JPH09126595A - 多室型空気調和装置 - Google Patents

多室型空気調和装置

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JPH09126595A
JPH09126595A JP7285591A JP28559195A JPH09126595A JP H09126595 A JPH09126595 A JP H09126595A JP 7285591 A JP7285591 A JP 7285591A JP 28559195 A JP28559195 A JP 28559195A JP H09126595 A JPH09126595 A JP H09126595A
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JP
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heat exchanger
outdoor heat
path
branch pipe
refrigerant
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JP7285591A
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Yuji Sugata
裕治 菅田
Shinya Takano
真也 鷹野
Tatsuya Hori
達也 堀
Hiroshi Shibata
洋 柴田
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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    • F25B13/00Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外熱交換器を効率良く使用することができ
る多室型空気調和装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 室外機101の内部に設けた室外熱交換
器1に接続した均等長さのキャピラリーチューブ3の合
流部である分岐管4を、室外熱交換器1の最上部パス部
1aより上部に設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外機の内部に設
ける室外熱交換器に流入流出する冷媒流量および、熱交
換を効率良くした多室型空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の多室型空気調和装置は、
運転台数に応じて効率良く運転する、すなわち、省エネ
ルギー運転することが求められており、その商品化も推
進されている。
【0003】従来、この種の多室型空気調和装置は、図
7および図8に示すような構成が一般的であった。以
下、その構成について図7および図8を参照しながら説
明する。
【0004】図に示すように、室外機101の内部に
は、圧縮機102と、四方弁103と、分岐配管104
と、室外熱交換器105と、室外ファン(図示せず)
と、均等長さのキャピラリーチューブ106と、分岐管
107と、電動膨張弁108Aと、電動膨張弁108B
を設け、室内機109Aの内部には室内熱交換器110
Aと室内ファン111Aを設け、室内機109Bの内部
には室内熱交換器110Bと室内ファン111Bを設
け、室外機101と室内機109Aと室内機109B
は、液配管112Aと、液配管112Bと、ガス配管1
13Aと、ガス配管113Bにより接続されていた。
【0005】上記構成において、冷房運転時には、室外
機内部の四方弁103は実線で示した回路に切り換えら
れ、圧縮機102から吐出された高温高圧の冷媒は、四
方弁103を通り室外熱交換器105に流れていく。室
外熱交換器105は縦に立てられ冷媒を室外熱交換器1
05全体に分流するため分岐配管104で各パスに分け
られ、室外熱交換器105に流入し、室外ファン(図示
せず)の作用で室外熱交換器105内で冷媒は凝縮し、
各パスに接続された均等長さのキャピラリーチューブ1
06を通り、分岐管107で集合し、電動膨張弁108
Aと、電動膨張弁108Bへ流れ減圧され低温低圧の冷
