JPS60270A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS60270A JPS60270A JP58107656A JP10765683A JPS60270A JP S60270 A JPS60270 A JP S60270A JP 58107656 A JP58107656 A JP 58107656A JP 10765683 A JP10765683 A JP 10765683A JP S60270 A JPS60270 A JP S60270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- flow
- injection
- flow divider
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
- F25B41/42—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
- F25B41/45—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions for flow control on the upstream side of the diverging point, e.g. with spiral structure for generating turbulence
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
- F25B39/028—Evaporators having distributing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は双方向分流器付ストレーナ利用空気調和機に関
する。
する。
第１図に中間圧にて気液分離して液相分とガヌ相分を流
し分けているガスインジェクションサイクルの系統図を
示す。図中実線矢印は冷房運転時の冷媒の流れ方向を示
し、破線は暖房運転時を示す。圧縮機１より吐出された
冷媒ガスは四方弁２を介して第１熱交換器３にて（冷房
時凝縮、暖房時蒸発器）凝縮液化して液状となり逆止弁
４を介して第１減圧管５にて中間圧力に減圧気化され気
液二相流として気液分離器６に流入し、ここで気相と液
相に分離され、液相分は流出管６ｂ、逆止弁７、分流器
８を介して第２減圧管にて低温・低圧の気液二相冷媒と
して第２熱交換器（冷房運転時は蒸発器、暖房運転時は
凝縮器）にて熱交換後、過熱ガヌとして、四方弁２、ア
キュームレータ１３および冷凍ザイクル配管内の微小ゴ
ミのろ適用ストレーナ２１を介して圧縮機１に吸入され
る。一方、気液分離器内のガヌ相分は、ガスインジェク
ション用連絡管２０、ストレーナ２２を介して圧縮機１
のインジェクション管側に流入している。この圧縮機１
用としてインジェクションポートが２ケ存在するスクロ
ール形圧縮機や２気筒のレシグロ圧縮機等の場合、ポー
トへの流口経路を専用とすることにより圧縮機の外接寸
法を小形でかつ軽量にできる為、外蔀の冷凍サイクルの
ストレーナ２２を冷媒が通過した後、２ケに分流してい
る。この際第２図のごとくストレーナ２２と分流器２４
をロー付して取付けている為、取合寸法が長すぎたりし
て、場合によってはストレーナ２２と分流器２４の間に
さらに継ぎパイプを設けていた。（図示せず）ガヌイン
ジェクシプンを行なう冷凍サイクルとしては同一のイン
ジェクション流量において気液分離器内の圧力翫 と圧
縮機のインジェクション入口圧力Ｐｉ との差△Ｐが小
さいほど、負荷条件変化に伴う圧力差△Ｐの変化が小さ
くなり、負荷変動に対してのインジェクション流量Ｇｎ
と圧縮機吐出流量ＧＴとの比が安定化し、インジェクシ
ョンによる効果をより有効に発揮させることができる。
し分けているガスインジェクションサイクルの系統図を
示す。図中実線矢印は冷房運転時の冷媒の流れ方向を示
し、破線は暖房運転時を示す。圧縮機１より吐出された
冷媒ガスは四方弁２を介して第１熱交換器３にて（冷房
時凝縮、暖房時蒸発器）凝縮液化して液状となり逆止弁
４を介して第１減圧管５にて中間圧力に減圧気化され気
液二相流として気液分離器６に流入し、ここで気相と液
相に分離され、液相分は流出管６ｂ、逆止弁７、分流器
８を介して第２減圧管にて低温・低圧の気液二相冷媒と
して第２熱交換器（冷房運転時は蒸発器、暖房運転時は
