JP5232627B2 - 太陽光集光システム - Google Patents

太陽光集光システム Download PDF

Info

Publication number
JP5232627B2
JP5232627B2 JP2008328322A JP2008328322A JP5232627B2 JP 5232627 B2 JP5232627 B2 JP 5232627B2 JP 2008328322 A JP2008328322 A JP 2008328322A JP 2008328322 A JP2008328322 A JP 2008328322A JP 5232627 B2 JP5232627 B2 JP 5232627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center mirror
mirror
center
ground
sunlight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008328322A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010151982A (ja
Inventor
勝重 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitaka Kohki Co Ltd
Original Assignee
Mitaka Kohki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitaka Kohki Co Ltd filed Critical Mitaka Kohki Co Ltd
Priority to JP2008328322A priority Critical patent/JP5232627B2/ja
Publication of JP2010151982A publication Critical patent/JP2010151982A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5232627B2 publication Critical patent/JP5232627B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • Y02A20/124Water desalination
    • Y02A20/138Water desalination using renewable energy
    • Y02A20/142Solar thermal; Photovoltaics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Description

本発明は、太陽光集光システムに関するものである。
太陽光を効率良く一点に集めて熱エネルギーに変え、その熱エネルギーにより、発電や、海水淡水化を行う技術が知られている。この種の太陽光集光装置は、タワーにより所定の高さに設置された下向きのセンタミラーへ向けて、地上に配置された複数のヘリオスタットにより太陽光を反射し、センタミラーにて反射された太陽光をヘリオスタットの下方の一点に集光させる構造になっている。複数のヘリオスタットからの反射光を一点に集中するため高い熱エネルギーが得られるようになっている。太陽光をセンタミラーの下方の一点に集光させるため、タワーに支持するセンタミラーの水平度が重要である。センタミラーの水平度が正しくなく、少しでも角度が傾いていると、太陽光の集光点がずれて、必要とする点に集光できなくなる(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−119105号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、センタミラーをタワーにより高い位置に支持するため、センタミラーの水平度の調整作業が高い場所での作業となり大変に困難である。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、センタミラーの角度調整が容易な太陽光集光システムを提供するものである。
請求項1記載の発明は、所定の高さに設置されるセンタミラーと、センタミラーを所定の高さ位置に支持する複数のタワーと、センタミラーの周囲の地上に設置されて太陽光をセンタミラーへ向けて反射させるヘリオスタットとから成り、センタミラーにて反射された太陽光がセンタミラーの下方の一点に集光する太陽光集光システムであって、前記センタミラーがタワーに対して地上から制御可能な角度調整手段を介して支持されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、角度調整手段がヘリオスタットの外周部を各タワーの上部に対して吊り下げ支持する伸縮機構により形成され、伸縮機構を選択的に伸縮させることにより、センタミラーの角度を調整自在にしたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、センタミラーの角度検出手段が設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、角度検出手段が、センタミラー及び地上の一方に設けられて他方側へレーザー光を照射するレーザー照射器と、他方に設けられて照射されたレーザー光を検出する検出器とから形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、角度検出手段が、センタミラーに設けられた反射ミラーと、地上に設けられて反射ミラーへ向けてレーザー光を照射するレーザー照射器と、地上に設けられて反射ミラーから反射されたレーザー光を検出する検出器から形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、センタミラーがタワーに対して角度調整手段を介して支持されているため、センタミラーの水平度を調整する場合、地上に居ながらこの角度調整手段を制御することにより、センタミラーを水平にすることができる。地上に居ながらセンタミラーの角度調整を行えるため、センタミラーの水平度の調整作業が容易である。
請求項2記載の発明によれば、センタミラーが複数の伸縮機構によりタワーに対して支持されているため、伸縮機構を選択的に伸縮させることにより、センタミラーの角度を調整することができる。
請求項3記載の発明によれば、センタミラーの角度検出手段が設けられているため、この角度検出手段により検出された結果に基づいて、センタミラーの角度を正確に調整することができる。
請求項4記載の発明によれば、センタミラーに設けられたレーザー照射器からのレーザー光の位置を、地上の検出器により検出することができるため、センタミラーの角度の検出が容易である。
請求項5記載の発明によれば、センタミラーには反射ミラーがあるだけで、レーザー照射器も検出器も地上にあるため、それらのメンテナンスが容易である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。図1は太陽集光装置を示している。中心にはセンタミラー1が4本のタワー2により地上に対して所定高さ(約10m)に支持されている。センタミラー1は楕円鏡で、中央には円形の開口3が形成されている。この開口3は下方の熱気を上方へ逃がすためのものである。
タワー2の頂部4は内側に曲折している。センタミラー1の四方にはタワー2の頂部4の下方に位置する突片5が形成されている。そして、この突片5と頂部4とが、伸縮機構としてのリニアアクチュエータ6により上下方向で連結されている。従って、センタミラー1はこのアクチュエータ6を介してタワー2の頂部4に吊り下げ支持された状態になっている。4本のアクチュエータ6はそれぞれ選択的に油圧で作動させることができる。アクチュエータ6の上下にはボールジョイント部7が設けられており、アクチュエータ6自体は自由に傾くことができる。この実施形態では、この4本のアクチュエータ(伸縮機構)6により角度調整手段が構成されている。
センタミラー1の突片5の下面にはレーザー照射器8が設けられている。レーザー照射器8は突片5の垂直方向に直線状のレーザー光Rを照射することができる。レーザ光Rの照射方向はセンターミラー1の光軸に対して角度が固定されており、本実施形態ではレーザ光Rの照射方向は楕円面の長軸と平行である。すなわち、センターミラー1が規定する楕円面の長軸が地面に固定された受光部12を通るときには長軸は鉛直方向を向き、レーザー光Rも鉛直方向に照射される。レーザー照射器8の下方の地上には、センタミラー1の水平度が正確な場合にレーザー光Rを中心9aで受光する検出器9が設置されている。検出器9は図5に示すように四分割センサーで、中心9aからどの方向にレーザー光Rがずれているかを検出することができる。この実施形態では、このレーザー照射器8と検出器9により角度検出手段が構成されている。なおセンターミラー1の水平度は楕円面の長軸の鉛直方向からのずれに対応する。
センタミラー1は下面が反射面で、その反射面の鏡面形状が回転楕円面の一部(オフセット楕円鏡)を構成している。従って、このセンタミラー1の下方には楕円面の長軸上に第1焦点A(高位置)と第2焦点B(低位置)が存在する。
センタミラー1の周囲には、多数のヘリオスタット10がセンタミラー1を取り囲むように放射状に設置されている。ヘリオスタット10は図示せぬセンサーにより太陽の動きに連動して向きを変化させる構造となっており、センターミラー1の高さとは独立に地面に対して位置固定された仮想点に向けて反射するように制御される。そしてセンターミラー1が地面に対して所定の高さに位置づけられて第1焦点Aが仮想点に一致したときに、ヘリオスタット10は常に太陽光Lを第1焦点Aへ向けて反射するように制御される。第1焦点Aを通過した太陽光Lはセンタミラー1にて反射され、そして第2焦点Bに集光する。第2焦点Bに集光した太陽光Lは熱変換装置11導入されて熱エネルギーに変換される。得られた熱エネルギーは蒸気タービンを回転させる蒸気発生等に利用される。
センタミラー1の水平度が正しい場合には、第2焦点Bが熱変換装置11の中心の受光部12に一致しているため、太陽光Lは受光部12に集光される。
センタミラー1の水平度が正しくないと、図6に示すように、太陽光Lの集光部である第2焦点Bが受光部12からずれて、受光部12に正しく当たらない。すなわち、地面に対して固定された仮想点と第1焦点Aが一致していたとしても第2焦点Bの位置がずれるため、太陽光Lが第2焦点Bに集まらなくなる。そのような場合には、センタミラー1のレーザー照射器8から照射されるレーザー光Rも検出器9からずれた状態となり、検出器9でレーザー光Rが検出されない。
その状態を是正するために、地上から4本のアクチュエータ6のうち、センタミラー1を水平にするに必要なアクチュエータ6を選択して伸縮させる。アクチュエータ6の伸縮操作は地上から制御され、検出器9に検出されるレーザー光Rをモニターしながら行う。レーザー光Rが検出器9の中心9aで検出されれば、センタミラー1が完全な水平になり、第2焦点Bを通る楕円面の長軸が鉛直向きになった状態なので、そこでアクチュエータ6の制御を停止し、レーザー照射器8からのレーザー光Rの照射も停止する。
この実施形態によれば、以上説明したように、センタミラー1の水平度を調整する場合、地上に居ながらこのアクチュエータ6を制御することにより行えるため、センタミラー1の水平度の調整作業が容易である。
(第2実施形態)
図8は、本発明の第2実施形態を示す図である。本実施形態は、前記第1実施形態と同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
この実施形態では、レーザー照射器8及び検出器9を地上に配置し、センタミラー1には反射ミラー13を設置した。そして、センタミラー1の水平度が正確な時に、レーザー照射器8から照射したレーザー光Rが検出器9の中心9aで検出されるようにした。この実施形態では、レーザー照射器8、検出器9、反射ミラー13により角度検出手段が構成されている。
センタミラー1の水平度が正しく場合には、レーザー光Rが検出器9の中心9aに戻ってこないため、検出器9におけるレーザー光Rの位置をモニターしながら、アクチュエータ6を選択的に伸縮させることにより、先の実施形態同様にセンタミラー1を正確な水平状態に調整することができる。
この実施形態によれば、センタミラー1には反射ミラー13があるだけで、レーザー照射器8も検出器9も地上にあるため、それらのメンテナンスが容易である。
以上の各実施形態では、センタミラー1を楕円鏡例にしたが球面鏡でも良い。下側に凸の鏡面でも良い。複数のリング状のミラーをフレネル状に中心から隙間を設けて状態で組み合わせた構造でも良い。要は、高い位置に設置したセンタミラーにミラーに向けてヘリオスタット10から太陽光Lを反射し、センタミラーで反射された太陽光Lがヘリオスタット10の下方である程度の範囲に集光する太陽光集光システムであれば、本発明を適用することができる。
伸縮機構として油圧式のアクチュエータ6を例にしたが、その他のスクリュー構造等を採用することもできる。
本発明の第1実施形態に係る太陽集光装置を示す一部断面の全体図。 センタミラーを示す拡大断面図。 センタミラーを示す斜視図。 センタミラーを示す平面図。 検出器を示す平面図。 センタミラーが水平でない場合の光路を示す図。 センタミラーが水平な場合の光路を示す図。 本発明の第2実施形態に係る図7相当の図。
符号の説明
1 センタミラー
2 タワー
6 アクチュエータ(伸縮機構)
8 レーザー照射器
9 検出器
10 ヘリオスタット
13 反射ミラー
A 第1焦点
B 第2焦点
L 太陽光
R レーザー光