媒になり、液配管112Aと、液配管112Bを通り室
内機109Aと、室内機109Bへと流れる。そして、
室内機109Aと、室内機109B内部では、低温低圧
になった冷媒は、室内熱交換器110Aと、室内熱交換
器110Bで室内ファン111Aと、室内ファン111
Bで送風される空気により室内熱交換器110Aと、室
内熱交換器110B内で蒸発し、ガス配管113Aと、
ガス配管113Bを通り室外機101へと流れて、四方
弁103を介し圧縮機102に戻ってくる。このとき室
内ファン111Aと、室内ファン111Bより送風され
た空気は室内熱交換器110Aと、室内熱交換器110
Bで冷却されるため冷房運転が行われることになる。
【0006】また、暖房運転時には、室外機101内部
の四方弁103は波線で示した回路に切り換えられ、圧
縮機102から吐出された高温高圧の冷媒は四方弁10
3、ガス配管113Aと、ガス配管113Bを通り室内
機109Aと、室内機109Bに流れ、室内熱交換器1
10Aと、室内熱交換器110B内で室内ファン111
Aと、室内ファン111Bの働きで凝縮した後、それぞ
れの液配管112Aと、液配管112Bを通り室外機1
01の電動膨張弁108Aと、電動膨張弁108Bへ流
れこむ。そして、高温高圧の冷媒は電動膨張弁108A
と、電動膨張弁108Bで減圧され低温低圧の冷媒とな
り、分岐管107で各パスに接続された均等長さのキャ
ピラリーチューブ106に分けられ室外熱交換器105
に送られ室外ファン(図示せず)の働きにより蒸発し、
四方弁103を介して圧縮機102に戻る。このとき室
内機109Aと、室内機109Bで室内ファン111A
と、室内ファン111Bより送風された空気は室内熱交
換器110Aと、室内熱交換器110Bで加熱されるた
め暖房運転が行われることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の多室
型空気調和装置では、室外熱交換器105に流入流出す
る冷媒は、冷媒の特性から凝縮、蒸発し、モリエル線図
で示すところの、気液混合域では、凝縮蒸発冷媒が混じ
り合うため、凝縮冷媒は比重量が重く、重力方向である
下側に冷媒は溜まりやすく、また、蒸発冷媒は比重量が
軽いため上側に溜まりやすいという問題があった。
【0008】また、代替冷媒である混合冷媒の場合は非
共沸であるため、凝縮、蒸発温度が異なり冷媒の比重量
がかわることで、室外熱交換器105の上下方向側で流
量のばらつきが起こり、熱交換を効率よくできず、室外
熱交換器105の効率が落ちるという問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、室外
熱交換器に流入する冷媒の流れをスムーズにすることの
できる多室型空気調和装置を提供することを第1の目的
とする。
【0010】また、第2の目的は、室外熱交換器に流入
する各パスの冷媒の流量をバランス良くすることにあ
る。
【0011】また、第3の目的は、負荷変動に応じて室
外熱交換器の容量を変化することでcop(成績係数)
を良くすることにある。
【0012】また、第4の目的は、室外熱交換器に流入
する各パスの冷媒の流量をより均等にすることにある。
【0013】また、第5の目的は、負荷変動に応じて、
より細かに室外熱交換器に流入する各パス冷媒流量を制
御することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の多室型空気調和
装置は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、
室外機の内部に設けられる室外熱交換器と、一方が四方
弁に接続され前記室外熱交換器に接続される分岐配管
と、前記室外熱交換器の各パスに接続される均等長さの
キャピラリーチューブと、前記キャピラリーチューブの
合流部となる分岐管と、前記分岐管を介して接続される
複数の室内機とを備え、前記分岐管を室外熱交換器の最
上部パス部より上部位置に設けた構成とする。
【0015】また、第2の目的を達成するために、第2
の手段は、室外熱交換器の各パスに接続されるキャピラ
リーチューブの長さを、最下部パス部に接続されるキャ
ピラリーチューブより上部側に行くにしたがい順次短く
形成した構成とする。
【0016】また、第3の目的を達成するために、第3
の手段は、第2の手段に加え、室外熱交換器の各パスと
キャピラリーチューブとの間に電磁弁を設けた構成とす
る。
【0017】また、第4の目的を達成するために、第4
の手段は、室外機の内部に設けられる室外熱交換器と、
一方が四方弁に接続され、前記室外熱交換器に接続され
る分岐配管と、前記室外熱交換器の各パスに接続される
冷媒管と、前記冷媒管の合流部となる分岐管と、前記冷
媒管に電動膨張弁と圧力センサーおよび温度センサーと
を備え、前記室外熱交換器の各パスに接続される冷媒管
の長さを最下部パス部に接続される冷媒管より上部側に
行くにしたがい順次短く形成し、前記分岐管を室外熱交
換器の最上部のパス部より上部位置に設けた構成とす
る。
【0018】また、第5の目的を達成するために、第5
の手段は、第4の手段に加え、分岐配管に全閉型膨張弁
と圧力センサーおよび温度センサーを設けた構成とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は上記した第1の手段の構
成により、冷媒を重力方向にある室外熱交換器パス入口
に位置エネルギーの作用で流れ良くすることができる。
【0020】また、第2の手段の構成により、各パスの
キャピラリーチューブ内での冷媒にかかる抵抗がかわる
ため上下方向で室外熱交換器に接続してあるパスの冷媒
分流を良くすることができる。
【0021】また、第3の手段の構成により、運転台数
および負荷変動に応じて室外熱交換器の容積を変えるた
め不必要な熱交換器の容積を使用しないため効率良く運
転することができる。
【0022】また、第4の手段の構成により、各パスの
流量制御をきめ細かに行うため、室外熱交換器の効率を
良くすることができる。
【0023】また、第5の手段の構成により、負荷変
動、冷媒の状態(凝縮、蒸発)に応じて各パスの流量制
御を行うため、室外熱交換器の効率をさらに良くするこ
とができる。
【0024】(実施の形態1)以下、本発明の第1実施
例について、図1および図2を参照しながら説明する。
なお、従来例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説
明は省略する。
【0025】図に示すように、室外機101内部に設け
られる室外熱交換器1の一方に、四方弁103に接続さ
れた分岐配管2を設け、室外熱交換器1の各パスに均等
長さのキャピラリーチューブ3を設け、キャピラリーチ
ューブ3の合流部に分岐管4を設け、分岐管4は複数の
室内機109Aと109Bに電動膨張弁108Aと10
8Bを介して接続する。
【0026】そして、分岐管4を室外熱交換器1の最上
部パス部1aより上部に配置する。上記構成により、冷
房運転時は、四方弁103から、分岐配管2を通り、室
外熱交換器1で熱交換し、各パスの均等長さのキャピラ
リーチューブ3を通り分岐管4で合流し電動膨張弁10
8Aと、108Bへと流れていく。
【0027】また、暖房運転時は、電動膨張弁108A
と、108Bで減圧された冷媒は分岐管4に流入し、分
岐管4と各パスに接続してある均等長さのキャピラリー
チューブ3に流入するが、分岐管4では気体と液体が混
じりあった比重量が異なる(以下、気液混合という)冷
媒になっているため室外熱交換器1の最上部パス部1
a、最下部パス部1b方向のどちらかに偏り流入する
が、位置エネルギーにより重力方向Aにある室外熱交換
器1に冷媒が流入しやすくなる。
【0028】このように本発明の第1実施例の多室型空
気調和装置によれば、気液混合の状態である冷媒を、位
置エネルギーにより気液混合冷媒をスムーズに分岐管4
から、各パスごとの均等長さのキャピラリーチューブ3
に流入するため各パスの分流が良くなり、冷凍サイクル
での温度、圧力等を安定にすることができる。
【0029】(実施の形態2)以下、本発明の第2実施
例について、図3を参照しながら説明する。
【0030】なお、第1実施例と同一部分には同一符号
を付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、最下
部パス部1bのキャピラリーチューブ3Aを長く、最下
部パス部1bのキャピラリーチューブ3Aより上部にい
くにしたがって、キャピラリーチューブの長さを短くす
る。すなわち管内抵抗を減らすキャピラリーチューブ3
B、3C、3Dを室外熱交換器1に接続した構成とす
