JP5177621B2 - ワーク曲げ装置 - Google Patents

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Description

本発明は主に金属製の板材、棒材を円弧状に曲げることのできるワーク曲げ装置に関するものである。
従来、金属製の帯状やテープ状の板材を所望角度に曲げる板材曲げ装置としては特許文献1、2に示すようなものがあった。これは帯状或いはテープ状の板材が挿通されるスリット孔が形成されている軸体と、その軸体の外周部に配置されたスリーブとを備え、前記スリット孔に板材を挿通させてからスリーブを所定角度回転させると板材のうちスリットの外側に突出した部分(突出部分)が、スリットの端部を曲げ支点にして曲げ加工されるものや、特許文献3〜5に示すように板材を挟持片によって両側から挟持する挟持機構と挟持した板材に押しつけて板材を曲げ加工する押し機構を備えたもの等がある。
特開2006−26729号公報 特開2004−202582号公報 特開2001−87812号公報 特開2000−135515号公報 特開2005−288548号公報
前記特許文献1、2記載の板材曲げ装置には次のような課題がある。
(1)軸体のスリット孔の幅が固定であるため、一つの軸体では厚さの異なる板材を曲げ加工することができず、厚さの異なる板材ごとに異なる軸体を用意しなければならず、在庫管理が面倒であり、コスト高になる。
(2)軸体のスリット孔の長さも限られているため、スリット孔の長さより幅広の板材を曲げ加工することはできず、加工可能な板材の幅が限定されてしまう。
前記特許文献3〜5記載の板材曲げ装置には次のような課題がある。
(1)板材を挟持する挟持機構や、挟持した板材に押しつけて板材を曲げ加工する押し機構を個別に設けなければならず装置が大掛かりとなる。
(2)厚さの異なる板材の曲げ加工をしたり、板材の曲げ角度の変更をしたりする場合、挟持機構や押し機構の部品の交換や調節等をしなければならず手間がかかり、その分だけコスト高になる。
本発明は簡易な構成で、形状、厚さ、幅等の異なるワークを所望角度に曲げ加工可能なワーク曲げ装置を提供するものである。
本発明のワーク曲げ装置は、曲げ加工するワークをセット可能なセット空間を備えたセット具の外側に押し具が周回可能に配置され、押し具はワークをセット具の外周面に押しつけながら回転してワークを曲げ加工可能としたものであり、前記セット具が間隔をあけて並べて立設した二本のセット軸又は溝のある一本のセット軸であって、二本の軸間の間隔又は一本の軸の溝がセット空間であり、一方又は双方のセット軸にそれよりも外径の大きなパイプ状或いはリング状の補正具を被せて、両セット軸間の間隔調整又は/及びセット具の外形を可変可能としたものである。前記二本のセット軸に両軸の開きを防止する間隔保持具をセットできるようにしてもよい。
本件出願のワーク曲げ装置は次のような効果がある。
(1)セット具のセット空間内に、例えば板材(ワーク)を、その一部がセット空間から突出するようにセットしてから、押し具をセット具の外周を周回させることにより、押し具がワーク突出部をセット具の外周面に押し付けながら周回して、ワーク突出部をセット具の外周面に沿って曲げ加工することができ、手軽に、確実に曲げ加工ができる。
(2)押し具の周回角度を変えるだけで板材を所望の曲げ半径に曲げることができる。
(3)セット具の外周面を円弧状にすれば、ワークをその外周面に押しつけて曲げてもワーク表面に傷が付きにくい。
(4)二本のセット軸を、空間をあけて並べて立設するか、空間のある一本のセット軸を立設することによりセット具を構成できるので、ワーク曲げ装置の構成が簡潔になる。
(5)セット軸の高さを変えるだけでセット空間の深さを調節できるので、曲げ加工するワークの幅(縦向きにしたときの高さ)に合せてセット空間を変えることができ、幅の狭いワークから広いワークまで曲げ加工可能である。
本件出願のワーク曲げ装置には、上記効果の他に次のような効果がある。
(1)二本のセット軸に保持具を取り付ければ、両セット軸の開きを防止できるため、曲げ加工時にセット軸に大きな力が加わってもセット軸が傾いて空間が広がることが無く、常に同じ条件で曲げ加工可能となる。
本件出願のワーク曲げ装置には、上記効果の他に次のような効果がある。
(1)一方又は双方のセット軸にそれよりも外径の大きなパイプ状或いはリング状の補正具を被せてセット空間の幅を調整することができるため、薄いワーク、立体状のワーク等のいずれをも差し込んで曲げ加工することができる。
(2)セット軸に補正具を被せてセット軸の外径を変えることによりワークの曲げ角度をセット軸の外径に合わせて変えることができる。
(3)補正具の外形を円形のもの、角形のものに変えることにより、ワークの曲がり形状(円弧状の曲げ、角方の曲げ)や曲げ角度を変えることができる。
(実施形態1)
本発明のワーク曲げ装置の実施形態の一例を図1〜図4に基づいて説明する。このワーク曲げ装置は板材1を曲げ加工する場合の例である。図1、図2に示すように肉厚円盤状の内側回転体2の外周に円盤状の外側回転体5が内側回転体2と同心円状に配置されており、外側回転体5は内側回転体2の外周を図1の矢印A−A方向に回転(周回)可能としてある。内側回転体2と外側回転体5は相対的に回転可能であればよいため、内側回転体2を固定して外側回転体5が回転するようにしても内側回転体2を固定して外側回転体5が回転するようにしてもよい。場合によっては両回転体が異なる回転速度で回転するようにしてもよい。外側回転体5の上面には丸棒状、丸パイプ状の押し具6が立設されている。外側回転体5はモータ等の動力で回転させることも手動で回転させることもできる。手動回転の場合は外側回転体5に外側に突出するハンドルを設け、そのハンドルを操作して回転させることができる。
内側回転体2の上面にはセット具3が立設されている。セット具3は二本の丸棒、丸パイプ等のセット軸8を、空間をあけて並べて立設したものであり、両セット軸8間の空間をセット空間4としてある。セット空間4は曲げ加工する板材1を鉛直に立てた状態(縦向き)にセットするためのものである。セット空間4は上方開口にして板材1を横から抜き差しすることも上から抜き差しすることもできるようにしてある。
前記二本のセット軸8の上部には図1、図3(a、b)に示すように保持具9を被せて両セット軸8を一定間隔に保持し、板材1の曲げ加工時にその曲げ力がセット軸8に加わっても両セット軸8間の間隔が広がらないようにしてある。図1の保持具9は円盤状であり、セット軸8を挿通可能な挿通孔10が横に二つ並んで開口されている。保持具9の形状や構造は図に示すものには限られず、両セット軸8同士の間隔が広がらないように両セット軸8を保持できるものであれば任意のものを用いることができる。この保持具9は両セット軸8の間隔が広がらないものの場合は省略することができる。
外側回転体5の上面には丸棒状、丸パイプ状の押し具6が立設されて外側回転体5と共に回転するようにしてある。この押し具6にはセット軸8よりも径の太いものが使用されている。押し具6は曲げ加工する板材1と当接する部分が円弧状に形成されていれば任意の形状、例えば、棒状やパイプ状ではなく円盤状にすることもできる。
(使用例)
図1のワーク曲げ装置を用いて板材1の曲げ加工を行うには次のようにする。
(1)図1のように、細長い板材1を縦向きにしてセット空間4に差し込む。このとき板材1の曲げ箇所1aをセット軸8の外周面に当接する位置に配置し、それより後方をセット軸8の外側まで突出させる(図3a)。
(2)図3(a)のセット状態で外側回転体5を矢印C方向に回転させて、押し具6の外周面を板材1の突出部分1bに押し当てる。
(3)外側回転体5を更に回転させて押し具6によって板材1を更に押して、板材1の曲げ箇所1aの内面を一方のセット軸8を支点として押し曲げる(図3b)。
