JP2018059673A - 熱交換器及びこれを用いたヒートポンプ装置 - Google Patents

熱交換器及びこれを用いたヒートポンプ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、運転条件の変化に対応可能で分岐管への分配性能が良好なヘッダを備えた熱交換器を提供することを目的とする。
【解決手段】筒状のヘッダ10と、ヘッダ10の側壁に接続される分岐管30と、ヘッダ10に接続される第一の流入配管13aと、ヘッダ10に接続される第二の流入配管13bまたは流出配管15と、第一の流入配管13aと第二の流入配管13bまたは流出配管15のうち、少なくとも一つに流量を調整する手段12a,12bと、を備える熱交換器。
【選択図】図2

Description

本発明は、熱交換器及びこれを用いたヒートポンプ装置に関する。
特許文献1には、冷凍サイクルを構成する空気調和装置等において蒸発器としての機能を果たす熱交換器のヘッダの上流側に気液分離器を設け、ヘッダ上部より液体もしくは液体割合が高い気液二相を流入させ、ヘッダ下部より気体もしくは気体割合が高い気液二相流を流入させ、ヘッダ内に充填剤を挿入した構成が記載されている。
ヘッダ上部より流入する流体は液体割合が高いため、気液二相流の平均比重量が大きくヘッダ下部へ流入しようとする。また、ヘッダ下部より流入する流体は気体割合が高いため、気液二相流の平均比重量は小さく、高流速でヘッダ内上部まで流入しようとする。したがって、ヘッダ上部より流入する流体とヘッダ下部より流入する流体はよく混合し、乾き度・ボイド率が比較的均一である均質流の気液二相流を形成する。さらに、ヘッダ内に充填された金属メッシュによる毛細管現象により、液体はすみずみまで到達するので、より均質な気液二相流が実現でき、均等に各伝熱管に分流させることが可能と記載されている。
特開平2−282670公報
しかしながら、冷媒流量や乾き度といった運転条件により、ヘッダ上部より流入する流体とヘッダ下部より流入する流体のそれぞれの流速が異なり、気液混合の状態が異なる。したがって、運転条件の変化に対応できない。また、元々、ヘッダ上部は液体割合が高く、ヘッダ下部は気体割合が高いため、ヘッダ内の場所により気液の比率に偏りが生じやすい。
そこで、本発明は、運転条件の変化に対応可能で分岐管(伝熱管)への分配性能が良好なヘッダを備えた熱交換器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る熱交換器は、筒状のヘッダと、前記ヘッダの側壁に接続される分岐管と、前記ヘッダに接続される第一の流入配管と、前記ヘッダに接続される第二の流入配管または流出配管と、前記第一の流入配管と前記第二の流入配管または前記流出配管のうち、少なくとも一つに流量を調整する手段と、を備える熱交換器。
本発明によれば、運転条件の変化に対応可能で分岐管への分配性能が良好なヘッダを備えた熱交換器を提供することができる。
実施例1に係る空気調和機のサイクル構成図である。 実施例1に係る熱交換器の図である。 実施例1に係る熱交換器のヘッダの断面図である。 実施例1に係る電磁弁のON/OFF状態を示すタイムチャートである。 図4の所定の時間におけるヘッダ内に流入する冷媒を示す図である。 空調負荷が小さい場合の電磁弁のON/OFF状態を示すタイムチャートである。 実施例2に係る熱交換器の図である。 実施例2に係る電磁弁のON/OFF状態を示すタイムチャートである。 実施例2に係る電磁弁ON/OFF時のヘッダ内の冷媒状態を示す図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は本実施例に係るヒートポンプ装置としての空気調和機のサイクル構成図である。冷房運転時は、圧縮機3より吐出された高温且つ高圧の冷媒は、四方弁4を介して凝縮器として働く室外熱交換器2に流入する。室外熱交換器2に流入した冷媒は、室外送風ファン2fによって送られる室外の空気と熱交換することで、凝縮されて液冷媒となる。液冷媒は、膨張弁5を通過することで低温低圧の気液二相冷媒になり、蒸発器として働く室内熱交換器1に流入する。室内熱交換器1に流入した低温低圧の気液二相冷媒は、室内送風ファン1fによって送られる室内の空気と熱交換し蒸発する。このとき、室内熱交換器1に送られた室内の空気は、室内熱交換器1に流入した低温低圧の気液二相冷媒によって冷却され、吹出口から室内に吐出される。吹出口から室内に吐出される空気は、吸込口における空気の温度よりも低いため、室内の温度を下げることができる。室内熱交換器1で熱交換された冷媒は四方弁4を介して再び圧縮機3に戻る。圧縮機3と室外熱交換器2と室外送風ファン2fと膨張弁5は室外機に配置され、室内熱交換器1と室内送風ファン1fは室内機に配置されている。
図2は本実施例に係る室内熱交換器1の図であり、図3はヘッダ10の断面図である。室内熱交換器1は、長手方向を鉛直方向に配置された円筒状のヘッダ10、20と、水平方向に所定の間隔で配置されるとともに、ヘッダ10、20の鉛直方向の側壁に接続される複数の伝熱管30と、鉛直方向に所定の間隔で配置され伝熱管30と接合された複数のフィン40とから構成されている。冷房運転時は、ヘッダ10に気液二相の冷媒が流入し、冷媒はヘッダ10で各伝熱管30に分配され蒸発し、ヘッダ20で合流し、上方より冷媒が流出する。
ヘッダ10の上流の配管11は二つに分岐し、片方が第一の電磁弁12aを介してヘッダ10の下部と接続される第一の流入配管13aと接続され、他方が第二の電磁弁12bを介してヘッダ10の上部と接続される第二の流入配管13bと接続される。電磁弁12a、12bは制御装置(図示せず)により、ON時に開き、OFF時に閉じる構成となっていて、ON/OFFにより流量を調整する手段である。
図4は電磁弁12a、12bのON/OFF状態を示すタイムチャートである。電磁弁12a、12bはパルス幅t1と周期Tの比率であるデューティ比t1/Tで弁を開く。2個の電磁弁12aと12bの開閉動作は半周期ずれている。
図5は図4の所定の時間におけるヘッダ内10に流入する冷媒を示す図である。時間taでは、第一の電磁弁12aがOFFで弁が閉じ、第二の電磁弁12bがONで弁が開き、ヘッダ10の上部のみから冷媒が流入する。時間tbでは、2個の電磁弁12a、12bともにONで弁が開き、ヘッダ10の上部及び下部から冷媒が流入する。時間tcでは、第一の電磁弁12aがONで弁が開き、第二の電磁弁12bがOFFで弁が閉じ、ヘッダ10の下部のみから冷媒が流入する。
この時、ヘッダ10内に流入する気液二相冷媒の運動量ベクトルが時間により変化するため、ヘッダ10内で気液の混合が促進され、ヘッダ内全体にわたって気液の比率の均等化が図られ、伝熱管30へ均等分配を図ることができる。
図6は、空調負荷が小さい場合の電磁弁12a、12bのON/OFF状態を示すタイムチャートである。空調負荷が小さい場合、空調負荷に合わせて、制御装置(図示せず)は圧縮機3の回転速度を減少させ、冷媒流量が減少する。
この時、ヘッダ10の下部から流入する冷媒は流速が遅くなり、重力の影響により、気液二相冷媒のうち液相がヘッダ10内の上部まで到達しにくくなる。そこで、図6に示すように、ヘッダ10の下部に接続される第一の電磁弁12aのデューティ比t2/Tを、ヘッダ10の上部に接続される第二の電磁弁12bのデューティ比t1/Tより小さくして、全体的にヘッダ10の上部から流入する冷媒量を下部から流入する冷媒量より大きくすることにより、上側の伝熱管30に流入する液相の減少を抑えることができる。
冷媒流量等の運転条件が変化しても、片側の電磁弁のデューティ比を変えることにより、ヘッダ内の場所による気液の比率の偏りを抑え、伝熱管への良好な分配を図ることができる。
冷媒流量の変化は、圧縮機回転速度と比例するので、制御装置の圧縮機回転速度の指令をもとに、電磁弁12aのパルス幅t2を変えるようにすればよく、運転条件の変化に対応可能である。
なお、本実施例では、電磁弁のデューティ比を一定としたが、PWM(パルス幅変調)制御により、電磁弁の開閉状態を正弦波となるようにし、2個の電磁弁の開閉状態を半周期ずらすようにしても良い。これにより、ヘッダ内に流入する気液二相冷媒の運動量ベクトルの時間変化がきめ細かくなるため、気液の比率の均等化をより図ることができる。
また、本実施例では、ヘッダの長手方向を鉛直方向に配置した熱交換器に関して述べたが、ヘッダの長手方向を水平方向に配置した熱交換器に関しても、同様に、ヘッダ内に流入する気液二相冷媒の運動量ベクトルが時間により変化するため、ヘッダ内で気液の混合が促進され、ヘッダ内全体にわたって気液の比率の均等化が図られ、伝熱管へ均等分配を図ることができる。
また、本実施例では、ヘッダの長手方向の両端に流入配管を設けたが、第一の流入配管の位置と第二の流入配管の位置が離れていれば、同様な効果を得ることができ、ヘッダの両端以外に流入配管を設けても良い。
また、本実施例では、第一の流入配管と第二の流入配管にそれぞれ電磁弁を設けたが、コスト低減のため、片方の流入配管のみに電磁弁を設けても、電磁弁のON/OFFでヘッダ内に流入する気液二相冷媒の運動量ベクトルが時間により変化するため、ヘッダ内で気液の混合が促進され、ヘッダ内全体にわたって気液の比率の均等化の方向にもっていくことができる。
第1実施例と異なる部分について説明し、第1実施例と重複する部分については説明を省略する。図7は、実施例2に係る室内熱交換器1Aの図である。ヘッダ10の上部は、ヘッダ10の上部に接続された流出配管15、電磁弁16、接続配管17を介して、ヘッダ20の上部と接続された流出配管18と、接続される。この流出配管15、電磁弁16、接続配管17の流路抵抗は、伝熱管30の並列流路の抵抗より十分小さい構成となっている。冷媒は、ヘッダ10の下方より流入し、ヘッダ10で各伝熱管30に分配され蒸発し、ヘッダ30で合流し、上方より冷媒が流出する。
図8は、電磁弁16のON/OFF状態を示すタイムチャートである。電磁弁16はパルス幅t’と周期T’の比率であるデューティ比t’/T’で弁を開く。
電磁弁16がOFFで弁が閉じている時、熱交換器1Aの流入側のヘッダ10内の上部または流出配管16内の圧力は、伝熱管30内を流れる冷媒の圧力損失分、流出側のヘッダ20内の上部または流出配管18内の圧力より高くなっている。また、この時、図9の電磁弁16がOFF時の図のように、重力の影響により、気液二相冷媒のうち、ヘッダ10内下部には気相を含んだ液相比率が大きい領域が存在し、上部には気相の比率が大きい領域が存在する。
この状態から、電磁弁16をONして弁を開くと、伝熱管30での流路抵抗より、電磁弁16側の流路抵抗が小さいため、ヘッダ10内上部の気相比率が大きい領域の冷媒が電磁弁16側の流路に流れ出そうとする。この時、図9の電磁弁16がON時の図のように、気相比率が大きい領域の冷媒が流出した分だけ、液相比率が大きい領域の液面が上昇する。
その直後、また、図8のタイムチャートに示すように、電磁弁16をOFFして弁を閉じると、ヘッダ10内の冷媒は、図9の電磁弁16がOFF時の状態に戻ろうとする。
このように電磁弁16のON/OFF動作を繰り返すことにより、ヘッダ10内の気液二相冷媒の運動量ベクトルが時間により変化し、ヘッダ10内の液面は上下に変動して、気液の混合が促進され、ヘッダ内全体にわたって気液の比率の均質化が図られ、伝熱管30へ均等分配を図ることができる。
空調負荷が小さい場合、空調負荷に合わせて制御装置(図示せず)は圧縮機3の回転速度を減少させ、冷媒流量が減少する。この時、ヘッダ10内に流入する気相の流速が減少し、液相を持ち上げようとする力も減少するため、液面が低下する。図9に示す気相比率が大きい領域の大きさが大きくなる。また、冷媒流量が減少したため、伝熱管30の圧力損失も減少するため、電磁弁16を開いた場合、電磁弁16側の流路に流体を流そうとする圧力差も減少する。これらのことから、この時、電磁弁のデューティ比t’/T’を長くして、電磁弁16側が流通する時間比率を増加することにより、液面の上昇の促進を図る。これにより、ヘッダ10内の液面の上下運動を十分に行い、気液の混合を促進し、ヘッダ内全体にわたって気液の比率の均質化を図り、伝熱管30へ均等分配を図ることができる。
冷媒流量の変化は、圧縮機回転速度と比例するので、制御装置の圧縮機回転速度の指令をもとに、電磁弁16のパルス幅t’を変えるようにすればよく、運転条件の変化に対応可能である。
1,1A 室内熱交換器
10,20 ヘッダ
12a,12b,16 電磁弁
30 伝熱管(分岐管)

Claims (5)

  1. 筒状のヘッダと、前記ヘッダの側壁に接続される分岐管と、前記ヘッダに接続される第一の流入配管と、前記ヘッダに接続される第二の流入配管または流出配管と、前記第一の流入配管と前記第二の流入配管または前記流出配管のうち、少なくとも一つに流量を調整する手段と、を備えることを特徴とする熱交換器。
  2. 筒状のヘッダと、前記ヘッダの側壁に接続される分岐管と、前記ヘッダに接続される第一の流入配管と、前記ヘッダに接続される第二の流入配管と、前記第一の流入配管と前記第二の流入配管に流量を調整する手段と、を備えることを特徴とする熱交換器。
  3. 鉛直方向に配置された筒状のヘッダと、前記ヘッダの側壁に接続される分岐管と、前記ヘッダ下部に接続される流入配管と、前記ヘッダ上部と前記分岐管より下流部とに接続される流出配管と、前記流出配管に流量を調整する手段と、を備えることを特徴とする熱交換器。
  4. 流量調整手段は所定のデューティ比で弁の開閉を行うことを特徴する、請求項1乃至3のいずれかに記載の熱交換器
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の熱交換器を用いたことを特徴とするヒートポンプ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020194517A1 (ja) 2019-03-26 2020-10-01 三菱電機株式会社 熱交換器および冷凍サイクル装置
WO2023012899A1 (ja) * 2021-08-03 2023-02-09 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
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