JP5224374B2 - 部品実装機 - Google Patents

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本発明は、テープフィーダから排出された使用済みの部品供給テープを切断する使用済みテープ切断装置を備えた部品実装機に関する発明である。
従来より、部品実装機は、テープフィーダで供給される部品供給テープからトップテープを引き剥がしながら該部品供給テープ内の部品を吸着ノズルでピックアップして回路基板に実装すると共に、テープフィーダから排出された使用済みの部品供給テープ(以下「使用済みテープ」という)を回収する使用済みテープ回収部と、該使用済みテープを切断する使用済みテープ切断装置とを設けたものがある(特許文献1参照)。
特開平7−226599号公報
例えば、テープフィーダの部品切れや何等かの異常(吸着ノズルの部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラー)が発生したり、生産を切り替えるときには、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外して、部品供給テープの補給や点検等を行ったり、テープフィーダを取り替えるようにしている。このような場合、部品実装機からテープフィーダを取り外す際に、作業者が鋏で使用済みテープを切断したり、手動で使用済みテープ切断装置を動作させて使用済みテープを切断したり、切断した使用済みテープを手で巻き取るといった作業を行う必要があり、その作業が面倒であった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり、従ってその目的は、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す作業を簡単に行うことができる部品実装機を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、テープフィーダから排出された使用済みの部品供給テープ(以下「使用済みテープ」という)を切断する使用済みテープ切断装置を備えた部品実装機において、作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視する監視手段を備え、前記監視手段により、作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象として、前記テープフィーダの部品切れ、前記吸着ノズルの部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーのうちの少なくとも1つの事象を監視し、その事象が発生したことを検出したときに前記使用済みテープ切断装置を駆動して前記使用済みテープを切断するようにしたものである。この構成では、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す可能性がある事象が発生したときに、自動的に使用済みテープ切断装置が駆動されて使用済みテープが切断されるため、その後、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す際に、作業者が鋏等で使用済みテープを切断したり、切断した使用済みテープを巻き取る作業を行わずに済み、部品実装機からテープフィーダを取り外す作業を簡単に行うことができる。
この場合、請求項のように、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す可能性がある事象として、テープフィーダの部品切れ、吸着ノズルの部品吸着不良(吸着ミスと吸着姿勢の不良を含む)、吸着部品の画像処理エラーのうちの少なくとも1つを監視しても良い。テープフィーダの部品切れ、吸着ノズルの部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーのいずれかが発生した場合には、部品供給テープの補給、点検、テープフィーダの取り替えのために、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す可能性がある。
また、請求項のように、作業者が部品実装機からテープフィーダを取り外す可能性がある事象として、予定枚数の生産終了及び/又は生産プログラムの変更を監視するようにしても良い。
通常、予定枚数の生産が終了すると、段取り替えが行われ、次の生産プログラムに変更されて次の生産が開始される。次の生産では、前の生産とはテープフィーダの配置が異なることがほとんどであることから、テープフィーダを取り外す可能性が発生し、使用済みテープ切断装置を駆動する必要がある。
一方、いわゆる自動段取り替えと呼ばれる生産形態では、部品実装機に搬入される基板に付加された基板ID(識別番号)をIDリーダで読み込むことにより生産プログラムを変更するようにしたものがある。この場合、必ずしも予定枚数の生産が終了していなくても、生産プログラムが変更されれば、テープフィーダの配置を異ならせる必要があるため、使用済みテープ切断装置を駆動する必要がある。
図1は本発明の実施例1を示す部品実装機の構成を概略的に説明する図である。 図2は実施例1の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムの処理の流れを示すフローチャートである。 図3は実施例2の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態を具体化した2つの実施例1,2を説明する。
本発明の実施例1を図1及び図2に基づいて説明する。
まず、図1に基づいて部品実装機の構成を説明する。
部品実装機のベース台11上には、回路基板12を搬送するコンベア13が設けられている(以下、このコンベア13による回路基板12の搬送方向をX軸方向とする)。このコンベア13を構成する2本のコンベアベルト14a,14bを支持する支持部材15a,15bのうち、後述するカメラ38側に位置する支持部材15aを、一定位置に固定し、その反対側の支持部材15bのY軸方向位置を送りねじ機構等によってガイドレール16に沿って調整することで、コンベア13の幅(コンベアベルト14a,14bの間隔)を回路基板12の幅に合わせて調整できるようになっている。
また、ベース台11上のコンベア13の側方には、後述するように部品供給装置20が取り付けられている。この部品供給装置20は、複数のテープフィーダ23を搭載したデバイスパレット22を、パレットベース21を介してベース台11上に取り付けた構成となっている。
この部品実装機のXY移動機構(XYロボット)のX軸方向に移動するXスライド31には、装着ヘッド32が取り付けられ、テープフィーダ23から供給される部品を装着ヘッド32の吸着ノズル34で吸着して、その吸着部品を下方からカメラ38で撮像して画像処理する。尚、吸着部品を撮像するカメラと光学系は、装着ヘッド32に取り付けても良い。
一方、ベース台11の内部には、テープフィーダ23からテープガイド40を通して排出される使用済みの部品供給テープ(以下「使用済みテープ」という)41を回収する使用済みテープ回収部42が設置され、この使用済みテープ回収部42のテープ導入口43には、使用済みテープ回収部42内に導入した使用済みテープ41を切断する使用済みテープ切断装置44が設けられている。この使用済みテープ切断装置44は、部品実装機の制御装置(図示せず)から送信されてくる切断指令信号に基づいて、エアシリンダ、モータ等の駆動源によりカッタ45を駆動して使用済みテープ41を切断する。
尚、部品実装機が停止中の場合は、部品実装機の安全扉(図示せず)を開ければ、テープフィーダ23を部品実装機にセットした状態で、作業者が鋏等で使用済みテープ41を切断したり、手動で使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断できるようになっている。
部品実装機の制御装置(図示せず)は、部品実装機の稼働中に、後述する図2の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムを実行することで、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視する監視手段として機能し、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したことを検出したときに使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断するようにしている。
本実施例1では、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象として、テープフィーダ23の部品切れ(テープフィーダ23にセットした部品供給テープが最後まで使用されたこと)と、吸着ノズル34の部品吸着不良(吸着ミスと吸着姿勢の不良を含む)と、カメラ38で撮像した吸着部品の画像処理エラーをそれぞれ監視するようにしている。
以下、図2の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムの処理の流れを説明する。本プログラムでは、まずステップ101で、テープフィーダ23の部品切れが発生したか否かを判定し、テープフィーダ23の部品切れが発生したと判定されれば、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したと判断して、ステップ104に進み、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
上記ステップ101で、テープフィーダ23の部品切れが発生していないと判定されれば、ステップ102に進み、吸着ノズル34の部品吸着不良(吸着ミス又は吸着姿勢の不良)が発生したか否かを判定し、吸着ノズル34の部品吸着不良が発生したと判定されれば、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したと判断して、ステップ104に進み、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
上記ステップ102で、吸着ノズル34の部品吸着不良が発生していないと判定されれば、ステップ103に進み、吸着部品の画像処理エラーが発生したか否かを判定し、吸着部品の画像処理エラーが発生したと判定されれば、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したと判断して、ステップ104に進み、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
上記ステップ103で、吸着部品の画像処理エラーが発生していないと判定されれば、上記ステップ101に戻る。これにより、部品実装機の稼働中に、ステップ101〜103の判定処理を所定周期で繰り返して、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視して、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したときに、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する(ステップ104)。
以上のようにして、部品実装機の稼働中に、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したときに、自動的に使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断するため、その後、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す際に(ステップ105)、作業者が鋏等で使用済みテープ41を切断したり、切断した使用済みテープ41を巻き取る作業を行わずに済む。そして、作業者が部品供給テープの補給や点検等を行ってテープフィーダ23を部品実装機に取り付ければ(ステップ106)、再び、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視する処理(ステップ101〜103)を所定周期で繰り返し、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生する毎に、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
以上説明した本実施例1によれば、部品実装機の稼働中に、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したときに、自動的に使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断するようにしたので、その後、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す際に、作業者が手動で使用済みテープ41を切断したり、切断した使用済みテープ41を巻き取る作業を行わずに済み、部品実装機からテープフィーダ23を取り外す作業を簡単に行うことができる。
尚、本発明は、部品実装機の稼働中に、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象として、テープフィーダ23の部品切れ、吸着ノズル34の部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーのうちのいずれか1つ又は2つを監視するようにしても良い。
上記実施例1では、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象として、テープフィーダ23の部品切れ、吸着ノズル34の部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーを監視するようにしたが、本発明の実施例2では、部品実装機の稼働中に、後述する図3の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムを実行することで、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象として、予定枚数の生産終了と生産プログラムの変更を監視するようにしている。
通常、予定枚数の生産が終了すると、段取り替えが行われ、次の生産プログラムに変更されて次の生産が開始される。次の生産では、前の生産とはテープフィーダ23の配置が異なることがほとんどであることから、テープフィーダ23を取り外す可能性が発生し、使用済みテープ切断装置44を駆動する必要がある。
一方、いわゆる自動段取り替えと呼ばれる生産形態では、部品実装機に搬入される基板に付加された基板ID(識別番号)をIDリーダで読み込むことにより生産プログラムを変更するようになっている。この場合、必ずしも予定枚数の生産が終了していなくても、テープフィーダ23の配置を異ならせる必要があるため、使用済みテープ切断装置44を駆動する必要がある。
そこで、本実施例2で実行する図3の使用済みテープ切断装置駆動制御プログラムでは、部品実装機の稼働中に、予定枚数の生産が終了したか否かを判定する処理(ステップ201)を所定周期で繰り返し、予定枚数の生産が終了したと判定されれば、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したと判断して、ステップ203に進み、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
一方、上記ステップ201で、予定枚数の生産が終了していないと判定されれば、ステップ202に進み、生産プログラムが変更されたか否かを判定し、生産プログラムが変更されたと判定されれば、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象が発生したと判断して、ステップ203に進み、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
以上のようにして、予定枚数の生産が終了したときや、生産プログラムが変更されたときに、自動的に使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断するため、その後、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す際に(ステップ204)、作業者が鋏等で使用済みテープ41を切断したり、切断した使用済みテープ41を巻き取る作業を行わずに済む。そして、作業者が次の生産に使用するテープフィーダ23を部品実装機に取り付ければ(ステップ205)、再び、予定枚数の生産が終了したか否か、更には、生産プログラムが変更されたか否かを判定する処理(ステップ201、202)を所定周期で繰り返し、予定枚数の生産が終了する毎、又は生産プログラムが変更される毎に、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断する。
以上説明した本実施例2によれば、部品実装機の稼働中に、予定枚数の生産終了と生産プログラムの変更を監視して、予定枚数の生産が終了したときや、生産プログラムが変更されたときに、使用済みテープ切断装置44を駆動して使用済みテープ41を切断するようにしたので、その後、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す際に、作業者が手動で使用済みテープ41を切断したり、切断した使用済みテープ41を巻き取る作業を行わずに済み、部品実装機からテープフィーダ23を取り外す作業を簡単に行うことができる。
尚、本発明は、部品実装機の稼働中に、作業者が部品実装機からテープフィーダ23を取り外す可能性がある事象として、予定枚数の生産終了と生産プログラムの変更のいずれか一方のみを監視するようにしても良く、或は、テープフィーダ23の部品切れ、吸着ノズル34の部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーのうちの少なくとも1つと予定枚数の生産終了及び/又は生産プログラムの変更を監視するようにしても良い(図2と図3のプログラムを組み合わせても良い)。
11…ベース台、12…回路基板、13…コンベア、20…部品供給装置、21…パレットベース、22…デバイスパレット、23…テープフィーダ、32…装着ヘッド、34…吸着ノズル、38…カメラ、40…テープガイド、41…使用済みテープ、42…テープ回収部、43…テープ導入口、44…使用済みテープ切断装置、45…カッタ

Claims (2)

  1. テープフィーダから排出された使用済みの部品供給テープ(以下「使用済みテープ」という)を切断する使用済みテープ切断装置を備えた部品実装機において、
    作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視する監視手段を備え、
    前記監視手段は、作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象として、前記テープフィーダの部品切れ、前記吸着ノズルの部品吸着不良、吸着部品の画像処理エラーのうちの少なくとも1つの事象を監視し、その事象が発生したことを検出したときに前記使用済みテープ切断装置を駆動して前記使用済みテープを切断することを特徴とする部品実装機。
  2. テープフィーダから排出された使用済みの部品供給テープ(以下「使用済みテープ」という)を切断する使用済みテープ切断装置を備えた部品実装機において、
    作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象が発生したか否かを監視する監視手段を備え、
    前記監視手段は、作業者が部品実装機から前記テープフィーダを取り外す可能性がある事象として、予定枚数の生産終了及び/又は生産プログラムの変更を監視し、その事象が発生したことを検出したときに前記使用済みテープ切断装置を駆動して前記使用済みテープを切断することを特徴とする部品実装機。
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