JP5170626B2 - シートのリクライニング機構を覆うカバーの構造 - Google Patents

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本発明は、車両用シートのリクライニング機構を覆うカバーの構造に係り、さらに詳しくは、リクライニング機構の外側と内側の両方を覆うためのカバーの構造に関する。
一般に、車両用のリクライニングシートは、シートバックの凭れ角度を調整するためのリクライニング機構を装備している。このようなリクライニング機構は、外観向上を図るために、カバーによって覆われており、該カバーとしては、リクライニング機構を外側から覆うアウターカバーと、内側(乗員側)から覆うインナーカバーとによって構成されたものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2509180号公報
しかしながら、上述した従来のリクライニング機構を覆うカバーにあっては、アウターカバーとインナーカバーのそれぞれがリクライニング機構に固定されているので、これらアウターカバーとインナーカバーとの間の変形などにより、互いの合わせ部に大きな隙間が発生し、外観を損ねるおそれがあった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、アウターカバーとインナーカバーとの合わせ部に隙間が生じるのを防止し、外観の向上を図るとともに、ガタツキを抑えることが可能なシートのリクライニング機構を覆うカバーの構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、車両用シートのリクライニング機構を外側から覆うアウターカバーと、前記リクライニング機構を内側から覆うインナーカバーとを備え、前記アウターカバーの端縁に、前記リクライニング機構の構成部品の端縁と共に前記インナーカバーの端縁を覆いながら前記インナーカバーの端縁と係合する係合部を設ける一方、該係合部に隣接して、前記アウターカバーの端縁のフランジ部に当接する当接部を前記インナーカバーの端縁に設け、前記係合部及び前記インナーカバーの端縁による係合箇所では、前記アウターカバーの端縁が前記インナーカバーの端縁の上に重なり、隣接する前記当接部では、前記インナーカバーの端縁が前記アウターカバーの上から当接することなり、互い違いに重なった状態で係合させるように構成している。
また、本発明において、前記アウターカバーの係合部と前記インナーカバーの当接部は、前記車両用シートを構成するシートバックとシートクッションとの間に位置する前記リクライニング機構の露出部に配設されている。
さらに、本発明において、前記当接部を設けた前記インナーカバーの箇所には、前記シートクッションの座面側に向けて膨出させた膨出部が設けられている。
上述の如く、本発明に係るシートのリクライニング機構を覆うカバーの構造は、車両用シートのリクライニング機構を外側から覆うアウターカバーと、前記リクライニング機構を内側から覆うインナーカバーとを備え、前記アウターカバーの端縁に、前記リクライニング機構の構成部品の端縁と共に前記インナーカバーの端縁を覆いながら前記インナーカバーの端縁と係合する係合部を設ける一方、該係合部に隣接して、前記アウターカバーの端縁のフランジ部に当接する当接部を前記インナーカバーの端縁に設け、前記係合部及び前記インナーカバーの端縁による係合箇所では、前記アウターカバーの端縁が前記インナーカバーの端縁の上に重なり、隣接する前記当接部では、前記インナーカバーの端縁が前記アウターカバーの上から当接することなり、互い違いに重なった状態で係合させるように構成しているので、アウターカバーの端縁とインナーカバーの端縁との係合箇所で、互いの端縁の開きによる隙間の発生を確実に防止でき、その結果、アウターカバーとインナーカバーとの合わせ部の外観向上を図ることができる。
また、本発明によれば、前記アウターカバーの係合部と前記インナーカバーの当接部は、前記車両用シートを構成するシートバックとシートクッションとの間に位置する前記リクライニング機構の露出部に配設されているので、乗員の乗降時において、乗員の腰部や大腿部と最も接触しやすい箇所に係合部及び当接部が位置することになり、乗降によるカバーへの負荷を効果的に防ぐことができ、カバー同士の開きをより一層確実に防ぐことができる。
さらに、本発明によれば、前記当接部を設けた前記インナーカバーの箇所には、前記シートクッションの座面側に向けて膨出させた膨出部が設けられているので、乗降の際に、膨出部が最初に乗員の腰部または大腿部に当接して、アウターカバーを押し付けることになり、当接部と隣接する係合部の係合力を一層強めることができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るリクライニング機構を覆うカバーの構造が適用される車両用シートの全体を車両前方から見た斜視図、図2は本発明の実施形態のカバーを構成するアウターカバーをリクライニング機構の構成部品に取付ける前の状態を示す斜視図、図3は図2のアウターカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態を示す斜視図、図4は図2のカバーを構成するアウターカバー及びインナーカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態をシート内側から見た斜視図、図5は上記実施形態のアウターカバーを内側から見た斜視図、図6は上記実施形態のインナーカバーを内側から見た正面図、図7は図4におけるA−A線断面図、図8は図4におけるB−B線断面図、図9は上記実施形態のアウターカバー及びインナーカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態を示す平面図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る車両用シート1は、リクライニングシートであり、主として、乗員が着座するシートクッション2と、着座した乗員の背を受けるシートバック3とから構成されている。そして、シートクッション2とシートバック3との間には、当該シートバック3の凭れ角度を調整するためのリクライニング機構4が設けられている。
このリクライニング機構4のうち、回動しない側の構成部品であるリクライニングブラケット5は、図2及び図3に示すように、シートクッション2に固定された固定ブラケット6の外側壁にボルト締めで取付けられている。そのため、固定ブラケット6の外側壁は、車両前後方向に沿って延在して立設されており、外側壁の上部には、後述するインナーカバーのフックを差し込む2つの差込孔7が車両前後方向に間隔を置いて穿設されている。なお、リクライニングブラケット5の上部端縁5aは、内側へ向かって略直角に折り曲げられている。
上記リクライニング機構4は、リクライニングカバー8によって外部から見えないように覆われている。このリクライニングカバー8は、図1〜図9に示すように、リクライニングブラケット5及び固定ブラケット6を間に挟んで、リクライニング機構4を外側から覆うアウターカバー9と、リクライニング機構4を内側から覆うインナーカバー10の2つのカバーを備えることにより構成されている。
アウターカバー9は、図2、図5、図7及び図8に示すように、リクライニング機構4の外側露出部分の全体を覆うことが可能な大きさと外形を有している。すなわち、アウターカバー9の車両前方側は、上下幅が小さく細長い形状に形成され、下端縁が内側へ折り曲げられたフランジ部9aとなっている。そして、車両前方側の中間部分には、内側に凹んだ凹部11が設けられており、該凹部11の内側側壁面には、図示しないビスなどを挿通してアウターカバー9を固定ブラケット6に取付けるための取付孔12が穿設されている。
また、アウターカバー9の車両後方側は、車両後方へ向かって斜め上方に立ち上がった幅広の形状に形成され、その周縁は、車両前方側の下端縁のフランジ部9aと連続したフランジ部となっている。しかも、シートクッション2とシートバック3との間に位置する箇所のフランジ部9aの先端縁には、斜め下方へ向かって延在する係合片13が設けられている。この係合片13は、リクライニング機構4の構成部品であるリクライニングブラケット5の上部端縁5aと共にインナーカバー10の上部端縁を覆いながら、当該インナーカバー10の上部端縁と係合するように構成されている。
さらに、アウターカバー9の車両後方側の内側壁面の下部寄りには、リクライニングブラケット5に設けた長孔14へ差し込む係止爪15が突設されている。また、アウターカバー9の車両後方側の内側壁面の上部寄りには、クライニングブラケット5の外側壁面に設けた支持片16の上縁へ引っ掛ける係止部17が設けられている。このため、支持片16の上縁は、係止部17を入れる隙間を形成すべく、クライニングブラケット5の外側壁面から立ち上がっており、係止部17は、アウターカバー9の車両後方側の内側壁面から間隔を置いて配置され、車両下方へ向かって延在している。
一方、インナーカバー10は、図4、図6及び図7〜図9に示すように、リクライニング機構4の内側で、シートクッション2とシートバック3との間に位置する露出部分のうち、回動しない構成部品のリクライニングブラケット5や固定ブラケット6を覆うことが可能な大きさと外形を有している。すなわち、インナーカバー10の上部10aは、内側へ向かって屈曲されており、取付けた状態で、アウターカバー9のフランジ部9aに当接する当接部18がアウターカバー9の係合片13に隣接して設けられている。したがって、アウターカバー9の係合片13と、インナーカバー10の当接部18は、シートクッション2とシートバック3との間に位置する露出部分に配設されることになる。
また、インナーカバー10の前後方向の中間に位置する上部端縁には、アウターカバー9の係合片13と係合する起立片19が形成されており、該起立片19の係合面には、係合片13を重ねた状態で面一となるように、係合片13の板厚分だけ段差が設けられている。
さらに、インナーカバー10の中間部分の内側壁面には、2つのフック20が固定ブラケット6の差込孔7と対応して突設されている。しかも、当接部18を設けたインナーカバー10の中間部分には、シートクッション2の座面側に向けて膨出させた湾曲形状の膨出部21が設けられている。
本発明の実施形態に係るリクライニングカバー8によってリクライニング機構4を覆うには、まず、インナーカバー10を持ち、予めシートクッション2に固定された固定ブラケット6の差込孔7にフック20を差し込んで引っ掛けることによりインナーカバー10を固定ブラケット6に固定する(図3及び図4参照)。次いで、アウターカバー9を持ち、予め固定ブラケット6に取付けられたリクライニングブラケット5の上部端縁5aに係合片13を引っ掛け、上部端縁5aと共にインナーカバー10の上部端縁の起立片19を覆いながら巻き込み、当該上部端縁の起立片19の係合面と係合させる(図2、図4及び図7参照)。このとき、インナーカバー10の当接部18は、アウターカバー9のフランジ部9aに当接している(図8参照)。
その後、係止部17をリクライニングブラケット5側の支持片16の上縁へ引っ掛けるとともに、リクライニングブラケット5の長孔14に係止爪15を挿入して固定し、さらに取付孔12にビスなどを挿通して固定ブラケット6に固定すれば、リクライニング機構4の内側及び外側は、アウターカバー9及びインナーカバー10によって覆われることになる(図1、図3参照)。この状態では、図9に示すように、アウターカバー9とインナーカバー10との合わせ部Xに隙間やガタツキがなく、ぴったり合っている。
このように、本発明の実施形態に係るクライニングカバー8の構造においては、固定箇所が多く、しっかり固定されてガタツキが小さいアウターカバー9の上部フランジ部9aに係合片13を設け、リクライニングブラケット5の上部端縁5aに係合片13を引っ掛け、上部端縁5aと共にインナーカバー10の上部端縁の起立片19を覆いながら、当該起立片19の係合面と係合させるとともに、この係合箇所に隣接して、インナーカバー10の当接部18をアウターカバー9のフランジ部9aに当接させているため、アウターカバー9及びインナーカバー10の端縁が開いて合わせ部Xに隙間が発生するということはなくなり、インナーカバー10のガタツキを抑えつつ合わせ部Xの外観品質を向上させることができる。すなわち、係合片13及び起立片19による係合箇所では、アウターカバー9の端縁がインナーカバー10の端縁の上に重なリ、隣接する当接部18では、インナーカバー10の端縁がアウターカバー9の上から当接することになり、互い違いに重なった状態で係合させることが可能になるため、両者の係合作用により、変形を起因としたアウターカバー9及びインナーカバー10の端縁における隙間の発生を確実に防ぐことができ、クリップやスクリューなどの固定部材を別途必要としない。
また、本発明の実施形態に係るクライニングカバー8の構造においては、アウターカバー9の係合片13とインナーカバー10の当接部18をシートクッション2とシートバック3との間のリクライニング機構4の露出部に設けているため、乗員が乗降する際に、最も車両外側に向けて干渉を受けやすい箇所での係合作用により、繰返しの乗降による接触を受けても、両カバー9,10同士の開きを防ぐことができる。特に、インナーカバー10の当接部18の設置箇所をシートクッション2の座面に向けて膨出させているため、乗員が車外へ移動する場合、この膨出部21が最初に乗員の腰部または大腿部に当接して、アウターカバー9を押し付けることになり、隣接する係合片13の係合箇所の係合力を一層高めることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
本発明の実施形態に係るリクライニング機構を覆うカバーの構造が適用される車両用シートの全体を車両前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態のカバーを構成するアウターカバーをリクライニング機構の構成部品に取付ける前の状態を示す斜視図である。 上記実施形態のアウターカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態を示す斜視図である。 上記実施形態のカバーを構成するアウターカバー及びインナーカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態をシート内側から見た斜視図である。 上記実施形態のアウターカバーを内側から見た斜視図である。 上記実施形態のインナーカバーを内側から見た正面図である。 図4におけるA−A線断面図である。 図4におけるB−B線断面図である。 上記実施形態のアウターカバー及びインナーカバーをリクライニング機構の構成部品に取付けた状態を示す平面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 リクライニング機構
5 リクライニングブラケット
5a 上部端縁
6 固定ブラケット
7 差込孔
8 リクライニングカバー
9 アウターカバー
9a フランジ部
10 インナーカバー
10a 上部
12 取付孔
13 係合片
14 長孔
15 係止爪
16 支持片
17 係止部
18 当接部
19 起立片
20 フック
21 膨出部

Claims (3)

  1. 車両用シートのリクライニング機構を外側から覆うアウターカバーと、前記リクライニング機構を内側から覆うインナーカバーとを備え、前記アウターカバーの端縁に、前記リクライニング機構の構成部品の端縁と共に前記インナーカバーの端縁を覆いながら前記インナーカバーの端縁と係合する係合部を設ける一方、該係合部に隣接して、前記アウターカバーの端縁のフランジ部に当接する当接部を前記インナーカバーの端縁に設け、前記係合部及び前記インナーカバーの端縁による係合箇所では、前記アウターカバーの端縁が前記インナーカバーの端縁の上に重なり、隣接する前記当接部では、前記インナーカバーの端縁が前記アウターカバーの上から当接することなり、互い違いに重なった状態で係合させるように構成したことを特徴とするシートのリクライニング機構を覆うカバーの構造。
  2. 前記アウターカバーの係合部と前記インナーカバーの当接部は、前記車両用シートを構成するシートバックとシートクッションとの間に位置する前記リクライニング機構の露出部に配設されていることを特徴とする請求項1に記載のシートのリクライニング機構を覆うカバーの構造。
  3. 前記当接部を設けた前記インナーカバーの箇所には、前記シートクッションの座面側に向けて膨出させた膨出部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のシートのリクライニング機構を覆うカバーの構造。
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