JP5186245B2 - 取引照会システム、取引照会プログラム及び取引照会方法 - Google Patents
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Description
連絡先情報と比較して利用者照合を行ない、前記発信元情報と前記連絡先情報とが一致する場合には、前記照会区分記憶手段を用いて前記照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する照会要求受付手段、前記照会要求受付手段において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる代理処理手段、前記取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて前記提供情報記憶手段に記録し、前記顧客情報記憶手段を用いて、前記利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先に前記URLを含めた通知を送信し、利用者端末から前記URLを介してアクセス要求を受信した場合、前記利用者端末の端末識別子を取得し、前記URL、端末識別子が前記提供情報記憶手段に登録されている場合に、前記取引照会結果を前記利用者端末に送信する照会結果管理手段を備えたことを要旨とする。
を用いて、取引照会を行なうための方法であって、前記制御手段が、利用者端末から照会要求を受信した場合、この利用者端末の発信元情報を特定し、前記顧客情報記憶手段に記録された連絡先情報と比較して利用者照合を行ない、前記発信元情報と前記連絡先情報とが一致する場合には、前記照会区分記憶手段を用いて前記照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する照会要求受付段階と、前記照会要求受付段階において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる代理処理段階と、前記取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて前記提供情報記憶手段に記録し、前記顧客情報記憶手段を用いて、前記利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先に前記URLを含めた通知を送信し、利用者端末から前記URLを介してアクセス要求を受信した場合、前記利用者端末の端末識別子を取得し、前記URL、端末識別子が前記提供情報記憶手段に登録されている場合に、前記取引照会結果を前記利用者端末に送信する照会結果管理段階とを実行することを要旨とする。
請求項1、4又は5に記載の発明によれば、制御手段が、利用者端末から照会要求を受信した場合、この利用者端末の発信元情報を特定し、顧客情報記憶手段に記録された連絡先情報と比較して利用者照合を行なう。発信元情報と連絡先情報とが一致する場合には、照会区分記憶手段を用いて照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する。そして、照会要求受付手段において利用者照合された顧客の認証情報を顧客情報記憶手段から取得する。次に、認証情報を用いて、銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、銀行サービスサーバに対して取引照会種別に対応する指示を送信する。銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる。ここで、取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて提供情報記憶手段に記録し、顧客情報記憶手段を用いて、利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先にURLを含めた通知を送信する。その後、利用者端末からURLを介してアクセス要求を受信した場合、利用者端末の端末識別子を取得し、URL、端末識別子が提供情報記憶手段に登録されている場合に、取引照会結果を利用者端末に送信する。これにより、制御手段が利用者を代理するので、利用者にとって照会要求を送信するだけで、端末識別子により照合しながら簡易に取引照会を行なうことができる。特に、URLを介してのアクセスにより、取引照会結果を利用者端末に送信するため、インターネットで利用されている暗号化技術やハイパーリンク技術を利用することができる。この結果、セキュリティを向上させるとともに、次の取引への展開を容易に実現することができる。
上させ、メモリ資源の効率的活用を図ることができる。
ここでは、バンキング支援サーバ20は、携帯電話網及びインターネットを介して、利用者端末としての携帯電話端末10から電子メールを受信する。
代理処理手段211は、利用者の代わりにネットバンキングサーバ30にアクセスして各種処理を実行する。この代理処理手段211は、利用者のエージェントとして機能し、照会要求毎に生成され、後述する処理を実行する。
るための識別子に関するデータが記録される。
顧客口座識別子データ領域には、簡易バンキングサービスを提供する銀行において、この利用者が保有する預金口座を特定するための識別子に関するデータが記録される。この顧客口座識別子は、本支店コード、預金種別コード、口座番号から構成されている。なお、この利用者が複数の預金口座を保有している場合には、複数の顧客口座識別子が記録される。
メールアドレスデータ領域には、簡易バンキングサービスの各利用者のメールアドレスに関するデータが記録される。
顧客特定識別子データ領域には、取引照会要求を行なった利用者を特定するための識別子に関するデータが記録される。この顧客特定識別子は、取引照会要求が送信されたメールアドレスに基づいて決定される。
照会日時データ領域には、利用者からの取引照会要求を受信した日付や時刻に関するデータが記録される。
うに、利用者に提供する照会結果に関する取引照会結果レコード250が記録される。この取引照会結果レコード250は、ネットバンキングサーバ30から照会結果を取得した場合に記録される。この取引照会結果レコード250は、URL、照会要求識別子、端末識別子、情報取得日時、取引照会結果に関するデータを含んで構成される。