(4)板材1が所望角度に曲がったら外側回転体5の回転を停止させて押し具6による板材1の押しを停止する。
(5)曲げ終えた板材1はセット空間4から取り外し、そのセット空間4に新たな板材1を前記(1)のようにセットしてから、前記(2)〜(4)の作業を行って新たな板材1を折り曲げる。
(実施形態2)
本発明のワーク曲げ装置は図4(a)に示すように二本のセット軸8の夫々に円筒状の補正具11を被せてセット軸8の外径を変えたり、図4(b)に示すように夫々のセット軸8に角筒状の補正具11を被せてセット軸8の外形を変えたりすることができる。セット軸8に太さの異なる補正具11を被せることで両セット軸8間の幅(セット空間幅)を変えることもできる。補正具11の外形が円筒の場合は、板材1を円弧状に曲げることができ、角筒とすることにより板材1を角形に曲げることができる。角型の補正具11の外周面の角度に合わせて板材1の折り曲げ角度を変えることができる。補正具11は二本のセット軸8のいずれか一方にのみ被せることもできる。補正具11の形状は図4(a、b)に示す筒状のものには限られず、セット軸8にセット可能であれば、例えばリング状等、任意の形状とすることができる。
(実施形態3)
本発明のワーク曲げ装置のセット具3は図5に示すように二本のセット軸8の直径方向中央部にそれを縦方向に二分するスリット21が形成されたものとすることもできる。この場合は、そのスリット21が曲げ加工する板材1をセットするためのセット空間4となる。図5の実施形態ではセット軸8の外周に外側回転体5を配置し、その外側回転体5がセット軸8の外周を回転するようにする。図5の場合もセット軸8の上部に保持具(図示しない)を被せてセット空間4が広がらないようにすることもできる。
(その他の実施形態)
本発明のワーク曲げ装置では、セット空間4に板材を縦向きにセットでき、押し具6をセット軸8の外周を周回させて、板材1を押し具6によりセット軸8の外周に押し付けて曲げ加工できれば、セット具3と押し具6の形状、構造、回転機構等は図示したもの以外にすることもできる。
本発明のワーク曲げ装置は、板材の曲げ加工に限られず、棒、パイプ等の細長部材とか他の形状の板材等、各種ワークの曲げ加工にも利用することができる。
本発明のワーク曲げ装置の実施形態の一例を示す斜視説明図。 図1のワーク曲げ装置の外側回転体及び内側回転体の裏面を示す斜視説明図。 (a)(b)は、図1のワーク曲げ装置を用いて板材を曲げる様子を示す平面説明図。(a)は板材曲げ前、(b)は板材曲げ後を夫々示す。 (a)(b)は、本発明のワーク曲げ装置の実施形態の他の一例を示す部分斜視説明図。(a)は円筒状の補正具を備えた例、(b)は角筒状の補正具を備えた例を夫々示す。 本発明のワーク曲げ装置の実施形態の他の一例を示す斜視説明図。
1 板材
2 内側回転体
3 セット具
4 セット空間
5 外側回転体
6 押し具
8 セット軸
9 保持具
10 挿通孔
11 補正具
21 スリット

Claims (2)

  1. 曲げ加工するワークをセット可能なセット空間を備えたセット具の外側に押し具が周回可能に配置され、押し具はワークをセット具の外周面に押しつけながら回転してワークを曲げ加工可能であり、前記セット具が間隔をあけて並べて立設した二本のセット軸又は溝のある一本のセット軸であって、二本の軸間の間隔又は一本の軸の溝がセット空間であり、一方又は双方のセット軸にそれよりも外径の大きなパイプ状或いはリング状の補正具を被せて、両セット軸間の間隔調整又は/及びセット具の外形を可変可能としたことを特徴とするワーク曲げ装置。
  2. 請求項記載のワーク曲げ装置において、二本のセット軸に両軸の開きを防止する間隔保持具をセット可能であることを特徴とするワーク曲げ装置。
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