JP5170114B2 - 光学素子の製造方法 - Google Patents
光学素子の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5170114B2 JP5170114B2 JP2010002635A JP2010002635A JP5170114B2 JP 5170114 B2 JP5170114 B2 JP 5170114B2 JP 2010002635 A JP2010002635 A JP 2010002635A JP 2010002635 A JP2010002635 A JP 2010002635A JP 5170114 B2 JP5170114 B2 JP 5170114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- rank
- parallel
- thickness
- integer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/1073—Beam splitting or combining systems characterized by manufacturing or alignment methods
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/04—Prisms
- G02B5/045—Prism arrays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
まず、本発明の光学素子の製造方法の大まかな流れについて、図1および図2(a)〜図2(e)に基づいて説明する。
次に、上述したS2の積層工程の詳細について説明する。なお、ここでは、mを2以上の自然数、nをm以下の自然数とし、S2ではm枚の平行平板を積層して積層体1を形成するものとする。
まず、具体例1では、厚さと基準値との差に応じて平行平板11を区分けする際の区分数(ランクの数)を4つとし、この4つのランクの中から平行平板11a・11bを選択して積層する場合について説明する。
具体例2では、厚さと基準値との差に応じて平行平板11を区分けする際の区分数(ランクの数)を5つとし、この5つのランクの中から平行平板11a・11bを選択して積層する場合について説明する。
上述した具体例1・2の積層方法では、積算ΣT(平行平板11のn枚分の長さ)と積算ワイヤー距離ΣL(切断基準位置からn番目の切断位置までの距離)との差分Dが、nがどの値をとっても所定範囲内に収まるように、複数のランクの中から平行平板11a・11bを選択して積層している。つまり、11枚の平行平板11を積層する場合はnが1〜10の中でどの値をとっても、10枚の平行平板11を積層する場合はnが1〜9の中でどの値をとっても、接合面21の位置ズレ規格である0.05mm以内に差分Dが収まるように、平行平板11a・11bを選択して積層している。なお、11枚の平行平板11を積層する場合は、nが採り得る値の範囲を2〜9とし、両端の光学素子を廃棄するようにしてもよい。また、11枚の平行平板11を積層する場合であって、S6での切断基準位置を、後述するように切断ピッチをとる方向の真ん中に位置させる場合は、nの採り得る値の範囲は、1〜5であってもよい。
以上の各実施例1〜13では、S6の切断工程における、複数の積層分割体12を所定のピッチで切断する際の切断基準位置を、複数の切断位置の中で、各積層分割体12における切断ピッチをとる方向(切断面に垂直方向)の最も端の位置としているが、例えば端から2番目の位置であってもよく、真ん中の位置であってもよい。
ところで、複数の平行平板11をその厚さに応じて複数の区分に区分けする際、接合面21の位置ズレ量やビームシフト精度の顧客要求規格の例えば±1/5の値を、厚さと基準値との差の最大値(上限値)または最小値(下限値)とし、その最大値と最小値との間を複数の区分に区分けしてもよい。
11 平行平板
12 積層分割体
14 プリズム(光学素子)
Claims (15)
- mを2以上の自然数、nをm未満の自然数とすると、
m枚の透明媒質からなる平行平板を接着剤を介して積層することにより、積層体を形成する第1の工程と、
所定の傾斜角度で、かつ、所定のピッチで積層体を切断することにより、複数の積層分割体を形成する第2の工程と、
複数の前記積層分割体を積み上げて前記第2の工程での切断面に垂直で、かつ前記平行平板が積層されている方向に所定のピッチで切断することにより、透明媒質の貼り合わせからなる複数の光学素子を形成する第3の工程とを有する光学素子の製造方法であって、
前記第3の工程では、前記第3の工程におけるいずれかの切断面が前記平行平板の境界である接合面に対して所定の位置関係を満たすように決められた切断基準位置を基準に、複数の接合面を含む所定のピッチで前記積層分割体を切断し、
複数の前記平行平板を前記平行平板の厚さと厚さの基準値との差に応じて複数のランクに区分けする前工程の後、
前記第1の工程では、nが採り得るどの値をとっても、前記第3の工程での積層分割体の切断面に対して垂直な方向における、前記切断基準位置から前記複数の接合面を含んだ状態の平行平板としてn枚分の長さと、前記切断基準位置からn番目の切断位置までの距離との差が所定範囲内に収まるように、厚さが前記基準値以上または前記基準値よりも大きいランクに属する前記平行平板と厚さが前記基準値未満または前記基準値以下のランクに属する前記平行平板とを選択して積層することを特徴とする光学素子の製造方法。 - 各ランクには、各ランクが許容する前記平行平板の厚さの最大値または最小値の大きいほうから順に、単調に減少または増加する整数値が対応付けられており、かつ、上記整数値が、厚さが前記基準値以上または前記基準値よりも大きい前記平行平板が属するランクと、厚さが前記基準値未満または前記基準値以下の前記平行平板が属するランクとで互いに逆符号となっている場合に、
