JP5233556B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5233556B2 JP5233556B2 JP2008253729A JP2008253729A JP5233556B2 JP 5233556 B2 JP5233556 B2 JP 5233556B2 JP 2008253729 A JP2008253729 A JP 2008253729A JP 2008253729 A JP2008253729 A JP 2008253729A JP 5233556 B2 JP5233556 B2 JP 5233556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- power source
- indoor
- indoor unit
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
空気調和装置1は、ガスエンジン22を動力源として圧縮機21(後述参照)を駆動させることで、冷凍サイクル運転を行っている。空気調和装置1は、主として、1台の熱源ユニットとしての室外ユニット2と、それに接続された利用ユニットとしての室内ユニット3,4と、室外ユニット2と室内ユニット3,4とを接続する冷媒連絡配管5とを備えている。冷媒連絡配管5は、液冷媒連絡配管5aとガス冷媒連絡配管5bとから構成される。すなわち、空気調和装置1の冷媒回路10は、室外ユニット2と室内ユニット3とが冷媒連絡配管5により接続されることによって構成されている。
室外ユニット2は、ビル等の室外に設置されており、冷媒連絡配管5を介して室内ユニット3,4に接続されており、冷媒回路10を構成している。
また、室外ユニット2には、各種のセンサが設けられている。具体的には、室外ユニット2には、圧縮機21の吐出圧力を検出する吐出圧力センサP21と、圧縮機21の吐出温度を検出する吐出温度センサT21とが設けられている。また、室外熱交換器23には、室外熱交換器23内を流れる冷媒の温度(すなわち、冷房運転時における凝縮温度または暖房運転時における蒸発温度に対応する冷媒温度)を検出する室外熱交温度センサT22が設けられている。室外ユニット2の室外空気の吸入口側には、ユニット内に流入する室外空気の温度(すなわち、室外温度)を検出する室外温度センサT23が設けられている。本実施形態において、吐出温度センサT21、室外熱交温度センサT22、および室外温度センサT23は、サーミスタからなる。
室内ユニット3,4は、ビル等の室内の天井に埋め込みや吊り下げ等、または、室内の壁面に壁掛け等により設置されている。室内ユニット3,4は、冷媒連絡配管5を介して室外ユニット2に接続されており、冷媒回路10の一部を構成している。
冷媒連絡配管5は、空気調和装置1をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒配管であり、設置場所や室外ユニット2と室内ユニット3との組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。
空気調和装置1がその運転に利用する電源は、商用電源P1と発電機P2との2系統の電源を利用している。すなわち、空気調和装置1では、これらの電源が、室外ユニット2および室内ユニット3、4が有している各機器に、電力を供給することになる。図2に、その電源系統の概略図を示す。
次に、本実施形態の空気調和装置1の動作について説明する。
通常運転モードには、室内熱交換器31,41を蒸発器として、かつ、室外熱交換器23を凝縮器として機能させる冷房運転と、室内熱交換器31,41を凝縮器として、かつ、室外熱交換器23を蒸発器として機能させる暖房運転とがある。
まず、冷房運転について、図1を用いて説明する。この冷房運転の説明は室内ユニット3のみを冷房状態にすることを例にして説明する。他に、室内ユニット4のみを冷房状態にする場合と、室内ユニット3,4を冷房状態にする場合とがあるが、いずれも、運転する台数が異なるか、運転する室内ユニットが異なるかの違いのみであるため、説明は省略する。冷房運転時は、室外ユニット2の室外側冷媒回路11において、四路切換弁V21が図1の実線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器23が凝縮器として機能し、かつ、室内熱交換器31が蒸発器として機能するようになっている。
暖房運転の説明も冷房運転の場合と同様に、室内ユニット3のみを暖房状態にした場合を例にして説明し、他の場合についての説明は省略する。暖房運転時は、室外ユニット2の室外側冷媒回路11において、四路切換弁V21が図1の破線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器23が蒸発器として機能し、かつ、室内熱交換器31が凝縮器として機能するようになっている。
