管を設けたものがあり十分な広さの油道を確保することが記載されている。
また、特許文献3(特許第4313915号公報)には、2個のフレームの構造を、梁と支柱と腕とにより構成し、この2個の対のフレームの上部にフランジ部を、下部に底板を配置し、溶接し、フレームの四方に波板を配置し、溶接したタンク構造が記載されている。
特公昭62-59882号公報 特公平6-103652号公報 特許第4313915号公報
従来の特許文献1では、タンク間口から突き出した箇所の油道は波形リブの板厚分しかなく、タンク間口の外側に設置されている波形リブには十分な油が流れていかない。
また、特許文献2では、十分な油量は流れるが、強度が引用文献1に比べ弱いと思われる。
また、引用文献3は、2個のフレームの構造を上記したように、梁と支柱と腕とにより構成し、これらを溶接して骨組みを形成し、さらにこのフレームにフランジや底板を設置し溶接しているため、溶接箇所が多く、組立、製造に時間を要していた。
本願発明の目的は、変圧器のタンクを枠体を簡素な構造にし、溶接箇所を少なくした変圧器用タンクを提供することにある。
本発明は、油入変圧器用タンクに関するもので、本発明のタンクは、断面がコ字形状を有した板材を、該コ字形状の開放側を内側に2箇所垂直に折り曲げてコ字形状に形成した4個のフレームと、矩形の輪郭形状を有し、前記フレームの上側の折り曲げ部を突き入れて嵌め合う切り欠き部をコーナ部に有したフランジと、
四辺を折り曲げ、箱形状を有し、前記フレームの下側の折り曲げ部を突き入れて嵌め合う切り欠き部をコーナ部に有した底板と、該底板の下側に断面がコ字形状の板材であるベースと、を組み込んで接合部を溶接し構成した枠体と、該枠体の全周に波形リブを配置し、溶接して密閉して構成したことを特徴とする。
本発明により、タンクの間口を広げることなく、タンク間口の外側に配置される波形リブの油道を確保することができ、枠体のフレームをコ字形状に折り曲げ、枠体上部のフランジと下部の底板に設けた切り欠きに、該折り曲げ部を突き入れて嵌め合い接合部を溶接する構成としたため、溶接箇所を減らし、強度を確保することができ、生産性を向上した。
本発明の油入変圧器用タンクの基本構成を示す分解斜視図を示す。 本発明のタンクの枠体を構成する分解斜視図を示す。 本発明の波形リブと枠体の組立を示す図である。 本発明の枠体に波形リブを組み込んで構成した全体構成斜視図を示す。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の油入変圧器用タンクの基本構成を示す分解斜視図である。図2は、本発明のタンクの枠体を構成する分解斜視図である。図3は、本発明の波形リブと枠体の組立てを示す上面図である。図4は、本発明の枠体に波形リブを周囲に設置して構成した全体構成斜視図である。
また、図1から図4において、ギザギザを付しているのは溶接部を表している。
図1において、1は枠体、2は断面がコ字形状を有した板材を、コ字形状の開放部を内側にして2箇所垂直に折り曲げてコ字形状とした第1のフレームである。
第1のフレーム2において、2箇所垂直に折り曲げる場合、コ字形状の立ち上がり辺を曲げ点を中心に角度45度で切り落とし、曲げている。このようにすると、余分な片がなくなり精度良く曲げることが可能となる。
第2のフレーム3、第4のフレーム4及び第5のフレーム5も同じように、2箇所垂直に曲げて、それぞれフレームを形成している。
6はフランジで、枠体1の上側に配置し、第1から第4のフレームの上側の折り曲げ部を、フランジ6のコーナ部に設けた切り欠きに突き入れて嵌め合い、フレームとフランジとが接する接合部を溶接して固定する。
7は底板で、矩形の箱形状を形成している。また、この底板7にはコーナ部4箇所に切り欠きを設け、前記第1から第4のフレームの下側の折り曲げ部を、底板の切り欠き部に突き入れて嵌め合い、各フレームと底板の接する接合部を溶接して固定する。底板7の下側には、ベース8,9を設け、底板7に溶接して固定する。
10は第1の波形リブで、101は波形部を示している。この波形リブ10は、1枚の細長いシート状の板材を波形に折り曲げる装置により折り曲げて、折り曲げ方向と垂直な方向の上下端は開放されており、この部分は絶縁油が漏れないように押し潰し、溶接して密閉する。
また、波形リブ10のタンク内方向の側の面は、図1では分かり難いが、絶縁油が出入りできるように縦長の孔(スリット)を設けている。
また、波形リブ10の周囲方向の両端は、内側に溶接用ののり代を設けている。また、波形リブ10の上下方向の上下端にも溶接用ののり代を設けている。
11は、第1の波形リブ10の反対側に設けた第2の波形リブである。この構成は、第1の波形リブ10と同じ構成である。
12は、第3の波形リブで、120は波形部を示している。第3の波形リブ12は、波形部の製造は上記の第1の波形リブ10と同じで、第1のフレーム2と第3のフレーム4の間の領域に設置する。
13は、第4の波形リブで、130は波形部を示している。この第4の波形リブ13は、波形部の製造は上記の第1の波形リブ10と同じで、第2のフレーム2と第4のフレーム4の間の領域に設置する。
14は、フランジ6を覆うカバーである。
次に、図1のタンク枠体を構成する各部について図2を用いて説明する。
図2において、第1のフレーム2は、上記したように断面がコ字形状の板材を、開放側を内側に2箇所垂直に折り曲げ、コ字形を形成している。さらに折り曲げた先端部において、第1のフレーム2をフランジ6及び底板7の切り欠きに突き入れて嵌め合う構成で、第1のフレーム2の辺の面24とフランジ6の面61、及び第1のフレーム2の辺の面23と底板7の辺の面71が面一となるように、第1のフレーム2に切り欠き21,22を設ける。
第2のフレーム3は、コ字形に折り曲げた先端部において、フランジ6及び底板7に突き入れて嵌め合った構成で、第2のフレーム3の辺の面34とフランジ6の辺の面61、及び第2のフレーム3の辺の面33と底板7の辺の面71が面一となるように切り欠き31,32を設ける。
同様に、第3のフレーム4及び第4のフレーム5においてもコ字状に折り曲げた先端部に切り欠きを設ける。
次にフランジ6について説明する。
フランジ6は、枠体1の上部に設けるもので、矩形で中空の箱形状をなし、立ち上がり部61,62,63,64を有し、上部には縁68を有している。さらに、4個の立ち上がり部の位置2箇所には、フレームを突き入れて嵌め合う切り欠きを設ける。切り欠きの位置は、図2に示しているように、立ち上がり部63の両端の下側(タンク中心方向)に、それぞれフレームの形状に対応した矩形の切り欠き65,66を設ける。
このように、立ち上がり部の両端に切り欠きを設けることで、上記したように、フレームの辺とフランジの立ち上がり部の面を面一とすることができ、波形リブを設置固定する場合、間隙ができるのを防止する。
同様に、立ち上がり部63に対向する立ち上がり部64にも両端の下側に切り欠き67を設ける。
次に、底板7について説明する。
底板7は、枠体1の下部に配置し、矩形の箱形状を有し、フレームを突き入れて嵌め合う立ち上がり部には、両端の上側(タンク中心方向)にそれぞれフレームの形状に対応した矩形の切り欠きを設ける。
図2では、底板7の立ち上がり部73に切り欠き75,76を設けている。
このような構成により、上記のように、第1のフレーム2を底板7の切り欠き75に突き入れて嵌め合うとき、第1のフレーム2の辺23と底板7の立ち上がり部71との面が面一となり、また、同様に、第2のフレーム3を底板7の切り欠き77に突き入れて嵌め合うとき、第2のフレーム3の辺33と底板7の立ち上がり部71とが面一となる。したがって、第1のフレーム2、底板7及び第2のフレーム3が面一となる。このような構成において、波形リブ10を設置しても間隙ができず溶接で固定する際、密閉することができる。
