JP5229286B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
1.
光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λ r1 (nm)と、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λ a1 (nm)との差は、0<λ a1 −λ r1 ≦20nmの範囲内にあり、かつ前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λ r2 (nm)と、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λ a1 (nm)との差は、−20≦λ a1 −λ r2 ≦0nmの範囲内にあることを特徴とする記録装置。
2.
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λa1における吸光度が最も大きいことを特徴とする1に記載の記録装置。
3.
光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光硬化型インクにおける前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λ a1 における吸光度が最も大きいことを特徴とする記録装置。
4.
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λa1が最も長波長側に位置することを特徴とする1〜3のいずれか1項に記載の記録装置。
5.
光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光硬化型インクにおける前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λ a1 が最も長波長側に位置することを特徴とする記録装置。
6.
前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λr1及び前記第2の発光ピーク波長λr2が温度上昇と共に長波長側にシフトする特性を有し、
前記第1の所定量は、前記第1の発光ピーク波長λr1の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が増加するように設定され、
前記第2の所定量は、前記第2の発光ピーク波長λr2の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が減少するように設定されていることを特徴とする1〜5のいずれか1項に記載の記録装置。
7.
光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有すると共に、第1の発光ピーク波長λr1及び第2の発光ピーク波長λr2が温度上昇と共に長波長側にシフトする特性を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記第1の所定量は、前記第1の発光ピーク波長λ r1 の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が増加するように設定され、
前記第2の所定量は、前記第2の発光ピーク波長λ r2 の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が減少するように設定されていることを特徴とする記録装置。
8.
前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λr1を有する第1光源と、前記第2の発光ピーク波長λr2を有する第2光源と、を含み、
前記第1光源と前記第2光源の点灯・消灯を行う点灯制御手段を備え、
前記点灯制御手段は、前記第1光源と前記第2光源の光照射により記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させる際に、前記第1光源と前記第2光源の両方を点灯させた状態で所定時間経過後に、前記第2光源を消灯させ前記第1光源のみを点灯させることを特徴とする1〜7のいずれか1項に記載の記録装置。
9.
光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λ r1 を有する第1光源と、前記第2の発光ピーク波長λ r2 を有する第2光源と、を含み、
前記第1光源と前記第2光源の点灯・消灯を行う点灯制御手段を備え、
前記点灯制御手段は、前記第1光源と前記第2光源の光照射により記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させる際に、前記第1光源と前記第2光源の両方を点灯させた状態で所定時間経過後に、前記第2光源を消灯させ前記第1光源のみを点灯させることを特徴とする記録装置。
10.
前記光照射装置は、発光ダイオードを有することを特徴とする1〜9のいずれか1項に記載の記録装置。
11.
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1、第2の発光ピーク波長λr2及び前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1はいずれも紫外線領域に存在することを特徴とする1〜10のいずれか1項に記載の記録装置。
図1は、本発明の記録装置の一例である、第1の実施形態に係るインクジェット記録装置の模式図である。
図3は、第2の実施形態に係るインクジェット記録装置の模式図である。第1の実施形態と同一あるいは同等の部材には同一の符号を付している。
図4は、第3の実施形態に係るインクジェット記録装置の模式図である。第1の実施形態と同一あるいは同等の部材には同一の符号を付している。
光源としては、第2の発光ダイオード31bとして385nmに発光ピーク波長λr2を持つ発光ダイオードのみを用いた。波長385nmでの照度が250mW/cm2になるように設定した。
○:良い、または実用的な範囲内である
×:悪い、または実用的でない
で判定した。
比較例1において、光源として、385nmに発光ピーク波長λr2を持つ第2の発光ダイオード31bに加えて、375nmに発光ピーク波長λr1を持つ第1の発光ダイオード31aを用いて同時点灯させて、比較例1と同様に評価を行った。
比較例1において、一般的な光増感剤として、ジエトキシアントラセン(以下、DEA)を使用し、図6に示すような、385nm(λa1)に最も吸光度が大きい光吸収ピークと、365nmと、405nmの3つの吸収ピーク波長が紫外線域に存在する黒色の紫外線硬化型インクを用い、比較例1と同様に評価を行った。
比較例2において、385nmに発光ピーク波長λr2を持つ第2の発光ダイオード31bに加えて、375nmに発光ピーク波長λr1を持つ第1の発光ダイオード31aを用いて同時点灯させて、比較例2と同様に評価を行った。
比較例2において、インクの最も長波長側の吸収ピーク波長405nm(λa1)に合わせて405nmに発光ピーク波長λr2を持つ第2の発光ダイオード31bのみを用いて、比較例2と同様に評価を行った。
比較例3において、405nmに発光ピーク波長λr2を持つ第2の発光ダイオード31bに加えて、395nmに発光ピーク波長λr1を持つ第1の発光ダイオード31aを用いて同時点灯させて、比較例3と同様に評価を行った。
実施例1において、図8に示すような、385nm(λa1)に吸収ピーク波長が存在する黒色の紫外線硬化型インクを用い、実施例1と同様に評価を行った。
3 光照射装置
31 発光ダイオード
32 取付台
Claims (11)
- 光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λ r1 (nm)と、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λ a1 (nm)との差は、0<λ a1 −λ r1 ≦20nmの範囲内にあり、かつ前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λ r2 (nm)と、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λ a1 (nm)との差は、−20≦λ a1 −λ r2 ≦0nmの範囲内にあることを特徴とする記録装置。 - 前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λa1における吸光度が最も大きいことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光硬化型インクにおける前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λ a1 における吸光度が最も大きいことを特徴とする記録装置。 - 前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λa1が最も長波長側に位置することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の記録装置。 - 光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、複数の吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光硬化型インクにおける前記複数の吸収ピーク波長のうち、前記第1の吸収ピーク波長λ a1 が最も長波長側に位置することを特徴とする記録装置。 - 前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λr1及び前記第2の発光ピーク波長λr2が温度上昇と共に長波長側にシフトする特性を有し、
前記第1の所定量は、前記第1の発光ピーク波長λr1の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が増加するように設定され、
前記第2の所定量は、前記第2の発光ピーク波長λr2の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が減少するように設定されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の記録装置。 - 光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有すると共に、第1の発光ピーク波長λr1及び第2の発光ピーク波長λr2が温度上昇と共に長波長側にシフトする特性を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記第1の所定量は、前記第1の発光ピーク波長λ r1 の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が増加するように設定され、
前記第2の所定量は、前記第2の発光ピーク波長λ r2 の長波長側へのシフトに伴って前記光硬化型インクの吸光度が減少するように設定されていることを特徴とする記録装置。 - 前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λr1を有する第1光源と、前記第2の発光ピーク波長λr2を有する第2光源と、を含み、
前記第1光源と前記第2光源の点灯・消灯を行う点灯制御手段を備え、
前記点灯制御手段は、前記第1光源と前記第2光源の光照射により記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させる際に、前記第1光源と前記第2光源の両方を点灯させた状態で所定時間経過後に、前記第2光源を消灯させ前記第1光源のみを点灯させることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の記録装置。 - 光照射装置で光照射することによって、記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させて画像を記録する記録装置において、
前記光照射装置は複数の発光ピーク波長を有し、
前記光硬化型インクは、少なくとも一つの吸収ピーク波長を有し、
前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1より第1の所定量短波長側に存在しており、
前記光照射装置の第2の発光ピーク波長λr2は、前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1と等しいかまたは第2の所定量長波長側に存在しており、
前記光照射装置は、前記第1の発光ピーク波長λ r1 を有する第1光源と、前記第2の発光ピーク波長λ r2 を有する第2光源と、を含み、
前記第1光源と前記第2光源の点灯・消灯を行う点灯制御手段を備え、
前記点灯制御手段は、前記第1光源と前記第2光源の光照射により記録媒体に付着した光硬化型インクを硬化させる際に、前記第1光源と前記第2光源の両方を点灯させた状態で所定時間経過後に、前記第2光源を消灯させ前記第1光源のみを点灯させることを特徴とする記録装置。 - 前記光照射装置は、発光ダイオードを有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記光照射装置の第1の発光ピーク波長λr1、第2の発光ピーク波長λr2及び前記光硬化型インクの第1の吸収ピーク波長λa1はいずれも紫外線領域に存在することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の記録装置。
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