JP5163517B2 - Egr装置の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明はEGR装置の制御装置に関する。
従来の排気再循環(Exhaust Gas Recirculation;以下「EGR」という)装置の制御装置として、排気還流通路の途中において分岐すると共に合流部において合流する第1分岐排気還流通路及び第2分岐排気還流通路を設けたものがある。そして、内燃機関の負荷運転状態に応じて吸気通路に還流するEGRガスを何れかの通路に切り替える切替弁を設け、EGRガスの温度が必要以上に低下しないようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−167252号公報
しかしながら、従来のEGR装置の制御装置は、排気脈動を考慮していなかった。そのため、第1分岐排気還流通路を介してEGRガスが吸気通路に還流するように切替弁を切り替えているときに、切替弁の表側に作用する排気脈動と、裏側に作用する排気脈動と、の位相差(圧力差)によって過大な力が作用し、切替弁が劣化するという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたものであり、切替弁の劣化を抑制することを目的とする。
本発明は、以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、排気の一部をEGRガスとして吸気通路(31)に導くEGR通路(421)と、EGR通路(421)に設けられ、EGRガスの流量を調節するEGR弁(424)と、EGR弁(424)よりも上流に設けられ、EGR通路(421)から一旦分離して再びEGR通路(421)に接続されるEGRガス冷却通路(425)と、EGRガス冷却通路(425)にEGRガスを導入する切替弁(423)と、を備えるEGR装置(42)の制御装置であって、EGR弁(424)を閉じているときは、切替弁(423)の開度を、EGRガス冷却通路(425)にEGRガスを導入する全開状態と、EGRガス冷却通路(425)にEGRガスを導入しない全閉状態と、の間の開度に維持するEGR停止時切替弁制御手段(S5)を備えることを特徴とする。
本発明によれば、EGR弁を閉じているときは、切替弁の開度を全開状態と全閉状態の間の開度に維持することにした。これにより、切替弁の表側に作用する排気脈動と、裏側に作用する排気脈動と、の間に位相差が生じても、切替弁の表裏に圧力差が生じることがない。したがって、切替弁に過大な力がかかるのを抑制でき、切替弁の劣化を抑制できる。
EGR制御装置のシステム概略図である。 EGRクーラを通してから吸気通路に還流させるとき及びEGRクーラを通さずに吸気通路に還流させるときの切替弁の様子を示した図である。 エンジン運転状態と、EGR実施領域と、の関係を示したマップである。 EGR弁が全閉状態の場合であって、切替弁を冷却側に維持しているときのEGR装置を示す図である。 EGR弁が全閉状態の場合であって、切替弁を冷却側に維持しているときのEGRクーラの入口及び出口の圧力を示した図である。 本実施形態による切替弁開度制御について説明するフローチャートである。 切替弁の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持しているときのEGR装置を示す図である。 他の実施形態によるEGR装置の構成を示す図である。
以下、図面等を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるEGR制御装置のシステム概略図である。
EGR制御装置は、ディーゼルエンジン(以下「エンジン」という)1と、燃料装置2と、吸気装置3と、排気装置4と、コントローラ5と、を備える。
エンジン1は、吸入空気を圧縮したときの圧縮熱で燃料を着火燃焼させて動力を発生する。
燃料装置2は、燃料ポンプ21と、コモンレール22と、インジェクタ23と、を備える。
燃料ポンプ21は、高圧にした燃料をコモンレール22に供給する。
コモンレール22は、高圧燃料を蓄えた後、燃料をインジェクタ23へ供給する。
インジェクタ23は、エンジン1の各気筒の燃焼室に臨むように設けられ、各気筒の燃焼室内に燃料を噴射する。
吸気装置3は、吸気通路31と、ターボチャージャ32のコンプレッサ32aと、インタークーラ33と、吸気絞り弁34と、を備える。
吸気通路31は、エンジン1の各気筒の燃焼室に接続される。吸気通路31を介して燃焼室に吸入空気が供給される。
コンプレッサ32aは、同軸上に取り付けられたタービン32bによって回されて、吸入空気を圧縮して各気筒へ供給する。
インタークーラ33は、ターボチャージャ32によって圧縮された吸入空気を冷却する。
吸気絞り弁34は、吸気通路31の通路断面積を変化させることで、エンジン1に吸入させる吸気量を調整する。吸気絞り弁34を通過した吸気は、吸気コレクタ35で分配されてエンジン1の各気筒に流入する。
排気装置4は、排気通路41と、排気再循環(Exhaust Gas Recirculation;以下「EGR」という)装置42と、ターボチャージャ32のタービン32bと、酸化触媒43と、DPF44と、を備える。
排気通路41は、エンジンの各気筒の燃焼室に接続される。排気通路41を介してエンジンから排出された排気が外部へ放出される。
EGR装置42は、EGR通路421と、EGRクーラ422と、切替弁423と、EGR弁424と、備える。EGR装置42は、EGR通路421を介してエンジン1から排出された排気の一部を吸気通路31に還流させ、燃焼温度を低減して窒素酸化物(NOx)を低減する。以下、EGR通路421を流れる排気のことを「EGRガス」という。
EGR通路421は、排気通路41と吸気通路31の吸気コレクタ35とを連通する。
EGRクーラは、EGR通路421から一旦分離して再びEGR通路421に接続されるEGRガス冷却通路425に設けられる。EGRクーラ422は、EGRガスを冷却する。
切替弁423は、EGRクーラ422よりも上流のEGR通路421に設けられる。切替弁423は、EGRガスを、EGRクーラ422を通してから吸気通路31に還流させるか、EGRクーラ422を通さずに吸気通路31に還流させるか、を切り替える。すなわち、EGRガス冷却通路425にEGRガスを導入するか否かを切り替える。
EGR弁424は、EGR通路421に設けられ、吸気通路31に流入するEGRガス流量(EGR量)を調整する。
タービン32bは、排気のエネルギによって回されて、同軸上に取り付けられたコンプレッサ32aを駆動する。
酸化触媒43は、排気中の炭化水素及び一酸化炭素を浄化する。
DPF44は、排気中の粒子状物質(Particulate Matter;以下「PM」という)を捕捉する。
コントローラ5は、中央演算装置(CPU)、読み出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び入出力インタフェース(I/Oインタフェース)を備えたマイクロコンピュータで構成される。
コントローラ5には、エンジン回転速度を検出する回転速度センサ51やアクセルペダルの踏み込み量(エンジン負荷)を検出するアクセルストロークセンサ52などのエンジン1の運転状態を検出する種々のセンサ類からの信号が入力される。コントローラ5は、検出したエンジン1の運転状態に応じてEGR弁424の開度を制御してEGRを実施する。
図2は、EGRクーラ422を通してから吸気通路31に還流させるとき及びEGRクーラ422を通さずに吸気通路31に還流させるときの切替弁423の様子を示した図である。なお、発明の理解を容易にするため、EGR装置42のみを記載した。
図2(A)は、EGRガスを、EGRクーラ422を通してから吸気通路31に還流させる「冷却側」に切替弁423を維持しているときの図である。切替弁423は、非通電状態のときに冷却側に維持される。切替弁423が冷却側に維持されているときは、EGRクーラ422によって冷却させられたEGRガスが吸気通路31に還流させられる。
図2(B)は、EGRガスを、EGRクーラ422を通さずに吸気通路31に還流させる「非冷却側」に維持しているときの図である。切替弁423は、通電量に応じてその開度が変化し、最大通電量のときに非冷却側に維持される。切替弁423が非冷却側に維持されているときは、冷却されない排気がそのままEGRガスとして吸気通路31に還流させられる。
図3は、エンジン運転状態(エンジン回転速度及びエンジン負荷)と、EGR実施領域と、の関係を示したマップである。
図3に示すように、EGRは、高回転領域又は高負荷領域(以下「EGR禁止領域」という)で運転しているときは実施されない。したがって、EGR禁止領域では、EGR弁424が全閉状態となるように制御される。
ここで、発明者の鋭意研究によって、EGR弁424が全閉状態の場合であって、図3に示すEGR禁止領域内の高回転高負荷領域で運転しているときに、切替弁423を冷却側に維持していると、切替弁423が劣化することがわかった。以下、この問題について図4及び図5を参照して説明する。
図4は、EGR弁424が全閉状態の場合であって、切替弁423を冷却側に維持しているときのEGR装置42を示す図である。なお、発明の理解を容易にするため、EGR装置42のみを記載した。
EGR弁424が全閉状態の場合であって、切替弁423を冷却側に維持しているときは、EGRクーラ422の入口P1を通過した排気脈動がEGRクーラ422の出口P2を通過した後にEGR弁424で反射して、再びEGRクーラ422の出口P2に戻ってくる。そのため、排気脈動の位相がずれて、EGRクーラ422の入口P1と出口P2との間で圧力差が発生する。
図5は、EGR弁424が全閉状態の場合であって、切替弁423を冷却側に維持しているときのEGRクーラ422の入口P1及び出口P2の圧力を示した図である。
図5に示すように、排気脈動の位相がずれることによって、EGRクーラ422の入口P1と出口P2との間で圧力差が発生する。この圧力差によって、切替弁423に力がかかる。高回転高負荷で運転しているときほど排気脈動の周期及び振幅は大きくなるので、この圧力差も大きくなる。そのため、切替弁423にかかる力も大きくなり、切替弁423を劣化させる原因となる。
そこで本実施形態では、EGR弁424が全閉状態の場合であって、高回転高負荷で運転しているときは、切替弁423の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持する。
以下、この切替弁開度制御について説明する。
図6は、本実施形態による切替弁開度制御について説明するフローチャートである。コントローラ10は、このルーチンを所定の演算周期(例えば10ミリ秒)で繰り返し実行する。
ステップS1において、コントローラ5は、冷機時か否かを判定する。具体的には、エンジン水温が所定温度より低いか否かを判定する。コントローラ5は、冷機時であればステップS6に処理を移行する。一方で、冷機時でなければステップS2に処理を移行する。
