JP5216460B2 - 反転表示器 - Google Patents

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Description

本発明は反転表示が可能な複数個のリーフを用いた反転表示器に関する。
従来、反転表示が可能な複数個のリーフを反転させるために、溝カム反転方式が用いられているが、構造上、反転動作が不安定な箇所が存在し、モータが脱調した場合に発生する振動や、輸送中の振動など、リーフに外部からの衝撃が加えられた際に、リーフに設けられた反転ガイドのためのボスが、本来の軌跡を外れることにより、リーフ(ボス)の引っ掛かりを誘発し、ロック状態に陥る等の現象が発生することがあることから、リーフを停止させる位置を制限したり、輸送時等に回転防止の部品を装着しなければならないという欠点があった。
特願2007−088193
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、ピン車反転機構を用いて複数個のリーフを反転させることにより、従来のようにロック状態に陥る箇所をなくして、リーフの停止位置の制限がなく、回転防止の部品も不要な、取り扱いが容易な反転表示器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はコ字状のベース体と、このコ字状のベース体の先端部側の内壁面に歯車収納凹部が形成された一方のベース板の歯車収納凹部の中心部と他方のベース板の先端部側とに取付けられた軸と、前記一方のベース板の歯車収納凹部内で前記軸に回転可能に取付けられた歯車と、前記他方のベース板側の前記軸に回転可能に取付けられた回転体と、この回転体および前記歯車に等間隔で両端部の中央部に設けた枢支ピンで回転可能に取付けられた反転表示が可能な複数個のリーフと、前記一方のベース板に取付けられた前記歯車を回転させる駆動歯車を駆動させるモータと、前記歯車の前記複数個のリーフ側の面に、該複数個のリーフの枢支ピンが中心となるように形成された複数個の円弧状のガイド溝、これらのガイド溝に案内されて移動するとともに、前記歯車収納凹部の周壁と当接可能に移動する前記複数個のリーフの端面に形成された少なくとも2対のガイドピン、前記複数個のリーフを180度回転させる部位に回転してくると、前記歯車収納凹部の周壁と当接していたガイドピンが当り、該リーフを180度回転させる該歯車収納凹部内へ突出する歯部とからなるピン車反転機構とで反転表示器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)ピン車反転機構で、リーフの180度の回転は歯車収納凹部内へ突出する歯部とリーフのガイドピンの係合およびガイド溝内をガイドされるガイドピンによって行ない、リーフの回転不能な回動はガイドピンと歯車収納凹部の周壁との当接によって行なうことができる。
したがって、リーフがどの位置であっても、従来のようにロック状態に陥る箇所がなく、動作不良となるのを確実に防止することができる。
(2)前記(1)によって、リーフの停止位置を制限する必要がなく、回転防止の部品も不要となるので取り扱いが容易で、コストの低減を図ることができる。
(3)前記(1)によって、複数個のリーフの両端部が一方のベース板に取付けられた歯車、他方のベース板に取付けられた回転体に取付けられているので、リーフの軸心方向の長さを自由に設定することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、リーフ間に位置するマスクによって、リーフ間の隙間を隠すことができる。
したがって、きれいにリーフを見せることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図10に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の反転表示器で、この反転表示器1は先端部が半円弧形状に形成されたコ字状のベース体2と、このコ字状のベース体2の一方のベース板3の先端部の内側面に形成された歯車収納凹部4の中央部と他方のベース板7の先端部の内側面に形成された回転体収納凹部8の中央部に取付けられた軸5と、前記一方のベース板3の歯車収納凹部4内で前記軸5に回転可能に取付けられた歯車6と、前記他方のベース板7の回転体収納凹部8内に位置するように、前記軸5に回転可能に取付けられた回転体10と、この回転体10および前記歯車6に等間隔で形成された、本実施の形態では5等分の間隔で形成された軸孔11、11、11、11、11、12、12、12、12、12に回転可能に支持された枢支軸13、13、13、13、13、14、14、14、14、14が両端部の中央部に形成された反転表示が可能な両面が弧状のリーフ15、15、15、15、15と、前記一方のベース板3の反先端部側の内面に駆動軸16が外側の基板収納凹部17内へ突出するように取付けられたモータ18と、このモータ18の駆動軸16に固定された、前記一方のベース板3の外側に位置し、透孔19を介して前記歯車6と噛み合う駆動歯車20と、前記リーフ15、15、15、15、15を所定位置で180度回転させる前記一方のベース板3、前記歯車6および前記リーフ15、15、15、15、15に形成されたピン車反転機構21と、前記一方のベース板3の外側の基板収納凹部17を覆うように取付けられる基板22とで構成されている。
前記ピン車反転機構21は、前記歯車6の前記複数個のリーフ15、15、15、15、15側の面に、該複数個のリーフ15、15、15、15、15の枢支軸13、13、13、13、13が中心となるように形成された複数個の円弧状のガイド溝23、23、23、23、23と、これらのガイド溝23、23、23、23、23に案内されて移動するとともに、前記歯車収納凹部4の周壁4aと当接可能に移動する、前記複数個のリーフ15、15、15、15、15の端面に形成された少なくとも2対、本実施の形態では2対のガイドピン24、24、25、25と、前記複数個のリーフ15、15、15、15、15を180度回転させる部位に回転してくる、前記歯車収納凹部4の周壁4aと当接していたガイドピン24と当り、該リーフ15を180度回転させる該歯車収納凹部4内へ突出する1個の山26と、この山26の両側部に谷27、27を有する歯部28とで構成され、この歯部28にガイドピン24が当ると、リーフ15の先端部側の回動が停止するため、リーフ15は枢支軸13を中心に後端部が前方へ回動する。
この時、ガイドピン24、25はガイド溝23内へ入るとともに、リーフ15が90度回転し、歯部28に当接したガイドピン24のリーフ15の回転方向の後方に位置するガイドピン25が歯部28の谷側へ入って、180度回転したリーフ15を後方へ回動させ、歯車収納凹部4の周壁4aに沿って、外側に位置するガイドピン25、25が案内されてリーフ15の回転を防止する。
上記構成の反転表示器1はモータ18の駆動によって駆動歯車20が回転し、この駆動歯車20と噛み合っている歯車6が回転する。この歯車6の回転によりリーフ15、15、15、15、15および回転体10が回転する。
この時、ピン車反転機構21の歯車収納凹部4の周壁4aと当接している外側の一対のガイドピン24、24あるいは25、25によって、リーフ15、15、15、15、15の回転が阻止されている。
リーフ15、15、15、15、15を180度回転させる部位に回動位置すると、外側の先端部のガイドピン24あるいは25が歯部28と当り、リーフ15の先端部の移動を停止させるため、リーフ15は枢支軸13を中心に後端部が前方へ回動し、リーフ15が180度回動したところでガイドピン24、24あるいは25、25が歯部28より離れて歯車収納凹部4の周壁4aと当接して、移動できる状態となる。
このようにして順次、後方のリーフ15、15、15、15、15を180度回転させて、表示を変えることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図11ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11ないし図16示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、3個のリーフ15A、15A、15Aを用いるとともに、3対のガイドピン24、24、25、25、29、29および2個の山26、26が歯車収納凹部4内へ突出し、3個の谷27、27、27が周壁4aの外周部に位置する歯部28Aを用いたピン車反転機構21Aを用いた点で、このように構成した反転表示器1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、3対のガイドピン24、24、25、25、29、29によって、よりスムーズにリーフ15A、15A、15Aを回転や反転させることができる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、リーフ15A、15A、15A間の隙間を覆うように歯車6と回転体10の外周部にマスク30、30、30を固定した点で、このように構成した反転表示器1Bにしても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られるとともに、リーフ15A、15A、15Aの端部をきれいにできる。
本発明は反転表示器を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の分解斜視図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の歯車の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の回転体の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の歯車収納凹部を示す一方のベース板の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの回動しない状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの前半の回動状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの後半の回動状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の斜視図。 本発明を実施するための第2の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第2の形態のリーフの説明図。 本発明を実施するための第2の形態の歯車収納凹部を示す一方のベース板の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のリーフの前半の回動状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のリーフの後半の回動状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の分解斜視図。 図17の19−19線に沿う断面図。
符号の説明
1、1A、1B:反転表示器、 2:ベース体、
3:一方のベース板、 4:歯車収納凹部、
5:軸、 6:歯車、
7:他方のベース板、 8:回転体収納凹部、
10:回転体、 11、12:軸孔、
13、14:枢支軸、 15、15A:リーフ、
16:駆動軸、 17:基板収納凹部、
18:モータ、 19:透孔、
20:駆動歯車、 21、21A:ピン車反転機構、
22:基板、 23:ガイド溝、
24、25:ガイドピン、 26:山、
27:谷、 28、28A:歯部、
29:ガイドピン、 30:マスク。

Claims (2)

  1. コ字状のベース体と、このコ字状のベース体の先端部側の内壁面に歯車収納凹部が形成された一方のベース板の歯車収納凹部の中心部と他方のベース板の先端部側とに取付けられた軸と、前記一方のベース板の歯車収納凹部内で前記軸に回転可能に取付けられた歯車と、前記他方のベース板側の前記軸に回転可能に取付けられた回転体と、この回転体および前記歯車に等間隔で両端部の中央部に設けた枢支ピンで回転可能に取付けられた反転表示が可能な複数個のリーフと、前記一方のベース板に取付けられた前記歯車を回転させる駆動歯車を駆動させるモータと、前記歯車の前記複数個のリーフ側の面に、該複数個のリーフの枢支ピンが中心となるように形成された複数個の円弧状のガイド溝、これらのガイド溝に案内されて移動するとともに、前記歯車収納凹部の周壁と当接可能に移動する前記複数個のリーフの端面に形成された少なくとも2対のガイドピン、前記複数個のリーフを180度回転させる部位に回転してくると、前記歯車収納凹部の周壁と当接していたガイドピンが当り、該リーフを180度回転させる該歯車収納凹部内へ突出する歯部とからなるピン車反転機構とを備えることを特徴とする反転表示器。
  2. 複数個のリーフ間の外側部位には、両端部が歯車および回転体に固定されたマスクが取付けられていることを特徴とする請求項1記載の反転表示器。
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