前記第1の工程では、積層されるそれぞれの前記平行平板に対応する整数値の累積値が、どの前記平行平板までの累積値をとっても所定範囲内に収まるように、前記複数のランクから前記平行平板を選択して積層することを特徴とする請求項1に記載の光学素子の製造方法。 - 前記複数のランクには、それぞれのランクが許容する前記平行平板の厚さの最大値または最小値の大きいほうから順に、単調に減少または増加する整数値がそれぞれ対応付けられており、かつ、上記整数値が、厚さが基準値以上または基準値よりも大きい前記平行平板が属するランクと、厚さが基準値未満または基準値以下の前記平行平板が属するランクとで互いに逆符号となっている場合に、
前記第1の工程では、連続して積層される所定枚数の前記平行平板が属する各ランクに対応する整数値の平均値が、連続して積層される所定枚数の前記平行平板の異なる組み合わせごとに所定範囲内に収まるように、前記複数のランクから前記平行平板を選択して積層することを特徴とする請求項1に記載の光学素子の製造方法。 - 厚さが前記基準値以上または前記基準値よりも大きい前記平行平板が属する複数のランクの中で、許容される前記平行平板の厚さの最小値が最も小さいランクは、第1の整数値に対応付けられている一方、他のランクのそれぞれは、各ランクが許容する前記平行平板の厚さの最小値の小さいほうから順に、第1の整数値と同符号で、かつ、その絶対値が第1の整数値の絶対値から所定値ずつ増大するような整数値に対応付けられており、
厚さが前記基準値未満または前記基準値以下の前記平行平板が属する複数のランクの中で、許容される前記平行平板の厚さの最小値が最も大きいランクは、第1の整数値と絶対値が異なる第2の整数値に対応付けられている一方、他のランクのそれぞれは、各ランクが許容する前記平行平板の厚さの最小値の大きいほうから順に、第2の整数値と同符号で、かつ、その絶対値が第2の整数値の絶対値から所定値ずつ増大するような整数値に対応付けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の光学素子の製造方法。 - 前記複数のランクには、それぞれのランクが許容する前記平行平板の厚さの最大値または最小値の大きいほうから順に、単調に減少または増加する整数値が対応付けられており、かつ、上記整数値が、厚さが基準値から所定範囲内に収まる前記平行平板が属するランクについては0であり、このランク以外のランクであって、厚さが基準値よりも大きい前記平行平板が属するランクと、厚さが基準値よりも小さい前記平行平板が属するランクとで互いに逆符号の整数値となっている場合に、
前記第1の工程では、積層されるそれぞれの前記平行平板に対応する整数値の累積値が、どの前記平行平板までの累積値をとっても所定範囲内に収まるように、前記複数のランクから前記平行平板を選択して積層することを特徴とする請求項1に記載の光学素子の製造方法。 - 前記複数のランクには、それぞれのランクが許容する前記平行平板の厚さの最大値または最小値の大きいほうから順に、単調に減少または増加する整数値が対応付けられており、かつ、上記整数値が、厚さが基準値から所定範囲内に収まる前記平行平板が属するランクについては0であり、このランク以外のランクであって、厚さが基準値よりも大きい前記平行平板が属するランクと、厚さが基準値よりも小さい前記平行平板が属するランクとで互いに逆符号の整数値となっている場合に、
前記第1の工程では、連続して積層される所定枚数の前記平行平板が属するそれぞれのランクに対応する整数値の平均値が、連続して積層される所定枚数の前記平行平板の異なる組み合わせごとに所定範囲内に収まるように、前記複数のランクから前記平行平板を選択して積層することを特徴とする請求項1に記載の光学素子の製造方法。 - 整数値0のランク以外のランクであって、厚さが前記基準値よりも大きい平行平板が属する複数のランクの中で、許容される前記平行平板の厚さの最小値が最も小さいランクは、第1の整数値に対応付けられている一方、他のランクのそれぞれは、各ランクが許容する前記平行平板の厚さの最小値の小さいほうから順に、第1の整数値と同符号で、かつ、その絶対値が第1の整数値の絶対値から所定値ずつ増大するような整数値に対応付けられており、
整数値0のランク以外のランクであって、厚さが基準値よりも小さい前記平行平板が属する複数のランクの中で、許容される前記平行平板の厚さの最小値が最も大きいランクは、第1の整数値と絶対値が異なる第2の整数値に対応付けられている一方、他のランクのそれぞれは、各ランクが許容する前記平行平板の厚さの最小値の大きいほうから順に、第2の整数値と同符号で、かつ、その絶対値が第2の整数値の絶対値から所定値ずつ増大するような整数値に対応付けられていることを特徴とする請求項5または6に記載の光学素子の製造方法。 - 前記第1の工程では、整数値の符号が異なるランクに属する前記平行平板を交互に積層することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。
- 前記第1の工程では、整数値の絶対値が同じランクに属する前記平行平板を交互に積層することを特徴とする請求項8に記載の光学素子の製造方法。
- 前記第1の工程で積層する平行平板の枚数が偶数である場合、
