JP5204718B2 - 燃料ポンプ - Google Patents

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Description

この発明は燃料ポンプの改良構造に関するものである。
ポンプ部のポンプケーシング内に回転部材を収容し、回転子の回転駆動力により回転部材が回転して燃料タンク内の燃料を吸入し吐出する燃料ポンプが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−207320号公報
特許文献1では、回転部材と対向して摺動面を構成するポンプケーシングの摺動面箇所が、回転部材の回転軸方向においてハウジングとの圧入箇所と同一平面上に位置するように構成されているため、ポンプケーシングがハウジング内に圧入されると、ポンプケーシングの摺動面箇所に径方向の力が加わり回転軸方向に座屈変形することがある。ポンプケーシングの摺動面箇所が変形すると、ポンプケーシング内に収容される回転部材とポンプケーシングとのクリアランスが変化する。また、回転部材とポンプケーシングとが過度に接触し、回転部材の回転が妨げられる。その結果、燃料ポンプが吐出する燃料量が変化するという問題が生じる。
また、特許文献1では、ハウジングの内周壁とポンプケーシングの外周壁とが、回転部材の回転軸方向で当接して前記ハウジングと前記ポンプケーシングとの間をシールしているため、ポンプケーシングが回転軸方向の正規位置まで圧入できなかった場合にシール不良が発生し、燃料漏れによる燃料量低下が発生するという問題がある。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、ハウジング内に収容されるポンプケーシングの摺動面箇所の変形を防止することによって吐出燃料量の変化を抑えると共に、ハウジングとポンプケーシングのシールを確実として所望の燃料量を吐出する燃料ポンプを提供することを目的とする。
この発明に係る燃料ポンプは、回転子と、前記回転子の回転駆動力により回転して、燃料吸入力を発生する回転部材、ならびに前記回転部材を収容するポンプケーシングを有するポンプ部と、前記回転子及び前記ポンプ部を収容するハウジングとを備えた燃料ポンプであって、前記ポンプケーシングは、前記回転部材と接する摺動面箇所と上側筒部とを有し、前記ハウジングの内周に前記ポンプケーシングが圧入される際に、圧入箇所が前記上側筒部に限定されるように、前記ハウジングの内周壁は前記圧入箇所を除いて内径を拡大した内径拡大箇所を有するものである。
この発明によれば、ポンプケーシングの摺動面箇所に径方向の力が加わることがなく、また、ポンプケーシングに過度の圧入力を掛けることなくスムーズに圧入できるのでポンプケーシングを樹脂製にしても、ポンプケーシングの変形を低減でき、燃料ポンプは所望の燃料量を吐出できる。また、ハウジングとポンプケーシング間のシールを圧入部で行う
ことにより、確実なシールが可能である。さらに、ポンプケーシングを樹脂製にすると、燃料ポンプを軽量化し製造コストを低減できる。
この発明の実施の形態1に係る燃料ポンプを示す断面図である。 図1のA部拡大図である。 この発明の実施の形態1係る燃料ポンプと従来の燃料ポンプとの違いを説明するための図である。
以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明するが、本願発明の理解には、前記先行技術の説明並びに図面が役立つので、前記先行技術の説明並びに図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係る燃料ポンプの断面図を図1に示す。燃料ポンプ1は、例えば車両等の燃料タンク内に装着されるインタンク式ポンプであり、燃料タンク内の燃料を吸入し、燃料消費装置であるエンジンに供給する。燃料ポンプ1は、吸入した燃料を昇圧するポンプ部2と、電機子40の回転によりポンプ部2を駆動する回転子を含む電動機4とを備えている。
ポンプ部2は、吸入側カバー14、ポンプケーシング16、及びインペラすなわち回転部材20(以下インペラまたは回転部材という)を有している。吸入側カバー14及びポンプケーシング16は樹脂製である。電動機4は、直流モータを構成しており、永久磁石30、電機子40、整流子70、及びカバー80を有している。電機子40、整流子70、及びカバー80は特許請求の範囲における回転子の構成要素である。
電動機4及びポンプ部2を収容する円筒形のハウジング10は、軸方向の両端側に薄肉部11、12をそれぞれ有し、薄肉部11、12の間に厚肉部13を有している。薄肉部11、12は吸入側カバー14と吐出側カバー18とをかしめ固定している。薄肉部11、12と厚肉部13との境界には、ハウジング10の内周壁の肉厚差による内側段差11a、12aが形成されている。
図2は図1の鎖線で囲むA部の拡大図である。ハウジング10の厚肉部13の内、段差11aに接する位置には内径拡大箇所200が設けられており、内径拡大箇所200と厚肉部13が接する箇所にはハウジング10の内周壁10aから内径拡大箇所200に向かって拡がるテーパ形状201が形成されている。このテーパ形状201は、ポンプケーシング16をハウジング10に圧入する際のガイドとなり、ポンプケーシング16に過度の圧入力を掛けることなくスムーズにポンプケーシング16を回転軸方向の正規位置である、ポンプケーシングの外側段差16aが内側段差11aに当接する位置まで圧入することができる。
ここでポンプケーシング16の形状について説明する。ポンプケーシング16は、節の上下を切り落とした竹筒のような形状からなり、節の中心部に穴を設けて軸受部材26を保持している。節に相当する部分は摺動面箇所16dで、この摺動面箇所16dと下側筒部16eでインペラ20の上面及び側面を取り囲んでいる。上側筒部16bと摺動面箇所16dの外周は下側筒部16eの外周より小径になされ、上側筒部16b及び摺動面箇所16dの外周と下側筒部16eの外周との段差が外側段差16aである。
図1において、吸入側カバー14とポンプケーシング16との間にC字状のポンプ流路
100が形成されている。吸入側カバー14及びポンプケーシング16は、回転部材としてのインペラ20を回転可能に収容している。ポンプケーシング16は、内周側で軸受部材26を支持している。ハウジング10の薄肉部11が吸入側カバー14をかしめることにより、ハウジング10の内側段差11aとポンプケーシング16の外側段差16aとが電機子40の回転軸方向で全周にわたって当接して気密を保っている。
ポンプケーシング16の外径は、電機子40と向き合っている上側筒部16bの部分が小さく、電機子40から遠い下側筒部16eの径が大きい。したがって、ポンプケーシング16の外周壁には外径差による外側段差16aが形成されている。図2に示すように、ポンプケーシング16は外径が小さい上側筒部16bの先端部でハウジング10の厚肉部13の内周壁10aに圧入される。この圧入箇所は内周壁10aの全周にわたるものであり、ハウジング10の内周壁10aとポンプケーシング16の外周壁との間をシールしている。したがって、ポンプケーシング16が回転軸方向の正規位置、つまりハウジング10の内側段差11aとポンプケーシング16の外側段差16aとが密着する位置まで圧入できなかった場合でもシール不良の発生を防止でき、燃料漏れによる燃料量低下を発生させることがない。
図1に示す円板状に形成されたインペラ20の外周縁部には多数の羽根溝が形成されている。回転部材であるインペラ20が電機子40の回転により電機子40のシャフト41と共に回転すると、インペラ20の羽根溝の前後で流体摩擦力により圧力差が生じ、これを多数の羽根溝で繰り返すことによりポンプ流路100の燃料が加圧される。インペラ20の回転により吸入側カバー14に形成された図示しない燃料吸入口からポンプ流路100に吸入された燃料タンク内の燃料は、ポンプケーシング16の連通路(図示せず)から電機子40の一方の軸方向端部側に位置するカバー80側に吐出される。さらに燃料は、電機子40の外周を通って整流子70側に向かい、燃料吐出口104を通り燃料ポンプ1からエンジン側に吐出される。
4分の1の円弧状に形成されている永久磁石30は、ハウジング10の内周壁10aの円周上に4個取り付けられている。永久磁石30は回転方向に極の異なる磁極を4個形成している。4個の永久磁石は樹脂材32により保持されている。電機子40の他方の軸方向端部側に整流子70が組み付けられ、電機子40の整流子70と反対側の軸方向端部をカバー80が覆っている。電機子40の回転軸としてのシャフト41は、ポンプケーシング16と吐出側カバー18とにそれぞれ収容され支持されている軸受部材26、により軸受けされている。
電機子40は、6極に分かれたコイルコア42を有している。各コイルコア42に、ボビン60、及びボビン60に巻線を集中巻きして形成されているコイル62が取り付けられている。コイル62の一方の端部は端子64と電気的に接続しており、コイル62の他方の端部は端子66と電気的に接続している。周方向に隣接する3個の端子66は、端子68により電気的に接続している。
整流子70は一体に形成されたカセット式である。整流子70は回転方向に設置された6個のセグメント72を有している。セグメント72は例えばカーボンで形成されており、回転方向に隣接しているセグメント72同士は電気的に絶縁されている。セグメント72は中間端子73を介して端子74と電気的に接続している。端子74は径方向の反対側に設置されているセグメント72同士を電気的に接続している、電機子40に整流子70を組み付けると、整流子70の端子74が電機子40の端子64と嵌合して電気的に接続する。電機子40の回転により、各セグメント72は図示しないブラシと順次接触する。
図3(b)に示すように、先行技術の装置では、回転部材Bと対向して摺動面Cを構成
するポンプケーシングDの摺動面箇所D1が回転子の回転軸Eの方向においてハウジングFとの圧入箇所Gと同一平面上に構成されているため、ポンプケーシングDがハウジングF内に圧入されると、ポンプケーシングDの摺動面箇所D1に径方向の力Hが加わり、摺動面箇所D1は回転軸方向に破線Iのように座屈変形することがある。
一方、本実施の形態では、図3(a)に示すように、ポンプケーシング16の外周壁16cがハウジング10の内周壁10aに圧入される圧入箇所は、ポンプケーシング16の圧入方向入口側である上側筒部16bの先端部分に限定される。つまり、ポンプケーシング16の摺動面箇所16dの外周面はハウジング10の内径拡大箇所200に位置している。ポンプケーシング16がハウジング10内に圧入されると、ポンプケーシング16の上側筒部16bの先端部分に径方向の力Jが加わり径方向に破線Kのように座屈変形する。
このため、ハウジング10内に収容されるポンプケーシング16の摺動面箇所16dに径方向に力が加わらないので、ポンプケーシング16の摺動面箇所16dの変形を抑制できる。その結果、回転部材20とポンプケーシング16とのクリアランスの変化を低減するとともに、ポンプケーシング16と回転部材20とが過度に接触し回転部材20の回転が妨げられることを防止できる。したがって、燃料ポンプ1は所望の燃料量を吐出できる。
以上説明したこの発明の上記の実施の形態では、ポンプケーシングの外周壁がハウジングの内周壁に圧入される圧入箇所がポンプケーシングの圧入方向入口側である上側筒部の先端部分に限定されるように、ハウジングの内周壁は圧入箇所を除いて内径を拡大した内径拡大箇所を有している。この構成により、ハウジング内に収容されるポンプケーシングの摺動面箇所に径方向に力が加わらないので、ポンプケーシング摺動面箇所の変形を抑制できる。その結果、回転部材とポンプケーシングとのクリアランスの変化を低減するとともに、ポンプケーシングと回転部材とが過度に接触し回転部材の回転が妨げられることを防止できる。したがって、燃料ポンプは所望の燃料量を吐出できる。
また、ポンプケーシングの外周壁は全周にわたってハウジングの内周壁に圧入されるため、圧入箇所がハウジングの内周壁とポンプケーシングの外周壁との間をシールすることになる。したがって、ポンプケーシングが回転軸方向の正規位置まで圧入できなかった場合でもシール不良の発生を防止でき、燃料漏れによる燃料量低下を発生させることがない。シール位置まで圧入した場合は、前記圧入部と前記段差当接部による二重のシールができ、燃料漏れを確実に阻止できる。
さらに、ハウジングの内周壁は圧入箇所と内径拡大箇所との間をテーパ形状で接続しているので、ポンプケーシングを圧入する際のガイドとなり、ポンプケーシングに過度の圧入力を掛けることなくスムーズにポンプケーシングを回転軸方向の正規位置まで圧入することができる。
加えて、ポンプケーシングの摺動面箇所に径方向の力が加わらなく、また、ポンプケーシングに過度の圧入力を掛けることなくスムーズに圧入できるので、ポンプケーシングを樹脂製にしても、ポンプケーシングの変形を低減できる。したがって、燃料ポンプは所望の燃料量を吐出できる。さらに、ポンプケーシングを樹脂製にすると、燃料ポンプを軽量化し製造コストを低減できる。
1 燃料ポンプ、 2 ポンプ部、
4 電動機、 10 ハウジング、
10a 内周壁、 11 薄肉部、
11a 内側段差、 12 薄肉部、
12a 内側段差、 13 厚肉部、
14 吸入側カバー、 16 ポンプケーシング、
16a 外側段差、 16b 上側筒部、
16c 外周壁、 16d 摺動面箇所、
16e 下側筒部、 18 吐出側カバー、
20 回転部材(インペラ)、26 軸受部材、
27 軸受部材、 30 永久磁石、
32 樹脂材、 40 電気子、
41 シャフト、 60 ボビン、
62 コイル、 64 端子、
66 端子、 68 端子、
70 整流子、 72 セグメント、
73 中間端子、 74 端子、
80 カバー、 100 ポンプ流路、
104 燃料吐出口、 200 内径拡大箇所、
201 テーパ形状。

Claims (5)

  1. 回転子と、前記回転子の回転駆動力により回転して、燃料吸入力を発生する回転部材、ならびに前記回転部材を収容するポンプケーシングを有するポンプ部と、前記回転子及び前記ポンプ部を収容するハウジングとを備えた燃料ポンプであって、前記ポンプケーシングは、前記回転部材と接する摺動面箇所と上側筒部とを有し、前記ハウジングの内周に前記ポンプケーシングが圧入される際に、圧入箇所が前記上側筒部に限定されるように、前記ハウジングの内周壁は前記圧入箇所を除いて内径を拡大した内径拡大箇所を有することを特徴とする燃料ポンプ。
  2. 前記ポンプケーシングの外周壁が前記ハウジングの内周壁に圧入される前記圧入箇所は、前記ハウジングの内周壁と前記ポンプケーシングの外周壁との間をシールしていることを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプ。
  3. 前記ハウジングの内周壁は、前記ポンプケーシングの圧入箇所と前記内径拡大箇所との間がテーパ形状になされていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料ポンプ。
  4. 前記ポンプケーシングは、前記ハウジングの内径拡大箇所の全周に形成された内側段差と全周にわたって当接する外側段差を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
  5. 前記ポンプケーシングは樹脂製であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
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