また、第3のフレーム4を底板7の切り欠き76に突き入れて嵌め合う場合においても、第3のフレーム4と底板7の立ち上がり部とを面一にし、また、第4のフレーム5を底板7の切り欠き78に突き入れて嵌め合う場合、第4のフレーム5と底板7の立ち上がり部72とを面一にする。そして、第3のフレーム4と底板7と第4のフレーム5とを面一にし、この箇所に第2の波形リブ11を設置し、間隙ができるのを防止し、溶接を行い密閉する。
次に、底板7の下側に設けたベース8,9について説明する。ベース8,9は、断面がコ字形状の板材を2個離して、開放側を外側に向け横にして底板7より長く寸法を設けて、底板7に溶接して固定する。ベース8,9は、開放側を外側に向け横にして設置したが、いずれも方向でも良い。
次に図3に示した本発明のタンクの枠体に波形リブの組立てについて説明する。
図3(a)は、枠体1に波形リブ10,11,12,13を取り付ける前の上面図を示し、図3(b)は枠体1に波形リブを取り付けた状態を示す。図3(c)は第3の波形リブ12を枠体1に取り付ける前の部分図で、図3(d)は第1の波形リブ10を枠体1に取り付ける前の部分図である。
図3(b)において、第1の波形リブ10と第3の波形リブ12との第1のフレーム2上での接合部は、上から下まで3点を纏めて溶接して密閉する。
同様に、第1の波形リブ10と第4の波形リブ12との第2のフレーム3上での接合部は、上から下まで3点を纏めて溶接し密閉する。
また、第2の波形リブ12と第3の波形リブ11との第3のフレーム4上での接合部は、上から下まで3点を纏めて溶接し密閉する。
また、第2の波形リブ12と第4の波形リブ13との第4のフレーム5上での接合部は、上から下まで3点を纏めて溶接し密閉する。
次に、タンクの全体構成の斜視図を示し、溶接箇所について説明する。
図4において、第1の波形リブ10は、第1のフレーム2とフランジ6と第2のフレーム3で形成された面一の箇所に設置され、第1の波形リブ10の上端部102及び下端部を溶接して密閉し固定する。
また、上記の通り、第1の波形リブ10と第3の波形リブ12は、第1のフレーム2上でフレームの上から下まで3点を溶接して密閉し固定している。
さらに、第3の波形リブ12の上端部121は、フランジ6に溶接し密閉し、第3の波形リブ12の下端部は、底板7に溶接し、密閉する。
同様に、第2の波形リブ11は、第3のフレーム4とフランジ6と第4のフレーム5で形成された面一の面、第3のフレーム4と底板7と第4のフレーム5で形成された面一に面に設置し、
第2の波形リブ11の上端部は、第3のフレーム4とフランジ6と第4のフレーム5で形成された面一の面に設置し溶接して密閉し、
第2の波形リブ11の下端部は、第3のフレーム4と底板7と第4のフレーム5で形成された面に溶接し密閉する。
また、第2の波形リブ11の隣接する第3の波形リブ12及び第4の波形リブ5はそれぞれ第3のフレーム4、第4のフレーム5上で溶接し、タンク内を密閉する。
カバー14は、タンク上部を覆うもので取り外しが可能である。
1‥枠体
2‥第1のフレーム
3‥第2のフレーム
4‥第3のフレーム
5‥第4のフレーム
6‥フランジ
65、66,67‥フランジの切り欠き
7‥底板
75、76,77,78‥底板の切り欠き
8、9‥ベース
10‥第1の波形リブ
11‥第2の波形リブ
12‥第3の波形リブ
13‥第4の波形リブ
14‥カバー

Claims (1)

  1. 断面がコ字形状を有した板材を、該コ字形状の開放側を内側に2箇所垂直に折り曲げてコ字形状に形成した4個のフレームと、
    矩形の輪郭形状を有し、前記フレームの上側の折り曲げ部を突き入れて嵌め合う切り欠き部をコーナ部に有したフランジと、
    四辺を折り曲げ、箱形状を有し、前記フレームの下側の折り曲げ部を突き入れて嵌め合う切り欠き部をコーナ部に有した底板と、
    該底板の下側に断面がコ字形状の板材であるベースと、
    を組み込んで接合部を溶接し構成した枠体と、
    該枠体の全周に波形リブを配置し、溶接して密閉して構成したことを特徴とする油入変圧器用タンク。
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