前記第1の工程では、整数値の符号が正のランクに属する前記平行平板と、整数値の符号が負のランクに属する前記平行平板とを同じ枚数ずつ積層することを特徴とする請求項2から9のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。 - 前記第1の工程で積層する平行平板の枚数が奇数である場合、
前記第1の工程では、整数値の符号が正のランクに属する前記平行平板と、整数値の符号が負のランクに属する前記平行平板とを同じ枚数ずつ積層するとともに、整数値が0のランクに属する前記平行平板を奇数枚積層することを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。 - 前記第3の工程にて複数の前記積層分割体を所定のピッチで切断する際の切断基準位置は、それぞれの前記積層分割体における切断ピッチをとる方向の中央または略中央の位置であることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。
- それぞれの前記平行平板の表面に光学薄膜を形成する第4の工程をさらに有しており、 前記第4の工程は、前記第1の工程の前に行われることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。
- それぞれの前記積層分割体において、前記第2の工程での切断時に切断面となった面の少なくとも1つを研磨する第5の工程をさらに有しており、
前記第5の工程は、前記第3の工程の前に行われることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。 - 前記第3の工程では、複数の前記積層分割体を積み上げて所定のピッチで切断した後、その切断時に切断面となった面の少なくとも1つを研磨することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の光学素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002635A JP5170114B2 (ja) | 2007-05-07 | 2010-01-08 | 光学素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122095 | 2007-05-07 | ||
JP2007122095 | 2007-05-07 | ||
JP2010002635A JP5170114B2 (ja) | 2007-05-07 | 2010-01-08 | 光学素子の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009514056A Division JP4471038B2 (ja) | 2007-05-07 | 2008-04-21 | 光学素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010140038A JP2010140038A (ja) | 2010-06-24 |
JP5170114B2 true JP5170114B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=40002058
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009514056A Expired - Fee Related JP4471038B2 (ja) | 2007-05-07 | 2008-04-21 | 光学素子の製造方法 |
JP2010002635A Expired - Fee Related JP5170114B2 (ja) | 2007-05-07 | 2010-01-08 | 光学素子の製造方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009514056A Expired - Fee Related JP4471038B2 (ja) | 2007-05-07 | 2008-04-21 | 光学素子の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4471038B2 (ja) |
CN (1) | CN101675363B (ja) |
WO (1) | WO2008139840A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4471038B2 (ja) * | 2007-05-07 | 2010-06-02 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学素子の製造方法 |
WO2010058741A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学素子の製造方法 |
CN103435254A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-11 | 江西合力泰科技股份有限公司 | 一种玻璃盖板切割工艺 |
CN104973770A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-14 | 开平市盈光机电科技有限公司 | 一种薄玻璃片的切割方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4006855B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2007-11-14 | エプソントヨコム株式会社 | 光学デバイスの製造方法 |
JP4080265B2 (ja) * | 2002-07-11 | 2008-04-23 | Agcテクノグラス株式会社 | 偏光変換素子及びその製造方法 |
JP4471038B2 (ja) * | 2007-05-07 | 2010-06-02 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学素子の製造方法 |
-
2008
- 2008-04-21 JP JP2009514056A patent/JP4471038B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-04-21 WO PCT/JP2008/057674 patent/WO2008139840A1/ja active Application Filing
- 2008-04-21 CN CN2008800144937A patent/CN101675363B/zh not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-01-08 JP JP2010002635A patent/JP5170114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2008139840A1 (ja) | 2010-07-29 |
WO2008139840A1 (ja) | 2008-11-20 |
JP4471038B2 (ja) | 2010-06-02 |
CN101675363A (zh) | 2010-03-17 |
JP2010140038A (ja) | 2010-06-24 |
CN101675363B (zh) | 2012-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7957063B2 (en) | Diffractive optical device, optical system using the diffractive optical device and method for manufacturing diffractive optical device | |
JP5170114B2 (ja) | 光学素子の製造方法 | |
US6822796B2 (en) | Diffractive optical element | |
CN110596907A (zh) | 光学成像元件、光学成像元件制造方法 | |
EP1519206A2 (en) | Joined multi functional optical device | |
US20200031712A1 (en) | Method for manufacturing light control panel, light control panel, optical imaging device, and aerial image forming system | |
JP4637653B2 (ja) | プリズムの製造方法 | |
US20070211339A1 (en) | Polarized light splitting device and method for manufacturing the same | |
US20030002157A1 (en) | Optical filter for reflecting light in a predetermined band | |
CN109521507B (zh) | 衍射光学元件 | |
US9146444B2 (en) | Liquid crystal element and cell for liquid crystal element | |
WO2013122085A1 (ja) | 反射型結像素子および光学システム | |
JP5209932B2 (ja) | 偏光ビームスプリッタおよび偏光変換素子 | |
JP2008145482A (ja) | 直角三角プリズムの製造方法 | |
WO2011074388A1 (ja) | 光学部品及びその製造方法 | |
JPH11223717A (ja) | 回折光学素子及びそれを用いた光学系 | |
KR100726580B1 (ko) | 광합파기/분파기와 그 제조 방법 | |
JP5098640B2 (ja) | 光学素子及び光学素子の製造方法 | |
JP2008139731A (ja) | 直角三角プリズムの製造方法 | |
JP2006220774A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
KR20220136479A (ko) | 광학 결상 장치에 사용하는 광제어 패널의 제조 방법 | |
JP2005234346A (ja) | ビームスプリッタ | |
JP2009276366A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
JP2005241998A (ja) | 光学フィルタユニット及び光学フィルタモジュール | |
JP3800018B2 (ja) | 光ファイバ位置決め方法と2次元光ファイバアレイ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120820 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121004 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |