JP5224582B2 - 金属シートの搬送方法及び金属シートの搬送装置 - Google Patents
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図5の(a)に示すように、ブランキングプレスラインXにおいては、コイルフィーダーX1によりシート体のカールが解消され、ブランキング・順送プレスX2により帯状のシート体が所望のサイズに切断され、パイラーX3により切断されたシートが積み重ねられてスタックとされる。
そして、かかるスタックはプレスラインに運搬される。
かかるマグネット吸着式コンベアシステムにおいては、第2コンベアを間欠的に運転する間欠方式を採用している。
株式会社エイチアンドエフ、"製品情報「自動プレスライン(トランスファプレスライン)」"、[online]、株式会社エイチアンドエフホームページ、[平成18年9月1日検索]、インターネット〈URL:http://www.h-f.co.jp/products/line/line_transfer.html〉 株式会社エイチアンドエフ、"製品情報「自動プレスライン(トランスファプレスライン)」"、[online]、エイチアンドエフ株式会社ホームページ、[平成18年9月1日検索]、インターネット〈URL:http://www.h-f.co.jp/products/line/line_blanking.html〉
また、第1コンベア及び第2コンベアにずれが生じた場合には、タイミングの設定が複雑であるので、ズレを元に戻すことが難しく、シートを確実に積層部に積層させることができない。
ところが、この場合、第1コンベアと第2コンベア(磁着力を有する)との間に速度差が生じるので、シートを第2コンベアに引き渡す際、該第2コンベアとシートとの間でスリップが発生する。スリップの度合いがばらつくと、第2コンベアがシートを搬送するタイミングが一定とならないので、シートを確実且つ正確に積層部に積層させることができない。
また、上記金属シートの搬送方法においては、金属シート全体をパイラーコンベアに磁着させた後に金属シートを検出し、その検出信号に基づいて、金属シートを落下させるので、金属シートをランアウトコンベアからパイラーコンベアに磁着させるタイミングに関わらず、金属シートを落下させるタイミングにずれが生じ難い。
このため、金属シートを確実に搬送し、且つ金属シートを確実に積載部に積載することができる。
このため、金属シートを確実に搬送し、且つ金属シートを確実に積載部に積載することができる。
なお、上記金属シートの搬送装置は、連続方式のパイラーコンベアに検出器を設けるだけでよいので設定が容易であり、使用するパイラーコンベアの速度や大きさも制限されない。
図1に示すように、上記金属シートの搬送装置100は、ブランキングプレス10により切断された金属シート2を搬送するランアウトコンベア20と、金属シート2を磁着ベルト5の下に磁着させて搬送するパイラーコンベア30と、金属シート2の下流端部を検出可能な検出器40と、パイラーコンベア30から落下させた金属シート2を順次積載させる前後2箇所の積載部50,51と、それぞれの積載部50,51に対応するように、パイラーコンベア30に設けられた2箇所のエンドストッパー60,61と、を備える。
また、磁性体とは、電磁石、永久磁石等の磁着力を有するものを意味する。
さらに、本発明において、金属シート2の端部とは、その上流端部及び下流端部を意味し、下流端部とは金属シートが進行する方向に対して、後側の端部であり、上流端部とは金属シートが進行する方向に対して、前側の端部である。
そして、上刃11が昇降移動することにより、帯状の金属1が順次切断される。
パイラーコンベア30は、両端の駆動軸と該駆動軸を介してループ状になった磁着ベルト5とを有し、ランアウトコンベア20から引き渡された金属シート2を磁着ベルト5の下に磁着させて搬送するものである。なお、パイラーコンベア30は、連続移動している。
図2の(a)に示すように、上記金属シート2は、ランアウトコンベア20によって搬送され、ランアウトコンベア20の末端部20aに到達すると、上方のパイラーコンベア30の磁着ベルト5の磁力によって引きつけられる。
そして、かかる検出器40が金属シート2の下流端部を検出する。
このため、上記金属シート2の搬送装置100によれば、金属シート2の全体がパイラーコンベア30に磁着された後、すぐに金属シート2を検出できる。これにより、前後方向に装置をコンパクトにすることができる。
このため、上記金属シート2の搬送装置100においては、第1積載部50に積載された金属シート2を取り出す間に、第2積載部51に金属シート2を積載させればよいので、内段取りが可能となる。
そして、第1積載部50が所定枚数積載され満杯になった後、金属シート2は、第1積層部50を通過して、第2積載部51の真上にて落下し、同様にパイラーコンベア30の後方位置に設けられた第2エンドストッパー61に衝突し第2積載部51に順次積載される。
このため、落下した金属シート2は、第1エンドストッパー60或いは第2エンドストッパー61に衝突することにより前後に振り分けられて位置が調整され、確実に対応する第1積載部50及び第2積載部51に積載される。
図3の(a)及び(b)に示すように、積載部50は、リフト52と、リフト52上に載置されたパレット53と、金属シート2の縦方向の位置を調整するためのスライド可能なフロントストッパー55と、金属シート2の横方向の位置を調整するためのスライド可能なサイドストッパー56と、パレット53上に載置される金属シート2を検出するための光センサー57と、を備える。
そして、所定量金属シート2が積載されると、光センサー57が最上の金属シート2を感知し、リフト52が所定のピッチだけ下降するようになっている。
このため、金属シート2は、落下距離が少なくなるので、落下による衝撃が小さくなる。
また、リフト52が下降した時、フロントストッパー55及びサイドストッパー56が同様にスライドし、金属シート2の位置がずれた場合であっても、調整可能となっている。
このため、長期間連続運転させる場合、金属シート2が搬送できないという事態が生じるのを抑制でき、装置の故障も抑制される。
まず、ブランキングプレス10において、帯状の金属1を下刃12と上刃11との間に通し、上刃11を昇降移動させる。
このことにより、帯状の金属1が順次切断され、金属シート2となる。なお、帯状の金属1を切断する時には、帯状の金属1の搬送を一時的に停止させる。
このため、金属シート2が確実にパイラーコンベア30に磁着される。なお、間欠送りのタイミングは、ブランキングプレス10の切断のタイミングに合わせることが好ましい。
このため、迅速に金属シート2を搬送できる。すなわち、金属シート2の搬送方法においては、ランアウトコンベア20からパイラーコンベア30に金属シート2が引き渡される際のランアウトコンベア20及びパイラーコンベア30の速度調整が不要であることから、パイラーコンベア30を停止させることを要しない。
このため、金属シート2全体がパイラーコンベア30に確実に磁着してから検出される。
このとき、検出器40の検出信号により、金属シート2が第1積載部50の真上に到着するタイミングで落下される。
こうして、帯状の金属1から金属シート2を確実に第1積載部50及び第2積載部51に積載させることができる。
このため、金属シート2を確実に搬送し、且つ金属シート2を確実に第1積載部50及び第2積載部51に積載することができる。
また、上記金属シートの搬送装置100においては、検出器40が、パイラーコンベア30のランアウトコンベア20と一部が重なっている部分に設けられており、金属シート2の下流端部を検出しているが、これらに限定されない。
図4の(a)に示すように、この実施形態に係る金属シートの搬送装置101においては、検出器41が、パイラーコンベア31のランアウトコンベアと一部が重なっている部分に設けられており、且つ、金属シート2の下流端部を検出しているものの、パイラーコンベア31がコンパクトになっている。
図4の(b)に示すように、この実施形態に係る金属シートの搬送装置102においては、検出器42が、パイラーコンベア32の略中間の位置に設けられており、且つ、金属シート2の下流端部を検出している。
なお、この例は、パイラーコンベア32に金属シート全部が磁着された状態における金属シート2の下流端部の位置が、検出器41の位置を過ぎてしまう場合を極力、排除するものである。
また、上記(a)のような場合は、検出器41が前方の位置にあるため、金属シート2の下流端部がまだ磁着されていない場合も生じる可能性がある。
この例のように検出器42を一定距離下流側に設けた場合は、金属シート2の下流端部も磁着され、ほぼ確実に金属シート全部が磁着された状態となる。
図4の(c)に示すように、この実施形態に係る金属シートの搬送装置103においては、検出器43が、パイラーコンベア33の略中間の位置に設けられており、且つ、金属シート2の上流端部を検出している。
この場合、金属シートをより確実に積載部に積載できる。
また、積載部50,51の構造は、特に限定されるものではない。
2・・・金属シート
5・・・磁着ベルト
10・・・ブランキングプレス
11・・・上刃
12・・・下刃
20・・・ランアウトコンベア
20a・・・末端部
30,31,32,33・・・パイラーコンベア
40,41,42,43・・・検出器
50・・・第1積載部(積載部)
51・・・第2積載部(積載部)
52・・・リフト
53・・・パレット
55・・・フロントストッパー
56・・・サイドストッパー
57・・・光センサー
60・・・第1エンドストッパー(エンドストッパー)
61・・・第2エンドストッパー(エンドストッパー)
100,101,102,103・・・金属シートの搬送装置
X・・・ブランキングプレスライン
X1・・・コイルフィーダー
X2・・・ブランキング・順送プレス
X3・・・パイラー
Y・・・トランスファプレスライン
Y1・・・ディスタックフィーダー
Y2・・・三次元トランスファプレス
Y3・・・パレタイザー
Claims (7)
- ブランキングプレスで切断した金属シートを、ランアウトコンベアにより間欠的に搬送し、パイラーコンベアの磁着ベルトに磁着させることにより引き渡し、その後、前記パイラーコンベアにより連続的に搬送し、積載部の真上にて落下させ、前記積載部に順次積載させる金属シートの搬送方法であって、
前記金属シート全体が前記パイラーコンベアに磁着された後、前記金属シートの端部を検出し、該検出による検出信号に基づいて、前記落下が行われ、
前記検出が、前記パイラーコンベアの前記ランアウトコンベアと一部が重なっている部分の前記パイラーコンベアの末端部で行われることを特徴とする金属シートの搬送方法。 - 前記端部が下流端部であることを特徴とする請求項1記載の金属シートの搬送方法。
- 前記金属シートを、前記積載部の真上にて落下させ、前記パイラーコンベアに設けられたエンドストッパーに衝突させた後、前記積載部に順次積載させることを特徴とする請求項1記載の金属シートの搬送方法。
- 前記積載部が、リフトと、リフト上に載置されたパレットと、前記金属シートの縦方向の位置を調整するためのスライド可能なフロントストッパーと、前記金属シートの横方向の位置を調整するためのスライド可能なサイドストッパーと、前記パレット上に載置される前記金属シートを検出するための光センサーと、を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の金属シートの搬送方法。
- ブランキングプレスにより切断された金属シートを間欠的に搬送するランアウトコンベアと、
前記ランアウトコンベアと一部が重なっており、前記金属シートを磁着ベルトの下に磁着させて連続的に搬送するパイラーコンベアと、
前記パイラーコンベアに設けられ、前記金属シートの端部を検出可能な検出器と、
前記パイラーコンベアから落下させた前記金属シートを順次積載させる積載部と、
を備え、
前記金属シート全体が前記パイラーコンベアに磁着された後、前記金属シートの端部を前記検出器で検出し、該検出による検出信号に基づいて、前記落下が行われるものであり、
前記検出器が、前記パイラーコンベアの前記ランアウトコンベアと一部が重なっている部分の前記パイラーコンベアの末端部に設けられており、前記金属シートの下流端部を検出可能となっていることを特徴とする金属シートの搬送装置。 - 前記積載部が、リフトと、リフト上に載置されたパレットと、前記金属シートの縦方向の位置を調整するためのスライド可能なフロントストッパーと、前記金属シートの横方向の位置を調整するためのスライド可能なサイドストッパーと、前記パレット上に載置される前記金属シートを検出するための光センサーと、を備えることを特徴とする請求項5記載の金属シートの搬送装置。
- 前記積載部が2箇所あり、それぞれの前記積載部に対応するように、前記パイラーコンベアに2箇所のエンドストッパーが設けられていることを特徴とする請求項5記載の金属シートの搬送装置。
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