ステップS2において、コントローラ5は、前述した図3のマップを参照して、高回転高負荷領域で運転しているか否かを判定する。コントローラ5は、高回転高負荷領域で運転していればステップS5に処理を移行する。一方で、高回転高負荷領域で運転していなければステップS3に処理を移行する。
ステップS3において、コントローラ5は、切替弁423を冷却側に維持して、EGRクーラ422にEGRガスが流れ込むようにする。
ステップS4において、コントローラ5は、現在の運転状態に基づいて、EGR弁424の開度を制御する。具体的には、図5のマップにおいて、運転状態がEGR実施領域内であれば、そのときの運転状態に基づいてEGR弁424の開度を制御する。一方で、運転状態がEGR実施領域内になければ、EGR弁424を全閉にしてEGRを停止する。
ステップS5において、コントローラ5は、切替弁423の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持する。
ステップS6において、コントローラ5は、切替弁423を非冷却側に維持して、EGRガスがEGRクーラ422に流れ込まないようにする。これは、冷機時にEGRクーラ422で冷却したEGRガスを還流させると、燃焼安定度が低下して運転性が悪化するためである。
図7は、切替弁423の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持しているときのEGR装置42を示す図である。なお、発明の理解を容易にするため、EGR装置42のみを記載した。
図7に示すように、切替弁423の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持することで、EGRクーラ422の入口P1と出口P2との間に圧力差が発生するのを防止できる。これにより、切替弁423に力がかかるのを防止できるので、切替弁423の劣化を防止できる。
以上説明した本実施形態によれば、EGR弁424が全閉状態の場合であって、高回転高負荷で運転しているときは、切替弁423の開度を冷却側と非冷却側との中間に維持することとした。これにより、排気脈動が大きくなる高回転高負荷領域において、EGRクーラ422の入口P1と出口P2との間に圧力差が発生するのを防止できる。これにより、切替弁423に過大な力がかかるのを防止でき、切替弁423の劣化を防止できる。
また、非通電状態のときに切替弁423が冷却側に維持されるようにした。そのため、エンジン冷機時及び高回転高負荷運転時以外は、切替弁423に対して通電する必要がない。高回転高負荷領域で運転する頻度は、それ以外の運転領域で運転する頻度よりも少ない。したがって、消費電力を節約でき、結果として燃費を向上させることができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
例えば、本実施形態ではEGRガス冷却通路425にEGRクーラ422を設けたが、EGRクーラ422を設けなくても、EGRガス冷却通路425を流れる過程でEGRガスを十分に冷却できるときは、EGRクーラ422を設けなくてもよい。
また、本実施形態では切替弁423によってEGRガス冷却通路425の入口と出口とを同時に開閉できる構成としたが、図8に示すように入口のみを開閉する構成のものであってもよい。
42 EGR装置
421 EGR通路
422 EGRクーラ
423 切替弁
424 EGR弁
425 EGRガス冷却通路
S5 EGR停止時切替弁制御手段
S6 冷機時切替弁制御手段

Claims (6)

  1. 排気の一部をEGRガスとして吸気通路に導くEGR通路と、
    前記EGR通路に設けられ、EGRガスの流量を調節するEGR弁と、
    前記EGR弁よりも上流に設けられ、前記EGR通路から一旦分離して再び前記EGR通路に接続されるEGRガス冷却通路と、
    前記EGRガス冷却通路にEGRガスを導入する切替弁と、
    を備えるEGR装置の制御装置であって、
    前記EGR弁を閉じているときは、前記切替弁の開度を、前記EGRガス冷却通路にEGRガスを導入する全開状態と、前記EGRガス冷却通路にEGRガスを導入しない全閉状態と、の間の開度に維持するEGR停止時切替弁制御手段を備える
    ことを特徴とするEGR装置の制御装置。
  2. 前記EGR停止時切替弁制御手段は、前記EGR弁を閉じている場合であって、高回転高負荷運転しているときに、前記切替弁の開度を全開状態と全閉状態の間の開度に維持する
    ことを特徴とする請求項1に記載のEGR装置の制御装置。
  3. エンジン冷機時は前記切替弁を全閉状態にする冷機時切替弁制御手段を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のEGR装置の制御装置。
  4. 前記切替弁は、非通電状態のときに全開状態である
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1つに記載のEGR装置の制御装置。
  5. 前記EGRガス冷却通路にEGRガスを冷却するEGRクーラを設けた
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1つに記載のEGR装置の制御装置。
  6. 前記切替弁は、前記EGRガス冷却通路の入口と出口とを同時に開閉可能な弁である
    ことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1つに記載のEGR装置の制御装置。
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