る。
【0031】上記構成により、気液混合状態にある比重
量が異なる冷媒は、分岐管4で分流する際に、管内抵抗
が異なるキャピラリーチューブ3A、3B、3C、3D
を通るので、比重量が重い冷媒が重力方向Aの影響で最
下部パス部1bのキャピラリーチューブ3Aに多く流れ
るのを、キャピラリーチューブ3B、3C、3Dの管内
抵抗が小さいキャピラリーチューブ3Aよりキャピラリ
ーチューブ3Bへ、キャピラリーチューブ3Bよりキャ
ピラリーチューブ3Cへ、キャピラリーチューブ3Cよ
りキャピラリーチューブ3Dへと流すことにより流量が
増え、重力方向Aの影響で最下部パス部1bに溜まるの
を防ぎ、室外熱交換器1全体に均等に流入する。
【0032】このように本発明の第2実施例の多室型空
気調和装置によれば、冷媒が重力方向Aの影響で最下部
パス部1bのキャピラリーチューブ3Aに多く流れる冷
媒を、キャピラリーチューブ3B、3C、3Dの管内抵
抗で冷媒流量をキャピラリーチューブ3Aよりキャピラ
リーチューブ3Bへ、キャピラリーチューブ3Bよりキ
ャピラリーチューブ3Cへ、キャピラリーチューブ3C
よりキャピラリーチューブ3Dへ流すため、室外熱交換
器1全体に均等に流入することができ、室外熱交換器1
で熱交換する面積を有効に使用し、効率が良い室外熱交
換器1にすることができる。
【0033】(実施の形態3)以下、本発明の第3実施
例について、図4を参照しながら説明する。なお、第2
実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省
略する。
【0034】図に示すように、室外熱交換器1の各パス
とキャピラリーチューブ3A、3B、3C、3Dとの間
に電磁弁5A、5B、5C、5Dを設ける。
【0035】上記構成により、多室型空気調和機は1台
または複数の室内機を運転するため、室外熱交換器1の
容量を大きくしてあるので、1台運転時のときのように
室外熱交換器1の容量を大きくとらないで良い場合は、
電磁弁5A、5B、5C、5Dを開閉することで室外熱
交換器1の容量を変化することができる。例えば、冷房
1台運転時は、電磁弁5A、5Bを閉とし、電動膨張弁
(図示せず)より流れてきた冷媒は、分岐管4でキャピ
ラリーチューブ3C、3Dに流入し、電磁弁5C、5D
を通過し室外熱交換器1の上半分に流入し、室外熱交換
器1の上半分で熱交換し、分岐配管2を通り、四方弁1
03へと流れていく。
【0036】このように本発明の第3実施例の多室型空
気調和装置によれば、1台および低負荷運転時の容量に
応じて室外熱交換器1の容積を変えることができるの
で、効率良く運転ができ、能力と入力の比率で表される
cop(成績係数)を良くすることができる。
【0037】(実施の形態4)以下、本発明の第4実施
例について、図5を参照しながら説明する。なお、第3
実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省
略する。
【0038】図に示すように、室外熱交換器1Aの各パ
スに接続される冷媒管6A、6B、6C、6Dを設け、
冷媒管6A、6B、6C、6Dの合流部に分岐管4Aを
設け、冷媒管6A、6B、6C、6Dには電動膨張弁7
A、7B、7C、7Dと圧力センサー8A、8B、8
C、8Dおよび温度センサー9A、9B、9C、9Dを
設ける。
【0039】そして、室外熱交換器1Aの各パスに接続
される冷媒管6A、6B、6C、6Dの長さを最下部パ
ス部1bに接続される冷媒管6Aより上部側に行くにし
たがい冷媒管6B、6C、6Dの長さを順次短く形成
し、分岐管4Aを室外熱交換器1Aの最上部パス部1a
より上部位置に設けた構成とする。
【0040】上記構成により、冷房運転時、四方弁10
3より流れてきた冷媒は、分岐配管2で最上部パス部1
aから最下部パス部1bに分流し、室外熱交換器1Aで
熱交換し凝縮冷媒となり、電動膨張弁7A、7B、7
C、7Dと冷媒管6A、6B、6C、6Dを通過し、分
岐管4Aで合流し、電動膨張弁(図示せず)へと流れて
いく。このとき、電動膨張弁7A、7B、7C、7Dの
それぞれと接続した圧力センサー8A、8B、8C、8
Dでそれぞれのパス圧力を検知し、また、温度センサー
9A、9B、9C、9Dでそれぞれのパス温度を検知す
ることで、室外熱交換器1Aで熱交換した最上部パス部
1aから最下部パス部1bまでの各パスの凝縮冷媒の過
冷却度を算出し、それぞれの電動膨張弁7A、7B、7
C、7Dの開度を調節しながら各パスの冷媒流量を調節
する。
【0041】このように本発明の第4実施例の多室型空
気調和装置によれば、凝縮冷媒の過冷却度をみながら電
動膨張弁7A、7B、7C、7Dの開度を調節し各パス
の冷媒流量を調節するので、冷媒が最上部パス部1aか
ら最下部パス部1bまでのどれかに偏って流れたとして
も可変的に流量調節ができるので効率良く室外熱交換器
1A全体に分配し熱交換することができる。
【0042】(実施の形態5)以下、本発明の第5実施
例について、図6を参照しながら説明する。なお、第4
実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省
略する。
【0043】図に示すように、分岐配管2Aに圧力セン
サー8E、8F、8G、8Hと温度センサー9E、9
F、9G、9Hおよび全閉型膨張弁10A、10B、1
0C、10Dを設ける。
【0044】上記構成により、冷房運転時の1台および
低負荷時には、室外熱交換器1Aの容量を大きく必要と
しないため、例えば、全閉型膨張弁10A、10Bは全
閉すると、四方弁103より流れてきた冷媒は、分岐配
管2Aで全閉型膨張弁10C、10Dの各パスに分流
し、室外熱交換器1Aに流入し、室外熱交換器1Aで熱
交換され凝縮冷媒となるが、各パスの流量が異なるので
圧力センサー8C、8Dと、温度センサー9C、9Dで
圧力と温度を検知し過冷却度を算出しながら全閉型膨張
弁10C、10Dの開度を調節し各パスの流量を調節す
る。
【0045】また、暖房運転時は、電動膨張弁(図示せ
ず)から流れてきた冷媒は分岐管4Aで各パスの電動膨
張弁7A、7B、7C、7Dに分かれ、室外熱交換器1
Aに流入し室外熱交換器1Aで熱交換され蒸発冷媒とな
るが、過熱度のとれ具合で各パスの比重量が異なるた
め、分岐配管2A側に設けた、圧力センサー8E、8
F、8G、8Hと、温度センサー9E、9F、9G、9
Hで圧力と温度を検知し過熱度を算出しながら電動膨張
弁7A、7B、7C、7Dの開度を調節し各パスの流量
を調節する。このとき、全閉型膨張弁10A、10B、
10C、10Dは全開とし分岐配管2Aを通り四方弁1
03へと流れていく。
【0046】このように本発明の第5実施例の多室型空
気調和装置によれば、冷房、暖房運転時に細かな流量調
節ができ、特に暖房運転時の室外熱交換器1Aの着霜の
ときにはそれぞれの全閉型膨張弁10A、10B、10
C、10Dで流量を調節し温度を上げ下げすることで、
着霜しにくい室外熱交換器1Aとすることができる。
【0047】さらに、室外熱交換器1Aを高負荷、低負
荷時の場合で区分けができ、効率良く運転することがで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、室外機の内部に設けられる室外熱交換器
と、一方が四方弁に接続され、前記室外熱交換器に接続
される分岐配管と、前記室外熱交換器の各パスに接続さ
れる均等長さのキャピラリーチューブと、前記キャピラ
リーチューブの合流部となる分岐管と、前記分岐管を介
して接続される複数の室内機とを備え、前記分岐管を室
外熱交換器の最上部パス部より上部位置に設けたので、
冷凍サイクルでの温度、圧力等を安定することができる
多室型空気調和装置を提供できる。
【0049】また、室外熱交換器の各パスに接続される
キャピラリーチューブの長さを、最下部パス部に接続さ
れるキャピラリーチューブより上部側に行くにしたがい
順次短く形成したので室外熱交換器に流入する各パスの
冷媒の流量のバランスを良くし効率を高めることができ
る。
【0050】また、室外熱交換器の各パスとキャピラリ
ーチューブとの間に電磁弁を設けたので、負荷変動に応
じて室外熱交換器の容量を変化し、COP(成績係数)
を良くすることができる。
【0051】また、室外機の内部に設けられる室外熱交
換器と、一方が四方弁に接続され、前記室外熱交換器に
接続される分岐配管と、前記室外熱交換器の各パスに接
続される冷媒管と、前記冷媒管の合流部となる分岐管
と、前記冷媒管に電動膨張弁と圧力センサーおよび温度
センサーとを備え、前記室外熱交換器の各パスに接続さ
れる冷媒管の長さを最下部パス部に接続される冷媒管よ
り上部側に行くにしたがい順次短く形成し、前記分岐管
を室外熱交換器の最上部パス部より上部位置に設けたの
で、室外熱交換器に流入する各パスの冷媒の流量をより
均等することができ効率を高めることができる。
【0052】また、分岐配管に全閉型膨張弁と圧力セン
サーおよび温度センサーを設けたので、負荷変動に応じ
て、より細かに室外熱交換器に流入する各パスの冷媒流
量が制御でき、着霜を防止することができるとともに効
率良く運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の多室型空気調和装置の室
外熱交換器の冷媒回路構成を示す概略斜視図
【図2】同第1実施例の多室型空気調和装置の冷凍サイ
クル図
【図3】同第2実施例の多室型空気調和装置の室外熱交
換器の冷媒回路構成を示す概略斜視図
【図4】同第3実施例の多室型空気調和装置の室外熱交
換器の冷媒回路構成を示す概略斜視図
【図5】同第4実施例の多室型空気調和装置の室外熱交
換器の冷媒回路構成を示す概略斜視図
【図6】同第5実施例の多室型空気調和装置の室外熱交
換器の冷媒回路構成を示す概略斜視図
【図7】従来の多室型空気調和装置の室外熱交換器の冷
媒回路構成を示す概略斜視図
【図8】同多室型空気調和装置の冷凍サイクル図
【符号の説明】
1 室外熱交換器 1A 室外熱交換器 1a 最上部パス部 1b 最下部パス部 2 分岐配管 2A 分岐配管 3 キャピラリーチューブ 3A キャピラリーチューブ 3B キャピラリーチューブ 3C キャピラリーチューブ 3D キャピラリーチューブ 4 分岐管 4A 分岐管 5A 電磁弁 5B 電磁弁 5C 電磁弁 5D 電磁弁 6A 冷媒管 6B 冷媒管 6C 冷媒管 6D 冷媒管 7A 電動膨張弁 7B 電動膨張弁 7C 電動膨張弁 7D 電動膨張弁 8A 圧力センサー 8B 圧力センサー 8C 圧力センサー 8D 圧力センサー 8E 圧力センサー 8F 圧力センサー 8G 圧力センサー 8H 圧力センサー 9A 温度センサー 9B 温度センサー 9C 温度センサー 9D 温度センサー 9E 温度センサー 9F 温度センサー 9G 温度センサー 9H 温度センサー 10A 全閉型膨張弁 10B 全閉型膨張弁 10C 全閉型膨張弁 10D 全閉型膨張弁 101 室外機 103 四方弁 109A 室内機 109B 室内機
フロントページの続き (72)発明者 柴田 洋 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機の内部に設けられる室外熱交換器
    と、一方が四方弁に接続され前記室外熱交換器に接続さ
    れる分岐配管と、前記室外熱交換器の各パスに接続され
    る均等長さのキャピラリーチューブと、前記キャピラリ
    ーチューブの合流部となる分岐管と、前記分岐管を介し
    て接続される複数の室内機を備え、前記分岐管を室外熱
    交換器の最上部パス部より上部位置に設けた多室型空気
    調和装置。
  2. 【請求項2】 室外熱交換器の各パスに接続されるキャ
    ピラリーチューブの長さを最下部パス部に接続されるキ
    ャピラリーチューブより上部側に行くにしたがい順次短
    く形成した請求項1記載の多室型空気調和装置。
  3. 【請求項3】 室外熱交換器の各パスとキャピラリーチ
    ューブとの間に電磁弁を設けた請求項2記載の多室型空
    気調和装置。
  4. 【請求項4】 室外機の内部に設けられる室外熱交換器
    と、一方が四方弁に接続され、前記室外熱交換器に接続
    される分岐配管と、前記室外熱交換器の各パスに接続さ
    れる冷媒管と、前記冷媒管の合流部となる分岐管と、前
    記冷媒管に電動膨張弁と圧力センサーおよび温度センサ
    ーとを備え、前記室外熱交換器の各パスに接続される冷
    媒管の長さを最下部パス部に接続される冷媒管より上部
    側に行くにしたがい順次短く形成し、前記分岐管を室外
    熱交換器の最上部パス部より上部位置に設けた多室型空
    気調和装置。
  5. 【請求項5】 分岐配管に全閉型膨張弁と圧力センサー
    および温度センサーを設けた請求項4記載の多室型空気
    調和装置。
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