JP5218313B2 - 画像形成装置、画像形成装置利用システム、画像データ生成方法 - Google Patents
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(A1)管理者はSMC11を操作することによりシナリオを作成する。シナリオについては後述するが、シナリオとは、画像形成装置13の「読み取り設定」「配信設定」「ユーザ名」「パスワード」「機種」「機器識別子」等の情報である。
(A2)SMC11が画像形成装置13に対してその画像形成装置13が有している能力情報の提供を要求すると、要求に応じて画像形成装置13はSMC11に対して自機の能力情報を提供する。なお、SMC11が画像形成装置13の能力情報を受け取るのは管理者がシナリオ作成の操作を行う前でもよいし、シナリオ作成を行おうとした時でもよい。
(A3)そして、SMC11は各種の情報が登録されたシナリオをAD12に登録する。AD12はこれを保存する(記憶する)。AD12は、複数のネットワークに接続されたPC、スキャナ、プリンタ、複写機、ファクシミリ等を、ドメイン(ユーザーとコンピュータの管理単位)の階層構造として管理する。例えば、あるPCから接続可能なスキャナ等を規定することができる。ここまでがシナリオ登録に関する処理の流れである。
(B1)ユーザは画像形成装置13に認証操作を入力し(ログインし)、画像形成装置13はAD12から、ログインしたユーザが利用できるシナリオを取得する。シナリオにはそのシナリオを使用可能なユーザが対応づけられているため、画像形成装置13には画像形成装置13を利用するユーザに対応づけられたシナリオのみが送信される。
(B2)ユーザは、画像形成装置13の操作パネル57からシナリオを選択し、スタートキーを押下することで原稿をスキャンする。以下、シナリオに基づき画像形成装置13が動作することを「シナリオを実行する」という。
(B3)画像形成装置13はアドレス帳DB39を有しているか、少なくともアクセス可能に構成されている。アドレス帳DB39には、ユーザ毎に、配信設定が登録されている。シナリオの配信設定とアドレス帳DB39の配信設定は、同じフォーマットである必要はないが、少なくとも同じ配信先情報(例えば、E-Mailアドレス)の登録が可能になっている。
(B4)そして、本実施形態の画像形成装置利用システム100は、画像形成装置13が「配信先」を削除したシナリオをAD12に登録することに特徴がある。
(B5)画像形成装置13は、シナリオの読み取り設定を読み取り条件に設定して読み取った画像データ及び「配信先」が削除されたシナリオを画像配信サーバ14に送信する。画像形成装置13と画像配信サーバ14は、所定のプロトコル(例えば、WS−EWS)により通信する(図2(c))。
(B6)画像配信サーバ14は、画像データと共に受信したシナリオが、AD12に登録されているか否かを判定する。この判定により、シナリオとして登録されていない画像形成装置13の利用を排除して、セキュリティを確保している(シナリオの正当性判定)。
(B7)画像配信サーバ14は、シナリオに記載されている配信設定(配信方法、配信先)に基づき画像データを配信するなどの処理を行う。図示するように、配信方法は、例えば「Scan To E−mail」、「Scan To FileShare」、「Scan To SharePoint」等である。
図3は、画像形成装置13のハードウェア構成図の一例を示す。画像形成装置13は、スキャナ69、プリンタ67及びFAX制御ユニット68を有するMFP(Multifunction Peripheral)である。本実施形態では、MFPであるとして説明するが、最低限、スキャナ69を搭載していればよい。
SMC11、AD12、及び、画像配信サーバ14は、いずれもパーソナルコンピュータ、ワークステーション等を実体とするコンピュータである。コンピュータとしてのハードウェア構成は、三者に共通なので、SMC11を例にして説明する。
SMC11のHDD75には、シナリオを自動的に作成するプログラム79(SMC11の場合)、シナリオを登録するためのプログラム79(AD12の場合)、又は、画像データを配信するためのプログラム79(画像配信サーバ14の場合)がそれぞれ記憶されている。このプログラム79は、記憶媒体78から記憶媒体読取装置73により読み取られ、又は、インターネットなどのネットワークからダウンロードされるなどして、HDD75にインストールされたものである。インストールによりSMC11は、管理者がシナリオを作成すること、及び、自動的に作成することが可能になる。
図5は、画像形成装置利用システム100の機能ブロック図の一例を示す。
まず、図6を用いてシナリオについて説明する。図6は、後述するシナリオDBシナリオ登録要求部36に登録されたシナリオの一例を示す図である。シナリオには、「読み取り設定」「配信設定」「ユーザ名」「パスワード」「機種」「機器識別子」が登録される。「読み取り設定」は、「解像度」「濃度設定」「カラー種別」「用紙サイズ」の各情報が登録される。「配信設定」には「配信方法」と「配信先」が登録される。この「配信先」がシナリオから削除される配信先情報を含む。
SMC11は、シナリオ統括部21、能力交換部22、機器検索部23、シナリオ自動作成部24及びシナリオ作成部25とを有する。SMC11は、シナリオを作成してAD12に登録する。作成方法は2つあり、1つは管理者がSMC11を操作してシナリオを作成する方法で、もう1つは管理者が作成したシナリオと同じシナリオをSMC11が自動作成する方法である。
AD12は、シナリオ登録部26とシナリオ検索部29を有し、シナリオ登録部26はシナリオDB28と接続されている。AD12のシナリオ登録部26は、SMC11のシナリオ統括部21から登録が要求されたシナリオを受信して、シナリオDB28に登録する。登録とは、画像形成装置13から検索可能な状態で記憶することをいう。シナリオ登録部26は、登録したシナリオを、HDD75やSDD(Solid State Drive)を実体とするシナリオDB28に記憶する。
画像形成装置13は、シナリオ呼出部37、実行統括部31、データ送信部32、原稿読取部33、未登録宛先追加拒絶部34、未登録宛先除去部35、及び、宛先判定部38、を有する。なお、宛先判定部38にはアドレス帳DB39が接続されている。各機能ブロックは、画像形成装置13のCPU52がプログラム66を実行することで実現される。
画像配信サーバ14は、シナリオ判定部41と画像配信部42を有する。シナリオ判定部41は、AD12のシナリオ検索部29に問い合わせて、画像形成装置13から画像データと共に受信した、添付されたシナリオの正当性を判定する。すなわち、シナリオ判定部41は、添付されたシナリオに含まれるユーザ名をシナリオ検索部29に送信し、そのユーザ名に対応して登録されたシナリオを問い合わせる。シナリオ検索部29は、ユーザ名に対応して登録されたシナリオをシナリオDBから読み出してシナリオ判定部41に送信する。シナリオ判定部41は、添付されたシナリオと同じシナリオが、シナリオ検索部29から受信したシナリオの中に存在するか否かに基づき、シナリオの正当性を判定する。上記のように、「配信先」が削除された図7(c)のシナリオが画像配信サーバ14に送信され、新規のシナリオとしてシナリオDB28に登録されているので、シナリオ判定部41は、同一のシナリオが登録されていると判定すること、すなわち、画像形成装置13から受信したシナリオに正当性があると判定できる。
<登録手順>
図9を用いて、まず、SMC11からAD12にシナリオを登録する手順を説明する。図9は、画像形成装置利用システム100が、画像形成装置nの能力を考慮しないで、シナリオを登録する手順を示すシーケンス図の一例である。画像形成装置nの能力を考慮した場合でも、シナリオが自動作成される点で同様なので説明は省略する。
続いて、「配信先」の削除とシナリオの正当性の判定について説明する。
図10は、シナリオから配信先を削除し、その後、正当性を判定する手順の一例を示すシーケンス図である。
図11は、操作パネル57に表示されたシナリオ一覧画面301の一例を示す。シナリオ一覧画面301は、「どのシナリオを実施しますか?」のメッセージと共に、シナリオ一覧302と「OK」ボタン302を有する。
図13は、操作パネルに表示されたシナリオ実行中止画面401の一例を示す図である。シナリオ実行中止画面401は、「シナリオ実行中止 確認」のメッセージと共に、「シナリオから配信先がなくなりましたので、シナリオの実行を中止しました。」というメッセージ402と「OK」ボタン403を有する。シナリオ実行中止画面401の内容を確認したユーザが、「OK」ボタン403を押下すると、実行統括部31がそれを受けつけ、例えばシナリオ一覧の画面301に戻る。ユーザは例えば別のシナリオを選択して、再度、シナリオの実行を試みることができる。
図17は操作パネルに表示される配信先入力画面601の一例を示す図である。配信先入力画面601は、入力する配信先の配信方法を選択する欄602と、登録方法を選択する欄603を有する。欄602では、配信方法として「E−Mailアドレス」「SMB」「FTP」がトグルスイッチにより選択できるようになっている。欄603では、「配信先を入力」ボタンと「アドレス帳から選択」のいずれかが排他的に選択できるようになっている。ユーザが「配信先を入力」ボタンを選択して「OK」ボタン604を押下すると、ソフトキーボードが表示され配信先を入力できるようになる。また、ユーザが「アドレス帳から選択」ボタンを選択して「OK」ボタン604を押下すると、アドレス帳DB39から該ユーザの「配信先」が読み出され表示される。この場合、実行統括部31はアドレス帳DB39に該ユーザの「配信先」を問い合わせる。
なお、本実施例ではユーザが配信先を入力したものとする。
図18(a)はユーザが入力したE−Mailアドレスの一例を示す図である。すなわち、E−Mailアドレスとして「×○△@□□」と「○×○@□×□」を入力した。
実行統括部31は、シナリオの「配信先」と入力された「配信先」に基づく配信が可能か否かを判定するよう宛先判定部38に要求する(S10)。実行統括部31は判定のためシナリオと入力された配信先を宛先判定部38に送出する。
(a)ユーザが選択したシナリオの「配信先」が、図7(a)のアドレス帳DB39に登録されているかを判定する(実施例1〜3と同様)。
(b)ユーザが入力した「配信先」が、図7(a)のアドレス帳DB39に登録されているかを判定する。
画像形成装置13にログインしているユーザに対応づけられた配信先情報は、図7(a)に示されたものである。したがって、宛先判定部38は、「○○@□□」と「○×○@□×□」がアドレス帳DB39に登録されていないと判定する。換言すると、「○○@□□」と「○×○@□×□」の配信先は、AD12に登録されない。
12 シナリオ登録装置(AD)
13 画像形成装置
14 画像配信サーバ
21 シナリオ統括部
22 能力交換部
23 機器検索部
24 シナリオ自動作成部
25 シナリオ作成部
26 シナリオ登録部
28 シナリオDB
29 シナリオ検索部
31 実行統括部
32 データ送信部
33 原稿読取部
34 未登録宛先追加拒絶部
35 未登録宛先除去部
36 シナリオ登録要求部
37 シナリオ呼出部
38 宛先判定部
39 アドレス帳DB
40 シナリオ登録判定部
41 シナリオ判定部
42 画像配信部
100 画像形成装置利用システム
Claims (7)
- 当該画像形成装置のユーザ毎に、読み取り設定及び画像データを配信するための配信先情報を含むシナリオを記憶したシナリオ記憶装置に、前記画像形成装置から送信されたシナリオが記憶されているか否かに基づき該シナリオの正当性を判定するシナリオ判定手段と、シナリオが正当である場合に配信先情報に基づき画像データを配信する配信手段と、を有する画像配信装置に、
画像データとシナリオを送信する画像形成装置であって、
配信先情報が記憶された配信先情報記憶手段と、
前記シナリオ記憶装置からユーザが使用可能なシナリオを呼び出すシナリオ呼出手段と、
前記シナリオ呼出手段が呼び出したシナリオに含まれる配信先情報が、前記配信先情報記憶手段に記憶されているか否かを判定する配信先情報登録判定手段と、
前記配信先情報登録判定手段により、前記配信先情報記憶手段に記憶されていないと判定された配信先情報をシナリオから削除する配信先情報削除手段と、
配信先情報が削除されたシナリオを、前記シナリオ記憶装置に記憶させるシナリオ記憶要求手段と、
配信先情報が削除されたシナリオを、前記画像配信装置に送信する送信手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 配信先情報を受け付け、前記画像形成装置に送信するシナリオに追加する配信先情報受け付け手段を有し、
前記配信先情報登録判定手段により、前記配信先情報受け付け手段が受け付けた配信先情報が前記配信先情報記憶手段に記憶されていないと判定された場合、
前記配信先情報受け付け手段が受け付けた配信先情報を、前記画像形成装置に送信するシナリオに追加することを禁止する未登録配信先情報追加禁止手段、
を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記配信先情報削除手段が、前記配信先情報記憶手段に記憶されていない配信先情報をシナリオから削除した結果、シナリオから全ての配信先情報が削除された場合、
前記シナリオ記憶要求手段は、配信先情報が削除されたシナリオを前記シナリオ記憶装置に記憶させない、
ことを禁止する請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 前記配信先情報削除手段が、前記配信先情報記憶手段に記憶されていない配信先情報をシナリオから削除したことをユーザに通知する削除通知手段、
を有することを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の画像形成装置。 - 原稿を読み取って画像データを生成する画像形成装置と、
前記画像形成装置のユーザ毎に、読み取り設定及び画像データを配信するための配信先情報を含むシナリオを記憶したシナリオ記憶装置と、
配信先情報に基づき画像データを配信する画像配信装置と、がネットワークを介して接続された画像形成装置利用システムであって、
前記画像形成装置は、
配信先情報が記憶された配信先情報記憶手段と、
前記シナリオ記憶装置からユーザが使用可能なシナリオを呼び出すシナリオ呼出手段と、
前記シナリオ呼出手段が呼び出したシナリオに含まれる配信先情報が、前記配信先情報記憶手段に記憶されているか否かを判定する配信先情報登録判定手段と、
前記配信先情報登録判定手段により、前記配信先情報記憶手段に記憶されていないと判定された配信先情報をシナリオから削除する配信先情報削除手段と、
配信先情報が削除されたシナリオを、前記シナリオ記憶装置に記憶させるシナリオ記憶要求手段と、
配信先情報が削除されたシナリオを、前記画像配信装置に送信する送信手段と、を有し
前記画像配信装置は、
前記画像形成装置から送信されたシナリオの正当性を、該シナリオが前記シナリオ記憶装置に記憶されているか否かに基づき判定するシナリオ判定手段と、
シナリオが正当であると判定した場合、配信先情報に基づき画像データを配信する画像データ配信手段と、を有する、
ことを特徴とする画像形成装置利用システム。 - 当該画像形成装置のユーザ毎に、読み取り設定及び画像データを配信するための配信先情報を含むシナリオを記憶したシナリオ記憶装置に、前記画像形成装置から送信されたシナリオが記憶されているか否かに基づき該シナリオの正当性を判定するシナリオ判定手段と、シナリオが正当である場合に配信先情報に基づき画像データを配信する配信手段と、を有する画像配信装置に、画像データとシナリオを送信する画像形成装置の画像データ生成方法であって、
シナリオ呼出手段が、前記シナリオ記憶装置からユーザが使用可能なシナリオを呼び出すステップと、
配信先情報登録判定手段が、前記シナリオ呼出手段が呼び出したシナリオに含まれる配信先情報が、配信先情報が記憶された配信先情報記憶手段に記憶されているか否かを判定するステップ、
配信先情報削除手段が、前記配信先情報登録判定手段により、前記配信先情報記憶手段に記憶されていないと判定された配信先情報をシナリオから削除するステップと、
シナリオ記憶要求手段が、配信先情報から配信先情報が削除されたシナリオを、前記シナリオ記憶装置に記憶させるステップと、
送信手段が、配信先情報が削除されたシナリオを前記画像配信装置に送信するステップと、
を有することを特徴とする画像データ生成方法。 - 原稿を読み取って画像データを生成する画像形成装置と、前記画像形成装置のユーザ毎に、読み取り設定及び画像データを配信するための配信先情報を含むシナリオを記憶したシナリオ記憶装置と、配信先情報に基づき画像データを配信する画像配信装置と、がネットワークを介して接続された画像形成装置利用システムの画像データ生成方法であって、
シナリオ呼出手段が、前記シナリオ記憶装置からユーザが使用可能なシナリオを呼び出すステップと、
配信先情報登録判定手段が、前記シナリオ呼出手段が呼び出したシナリオに含まれる配信先情報が、配信先情報が記憶された配信先情報記憶手段に記憶されているか否かを判定するステップ、
配信先情報削除手段が、前記配信先情報登録判定手段により、前記配信先情報記憶手段に記憶されていないと判定された配信先情報をシナリオから削除するステップと、
シナリオ記憶要求手段が、配信先情報から配信先情報が削除されたシナリオを、前記シナリオ記憶装置に記憶させるステップと、
送信手段が、配信先情報が削除されたシナリオを前記画像配信装置に送信するステップと、
前記画像配信装置が、前記画像形成装置から送信されたシナリオの正当性を、該シナリオが前記シナリオ記憶装置に記憶されているか否かに基づき判定するステップと、
シナリオが正当であると判定した場合、配信先情報に基づき画像データを配信するステップと、を有する
ことを特徴とする画像データ生成方法。
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