Claims (4)

  1. 所定の高さに設置されるセンタミラーと、センタミラーを所定の高さ位置に支持する複数のタワーと、センタミラーの周囲の地上に設置されて太陽光をセンタミラーへ向けて反射させるヘリオスタットとから成り、センタミラーにて反射された太陽光がセンタミラーの下方の一点に集光する太陽光集光システムであって、
    前記センタミラーがタワーに対して地上から制御可能な角度調整手段を介して支持され
    角度調整手段がセンタミラーの外周部を各タワーの上部に対して吊り下げ支持する伸縮機構により形成され、伸縮機構を選択的に伸縮させることにより、センタミラーの角度を調整自在にした
    ことを特徴とする太陽光集光システム。
  2. センタミラーの角度検出手段が設けられていることを特徴とする請求項1載の太陽光集光システム。
  3. 角度検出手段が、センタミラー及び地上の一方に設けられて他方側へレーザー光を照射するレーザー照射器と、他方に設けられて照射されたレーザー光を検出する検出器とから形成されていることを特徴とする請求項2記載の太陽光集光システム。
  4. 角度検出手段が、センタミラーに設けられた反射ミラーと、地上に設けられて反射ミラーへ向けてレーザー光を照射するレーザー照射器と、地上に設けられて反射ミラーから反射されたレーザー光を検出する検出器から形成されていることを特徴とする請求項2記載の太陽光集光システム。
JP2008328322A 2008-12-24 2008-12-24 太陽光集光システム Expired - Fee Related JP5232627B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008328322A JP5232627B2 (ja) 2008-12-24 2008-12-24 太陽光集光システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008328322A JP5232627B2 (ja) 2008-12-24 2008-12-24 太陽光集光システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010151982A JP2010151982A (ja) 2010-07-08
JP5232627B2 true JP5232627B2 (ja) 2013-07-10

Family

ID=42571167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008328322A Expired - Fee Related JP5232627B2 (ja) 2008-12-24 2008-12-24 太陽光集光システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5232627B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038953A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Mitaka Koki Co Ltd 集光型太陽光発電システム
JP2012122635A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Nabtesco Corp ヘリオスタットおよび太陽光集光システム
JP2013061536A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Toshiba Corp 光学装置
JP5342053B1 (ja) * 2012-10-02 2013-11-13 信博 松本 凹面鏡と凸レンズとによる太陽光集熱装置
CN103353666A (zh) * 2013-06-20 2013-10-16 北京航空航天大学 一种便捷抛物聚光镜调试方法与装置
KR101585514B1 (ko) * 2014-05-27 2016-01-14 (주)에이비엠그린텍 태양광 조명장치
CN108253885A (zh) * 2017-12-19 2018-07-06 南通远控自动化技术有限公司 一种槽式太阳能反射镜检测装置及其检测方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5763504A (en) * 1980-10-06 1982-04-17 Motoda Electronics Co Ltd Sunbeam supplying device
JPH03271710A (ja) * 1990-03-20 1991-12-03 Mitsubishi Electric Corp 焦点位置移動装置
JPH04291311A (ja) * 1991-03-20 1992-10-15 Mitsubishi Electric Corp 副鏡駆動機構
JP2996121B2 (ja) * 1994-02-15 1999-12-27 三菱電機株式会社 駆動機構及び駆動機構製造方法
JP2951297B2 (ja) * 1997-10-15 1999-09-20 三鷹光器株式会社 太陽光集光システム
JP2995048B1 (ja) * 1998-08-18 1999-12-27 三鷹光器株式会社 光ハイブリッド燃料転換実験装置
JP2000187150A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Mitsubishi Electric Corp 可動鏡制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010151982A (ja) 2010-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5232627B2 (ja) 太陽光集光システム
CN102077035B (zh) 定日镜的校正方法及其校正装置
JP4471999B2 (ja) 取付姿勢測定装置
US7207327B2 (en) Feedback control method for a heliostat
WO2002039030A1 (fr) Concentrateur de rayonnement solaire et procede de concentration du rayonnement solaire
WO2015037230A1 (ja) ヘリオスタット装置ならびに太陽熱集熱装置および太陽光集光発電装置
JP5135202B2 (ja) 太陽光集光システム
JP2013545958A (ja) いくつかのセクションから成る集光器配列を備えた太陽熱収集器
KR20160003821A (ko) 태양원으로부터의 에너지의 저장 및 사용에 높은 수준의 효율성을 갖는 2차 반사기의 시스템
JP5135201B2 (ja) 太陽光集光システムの光学位置合わせ方法および構造
KR101038529B1 (ko) 평면거울을 이용한 집광용 헬리오스타트
JP2013190158A (ja) 太陽光集光装置のヘリオスタットの鏡面角度制御方法およびその装置
JP2010281251A (ja) 太陽集光蒸気発電装置
JP2012127536A (ja) 太陽光集熱装置
WO2011055788A1 (ja) 太陽光集光システム、及び太陽光集光システムの反射鏡調整方法
JP5247416B2 (ja) 太陽光集光システム
JP2018124007A (ja) パネル駆動装置及びパネル駆動方法
JP5759298B2 (ja) センサー式小型ヘリオスタットのレーザー位置決め治具
CN210954742U (zh) 塔式太阳能发电系统的太阳光跟踪装置
KR100995821B1 (ko) 접시형 태양열 집광장치
JP5990799B2 (ja) 原子力発電所を再利用した太陽光発電装置
KR101182834B1 (ko) 태양광 발전 집광 보조장치
RU2661169C1 (ru) Многозеркальная гелиоустановка с общим приводом системы ориентации
JP2014105700A5 (ja)
JP2013124784A (ja) 太陽光反射装置、太陽光集光装置、および、ヘリオスタットの反射板角度調整方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130325

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees