JP5197819B2 - 分配器並びに冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置の構成を示す図である。図1に示すように、冷凍サイクル装置は室外ユニット1と室内ユニット2から構成される。室外ユニット1と室外ユニット2は接続配管である蒸気管3、液管4で接続されて閉回路を形成し、冷媒が封入されている。
まず、暖房運転時の冷媒の流れについて説明する。
圧縮機5から吐出した高温高圧の蒸気冷媒は、第一四方弁6、蒸気管3を順次経由して室内熱交換器7へ流入し、室内に放熱して凝縮する。この凝縮によって生成された高圧液冷媒は液管4、第二四方弁8を順次通り、エジェクタ9に流入する。エジェクタ9では、エジェクタ9に流入した冷媒と室外熱交換器11で蒸気となった冷媒が混合する。エジェクタ9の下流側に設けた気液分離機10で気液二相状態の低圧冷媒は蒸気と液に分離され、蒸気冷媒は圧縮機5へ吸引され、液冷媒は第二四方弁、液管4を順次通り、室外側のヘッダで伝熱管に分配されて室外熱交換器11へ流入する。室外熱交換器11では外気から熱を吸収して蒸発し、蒸気となった各伝熱管内を流れる冷媒は下流のヘッダで集められた後、エジェクタ9に吸引される。
図2に示す冷凍サイクル装置において、第二四方弁8と第二四方弁8の関連経路が削除され、代わりに圧力制御弁14と圧力制御弁14の関連経路が設けられている点以外は図1と同じである。
まず、冷房運転時の冷媒の流れについて説明する。冷房運転時は第一開閉弁12と、第二開閉弁13を閉止させる。
圧縮機5から吐出された高温高圧の蒸気冷媒は、第一四方弁6を経由して室外熱交換器11へ流入し、室外に放熱して凝縮する。冷房運転時は第一開閉弁12と第二開閉弁13が閉止しているため、凝縮によって生成された高圧液冷媒は圧力制御弁14によって減圧され低圧冷媒となる。この低圧冷媒は液管4を通過し、室内側のヘッダで伝熱管に分配されて室内熱交換器7に流入する。室内熱交換器7では室内の空気から熱を吸収して蒸発する。蒸気となった各伝熱管内を流れる冷媒は下流のヘッダで集められた後、エジェクタ9の吸引部、気液分離器14を順次通過し、圧縮機5へ吸引される。
本実施の形態1の分配器は図7に示すように、長手方向が略鉛直方向になるように設けられた鉛直管41に対して略水平に接続された分岐管42、流量制御弁43、伝熱管44が順次接続され、もう一方の伝熱管の端部は分岐管45と長手方向が略鉛直方向になるように設けられた鉛直管46が接続された構成である。図7では分岐管48を4本記載しているが、これは一例にすぎず、分岐管43の本数は何本でもよい。また、分岐管45には第一温度計測器47が、分岐管42には第二温度計測器が取り付けられている。
まず、熱交換器が蒸発器として機能する場合の分岐管の流量冷媒制御について説明する。
図9は本発明の実施の形態1において熱交換器が蒸発器として機能するときの制御部81による冷媒流量制御のフローチャートである。図9に示すように冷凍サイクルの運転開始時、制御部81は流量制御弁43をすべて開放状態にする(ステップS901)。運転を開始したのち第一温度計測器47での測定値がすべて同じならば、流量制御弁の開放度を保持する(ステップS902〜S903)。この測定温度に差がある場合、最も低い温度を測定した流路の流量制御弁を絞り冷媒の流量を減らす(ステップS902〜S904)。上記制御を測定温度が一定になるまで繰り返すことで冷媒の均等分配が可能となる。
図10は本発明の実施の形態1において熱交換器が凝縮器として機能するときの制御部81による冷媒流量制御のフローチャートである。図10に示すように冷凍サイクルの運転開始時、制御部81は流量制御弁43をすべて開放状態にする(ステップS1001)。運転開始したのち第二温度計測器48の温度測定値がすべて同じならば、流量制御弁の開放度を保持する(ステップS1002〜S1003)。この温度に差がある場合、最も高い温度を測定した流路に接続する流量制御弁を絞り冷媒の流量を減らす(ステップS1002〜S1004)。上記制御を温度測定値が一定になるまで繰り返すことで冷媒の均等分配が可能となる。
この場合、熱交換器が蒸発器として機能する場合、制御部81は、最上段側の流量制御弁43dを開放状態に保ち、最上段から下段側に進むに連れて段階的に流量制御弁を絞るように各流量制御弁43d〜43aの駆動手段431d〜431aをそれぞれ制御する。
熱交換器が凝縮器として機能する場合、制御部81は、最下段側の流量制御弁43aを開放状態にし、最下段から上段側に進むに連れて段階的に流量制御弁を絞るように各流量制御弁43a〜43dの駆動手段431a〜431dをそれぞれ制御する。
次に本発明の実施の形態2を説明する。
図11は本発明の実施の形態2における分配器及び分配器間の構成を示す系統図である。
本実施の形態2の分配器は図11に示すように長手方向が略鉛直方向になるように設けられた鉛直管51と略水平方向に取り付けた4本の冷媒配管52a〜52d、との間に、熱交換器が蒸発器として機能する伝熱管の入口側に、水頭圧差による冷媒の均等分配不良を改善するための第一キャピラリーチューブ53a〜53dと、熱交換器が凝縮器として機能するときの熱交換器出口側に、液冷媒の滞留を改善するための第二のキャピラリーチューブ54a〜54dを設け、運転状態により流路を切り替えるための第一流路制御弁55a〜55dおよび第二流路制御弁56a〜56dを構成することで、冷媒流量を制御したものである。第一キャピラリーチューブ53a〜53dの長さは熱交換器最下段から上方へ進むに連れて段階的に短くなり、第二キャピラリーチューブ54a〜54dは熱交換器最下段から上方へ進むに連れて段階的に長くなる。分岐管52の本数は何本でもよく、分岐管52a〜52dの外管径は、気密性を確保するため鉛直管51よりも小さく設計する必要がある。
熱交換器が凝縮器として機能する場合、冷媒は鉛直管58を上昇した後で分岐し、伝熱管57a〜57dで凝縮した後、第二流路制御弁56、第二キャピラリーチューブ54、分岐管52を順次通り、鉛直管51で合流する。このとき第一キャピラリーチューブ53には逆流阻止用の第一流路制御弁55(逆止弁)が設けられているので流れない。
ΔPi=ρg(i-1)Δh+ΔPcapi
ρ:冷媒の液密度 [kg/m3]
g:重力加速度 [m/s2]
Δh:分岐管の略鉛直方向の間隔 [m]
ΔPcapi:第一キャピラリーチューブにおける圧力損失
であらわされる。さらに、第一キャピラリーチューブでの圧力損失ΔPcapiは単相流における圧力損失の式より、
ΔPcapi=λ・ρ・u2 ・Lcapi/(2・dcap)
λ:管摩擦係数 [-]
ρ:冷媒の液密度 [kg/m3]
u :第一キャピラリーチューブを流れる冷媒の平均速度 [m/s]
Lcapi:第一キャピラリーチューブの長さ
g:重力加速度 [m/s2]
dcap:キャピラリーチューブの内径 [m]
であらわせる。
Lcapi=(ρg(N-i)Δh)/{λ・ρ・u2 /(2・dcap)}
但し、Nは最上段のパス番号
で表せる。このモデルでは分岐管の略鉛直方向に均等間隔としているが、この間隔が不均等の場合でも最下段の分岐管位置Aを原点とした略鉛直方向の距離を直接用いて求めてもよい。
図13は、本発明の実施の形態2における分配器の凝縮器用キャピラリーチューブの長さを表す図である。図13に示すように熱交換器を凝縮器として使用する場合、熱交換器の下段側伝熱管に滞留する液冷媒の流れを円滑に排出させる必要がある。これは熱交換器下段側の流動抵抗を熱交換器最上段側の流路抵抗より小さくすることで冷媒流量を均等化でき、蒸発器として機能する場合と同様にキャピラリーチューブの長さで流量を制御できる。厳密には、凝縮器の流量制御を制御する第二キャピラリーチューブの長さは、蒸発器の流量制御に用いられる第一キャピラリーチューブ長さを決定する方法と同様にモデル化しても求められる。しかしながら、長さの異なるキャピラリーチューブを凝縮器用と蒸発器用とで複数準備すると、取り付け時に作業者の混乱を招き、また、熱交換機ユニット内に無駄なスペースが発生する。例えば、8本のキャピラリーチューブの長さがすべて異なるとすると、どれを第一キャピラリーチューブの2段目あるいは3段目にしてどれを第二キャピラリーチューブの2段目あるいは3段目とするか作業者は混乱してしまう。そこで、例えば、図13のように熱交換器最上段である4段目に取り付けた第一キャピラリーチューブLcap1と同じ寸法形状のキャピラリーチューブを第二キャピラリーチューブとして最下段(1段目)に取り付け、3段目を2段目に、2段目を3段目として取り付ける。これにより、熱交換器を凝縮器として使用する場合における熱交換器下段側伝熱管内の液冷媒を円滑に流せることができ、また、上記問題を回避できる。
Claims (9)
- 冷凍サイクル装置の一部を構成し複数の伝熱管を有する熱交換器の一端側に、長手方向が略鉛直方向になるように設けられ、冷媒が流入する鉛直管と、
前記鉛直管に上下方向に並べて略水平に接続され前記複数の伝熱管に対応して設けられた複数の分岐管と、
前記複数の分岐管毎に当該分岐管と前記熱交換器との間に設けられ、第一キャピラリーチューブ及び第一流路制御弁を有する複数の第一流量制御ユニットと、
前記複数の分岐管毎に前記第一流量制御ユニットと並列に設けられ、第二キャピラリーチューブ及び第二流路制御弁を有する複数の第二流量制御ユニットとを備えた
ことを特徴とする分配器。 - 前記第一流路制御弁及び前記第二流路制御弁は、
前記熱交換器が蒸発器として機能する場合には冷媒が前記第一流量制御ユニットを流れ、前記熱交換器が凝縮器として機能する場合には冷媒が前記第二流量制御ユニットを流れるように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の分配器。 - 前記第一キャピラリーチューブの長さは前記熱交換器の最下段側の伝熱管で最長であり、
前記熱交換器を構成する伝熱管の上段側に進むに連れて段階的に短くなることを特徴とする請求項2に記載の分配器。 - 前記第二キャピラリーチューブの長さは前記熱交換器の最下段側の伝熱管で最短であり、
前記熱交換器を構成する伝熱管の上段側に向かって進むに連れて段階的に長くなることを特徴とする請求項2に記載の分配器。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の分配器を備えた熱交換器を有することを特徴とする冷凍サイクル装置。
- 圧縮機,第一の四方弁,凝縮器としての前記熱交換器,第二の四方弁,エジェクタ,気液分離器及び蒸発器としての前記熱交換器が順次配管で環状に接続され、
前記エジェクタは前記凝縮器,前記第二の四方弁を順次流れた冷媒が流入する第一の入口と前記蒸発器からの冷媒が流入する第二の入口を備え、
前記エジェクタの出口と前記気液分離器が接続され、
前記気液分離器には蒸気冷媒が流出する第一の出口と液冷媒が流出する第二の出口を備え、
前記気液分離器の第一の出口と前記圧縮機が接続され、
前記気液分離器の第二の出口と前記蒸発器の入口側が接続され、
前記蒸発器の出口側と前記エジェクタの第二の入口とが接続されたことを特徴とする請求項5に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第一の四方弁と前記第二の四方弁の流路を切り替えることで冷房運転と暖房運転を行うことを特徴とする請求項6に記載の冷凍サイクル装置。
- 圧縮機,四方弁,凝縮器としての前記熱交換器,第一の開閉弁,エジェクタ,気液分離器,第二の開閉弁及び蒸発器としての前記熱交換器が順次冷媒配管で環状に接続され、
前記エジェクタは前記凝縮器からの冷媒が流入する第一の入口と前記蒸発器から冷媒が流入する第二の入口を備え、
前記エジェクタの出口と前記気液分離器が接続され、
前記気液分離器には蒸気冷媒が流出する第一の出口と液冷媒が流出する第二の出口を備え、
前記気液分離器の第一の出口と前記圧縮機が接続され、
前記気液分離器の第二の出口と前記蒸発器の入口側が接続され、
前記蒸発器出口と前記エジェクタの第二の入口とが接続され、
前記凝縮器出口側と前記蒸発器入口側とが冷媒配管で接続され、
前記凝縮器出口側と前記蒸発器入口側とを接続する前記冷媒配管に圧力制御弁を備え、
前記第一の開閉弁は、前記凝縮器の出口側と前記エジェクタの第一の入口とを接続し、
前記第二の開閉弁は、前記気液分離器の第二の出口と前記蒸発器の入口側とを接続することを特徴とする請求項5に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第一開閉弁と前記第二開閉弁の開閉制御と圧力制御弁による圧力制御により、冷房運転と暖房運転を行うことを特徴とする請求項8に記載の冷凍サイクル装置。
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