特別制御モードには、冷房運転時において、室内ユニット3,4内部で熱交換された後の空気が吹き出される吹出口(図示せず)や吹出口付近に設けられるルーバ34,44に、露付が起こることを防ぐ露付回避制御と、室内熱交換器31,41に露付や凍結が起こることを防ぐ凍結防止制御とがある。この特別制御モードでは、通常運転モードにおいて、常時、制御部6が室内ユニット3,4の状態を監視しており、所定の条件になると行われる制御となっている。
露付回避制御は、室内ユニット3のみに適用された場合について説明し、上述した冷房運転および暖房運転の場合と同様に他の場合についての説明は省略する。なお、露付回避制御は、室内ユニット3と室内ユニット4とにおいてそれぞれ独立して制御されるものである。露付回避制御は、通常運転モードの冷房運転において、露付条件を満たす場合に、開始される。具体的には、露付回避制御が開始されると、ルーバ34を水平方向に設定した状態における運転が1時間行われる。なお、ここにいう「露付条件」とは、ルーバ34が下向きに設定され、かつ、冷房運転状態が20分間続いた場合である。また、「露付条件」は、機種や能力の程度などに応じて最適化されるものであり、上記の条件に限定するものではない。露付回避制御では、通常運転モードの冷房運転において、制御部6が、ルーバ34の設定位置とタイマ61とを監視することにより、露付条件を満たすか否かを判定している。そして、露付回避制御が開始されると、制御部6は、タイマ61により1時間カウントを行う。タイマ61が1時間のカウントを終えると、露付回避制御で行われているルーバを水平方向に設定した状態における運転を終了させ、もとの運転である通常運転モードの冷房運転に戻る。このように、露付回避制御においては、吹出口やルーバ34に露付が起こりやすい条件(露付条件)となったときに、ルーバ34を水平方向に設定した状態における運転を行うことにより吹出口やルーバ34に露付が起こることを防ぐことができる。
凍結防止制御は、室内ユニット3のみに適用された場合について説明し、上述した冷房運転、暖房運転、および露付回避制御の場合と同様に他の場合についての説明は省略する。凍結防止制御は、通常運転モードの冷房運転において、凍結条件を満たす場合に、開始される。凍結防止制御が開始されると、圧縮機21を駆動させずに室内ファン32のみを運転させる送風運転が行われ、凍結復帰条件が満たされるともとの運転である通常運転モードの冷房運転に戻る。なお、ここにいう「凍結条件」および「凍結復帰条件」は、図4に示すように、室内熱交温度センサT34,T44が検出する室内熱交換器温度に基づいて判定される。
空気調和装置1は、上述したように、商用電源P1の他に、発電機P2を備えており、室内ユニット3,4が利用する電源として2種類の電源から利用する電力の電源を選択できる。したがって、発電機P2を定常的に利用できる場合には、室内ユニット3,4が消費する電力の電源を積極的に発電機P2にすることで、商用電源P1から室内ユニット3,4へ供給する分の電力を削減できるため、省エネルギー化を図ることができるというメリットがある。しかしながら、商用電源P1から発電機P2への電源切換を行う場合に、何も準備することなく電源切換(切換スイッチ27の切換)を行うと、瞬間的に機器が停電状態となり、それまで行っている室内ユニット3,4の制御状態を失ってしまうことになる。なお、ここに言う「制御状態」とは、室内ユニット3,4のON/OFF状態(後述参照)、室内ユニット3,4の運転モード、室内膨張弁V31,V41の開度、ルーバ34,44の角度、室内ファンのON/OFF状態、特別制御モードにおけるタイマ61のカウントなどのことである。停電状態になると、室内ユニット3,4は、そのときの制御状態を失ってしまうことになり、電力が復旧した場合に、室内ユニット3,4はイニシャル動作を行うことになる。なお、ここにいう「イニシャル動作」とは、例えば、ルーバ34,44が行うイニシャル動作は開度ゼロの状態に戻ってから最適な状態に制御されるまでの動作であり、室内膨張弁V31,V41が行うイニシャル動作は全閉または全開の状態に戻ってから最適な状態に制御されるまでの動作であり、室内ファン32,42が行うイニシャル動作は停止の状態に戻ってから最適な状態に制御されるまでの動作のことである。このように、イニシャル動作が行われることになると、室内ユニット3,4がもとの最適な状態で動作するまでに時間がかかることになり、その間の室内ユニット3,4の制御状態は室内に対して最適に動作していない状態となる可能性が高いため、ユーザに不快感を与えてしまうおそれがある。したがって、空気調和装置1では、電源切換時に以下のような制御(以下、電源切換制御とする)を行い、イニシャル動作が起こらないようにし、室内ユニット3,4の制御状態が直ちに最適な状態になるようにしている。図5,6は、その電源切換制御の処理の流れを表すフローチャート図である。また、図7は、電源切換制御のタイムチャート図である。
まず、ステップS1では、制御部6が目標温度(リモコンなどの入力手段によりユーザが設定する室内温度の目標設定値)、室内温度、および圧縮機の回転数に基づいて、商用電源P1から発電機P2への電源切換を行うか否かを判定する。すなわち、制御部6は、商用電源P1から発電機P2への電源切換を行うのに適した条件(第1切換条件)であるか否かを判定している。なお、ここで制御部6が判定する条件は、空気調和装置の機種や能力によって異なるが、圧縮機21が継続して運転されるような場合(例えば、室外から流入してくる熱負荷が大きい場合、室内のOA機器や人などの熱負荷が大きい場合など)における目標温度、室内温度、圧縮機の回転数などの条件である。なお、制御部6が電源切換を行うか否かを判定する条件は、室内の熱負荷が空気調和装置1の能力に対してどの程度のものか、あるいは、発電機P2の発電量がどの程度のものかを判定できればよく、目標温度、室内温度、および圧縮機の回転数に限定するものではない。ステップS1により、その時の目標温度、室内温度、および圧縮機の回転数が電源切換を行うのに適した条件であると制御部6が判定すると次のステップS2へ移行し、その時の目標温度、室内温度、および圧縮機の回転数が電源切換を行うのに適した条件でないと制御部6が判定するとステップS1へ戻る。
まず、ステップS11では、商用電源P1から発電機P2への電源切換の場合のステップS1と同様に、制御部6が目標温度、室内温度、および圧縮機の回転数に基づいて、発電機P2から商用電源P1への電源切換を行うか否かを判定する。すなわち、ステップS11において制御部6は、発電機P2から商用電源P1への電源切換を行うのに適した条件か否かを判定しており、ステップS11において行われる判定はステップS1と条件が逆の判定となる(第2切換条件)。ステップS11が終了すると、ステップS12〜ステップS18の処理へ移行するが、ステップS12〜ステップS18の処理は、ステップS2〜ステップS8の処理と同じものであるため、説明を省略する。
(1)
本発明の空気調和装置1では、室外ユニット2が、第1電源としての商用電源P1から第2電源としての発電機P2への電源切換、または、発電機P2から商用電源P1への電源切換を行うことが可能な空気調和装置1である。そして、室外ユニット2が電源切換を行う際に、その旨を知らせる切換通知を室内ユニットへ送信する。室外ユニットが電源切換を行った直後に室内ユニットへ切換通知を送信して、室内ユニットが室外ユニットから送信された切換通知を受信した後に、切換通知を受信した時の室内ユニットの運転状態を第1状態として記憶する。室内ユニットは、切換準備を完了すると、室外ユニットへ準備完了通知を送信する。室外ユニットは、室内ユニットから送信された準備完了通知を受信すると、電源切換を行う。室外ユニットは、電源切換が完了するとその旨を室内ユニットへ通知する。室内ユニットは、室外ユニットが送信した切換完了通知を受信すると、その直後に室内ユニットの運転状態をメモリ62に記憶した制御状態に戻す。
本発明の空気調和装置1では、室内ユニット3,4の制御状態には、室内膨張弁V31,V41の開度とルーバ34,44の角度とが含まれており、室内ユニット3,4は、切換準備の際に、室内膨張弁V31,V41の開度とルーバ34,44の角度とを第1状態として記憶することになる。したがって、室内ユニットが瞬間的に停電状態になることにより室内ユニットが有する膨張機構の開度とルーバの角度とがリセットされても、それらを第1状態に維持することができ、ユーザに不快感を極力与えないようにすることができる。
本発明の空気調和装置1では、室内ユニット3,4の運転状態に、冷房運転や暖房運転などの通常運転とは異なる特別制御中の制御状態が含まれ、特別制御には、露付回避制御や凍結防止制御などがある。露付回避制御は、冷房運転時において、室内熱交換器31,41により熱交換された後の空気が吹き出される吹出口や吹出口に付近に設けられるルーバ34,44に、露付きが起こることを防ぐ制御である。また、凍結防止制御は、室内熱交換器31,41に露付きや凍結が起こることを防ぐ制御である。そして、これらの特別制御では、タイマ61によりその制御時間がカウントされており、例えば特別制御中の制御状態にはタイマ61によるカウントが含まれる。
(1)
上記実施形態における空気調和装置1では、第2電源としてガスエンジンに接続された発電機P2であるが、電源はこれに限らず、例えば太陽光を利用して発電する太陽光発電装置を室外ユニットに搭載して太陽光発電装置を第2電源として利用しても構わない。なお、この場合に、上記実施形態における電源切換の開始条件の判定(ステップS1)では、開始条件を太陽からの日照量の大小や天気予報などに基づいて開始条件の判定を行うことが考えられる。また、この変形例に伴い空気調和装置1は上記実施形態では圧縮機の動力にガスエンジンを利用したGHPを採用しているが、太陽光発電装置を利用する場合には、GHPではなくとも良く圧縮機の動力としてモータを利用したEHPを採用しても構わない。
本発明では、室内ユニットは、準備完了通知を送信後に、例えばタイマ61により所定時間をカウントして所定時間経過した後に、室内ユニットの運転状態を第1状態に戻す。この場合の所定時間とは、室内ユニットが準備完了通知を室外ユニットへ送信して、室外ユニットが電源切換を完了するまでにかかる時間よりも、少なくとも長い時間とする。したがって、室内ユニットは、室外ユニットが電源切換を完了した後に、所定時間をカウントすることで電源切換が完了したものと判断できる。
2 室外ユニット
3,4 室内ユニット
21 圧縮機
22 ガスエンジン(エンジン)
34,44 ルーバ
P1 商用電源(第1電源)
P2 発電機(第2電源)
V31,V41 室内膨張弁(膨張機構)
Claims (10)
- 室内ユニット(3,4)と、
第1電源(P1)と、前記第1電源と異なる第2電源(P2)とのいずれか一方に電力供給源を切り換える電源切換を行い、前記電源切換の際に、前記電源切換が行われることの通知である切換通知を前記室内ユニットに送信する室外ユニット(2)と、
を備え、
前記室外ユニットは、前記電源切換を完了する前に前記切換通知を前記室内ユニットに送信し、
前記室内ユニットは、前記切換通知を受信した後に、その時の運転状態を第1状態として記憶する切換準備を行い、前記切換準備が完了すると、前記切換準備が完了したことの通知である準備完了通知を前記室外ユニットに送信し、
前記室外ユニットは、前記準備完了通知を受信すると、前記電源切換を行い、前記電源切換を行った後に、前記電源切換が完了したことの通知である切換完了通知を前記室内ユニットへ送信し、
前記室内ユニットは、前記切換完了通知を受信した後に、前記第1状態に前記運転状態を戻す、
空気調和装置(1)。 - 前記室内ユニットは、膨張機構(V31,V41)と、室内に送風する空気の風向を変更するルーバ(34,44)とを有し、
前記運転状態には、前記膨張機構の開度と前記ルーバの角度とが少なくとも含まれる、
請求項1に記載の空気調和装置(1)。 - 前記運転状態には、冷房運転や暖房運転などの通常運転とは異なる特別制御中の制御状態が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の空気調和装置(1)。 - 前記室外ユニットは、圧縮機(21)と、前記圧縮機を駆動するエンジン(22)と、前記エンジンにより前記圧縮機とともに駆動される発電機(P2)と、を有し、
前記第1電源は、商用電源であり、
前記第2電源は、前記発電機により発電される電源である、
請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 室内ユニット(3,4)と、
第1電源(P1)と、前記第1電源と異なる第2電源(P2)とのいずれか一方に電力供給源を切り換える電源切換を行い、前記電源切換の際に、前記電源切換が行われることの通知である切換通知を前記室内ユニットに送信する室外ユニット(2)と、
を備え、
前記室外ユニットは、前記電源切換を完了する前に前記切換通知を前記室内ユニットに送信し、
前記室内ユニットは、前記切換通知を受信した後に、その時の運転状態を第1状態として記憶する切換準備を行い、前記切換準備が完了すると、前記切換準備が完了したことの通知である準備完了通知を前記室外ユニットに送信し、前記準備完了通知を送信してから所定時間経過後に、前記第1状態に前記運転状態を戻す、
空気調和装置(1)。 - 前記室外ユニットは、前記準備完了通知を受信すると、前記電源切換を行う、
請求項5に記載の空気調和装置(1)。 - 前記室外ユニットは、前記電源切換を行った後に、前記電源切換が完了したことの通知である切換完了通知を前記室内ユニットへ送信する、
請求項6に記載の空気調和装置(1)。 - 前記室内ユニットは、膨張機構(V31,V41)と、室内に送風する空気の風向を変更するルーバ(34,44)とを有し、
前記運転状態には、前記膨張機構の開度と前記ルーバの角度とが少なくとも含まれる、
請求項5から7のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記運転状態には、冷房運転や暖房運転などの通常運転とは異なる特別制御中の制御状態が含まれる、
請求項5から8のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記室外ユニットは、圧縮機(21)と、前記圧縮機を駆動するエンジン(22)と、前記エンジンにより前記圧縮機とともに駆動される発電機(P2)と、を有し、
前記第1電源は、商用電源であり、
前記第2電源は、前記発電機により発電される電源である、
請求項5から9のいずれかに記載の空気調和装置(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253729A JP5233556B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253729A JP5233556B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010084991A JP2010084991A (ja) | 2010-04-15 |
JP5233556B2 true JP5233556B2 (ja) | 2013-07-10 |
Family
ID=42249131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008253729A Active JP5233556B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5233556B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012042124A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Fujitsu General Ltd | 加湿装置 |
JP6513538B2 (ja) * | 2015-09-18 | 2019-05-15 | シャープ株式会社 | 電気機器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3216585B2 (ja) * | 1997-08-29 | 2001-10-09 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP4136155B2 (ja) * | 1999-02-05 | 2008-08-20 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP2001349597A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Saginomiya Seisakusho Inc | 空気調和機の制御装置 |
JP4165281B2 (ja) * | 2003-04-10 | 2008-10-15 | アイシン精機株式会社 | 発電機能付きのエンジン駆動式空気調和装置 |
JP4180589B2 (ja) * | 2005-07-20 | 2008-11-12 | 株式会社Nttファシリティーズ | 空気調和システム及びその非常用電源給電時における運転方法 |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008253729A patent/JP5233556B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010084991A (ja) | 2010-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4386071B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5077414B2 (ja) | 冷凍装置の室外ユニット | |
WO2019163346A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2012141113A (ja) | 空気調和温水機器システム | |
JP6749471B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP4582261B1 (ja) | 暖房専用空気調和装置 | |
JP2008309383A (ja) | 電気/ガス式混在空調制御システム | |
JP2019534437A (ja) | 空調給湯システム | |
JP5966327B2 (ja) | 空調室内機 | |
JP5233556B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2010007996A (ja) | 空気調和装置の試運転方法および空気調和装置 | |
JP2011043300A (ja) | 空気調和機 | |
JP6045400B2 (ja) | 冷凍サイクル装置の熱源ユニット、及び、その制御方法 | |
WO2021002087A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP6612652B2 (ja) | 空気調和機 | |
WO2017119138A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2011242097A (ja) | 冷凍装置 | |
JP7420562B2 (ja) | 空気調和機およびサーバ | |
JP5646300B2 (ja) | 冷凍装置 | |
WO2020003529A1 (ja) | 空調システム、空調方法、及びプログラム | |
JP6250195B2 (ja) | 蓄熱空調システム | |
JP6367642B2 (ja) | 空気調和機 | |
US20240085042A1 (en) | Refrigeration cycle device and refrigerant leakage determination system | |
JP6879324B2 (ja) | 空調システム | |
WO2022049873A1 (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110811 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130311 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5233556 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405 Year of fee payment: 3 |