照会要求識別子データ領域には、照会要求を特定する識別子に関するデータが記録される。
情報取得日時データ領域には、ネットバンキングサーバ30から照会結果を取得した日付や時刻に関するデータが記録される。
まず、携帯電話端末10による照会要求受付処理について、図3を用いて説明する。簡易バンキングサービスを利用する場合、利用者は、携帯電話端末10を利用して、バンキング支援サーバ20に電子メールを送信する。
。具体的には、まず、制御部21の照会要求受付手段210は、照会要求識別子を付与する。そして、照会要求受付手段210は、受信した電子メールに対応させて、利用者照合が行なわれた顧客特定識別子、及び取引照会要求を受信した日時に関するデータが記録された取引照会要求レコード240を生成し、取引照会要求データ記憶部24に記録する。
次に、照会結果取得処理について図4を用いて説明する。
ここでは、携帯電話端末10を用いて、URLによりアクセス処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、この携帯電話端末10の入力部12を用いて、電子メールに含まれるURLを選択する。この場合、携帯電話端末10のブラウザプログラムが起動される。そして、携帯電話端末10は、ブラウザを用いて、選択されたURLにアクセス要求を送信する。なお、このアクセス要求には、暗号化プロトコルが利用される。本実施形態では、SSL(Secure Socket Layer )を利用する。
め込まれている。このハイパーリンクが選択された場合には、携帯電話端末10は、ネットバンキングサーバ30へのアクセスを行なう。なお、本実施形態では、一旦、ログアウトが行なわれているため、再度、ユーザ認証処理を行なうことにより、新たな取引が開始される。
次に、照会結果削除処理について図4を用いて説明する。バンキング支援サーバ20の制御部21は、この処理を所定の周期で定期的に実行する。
・ 本実施形態においては、携帯電話端末10において、銀行のメールアドレスを指定して電子メールの送信処理を実行する(ステップS1−1)。この場合、バンキング支援サーバ20の制御部21は、送信者アドレスの照合処理を実行する(ステップS1−3)。送信者アドレスが登録されている場合には、バンキング支援サーバ20の制御部21は、ネットバンキングサーバ30へのログイン処理(ステップS1−8)を実行し、照会要求処理を実行する(ステップS1−10)。そして、表示画面データを受信したバンキング支援サーバ20の制御部21は、URLを付与して照会結果を登録し(ステップS1−13)、このURLを携帯電話端末10に通知する(ステップS1−16)。これにより、バンキング支援サーバ20の制御部21が、利用者の代りに取引照会を行なうため、利用者は電子メールを送信することにより、ログインのための手続を行なうことなく、取引照会を行なうことができる。更に、利用者は携帯電話端末10とネットバンキングサーバ30とのセッションを維持する必要がなく、またセッションを維持できない場合にも、照会結果を取得することができる。一方、銀行においても、インターネットバンキングサービスを提供するための既存のネットバンキングサーバ30に対して、バンキング支援サーバ20を設けることにより、効率的にサービスを提供することができる。
状態で照会結果を取得することができる。従って、盗聴を防止し、セキュリティを確保することができる。また、HTMLを用いたハイパーリンクにより、照会結果の確認後の取引に結びつけることができる。
○ 上記実施形態では、利用者が口座残高に関する情報を希望する場合を想定した。取引照会の内容は、口座残高に限定されるものではなく、入出金明細について適用することも可能である。
から送信された電子メールの受信処理を実行する(ステップS1−2)。通信手段は電子メールに限定されるものではなく、電話による発呼を用いることも可能である。この場合には、顧客データ記憶部22の顧客レコード220には、この簡易バンキングサービスの利用者の電話番号を記録しておく。そして、発信者番号通知サービスにより取得した発呼電話番号を特定して認証を行なう(ステップS1−3)。これにより、多様な通信手段を用いて照会要求を行なうことができる。
ステップS4−6)。この場合も、ネットバンキングサーバ30は、ステップS1−9と同様に処理を実行する。
トバンキングサーバ30の負荷を軽減することができる。
許容数を超えている場合(ステップS7−4において「NO」の場合)には、この照会要求の取引照会要求レコード240に対して待ち順番を付与して、取引照会要求データ記憶部24に記録する。この場合、照会要求についての処理を待機させることになる(ステップS7−5)。
(a) 前記提供情報記憶手段において、取引照会結果に関連付けて情報取得時刻を更に記憶させ、
前記照会結果管理手段が、前記提供情報記憶手段に記録された情報取得時刻から所定時間が経過した照会要求を特定し、
前記代理処理手段が、前記特定した照会要求について、再度、前記照会要求受付手段において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、
前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、前記銀行サービスサーバからログアウトすることによりセッションを終了させ、
前記銀行サービスサーバから取得した取引照会結果に基づいて、前記提供情報記憶手段に記録された取引照会結果を更新することを特徴とする請求項1又は2に記載の取引照会
システム。
Claims (5)
- 利用者毎に、銀行サービスサーバにログインを行なうための認証情報と、利用者の連絡先情報と、顧客の利用者端末の端末識別子に関する情報を記憶させた顧客情報記憶手段と、
銀行のアクセス先情報に対応して取引照会種別を記憶させた照会区分記憶手段と、
URLに対して、端末識別子及び取引照会結果を記憶させる提供情報記憶手段と、
銀行サービスサーバにアクセスする制御手段とを備えた取引照会システムであって、
前記制御手段が、
利用者端末から照会要求を受信した場合、この利用者端末の発信元情報を特定し、前記顧客情報記憶手段に記録された連絡先情報と比較して利用者照合を行ない、
前記発信元情報と前記連絡先情報とが一致する場合には、前記照会区分記憶手段を用いて前記照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する照会要求受付手段、
前記照会要求受付手段において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、
前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、
前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる代理処理手段、
前記取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて前記提供情報記憶手段に記録し、
前記顧客情報記憶手段を用いて、前記利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先に前記URLを含めた通知を送信し、
利用者端末から前記URLを介してアクセス要求を受信した場合、前記利用者端末の端末識別子を取得し、
前記URL、端末識別子が前記提供情報記憶手段に登録されている場合に、前記取引照会結果を前記利用者端末に送信する照会結果管理手段
を備えたことを特徴とする取引照会システム。 - 前記顧客情報記憶手段には、連絡先情報として利用者のメールアドレスに関するデータを記憶させ、
利用者端末からの照会要求を電子メールにより取得し、前記電子メールの送信元アドレスを発信元情報として用いることを特徴とする請求項1に記載の取引照会システム。 - 前記提供情報記憶手段において、取引照会結果に関連付けて情報取得時刻を更に記憶させ、
前記照会結果管理手段が、前記提供情報記憶手段に記録された情報取得時刻から削除基準時間が経過した取引照会結果を特定して削除することを特徴とする請求項1又は2に記載の取引照会システム。 - 利用者毎に、銀行サービスサーバにログインを行なうための認証情報と、利用者の連絡先情報と、顧客の利用者端末の端末識別子に関する情報を記憶させた顧客情報記憶手段と、
銀行のアクセス先情報に対応して取引照会種別を記憶させた照会区分記憶手段と、
URLに対して、端末識別子及び取引照会結果を記憶させる提供情報記憶手段と、
銀行サービスサーバにアクセスする制御手段とを備えた取引照会システムを用いて、取引照会を行なうためのプログラムであって、
前記制御手段を、
利用者端末から照会要求を受信した場合、この利用者端末の発信元情報を特定し、前記顧客情報記憶手段に記録された連絡先情報と比較して利用者照合を行ない、
前記発信元情報と前記連絡先情報とが一致する場合には、前記照会区分記憶手段を用いて前記照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する照会要求受付手段、
前記照会要求受付手段において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、
前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、
前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる代理処理手段、
前記取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて前記提供情報記憶手段に記録し、
前記顧客情報記憶手段を用いて、前記利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先に前記URLを含めた通知を送信し、
利用者端末から前記URLを介してアクセス要求を受信した場合、前記利用者端末の端末識別子を取得し、
前記URL、端末識別子が前記提供情報記憶手段に登録されている場合に、前記取引照会結果を前記利用者端末に送信する照会結果管理手段
として機能させることを特徴とする取引照会プログラム。 - 利用者毎に、銀行サービスサーバにログインを行なうための認証情報と、利用者の連絡先情報と、顧客の利用者端末の端末識別子に関する情報を記憶させた顧客情報記憶手段と、
銀行のアクセス先情報に対応して取引照会種別を記憶させた照会区分記憶手段と、
URLに対して、端末識別子及び取引照会結果を記憶させる提供情報記憶手段と、
銀行サービスサーバにアクセスする制御手段とを備えた取引照会システムを用いて、取引照会を行なうための方法であって、
前記制御手段が、
利用者端末から照会要求を受信した場合、この利用者端末の発信元情報を特定し、前記顧客情報記憶手段に記録された連絡先情報と比較して利用者照合を行ない、
前記発信元情報と前記連絡先情報とが一致する場合には、前記照会区分記憶手段を用いて前記照会要求を受けたアクセス先情報に対応する取引照会種別を特定する照会要求受付段階と、
前記照会要求受付段階において利用者照合された顧客の認証情報を前記顧客情報記憶手段から取得し、
前記認証情報を用いて、前記銀行サービスサーバにログインを行なうことにより、セッションを開始し、前記銀行サービスサーバに対して前記取引照会種別に対応する指示を送信し、
前記銀行サービスサーバから取引照会結果を取得し、ログアウトすることによりセッションを終了させる代理処理段階と、
前記取引照会結果及び端末識別子をURLに関連付けて前記提供情報記憶手段に記録し、
前記顧客情報記憶手段を用いて、前記利用者照合された連絡先情報を取得し、この連絡先に前記URLを含めた通知を送信し、
利用者端末から前記URLを介してアクセス要求を受信した場合、前記利用者端末の端末識別子を取得し、
前記URL、端末識別子が前記提供情報記憶手段に登録されている場合に、前記取引照会結果を前記利用者端末に送信する照会結果管理段階と
を実行することを特徴とする取引照会方法。
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