JP5198914B2 - 液晶表示装置及び車両用表示装置 - Google Patents

液晶表示装置及び車両用表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5198914B2
JP5198914B2 JP2008082653A JP2008082653A JP5198914B2 JP 5198914 B2 JP5198914 B2 JP 5198914B2 JP 2008082653 A JP2008082653 A JP 2008082653A JP 2008082653 A JP2008082653 A JP 2008082653A JP 5198914 B2 JP5198914 B2 JP 5198914B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display device
display
heat radiating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008082653A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009237218A (ja
Inventor
博之 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2008082653A priority Critical patent/JP5198914B2/ja
Publication of JP2009237218A publication Critical patent/JP2009237218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5198914B2 publication Critical patent/JP5198914B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、液晶表示装置とこの液晶表示装置を用いた車両用表示装置に関するものである。
近年、TFT型等のLCD(液晶ディスプレイ)表示器により文字板、指針等をグラフィック的に画像表示する液晶表示装置を用いた車両用表示装置が紹介され始めている(たとえば、特許文献1参照。)。
このような車両用表示装置では、液晶表示装置の導光板のサイドエッジに対向して発光素子としてLED(発光ダイオード)を配置し、LEDから導光板のサイドエッジに入射した光を導光板の表面からバックライトとしてLCDに出射させる照明装置が設けられ、また、発光素子としてLEDを用いるとその発熱量が大きいため、放熱装置が設けられている(たとえば、特許文献2参照)。
特開2006−132951号公報 特開2004−279262号公報
上述の車両用表示装置は、一般的に、LCDの背面側に放熱フィン等の放熱板が設けられているが、このような構造では、放熱装置を含む車両用表示装置全体の奥行きが長くなり、放熱装置が発熱部でもあるため、後方スペースを広くする必要があった。また、TFT型LCDの駆動は高速で行われるため、ノイズが発生するという問題もあった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑み、薄型構造で良好な放熱性が得られると共に電磁遮蔽性に優れた液晶表示装置とこの液晶表示装置を用いた車両用表示装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明の液晶表示装置は、導光板8と、該導光板8のサイドエッジに対向して配置されたLED13aと、前記LED13aが一方の面に実装された金属製基板13とを備え、前記LED13aから前記導光板8のサイドエッジに入射した光を前記導光板8の表面から照明光として直方体の液晶表示器2〜12の一方の面に出射させる液晶表示装置であって、前記金属製基板13の他方の面に取り付けられ、前記液晶表示器2〜12の側面に配置された放熱装置14、15、18、19と、前記液晶表示器2〜12の前面に配置された第1のシールド部材1と前記液晶表示器2〜12の背後に配置される制御用回路基板16を挟むように配置された第2のシールド部材10及び第3のシールド部材17とを含むシールドケース1、10、17であって前記第3のシールド部材17は前記放熱装置14、15、18、19と接触して放熱部材としても作用するシールドケース1、10、17(ただし、第2のシールド部材10が前記放熱装置14、15、18、19及び前記第3のシールド部材17と接触しているものを除く。)と、を備えたことを特徴とする。
記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載の液晶表示装置において、前記放熱装置は、前記金属製基板13の他方の面に熱伝導シート18,19を介して取り付けられる放熱板14,15を含み、前記放熱板14,15は放熱フィンを備えていることを特徴とする。
記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明の車両用表示装置は、車両の状態を示す種々の情報が表示される表示領域を備えたディスプレイ51と、前記ディスプレイ51の前面に設けられ前記表示領域を仕切る表示仕切り部材54と、前記表示仕切り部材54を移動させる移動機構とを備え、前記移動機構は、前記表示仕切り部材54を支持して前記ディスプレイの背面側まで延在する可動部材68と、前記可動部材68を駆動する駆動源69を有する車両用表示装置であって、前記ディスプレイ51として請求項1または2記載の液晶表示装置を使用したことを特徴とする。
なお、上述の課題を解決するための手段の説明における参照符号は、以下の発明を実施するための最良の形態の説明における参照符号に対応しているが、これらは、特許請求の範囲の解釈を限定するものではない。
請求項1及び2に記載の発明の液晶表示装置によれば、前後方向に薄い放熱板を持つ放熱装置を液晶表示器の側部に配置した構成のため、薄型構成で良好な放熱性を有する。また、液晶表示器の前後と中間にシールドケースを設けたので、電磁遮蔽性に優れている。
請求項3に記載の発明の車両用表示装置によれば、液晶表示画面の前面側に移動部材がありかつ背面側に移動物体を移動させるための可動部材がある場合に、請求項1または2記載の液晶表示装置を用いることによって、奥行きを増加させることが無く薄型構造の車両用表示装置を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す分解斜視図、図2は斜視図、図3(A)、(B)および(C)は、それぞれ、平面図、正面図及び右側面図である。
液晶表示装置は、上側シールドケース1、TFT型LCDセル2、上側ケース3、第1プリズムシート4、第2プリズムシート5、第3プリズムシート6、拡散シート7、導光板8、反射シート9、中間シールド板10、スプリング11、下側ケース12、LED基板13、放熱板14、放熱板15、制御基板16、下側シールドケース17、熱伝導シート18及び熱伝導シート19から構成されている。
第1プリズムシート4、第2プリズムシート5、第3プリズムシート6、拡散シート7、導光板8及び反射シート9は、順に積層配置され、樹脂製の上側ケース3と下側ケース12の間に収容されて光学構造を構成する。第1プリズムシート4は、たとえば、住友スリーエム社のDBEF(Dual Rightness Enhancement Film)シートが用いられ、第2プリズムシート5および第3プリズムシート6は、BEFシートが用いられる。また、反射シート9と下側ケース12の間には、金属製の中間シールド板10が挿入されている。
TFT型LCDセル2と、上記光学構造と、制御基板16は、順に積層配置されて、金属製の上側シールドケース1と金属製の下側シールドケース17の間に収容されて、直方体のTFT型液晶表示器を構成する。
LED基板13は、導光板8のサイドエッジ8aに合わせられた寸法を有する長方形状のアルミ等の金属製基板であり、その上に形成された絶縁膜上にLED回路が形成されると共に、複数のLED13aが導光板8のサイドエッジ8aに対向するように実装されている。
放熱板14および熱伝導シート18と、放熱板15及び熱伝導シート19は、それぞれ、放熱装置を構成する。放熱板14及び15は、それぞれ、LED基板13に取り付けるための長方形状の取付部14a及び15aと、取付部14a及び15aに一体形成されたL型部材14b及び15bと複数枚の放熱フィン14c及び15cとを備えている。
LED基板13は、熱伝導シート18及び19を介して放熱板14及び15に、ネジ22によるネジ止めで固定される。LED基板13が取り付けられた放熱板14及び15は、ネジ20および21によるネジ止めで下側ケース12に固定される。複数枚の放熱フィン14c及び15cは、下側シールドケース17の裏面とほぼ同じ平面から液晶表示器の厚みより少し長く後方に延びるようにかつ天地方向に平行になるように配置されていると共に、液晶表示装置から離れるにしたがって次第に天地方向の寸法が短くなるように形成されている。
下側シールドケース17は、上側シールドケース1および中間シールド板10と共にTFT型LCDセル2および制御基板16の電磁遮蔽性を良好に確保するように作用すると共に、下側ケースに固定された放熱板14及び15と接触して放熱部材としても作用し、放熱効果を高めるのに役立っている。
このような構造により、本実施形態の液晶表示装置は、前後方向に薄い放熱板を持つ放熱装置を液晶表示器の側部に配置した構成のため、薄型構成で良好な放熱性を有する。また、液晶表示器の前後と中間にシールドケースを設けたので、電磁遮蔽性に優れている。
また、放熱板14及び15のL型部材14b及び15bにおいて、放熱フィン14c及び15cが設けられている面と反対側の面は、液晶表示器の画面と同じ平面との間に空間があるので、この空間を利用して、放熱を要する他のものを配置しても良い。
次に、本発明の液晶表示装置が用いられる車両用表示装置について説明する。
図4、図5、図6は、それぞれ、車両用表示装置の正面図、内部構造を示す透視図、左側面図である。車両用表示装置は、その正面の中央に、フルグラフィックメータ50が配置されている。また、このフルグラフィックメータ50の左右には、それぞれ、ウォーニング表示部91,92が配置されている。
フルグラフィックメータ50は、ディスプレイとしての液晶表示器51と、液晶表示器51の表示画面の一部を覆う見返し板52と、液晶表示器51および見返し板52の前面に配置された表示仕切り機構53とを含む。液晶表示器51は、図5の2点鎖線で示されるように長方形の表示画面を有するが、表示画面の一部がほぼ長円状の開口部を有する見返し板52で覆われており、ほぼ長円状の画面として見えるようになっている。液晶表示器51の表示画面には、車両の走行状態を示す種々の情報を表示することができる。
ほぼ長円状の表示画面のほぼ中央には、表示仕切り機構53が配置されている。表示仕切り機構53は、中央に円形の開口部を有する不透明な合成樹脂製の略リング状表示仕切り部材54と、開口部に嵌合された拡大レンズ55とを含む。拡大レンズ55は、凸型、凹型等のいずれの形状のものでも良いが、ここでは凸型レンズを用いている。リング状表示仕切り部材54には、所定の間隔(たとえば、等間隔)に複数(たとえば、12個)の発光部81a〜81lが設けられている。
見返し板52で隠されている領域を除く液晶表示器51の表示画面における全表示領域の一部である第1の表示領域としての、リング状表示仕切り部材54の開口部で囲まれた液晶表示器51の表示領域には、車両の走行状態の計測量を示すほぼ円形の文字板に相当する表示意匠56が表示される。この表示意匠56は、第1の車両関連情報としてのエンジン回転数を指示するためのタコメータであり、その外周付近にタコメータ用目盛が表示される。また、エンジンをかけた時の実際のエンジン回転数計測量に対応して回転してタコメータ用目盛を指示する指針57も表示される。表示意匠56と指針57の表示は、アナログ指示計器を構成する。
表示意匠56の外周付近に表示されるタコメータ用目盛は、0〜10の数字目盛と、各数字目盛の間に設けられた線目盛とを含んでいる。数字目盛は、それぞれ、×1000rpmの回転数を表し、たとえば、数字目盛「1」は1000rpm、数字目盛「8」は8000rpmを表している。また、数字目盛「7」と数字目盛「8」の間の背景色は、数字目盛「0」から数字目盛「7」までの背景色と異なっており、エンジン回転数のレッドゾーンを示す赤色で表示されている。
リング状表示仕切り部材54に所定の間隔(たとえば、等間隔)で設けられた発光部81a〜81lは、表示意匠56の0〜10の数字目盛における各数字の位置に合わせられており、各数字に対応する目盛として役立っている。数字目盛「0」〜「6」に対応する位置にある発光部81c〜81iは、白色で発光し、レッドゾーンを示す数字目盛「7」および「8」に対応する位置にある発光部81jおよび81kは、赤色で発光し、数字目盛のない位置にある発光部81a,81b,81lは、消灯している。すなわち、発光部81jおよび81kは、他の発光部と異なる色で発光するように、その発光形態が他の発光部の発光形態と異なっている。
表示意匠56の中央付近には、タコメータ以外の他の情報表示を行う副表示領域58が設けられている。副表示領域58には、たとえば、車両の走行速度をデジタル表示するスピードメータを表示するスピードメータ表示領域59と、車両の走行距離をデジタル表示するオド/トリップメータを表示するオド/トリップメータ表示領域61とが設けられている。
リング状表示仕切り部材54の左側の外周と見返し板52とで囲まれた液晶表示器51の表示画面には、たとえば、エンジンオイルの油圧を指示する油圧計を表示する油圧計表示領域62と、エンジンオイルの油温を指示する油温計を表示する油温計表示領域63が設けられている。
また、リング状表示仕切り部材54の右側の外周と見返し板52とで囲まれた液晶表示器51の表示画面には、たとえば、ガソリン等の燃料残量を指示する燃料計を表示する燃料計表示領域64と、冷却水の温度を指示する水温計を表示する水温計表示領域65とが設けられている。
さらに車両用表示装置1は、移動機構67によって表示仕切り機構53を液晶表示器51のほぼ長円形状の表示画面の長軸方向に移動することができるように構成されている。移動機構67は、見返し板52の裏側であってかつ液晶表示器51の上部および底部でリング状表示仕切り部材54の裏面上下部分が結合された両端部を有し、液晶表示器51の裏面側にかけて折り曲げられて延在する可動部材としての枠体68と、液晶表示器51が取り付けられた基板83の裏面に配置された駆動源としてのモータ69と、モータ69の駆動力を枠体68に伝える伝達装置70とを含む。また、移動機構67は、液晶表示器51の上部において枠体68の一部を支持する第1支持部71と、車両用表示装置1のハウジングにほぼ長円状表示画面の長軸方向に平行になるように取り付けられ、第1支持部71がスライド可能に遊嵌されたシャフト72と、基板83の裏面側にほぼ長円状表示画面の長軸方向に平行に配置されたレール部材73と、枠体68に固定され、レール部材73をガイドするガイド溝が形成された第2支持部74も含む。
伝達装置70は、モータ69の回転軸に固定された歯車70aと、歯車70aにかみ合う歯車70bと、歯車70bの回転がベルト70cで伝えられるピニオン歯車70dと、枠体68に固定され、ピニオン歯車70dの回転運動を長軸方向と平行な直線運動に変換するラック70eとを含む。
図4及び図5に示す車両用表示装置では、表示仕切り部材54を移動させるための枠体68等の可動部材が液晶表示器51の背面側にあるため、液晶表示器51のバックライトの照明装置として、LEDと放熱装置とを備えたものを採用しようとすると、従来のように放熱装置を液晶表示器51の背面側に配置することが困難である。また、無理に採用しようとすると、放熱装置は可動部材のさらに後方に配置しなければならなくなり、車両表表示装置の奥行きが大きくなり、装置全体が大きくなってしまうという問題が生じる。
そこで、このような車両表示装置において、液晶表示器51の代わりに図1〜3に示す液晶表示装置を用いることができる。この場合、放熱板14,15は、液晶表示器51の背後ではなく側方でウォーニング表示部91,92の背後に位置することになり、可動部材の邪魔になることはなく、また奥行きを増加させることもない。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、放熱板14及び15における放熱フィン14c及び15cは、下側シールドケース17の裏面とほぼ同じ平面から液晶表示器の厚みより少し長く後方に延びるように配置されているが、他の実施形態として、L型部材14b及び15bにおける液晶表示画面側の面に放熱フィン14c及び15cを設け、液晶表示器の厚みとほぼ同じくらいに前方に延びるように形成しても良い。
本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す斜視図である。 (A)、(B)および(C)は、それぞれ、本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す平面図、正面図及び右側面図である。 本発明の液晶表示装置が用いられる車両用表示装置の正面図である。 車両用表示装置の内部構造を示す透視図である。 車両用表示装置の左側面図である。
符号の説明
1 上側シールドケース
2 TFT型LCDセル
3 上側ケース
4 第1プリズムシート
5 第2プリズムシート
6 第3プリズムシート
7 拡散シート
8 導光板
9 反射シート
10 中間シールド板(第2のシールド部材)
12 下側ケース
13 LED基板(金属製基板)
14 放熱板
15 放熱板
16 制御基板(制御用回路基板)
17 下側シールドケース(第3のシールド部材)
18 熱伝導シート
19 熱伝導シート
51 ディスプレイ
54 表示仕切り部材
68 枠体(可動部材)
69 モータ(駆動源)

Claims (3)

  1. 導光板と、該導光板のサイドエッジに対向して配置されたLEDと、前記LEDが一方の面に実装された金属製基板とを備え、前記LEDから前記導光板のサイドエッジに入射した光を前記導光板の表面から照明光として直方体の液晶表示器の一方の面に出射させる液晶表示装置であって、
    前記金属製基板の他方の面に取り付けられ、前記液晶表示器の側面に配置された放熱装置と、
    前記液晶表示器の前面に配置された第1のシールド部材と前記液晶表示器の背後に配置される制御用回路基板を挟むように配置された第2のシールド部材及び第3のシールド部材とを含むシールドケースであって前記第3のシールド部材は前記放熱装置と接触して放熱部材としても作用するシールドケース(ただし、第2のシールド部材が前記放熱装置及び前記第3のシールド部材と接触しているものを除く。)と、
    を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1記載の液晶表示装置において、
    前記放熱装置は、前記金属製基板の他方の面に熱伝導シートを介して取り付けられる放熱板を含み、前記放熱板は放熱フィンを備えていることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 車両の状態を示す種々の情報が表示される表示領域を備えたディスプレイと、前記ディスプレイの前面に設けられ前記表示領域を仕切る表示仕切り部材と、前記表示仕切り部材を移動させる移動機構とを備え、前記移動機構は、前記表示仕切り部材を支持して前記ディスプレイの背面側まで延在する可動部材と、前記可動部材を駆動する駆動源を有する車両用表示装置であって、
    前記ディスプレイとして請求項1または請求項2記載の液晶表示装置を使用したことを特徴とする車両用表示装置。
JP2008082653A 2008-03-27 2008-03-27 液晶表示装置及び車両用表示装置 Active JP5198914B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008082653A JP5198914B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 液晶表示装置及び車両用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008082653A JP5198914B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 液晶表示装置及び車両用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009237218A JP2009237218A (ja) 2009-10-15
JP5198914B2 true JP5198914B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=41251235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008082653A Active JP5198914B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 液晶表示装置及び車両用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5198914B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9590435B2 (en) 2015-02-05 2017-03-07 Hyundai Motor Company Battery charging status indicator for electric vehicle

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4568087B2 (ja) * 2004-01-28 2010-10-27 矢崎総業株式会社 車両用表示装置
JP2005283852A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Kyocera Corp 液晶表示装置
JP4610312B2 (ja) * 2004-11-26 2011-01-12 京セラ株式会社 光源装置およびこれを備えた表示装置
JP4637546B2 (ja) * 2004-11-02 2011-02-23 矢崎総業株式会社 車両用表示装置
JP4618546B2 (ja) * 2005-01-27 2011-01-26 ミネベア株式会社 液晶表示装置
JP4301175B2 (ja) * 2005-02-15 2009-07-22 株式会社デンソー 液晶表示装置
JP2007163620A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Hitachi Displays Ltd 液晶表示装置及びバックライト装置
JP2009098310A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Hitachi Displays Ltd 液晶表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9590435B2 (en) 2015-02-05 2017-03-07 Hyundai Motor Company Battery charging status indicator for electric vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009237218A (ja) 2009-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011232251A (ja) 指針式計器
JP5297952B2 (ja) 表示装置及び該表示装置を備えた車両用計器装置
JP2016128777A (ja) 車両用計器
JP2012108470A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JP5198914B2 (ja) 液晶表示装置及び車両用表示装置
JP2013088351A (ja) メータ装置
JP2011047790A (ja) 表示装置
US20210013124A1 (en) Heat dissipating structure for electronic units and display device comprising same
JP2009079993A (ja) 表示装置
WO2020235682A1 (ja) 表示装置
JP7112637B2 (ja) 表示装置
JP7269534B2 (ja) 表示装置
WO2011093159A1 (ja) 計器装置
JP6028542B2 (ja) 車両用計器の照明装置
JP4508695B2 (ja) 計器表示装置
JP7468285B2 (ja) 表示装置
JP7484384B2 (ja) 表示装置
JP5258632B2 (ja) 計器
JP6041129B2 (ja) 表示装置
JP6056244B2 (ja) 指針式計器装置
JP7327185B2 (ja) 表示装置
JP5513812B2 (ja) 表示装置
JP7100812B2 (ja) 表示装置
JP2009047666A (ja) 表示装置
JP2017133979A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120710

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120918

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5198914

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250