JP5189064B2 - 光ディスク記録方法及び光ディスク記録装置 - Google Patents
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Description
CP=16
TSFP=TSLP=0 (単位:TW/16)
本発明の技術は,用いる媒体が追記型光ディスクである場合に特に有効である。それは,追記型光ディスクでは,ラストパルスの終端で当該マークの後エッジの位置が決定され,クーリングパルスは殆ど寄与しないため,クーリングパルス幅は後続マークへの熱干渉を制御することのみで決定することができるからである。一方,相変化記録膜を用いた書き換え型光ディスクでは,マークの後エッジ位置はクーリングパルス幅に強く依存するため,クーリングパルス幅を後続マークへの熱干渉の調整のみで決定することができない場合がある。
また,本発明の光ディスク装置は,以下の手段を備える。
CP(3T)=13
CP(4T)=20
CP(≧5T)=29 (単位:TW/16)
本発明を実施するのに好適な光ディスク装置の構成例について述べる。ここではBDのシステムを前提とする。図11は,本発明を適用した光ディスク装置の構成例を示す模式図である。装置に装着された光ディスク媒体100は,スピンドルモータ160により回転される。再生時には,CPU140によって指令された光強度になるようにレーザパワー/パルス制御器120が光ヘッド110内のレーザドライバ116を介して半導体レーザ112に流す電流を制御し,レーザ光114を発生させる。レーザ光114は対物レンズ111によって集光され,光スポット101を光ディスク媒体100上に形成する。この光スポット101からの反射光115は対物レンズ111を介して,光検出器113で検出される。光検出器は複数に分割された光検出素子から構成されている。再生信号処理回路130は,光ヘッド110で検出された信号を用いて,光ディスク媒体100上に記録された情報を再生する。これら装置全体は,システムコントローラ200によって制御される。
クーリングパルス幅調整方法の別の実施例を,図13A〜図13C及び図14を用いて説明する。装置構成は実施例1と同様である。
クーリングパルス幅調整方法の別の実施例を,図15A〜図15C及び図16を用いて説明する。装置構成は実施例1と同様である。
クーリングパルス幅調整方法の別の実施例を,図17A〜図17C及び図18を用いて説明する。装置構成は実施例1と同様である。
クーリングパルス幅調整方法の別の実施例を,図19A〜図19C及び図20を用いて説明する。装置構成は実施例1と同様である。
101:光スポット
110:光ヘッド
111:対物レンズ
112:半導体レーザ
113:光検出器
114:レーザ光
115:反射光
116:レーザドライバ
120:レーザパワー/パルス制御器
130:再生信号処理器
135:エッジシフト検出器
140:CPU
160:スピンドルモータ
200:システムコントローラ
Claims (15)
- 光ディスク媒体に,クーリングパルスを含んだパルス列状に強度変調されたレーザ光を照射してマーク及びマーク間部(スペース)を形成することにより情報を記録する光ディスク記録方法において,
nを整数,Tをチャネルビット長として,1つ前のマークが長さnTのマークである記録マークの前エッジのエッジシフト量を検出するステップと,
前記検出したエッジシフト量に基づいて,長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を決定するステップと,
を有することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1記載の光ディスク記録方法において,
前記記録マークは,直前のスペースがコード規則における最小長さである記録マークであることを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1記載の光ディスク記録方法において,
前記記録マークは,長さがコード規則における最小長さの記録マークであることを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1記載の光ディスク記録方法において,
前記記録マークは,長さがコード規則における最小長さのマークであり,かつ当該記録マークの直前のスペースがコード規則における最小長さである記録マークであることを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量が略一定となるように決定することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜6のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記パルス列における各パルスの時間幅及び各パルスの始端又は終端の時刻を,少なくとも前記マークの長さで分類して制御することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜6のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記パルス列における各パルスの時間幅及び各パルスの始端又は終端の時刻を,少なくとも前記マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類して制御することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4,7,8のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたパルス列の始端の時刻を,前記マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたマークの前エッジのエッジシフト量が略最小となるように決定するステップと,
続いて,前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定するステップと,
を有することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4,7,8のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量が略一定となるように決定するステップと,
続いて,前記マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたパルス列の始端の時刻を,前記マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたマークの前エッジのエッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定するステップと,
を有することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜10のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
前記光ディスクは,追記型光ディスクであることを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4,7,8のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
マークの前エッジのエッジシフトを当該マークの1つ前のマークの長さで分類して検出するステップと,
当該マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたパルス列の始端の時刻を,前記分類して検出したエッジシフトのうち最小であるものの絶対値が最小になるように決定するステップと,
続いて,前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定するステップと,
を有することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 請求項1〜4,7,8のいずれか1項記載の光ディスク記録方法において,
マークの前エッジのエッジシフトを当該マークの1つ前のマークの長さで分類して検出するステップと,
当該マークの長さと当該マークの直前のスペースの長さの組み合わせで分類されたパルス列の始端の時刻を,前記分類して検出したエッジシフトのうち最大であるものの絶対値が最小になるように決定するステップと,
続いて,前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定するステップと,
を有することを特徴とする光ディスク記録方法。 - 情報を記録する光ディスク媒体と,
前記光ディスク媒体にクーリングパルスを含んだパルス列状に強度変調したレーザ光を照射してマーク及びマーク間部(スペース)を形成することにより情報を記録するためのレーザ光発生手段と,
前記パルス列における各パルスのパワーレベル,時間幅及び始端又は終端の時刻を制御するレーザ光制御手段と,
前記形成したマークのエッジシフト量を検出するエッジシフト検出手段とを備え,
前記エッジシフト検出手段は,前記形成したマークの前エッジのエッジシフト量を当該マーク長の1つ前のマークの長さで分類し,nを整数,Tをチャネルビット長として,1つ前のマークが長さnTのマークであるマークの前エッジのエッジシフト量を算出し,
前記レーザ光制御手段は,長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,前記エッジシフト量に基づいて決定することを特徴とする光ディスク記録装置。 - 請求項14記載の光ディスク記録装置において,
前記レーザ光制御手段は,前記長さnTのマークを形成するためのパルス列におけるクーリングパルスの時間幅を,それぞれ前記エッジシフト量の絶対値が略最小となるように決定することを特徴とする光ディスク記録装置。
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