凝縮器）にて熱交換後、過熱ガヌとして、四方弁２、ア
キュームレータ１３および冷凍ザイクル配管内の微小ゴ
ミのろ適用ストレーナ２１を介して圧縮機１に吸入され
る。一方、気液分離器内のガヌ相分は、ガスインジェク
ション用連絡管２０、ストレーナ２２を介して圧縮機１
のインジェクション管側に流入している。この圧縮機１
用としてインジェクションポートが２ケ存在するスクロ
ール形圧縮機や２気筒のレシグロ圧縮機等の場合、ポー
トへの流口経路を専用とすることにより圧縮機の外接寸
法を小形でかつ軽量にできる為、外蔀の冷凍サイクルの
ストレーナ２２を冷媒が通過した後、２ケに分流してい
る。この際第２図のごとくストレーナ２２と分流器２４
をロー付して取付けている為、取合寸法が長すぎたりし
て、場合によってはストレーナ２２と分流器２４の間に
さらに継ぎパイプを設けていた。（図示せず）ガヌイン
ジェクシプンを行なう冷凍サイクルとしては同一のイン
ジェクション流量において気液分離器内の圧力翫 と圧
縮機のインジェクション入口圧力Ｐｉ との差△Ｐが小
さいほど、負荷条件変化に伴う圧力差△Ｐの変化が小さ
くなり、負荷変動に対してのインジェクション流量Ｇｎ
と圧縮機吐出流量ＧＴとの比が安定化し、インジェクシ
ョンによる効果をより有効に発揮させることができる。
そこでガスインジェクション部分の部品による圧力損失
は極力小さい部品が望まれる。この圧力損失を小さくす
る方法としては、冷媒の流れをスムースに（拡流や縮流
を廃止）してやれば良いが、従来のストレーナは単品で
製作されている為流入出部の内径に対してストレーナ部
の内径Ｄｉが大きく、また分流器も単体で製作されてい
る為、分流器出口２５８２ケを製作できうる素管寸法か
らストレーナに接続できうる寸法にヌピニング加工して
いた。メトレーナ単品としてスクリーン部に冷媒を均等
に流すためには出口側にある程度の空間（距離ｌｔ）を
設ける必要があると共に同一の流れ状態から変化する場
合に圧力降下の大きい縮流による圧力損失を極力小さく
する為、ストレーナ出口部分を曲率的に縮小するよう加
工する必要がおりめんどうである。
は極力小さい部品が望まれる。この圧力損失を小さくす
る方法としては、冷媒の流れをスムースに（拡流や縮流
を廃止）してやれば良いが、従来のストレーナは単品で
製作されている為流入出部の内径に対してストレーナ部
の内径Ｄｉが大きく、また分流器も単体で製作されてい
る為、分流器出口２５８２ケを製作できうる素管寸法か
らストレーナに接続できうる寸法にヌピニング加工して
いた。メトレーナ単品としてスクリーン部に冷媒を均等
に流すためには出口側にある程度の空間（距離ｌｔ）を
設ける必要があると共に同一の流れ状態から変化する場
合に圧力降下の大きい縮流による圧力損失を極力小さく
する為、ストレーナ出口部分を曲率的に縮小するよう加
工する必要がおりめんどうである。
まだストレーナ出口部分の縮流による圧力降下△Ｐｓは
ヌクリーン部の管断面積Ｓ１と出口部断面積Ｓ２との比
が小さい程大きくなる。一方、分流器の分流特性として
、分流器出口２ケの出口面積Ｓ３と、入口部面積Ｓ２と
の比Ｆ ２ （＝８２／８３）が大きい程、分流の割合
が均一化されるが第２喝のとと＜ Ｆ ２が小さい状態
では圧縮機への流入量のアンバランスにより、吐出圧力
がアン／＜ヲンヌとなり圧縮機内の圧縮室を支える軸受
への片寄った荷重が加わる為、軸受の寿命を短命化した
り、冷凍サイクル圧力のハンチング等が発生する。分流
器とストレーナを一体成形した第３図のごとき一般的な
分流器付ストレーナの場合、出口部分の肉厚が薄くガヌ
インジエクシぢン用としである程度接続管径が大きくな
るのに反し、接続管に対して差込み深さとなる肉厚が小
さすぎる為、ロー付作業時接続管を保持しながらロー付
する必要がおりめんどうでおる。また、冷凍容量の大き
い場合には高圧ガヌ取締法に対し差込み深さ不足等の不
適な面も発生する。また、差込み深さ不足により輸送等
による過大なユニット振動に対しては折損しやすい。
ヌクリーン部の管断面積Ｓ１と出口部断面積Ｓ２との比
が小さい程大きくなる。一方、分流器の分流特性として
、分流器出口２ケの出口面積Ｓ３と、入口部面積Ｓ２と
の比Ｆ ２ （＝８２／８３）が大きい程、分流の割合
が均一化されるが第２喝のとと＜ Ｆ ２が小さい状態
では圧縮機への流入量のアンバランスにより、吐出圧力
がアン／＜ヲンヌとなり圧縮機内の圧縮室を支える軸受
への片寄った荷重が加わる為、軸受の寿命を短命化した
り、冷凍サイクル圧力のハンチング等が発生する。分流
器とストレーナを一体成形した第３図のごとき一般的な
分流器付ストレーナの場合、出口部分の肉厚が薄くガヌ
インジエクシぢン用としである程度接続管径が大きくな
るのに反し、接続管に対して差込み深さとなる肉厚が小
さすぎる為、ロー付作業時接続管を保持しながらロー付
する必要がおりめんどうでおる。また、冷凍容量の大き
い場合には高圧ガヌ取締法に対し差込み深さ不足等の不
適な面も発生する。また、差込み深さ不足により輸送等
による過大なユニット振動に対しては折損しやすい。
本発明は、
１、 ガスインジェクション経路の圧力降下を小さくし
て、負荷変動に伴い変動するインジェクションの効果割
合（インジェクション有無での冷凍容量比）を均一化す
るとと。
て、負荷変動に伴い変動するインジェクションの効果割
合（インジェクション有無での冷凍容量比）を均一化す
るとと。
２、分流器の分流割合を均一化して圧力変動を防止する
こと。
こと。
３、分流器とストレーナを組合わせて部品単体として差
込み深さを十分有し、かつ小形化して冷凍サイクル配管
の配置に融通性をもたせること。
込み深さを十分有し、かつ小形化して冷凍サイクル配管
の配置に融通性をもたせること。
を目的とするものである。
インジェクションボート流入側の管接続ロー付架さの十
分ある分流器およびヌトｖ−すを一体成形した双方向分
流器とした特徴を有する。
分ある分流器およびヌトｖ−すを一体成形した双方向分
流器とした特徴を有する。
第４図に本発明の一実施例を示す。素管として分流器出
口２ケ分に相当する管内径を選択後ストレーナ用スクリ
ーン部（スクリーンホルダ２２ｂとカシメ固定）を圧入
した後ヌクリーンホルダ端部をヌピニング加工後、スク
リーン先端部より分流点までの距ｆａ１３（Ａ！ ３＝
１１＜１２ ）はストレーナの均等流れおよび均等分流
に必要な最小の距離より管をつぶし加工して分流器部を
製作しである。また、スクリーン出口部から分流点まで
は同一径としである。本考案によればストレーナ入口よ
り流入した冷媒ガスはスクリーンを通過後、管内を均等
に流れて、圧力降下がほとんどなしに分流器に流入して
均等に分流される。
口２ケ分に相当する管内径を選択後ストレーナ用スクリ
ーン部（スクリーンホルダ２２ｂとカシメ固定）を圧入
した後ヌクリーンホルダ端部をヌピニング加工後、スク
リーン先端部より分流点までの距ｆａ１３（Ａ！ ３＝
１１＜１２ ）はストレーナの均等流れおよび均等分流
に必要な最小の距離より管をつぶし加工して分流器部を
製作しである。また、スクリーン出口部から分流点まで
は同一径としである。本考案によればストレーナ入口よ
り流入した冷媒ガスはスクリーンを通過後、管内を均等
に流れて、圧力降下がほとんどなしに分流器に流入して
均等に分流される。
本発明によれば、ガスインジェクションサイクルのガス
インジェクション経路の圧力降下ヲ小さくできるので、
負荷変動に伴い変動するガスインジェクション経路を流
れる流量割合（対本流）を均一化して、インジェクショ
ンの効果割合を均一化する効果がある。一方ヌトＶ−ナ
スクリーン経過後すなわち整流後縮流等による乱れなし
に分流器へ流入するため分流割合が均一化されるため、
軸受の延命化および冷凍サイクルのハンチングを防止す
る効果がある。また材料費低減、加工、ロー付作業等の
工数低減の効果もあり、小形化により冷凍サイクル配管
の配置の融通性に優れた部品が提供されるという効果も
ある。
インジェクション経路の圧力降下ヲ小さくできるので、
負荷変動に伴い変動するガスインジェクション経路を流
れる流量割合（対本流）を均一化して、インジェクショ
ンの効果割合を均一化する効果がある。一方ヌトＶ−ナ
スクリーン経過後すなわち整流後縮流等による乱れなし
に分流器へ流入するため分流割合が均一化されるため、
軸受の延命化および冷凍サイクルのハンチングを防止す
る効果がある。また材料費低減、加工、ロー付作業等の
工数低減の効果もあり、小形化により冷凍サイクル配管
の配置の融通性に優れた部品が提供されるという効果も
ある。
第１図はインジェクションポートを２ケ有する圧縮機を
使用したガスインジェクションサイクルの系統図。第２
図は従来技術による分流器とストレーナの取付は状態を
示す断面図。第３図は従来による一実施例の分流器付ス
トレーナの断面図である。 ２０・・・ガヌインジェクション用連絡管２２・・・ス
トレーナ ２２ａ・・・本体 ２２ｂ・・・スクリーン
ホルダ ２２Ｃ・・・ヌクリーン ２３・・・分流器入
口（ストレーナ出口） ２４・・・分流器２４ａ・・・
分流器出口 Ｓｌ・・・ストレーナヌクリーン出口部断
面積 Ｓ２・・・分流器入口部断面積ｌＩ・・・スクリ
ーン出口部直管長さ Ｓ３・・・分流器出口部断面積
１２・・・スクリーン出口から分流点までの長さ １３
・・・一体形の場合のスクリーン出口から分流点までの
長さ 第１図 第ｚｍ 草４ｍ ｌ〉 竿叫力
使用したガスインジェクションサイクルの系統図。第２
図は従来技術による分流器とストレーナの取付は状態を
示す断面図。第３図は従来による一実施例の分流器付ス
トレーナの断面図である。 ２０・・・ガヌインジェクション用連絡管２２・・・ス
トレーナ ２２ａ・・・本体 ２２ｂ・・・スクリーン
ホルダ ２２Ｃ・・・ヌクリーン ２３・・・分流器入
口（ストレーナ出口） ２４・・・分流器２４ａ・・・
分流器出口 Ｓｌ・・・ストレーナヌクリーン出口部断
面積 Ｓ２・・・分流器入口部断面積ｌＩ・・・スクリ
ーン出口部直管長さ Ｓ３・・・分流器出口部断面積
１２・・・スクリーン出口から分流点までの長さ １３
・・・一体形の場合のスクリーン出口から分流点までの
長さ 第１図 第ｚｍ 草４ｍ ｌ〉 竿叫力
Claims (1)
- ２ケのインジェクションポートを有する圧縮機、凝縮器
、第１減圧管、気液分離器、第２減圧管、蒸発器等によ
り構成されるガヌインジェクション冷凍サイクルにおい
て、インジェクションボート流入側の管接続ロー付架さ
の十分ある分流器およびストレーナを一体成形した双方
向分流器付ストレーナを設けたことを特徴とする空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107656A JPS60270A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107656A JPS60270A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60270A true JPS60270A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14464701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107656A Pending JPS60270A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60270A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288897U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | ||
| JPH0383196U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-23 | ||
| JPH1194404A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
| JP2011247582A (ja) * | 2011-09-12 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 分配器並びに冷凍サイクル装置 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107656A patent/JPS60270A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288897U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | ||
| JPH0383196U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-23 | ||
| JPH1194404A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
| JP2011247582A (ja) * | 2011-09-12 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 分配器並びに冷凍サイクル装置 |
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