JP5186002B2 - レール車両用の軸駆動装置 - Google Patents

レール車両用の軸駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5186002B2
JP5186002B2 JP2010522199A JP2010522199A JP5186002B2 JP 5186002 B2 JP5186002 B2 JP 5186002B2 JP 2010522199 A JP2010522199 A JP 2010522199A JP 2010522199 A JP2010522199 A JP 2010522199A JP 5186002 B2 JP5186002 B2 JP 5186002B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
pinion
wheel set
wheel
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010522199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010537869A (ja
Inventor
フランク シュタルバティ,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voith Patent GmbH
Original Assignee
Voith Patent GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Voith Patent GmbH filed Critical Voith Patent GmbH
Publication of JP2010537869A publication Critical patent/JP2010537869A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5186002B2 publication Critical patent/JP5186002B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C9/00Locomotives or motor railcars characterised by the type of transmission system used; Transmission systems specially adapted for locomotives or motor railcars
    • B61C9/38Transmission systems in or for locomotives or motor railcars with electric motor propulsion
    • B61C9/44Transmission systems in or for locomotives or motor railcars with electric motor propulsion with hollow transmission shaft concentric with wheel axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C9/00Locomotives or motor railcars characterised by the type of transmission system used; Transmission systems specially adapted for locomotives or motor railcars
    • B61C9/38Transmission systems in or for locomotives or motor railcars with electric motor propulsion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C9/00Locomotives or motor railcars characterised by the type of transmission system used; Transmission systems specially adapted for locomotives or motor railcars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

本発明は、レール車両の分野に関する。本発明は、特にそのための軸駆動装置に関する。
この種の軸駆動装置は、車輪セット軸を有している。車輪セット軸の各々の端部に、車輪が取り付けられており、その車輪が軸と相対回動不能に結合されている。車輪セット軸は、モータによって駆動される。車輪セット軸とモータの回転軸は、互いに対して平行に延びている。モータと車輪セット軸の間に、トランスミッションが接続されている。トランスミッションは、2つの車輪の1つとモータとの間に位置している。トランスミッションは、車輪セット軸上にくさび止めされた大型の歯車とモータ軸上にくさび止めされたピニオンとを有している。ピニオンと歯車は、互いに噛合する。ピニオンと歯車は、ハウジングによって包囲されている。
この種の軸駆動装置の寿命の経過において、モータのロータのブロッキングがもたされることがある。これは、保守担当者にとって難しい状況である。というのは、レール車両、従って機関車は、もはや自己の駆動装置によっては走行できないからである。従って、残るのは、レール車両の牽引だけであり、それは、車両が区間上にある場合に、極めて煩雑である。
牽引を回避しようとする場合には、逃げ道として、モータと車輪セット軸との間の駆動結合を遮断することが残るだけである。これも、困難かつ煩雑である。というのは、そのためにモータを残りの車輪セットから取り外さなければならないからである。
本発明の課題は、冒頭で説明した種類の軸駆動装置を、モータと車輪セット軸の分離が容易かつ迅速に実施可能であるように形成することである。
この課題は、請求項1の特徴によって解決される。
発明者は、驚くほど簡単な方法を発見した。それによれば、トランスミッションハウジングがピニオンの領域においてそこにある車輪の側で開放している。ピニオンと車輪の間の間隙の幅は、一般に、ピニオンの長さに、少なくとも等しい。ピニオンは、モータ軸から容易に引抜き可能であり、間隙内へ移動可能である。従って、ピニオンとモータの車輪セット軸の間の相対回動不能の結合が解除され、同時にモータと車輪セット軸の間の駆動結合が無効にされる。すると、ピニオンは、間隙内に暫定的に保持することができる。欠陥のある駆動装置による車両全体のブロッキングが無効にされ、車両は、専用のパワーに基づく他の駆動装置を用いて、さらに走行することができる。
さらに進んだ考えによれば、ピニオンをモータ軸から引き抜いた後に、かつ間隙内へ移動させた後に、さらに車輪径方向に、特に車輪の外周面を越えて軸駆動装置の車輪セット軸に対して垂直に、摺動させるために、対策が講じられる。この位置において、車輪セット軸の軸線に対して平行にさらに摺動することによって、ピニオンが取り出される。
従来技術と本発明を、図面を用いて詳細に説明する。
従来の軸駆動装置を、車輪セット軸の軸線を見る方向で示している。 図1の対象を示す上面図である。 本発明に基づく軸駆動装置を、ここでも車輪セット軸の軸線を見る方向で示している。 図3の対象を示す上面図である。 ここでも、本発明に基づく軸駆動装置を、図3および4と同様に、しかしさらに詳細に示している。
図1に示す従来の軸駆動装置は、車輪セット軸1を有している。車輪セット軸1は、2つの車輪2、3を支持しており、その車輪と相対回動不能に結合されている。駆動モータ4が設けられている。その回転軸4.1は、車輪セット軸の回転軸1.1に対して平行に延びている。
トランスミッション5が、駆動モータ4と車輪セット軸1の間に接続されている。トランスミッションは、2つの車輪の1つ、すなわち車輪2とモータ4の間の間隙内に配置されている。トランスミッションは、歯車5.1を有している。歯車は、車輪セット軸1上にくさび止めされている。歯車は、さらに、ピニオン5.2を有している。ピニオン5.2は、モータ軸上にくさび止めされている。歯車5.1とピニオン5.2は、トランスミッションハウジング5.3によって包囲されている。
駆動モータ4は、支持パイプ6上に支持されている。その支持パイプは、車輪セット軸1上に軸承されている。駆動モータ4を介して導入されたトルクは、ここには図示されていないトルク支柱によって支持される。トルク支柱は、一方で駆動モータ4に作用し、他方では軸駆動装置の回転フレームに作用する。
駆動モータ4と車輪セット軸1の間の駆動結合を遮断する必要性がある場合に、まずトランスミッションハウジング5が完全に取り外されなければならず、その後駆動モータ4が支持パイプ6から分離される。これは、極めて煩雑である。車両が区間上にある時に、たとえば駆動モータ4のロータのブロッキングによって、必要性が生じた場合には、車両を牽引するより他はない。
本発明に基づく解決が、図3と4に示されている。同一の構成部分には、図1および2におけるのと同一の参照符号がもうけられている。
本発明に基づく解決は、従来の構造に比較して、以下の特徴を有している:
トランスミッションハウジング5はその、車輪2へ向いた側において開放可能である。トランスミッションハウジングは、この目的のために、たとえばカバー5.4を有している。ピニオン5.2は、カバー5.4を取り去った後に、駆動モータの軸から引き出される。その場合に、ピニオンは、トランスミッション5とそれに隣接する車輪2との間の間隙内へ、従って車輪セット軸1の回転軸に対して平行な方向に、移動される。ピニオン5.2の端面と車輪2のピニオンを向いた側との間の間隙は、もちろんそれに応じて寸法設計されなければならない。その幅は、ピニオン5.2の長さに少なくとも等しくなければならず、一般には少し大きい。
ピニオン5.2が、上述した間隙内にある場合に、駆動モータ4と車輪セット軸1との間の駆動結合は、解除されている。従って、駆動モータ4のロータのブロッキングは、問題にならない。欠陥のある軸駆動装置は、レール車両、従って一般に機関車のそれ以上の走行を阻止し、車両が一般に有している他の個別軸駆動装置によって駆動される。その場合に、駆動ピニオン5は、何らかの方法で間隙内に保持されるだけでよい。
しかしまた、図4に示すように、ピニオン5.2をさらに、特に車輪セット軸1の回転軸1.1に対して垂直の方向に、移動させる可能性を提供することもできる。この移動は、車輪2の外周面を越えるピニオン5.2の位置まで実施される。この位置において、ピニオン5.2は、残りの軸駆動装置から、完全に除去される。
軸駆動装置の残りの構成部分は、そのまま取り付けておくことができる。従って、支持パイプ6から駆動モータ4を、あるいは駆動モータ4とここには図示されていない回転フレームから残りのトランスミッションを、外す必要はない。
2つの車輪2、3に、ブレーキ装置7、8が対応づけられており、それは、完全を期するためにだけ、ここに示唆されている。
図5の拡大された表示から、ピニオン5.2を駆動モータ4の軸から引き抜くことができる装置が、認識できる。関与する構成部分の損傷なしで引抜きを実施するために、スペーサジャケット9が使用される。これは、一方で、ピニオン5.2が軸方向に摺動することによりその完全な取り外しを行うことができ、他方で、車輪2の該当する側に支持されることによって摺動距離が制限されるように、寸法設計されている。この制限は、安全性のために用いられる。その場合に、アングルねじジョイントを用いて、油圧オイルによりプレス結合体を緩めるための圧力がもたらされる。
トランスミッションハウジング5は、包囲している空間を気密に遮断することができる。しかし、ハウジング5は、歯車5.1とピニオン5.2を保護し、かつこれら2つの歯車のための潤滑剤を収容するためだけに用いられるように、形成することもできる。というのは、支持パイプ6内と駆動モータ4内で力の重畳が吸収されるからである。
車輪セット軸に、排気装置と非接触のシールを設けることができ、それを介してトランスミッションハウジング内部と外の環境との間の圧力補償が行われる。
ハウジング内にトランスミッション軸受が配置されている場合には、トランスミッションハウジングは、力も吸収できなければならない。しかし、図示の場合のように、トランスミッションハウジング内にトランスミッション軸受が配置されていない場合には、ハウジングは保護とオイル供給のためだけに用いられる。
1 車輪セット軸
1.1 車輪セット軸の回転軸
2 車輪
3 車輪
4 駆動モータ
4.1 駆動モータの回転軸
5 トランスミッション
5.1 歯車
5.2 ピニオン
5.3 トランスミッションハウジング
5.4 トランスミッションハウジングのカバー
6 支持パイプ
7 ブレーキ装置
8 ブレーキ装置
9 スペーサジャケット

Claims (4)

  1. レール車両用の軸駆動装置であって、次のコンポーネントないし特徴を有する:
    1.1 車輪セット軸(1);
    1.2 車輪セット軸(1)の該当する端部においてそれと相対回動不能に結合されている、各車輪(2、3);
    1.3 車輪セット軸(1)に対して軸平行に配置されている、駆動モータ(4);
    1.4 駆動モータ(4)と2つの車輪(2、3)の1つ(2)との間に配置されている、トランスミッション(5);
    1.5 トランスミッション(5)が、車輪セット軸(1)と相対回動不能に結合されている歯車(5.1)、モータ軸と相対回動不能に結合され、かつ歯車と噛合するピニオン(5.2)およびトランスミッションハウジング(5.3)を有しており;
    1.6 トランスミッションハウジング(5.3)が、ピニオン(5.2)の領域内で、そこにある車輪(2)の側で開放可能であって;
    1.7 ピニオン(5.2)が、モータ軸から引き抜き可能であり、かつピニオン(5.2)の端面と車輪(2)の、ピニオンへ向いた側面との間の間隙内へ移動可能である、
    前記軸駆動装置において、
    1.8 ピニオン(5.2)が、車輪セット軸(1)に対して垂直に、車輪(2)の外周面を越えて前記車輪セット軸から離れる方向に摺動可能であることを特徴とする、レール車両用の軸駆動装置。
  2. ピニオン(5.2)が、車輪セット軸(1)に対して垂直に、車輪(2)の外周面を越えて前記車輪セットから離れる方向に摺動可能であることを特徴とする請求項1に記載の軸駆動装置。
  3. トランスミッションハウジング(5.3)が、それを開放するために、取り外し可能なカバー(5.4)を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の軸駆動装置。
  4. ピニオン(5.2)をモータから引き抜くために、引抜き装置が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の軸駆動装置。
JP2010522199A 2007-09-04 2008-07-22 レール車両用の軸駆動装置 Expired - Fee Related JP5186002B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102007041749.9 2007-09-04
DE102007041749A DE102007041749A1 (de) 2007-09-04 2007-09-04 Achsantrieb für ein Schienenfahrzeug
PCT/EP2008/005985 WO2009030312A1 (de) 2007-09-04 2008-07-22 Achsantrieb für ein schienenfahrzeug

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010537869A JP2010537869A (ja) 2010-12-09
JP5186002B2 true JP5186002B2 (ja) 2013-04-17

Family

ID=39830238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010522199A Expired - Fee Related JP5186002B2 (ja) 2007-09-04 2008-07-22 レール車両用の軸駆動装置

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP2076418B1 (ja)
JP (1) JP5186002B2 (ja)
KR (1) KR101057622B1 (ja)
CN (1) CN101678834B (ja)
AT (1) ATE463403T1 (ja)
DE (2) DE102007041749A1 (ja)
ES (1) ES2340557T3 (ja)
WO (1) WO2009030312A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101931872B (zh) * 2009-06-26 2015-04-01 中兴通讯股份有限公司 一种mbms中的逻辑信道标识传输方法和系统
DE102010019392B3 (de) * 2010-05-04 2011-11-10 Voith Patent Gmbh Antriebseinheit für Schienenfahrzeuge
KR101331045B1 (ko) * 2012-06-19 2013-11-26 코레일공항철도 주식회사 전동철도차량 주행장치의 피니언기어 정비방법
AT518037B1 (de) * 2015-11-24 2021-04-15 Siemens Mobility Austria Gmbh Passagierschienenfahrzeug mit einem Rangierantrieb
CN105539463B (zh) * 2016-01-14 2019-09-03 北京新联铁集团股份有限公司 变速器的连接结构、车轴运输车、转向架和轮对检修系统

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950008505B1 (ko) * 1985-11-04 1995-07-31 카롤 앤 맥키 윤활유 제한장치
DE3605703A1 (de) * 1986-02-19 1987-08-20 Licentia Gmbh Antrieb fuer elektrische triebfahrzeuge mit querliegendem fahrmotor
JPH0349169U (ja) * 1989-09-22 1991-05-13
DE9216772U1 (de) * 1992-12-10 1994-04-14 Siemens AG, 80333 München Antriebsaggregat
DE19920722A1 (de) * 1999-05-05 2000-11-16 Siemens Ag Antriebsaggregat
CN2405826Y (zh) * 2000-01-17 2000-11-15 襄樊轨道车辆工厂 一种铁路轨道车的电传动装置
DE10032707A1 (de) * 2000-07-07 2002-01-17 Voith Turbo Kg Antriebseinheit zum Antrieb mindestens einer Radantriebswelle, insbesondere einer Radsatzwelle
JP2007091128A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Toshiba Corp 車両駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010537869A (ja) 2010-12-09
KR20090061003A (ko) 2009-06-15
WO2009030312A1 (de) 2009-03-12
KR101057622B1 (ko) 2011-08-19
EP2076418B1 (de) 2010-04-07
ATE463403T1 (de) 2010-04-15
ES2340557T3 (es) 2010-06-04
EP2076418A1 (de) 2009-07-08
CN101678834A (zh) 2010-03-24
DE102007041749A1 (de) 2009-03-05
DE502008000531D1 (de) 2010-05-20
CN101678834B (zh) 2012-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5186002B2 (ja) レール車両用の軸駆動装置
DK2638966T3 (en) Drive device and corresponding crushing device
EP3271203B1 (en) Electric hub drive with braking assembly
DE19916489C2 (de) Hybridantrieb für Kraftfahrzeuge
EP3144171B1 (en) Vehicle body compising a traveling axle device
JP2012071810A (ja) 駆動輪のシール構造
DE102013100957B4 (de) Inspektionswagen mit Direktantrieb
US9695896B2 (en) Drive and associated method
JP4562610B2 (ja) 鉄道作業車のハイブリッド型駆動装置
US20110048814A1 (en) Final Drive Assembly
JP2013516584A (ja) クラウンギヤ駆動装置を備える粉砕機
EP3239553B1 (en) Axle for industrial vehicle
JP2005212711A (ja) 低床式鉄道車両の駆動機構
JP4242857B2 (ja) 液体式内燃機関車の動力伝達装置、その操作方法、及び、液体式内燃機関車
EP3274223B1 (en) Vehicle drive train braking
CN102057188A (zh) 无需拆卸可变换齿轮齿数的作业机械的变速器
CN209051290U (zh) 纯电动一体化电驱动桥
DE202013100434U1 (de) Inspektionswagen mit Direktantrieb
DE102018131638A1 (de) Motor-Getriebe-Einheit, insbesondere für eine Tunnelbohrmaschine oder zum Antrieb eines Zahnkranzes
CN204173833U (zh) 一种后置式刹车装置
CN207257339U (zh) 一种应用于纯电动汽车的一体化底盘驱动桥
GB2546321A (en) Differential assembly
US1717511A (en) Removable gear for auto busses, trucks, etc.
CN106001126B (zh) 一种轧管机导盘传动插轴装置
KR101184941B1 (ko) 선재압연기용 동력전달장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110523

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160125

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees