JP5160256B2 - 半導体装置の表面実装構造 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体装置の表面実装構造および半導体装置の表面実装構造の設計方法に関するものであり、特に、収容した半導体素子が電気的に接続される導電性のケースと、該ケースに収容される半導体素子が電気的に接続されて当該ケースから導出される外部リードとを備えた半導体装置の表面実装構造および半導体装置の表面実装構造の設計方法に関するものである。
半導体装置の表面実装構造が特許文献1に開示されている。該特許文献によれば、外部リードの先端に傾斜面2aを有するように加工を施すことを開示しており、このように傾斜面2aを施すことで半導体装置を検査するとき、検査用のソケットに施した金メッキ層に角が接触してメッキ剥がれを招くことを防止することができる。
また、半導体装置を実装する際には、外部リードの先端形成する傾斜面2aによって、良好な半田フィレットを形成することができる。
ところで、半導体装置には、図3に示すような構造の半導体装置も存在する。この半導体装置は、導電性のケースに半導体素子を収容し、収容した半導体素子とケースとを電気的に接続すると共に、外部リードにも電気的に接続する。半導体素子に電気的に接続された外部リードはケースの開口から導出されており、その先端が実装基板に表面実装される。尚、ケース自体も実装基板に表面実装されており、具体的には倒立させたケースの外側面が実装基板に表面実装される。
また前記した従来の半導体装置は、ケースが外側面から底面に渡って湾曲するような形状を有している。このため、ケースを実装基板に表面実装する際の半田を湾曲を利用した表面張力で吸い上げ易く、良好な半田フィレットを形成し易い。
特開平10−284674 第3回マイクロエレクトロニクスシンポジウム(MES 89)、1989年7月東京において、株式会社ムラタ製作所 中央研究所の安部可伸氏および高橋孝雄氏によって「マンハッタン現象とランド設計」と題して発表の予稿P219
前記した半導体装置は、図4に示すように、外部リードがケースの開口から導出されており、ケースのサイズと比較して明らかに小さく、重量的にもケースの方が外部リードよりも重く、当該半導体装置における重量バランスはケース側にある。
半導体装置が表面実装される実装基板上には配線パターンが予め形成されており、該配線パターン上の所望の位置に半田が予め塗布されている。この上に半導体装置のケースの側面および外部リードの先端が接するように配置されており、熱を加えることで半田が溶融して、実装基板と半導体装置とが半田によって電気的に接続される。
ところで、前記した表面実装において、ケースと外部リードとの熱伝導率の違いから、外部リード先端下の半田がケース外側面下の半田よりも早く溶融する。また半導体装置は、重心がケース本体側にあり、またケースの湾曲元に支点がある為、ケースの湾曲によって形成される半田フィレットによる表面張力がγ2で示す斜め下方向に強く働く(図4参照)。
この表面張力は、非特許文献1に開示されているようにマンハッタン現象(マンハッタン現象については、株式会社ムラタ製作所 中央研究所の安部可伸氏および高橋孝雄氏によって、「マンハッタン現象とランド設計」と題して、1989年7月東京にて開催された第3回マイクロエレクトロニクスシンポジウムにおいて発表されている)と似たような現象と思われる。
以上述べたように従来の半導体装置は、表面張力によってケースが引かれること、更に重心がケース側にあることにより、表面実装する際に外部リードの先端が実装基板から浮き易くなり、半田不良を招き易い。
そこで、本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は半田不良の発生を防止し得る半導体装置の表面実装構造を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、収容した半導体素子が電気的に接続される導電性のケースと、該ケースに収容される半導体素子が電気的に接続されて当該ケースの底面と対向する側から導出される外部リードとを備えた半導体装置であり、半導体装置の重心がケースに有り、ケースの外側面と外部リードの接続面とが実装基板に接するように表面実装される半導体装置の表面実装構造において、導出された外部リードは、ケースの外側面と同じ面高さの接続面を得るための屈曲部および該屈曲部から先の先端において端に向かうに従い厚さ寸法が低減する面取り部を有し、ケースは、外側面から底面に渡って湾曲して成る湾曲部を有し、溶融した半田が接する箇所の曲率に基づいて形成される半田フィレットの表面張力は半田フィレットの大きさに応じており、面取り部及び湾曲部には溶融した半田が接する箇所で、該箇所の曲率に応じて半田フィレットが形成され、半田フィレットの表面張力は、当該半田フィレットの大きさに基づいているとするとき、湾曲部において形成される第1半田フィレットによる第1表面張力と、面取り部において形成される第2半田フィレットによる第2表面張力との関係が、湾曲部とケースの外側面との境界を支点とし、該支点からケースの底面までの垂直な距離を第1距離、支点から外部リードの先端の端までの距離を第2距離とするとき、(第1表面張力*第1距離)<(第2表面張力*第2距離)の関係を満たすことを特徴とする。
支点から外部リードの屈曲部までの距離を第3距離および支点からケースの開口までの距離を第4距離とするとき、屈曲部において形成される第3半田フィレットによる第3表面張力と、ケースの開口する側の外側面の端に形成される第4半田フィレットによる第4表面張力とを更に加味し、(第1表面張力*第1距離)+(第3表面張力*第3距離)<(第2表面張力*第2距離)+(第4表面張力*第4距離)の関係を満たすことを特徴とする。
本発明によれば、ケースは、外側面から底面に渡って湾曲して成る湾曲部において形成される第1半田フィレットによる第1張力と、外部リードの先端において端に向かうに従い厚さ寸法が低減する面取り部において形成される第2半田フィレットによる第2張力との関係が、湾曲部とケースの外側面との境界を支点とし、該支点からケースの底面までの垂直な距離を第1距離、支点から前記外部リードの先端の端までの距離を第2距離とするとき、(第1張力*第1距離)<(第2張力*第2距離)の関係を満たす。
これにより、半導体装置の重心がケース側にあり、ケースと外部リードとの熱伝導率の違いで外部リード先端下の半田がケース外側面下の半田よりも早く溶融するような場合であっても、支点からの一方向の距離と第1半田フィレットによる張力とを加味した張力関係と、支点からの他方向の距離と第2半田フィレットによる張力とを加味した張力関係とのバランス関係が、外部リード側にあることから、外部リードの先端が実装基板から浮くことがなく、半田不良の発生を防止することができる。
先ず、本発明の半導体装置の表面実装構造の説明に先立ち、半導体装置について説明を行う。
半導体装置10は、図1に示すように半導体素子1と、該半導体素子1を収容するケース2と、前記半導体素子1に電気的に接続されて前記ケース2から導出される外部リード3と、ケース内に充填される樹脂4とを備えており、その外観形状は外部リード3の先端形状を除いて図3に示す従来の半導体装置と同じである(外部リード3の先端形状を除く外観形状については、図3を適宜引用参照)。
半導体素子1は、例えば従来から知られたダイオードであり、アノードおよびカソードのための電極がそれぞれ設けられており、ケース2内底に銅製のベース板(図示省略)を介して配置された状態で電極の一方がケース2に電気的に接続されている。尚、他方の電極は外部リード3に電気的に接続されている。
半導体素子1を収容するケース2は導電性を有する金属ケースであり、金属性の板部材に絞り加工を施して形成される。絞り加工により形成されるケース2は、外側面21から底面22に渡って湾曲を有しており、この湾曲している部位を湾曲部23と称して以降の説明を行う。
ところで、ケース2はケース2の外側面21が実装面と対向するように倒立させた状態で実装基板上に実装される。
外部リード3は、一方端がケース2内に収容される半導体素子1と電気的に接続されており、ケース2から導出された他方端は、ケース2の外側面21と同じ面高さとなる接続面31を有するように折り曲げ加工が施されて屈曲部32が形成されている。
また、外部リード3は、正面および側面等から見てケース2から導出された部位よりも接続面31の幅が広くなるように形成されており、この広く形成された接続面31によって、十分な接続面積を得て安定した状態で実装基板上に実装することができる。
外部リード3は、図1に示すように屈曲部32から先の先端、すなわち接続面31の先端において端に向うに従い厚さ寸法が次第に低減する面取り部33を有している。面取り部33は、その形状により外部リード3が実装基板上に表面実装される際の半田フィレットを良好に形成することができる。
樹脂4は、従来から知られた絶縁性を有するものであり、ケース2の内底に配置される半導体素子1を保護する。
ところで、半導体装置10の重心は基本的に図1に示すようにケース側に在る。この半導体装置10の重心位置は、ケース2の肉厚や形状、外部リード3の形状、ケース2内に供給される樹脂量等によって適宜調節されている。
次に、前記した半導体装置を用いた表面実装構造について説明する。
半導体装置が表面実装される実装基板上には配線パターン5が予め形成されており、該配線パターン上の所望の位置にはんだ6および7が予め塗布されている。この上に半導体装置10のケース2の外側面21および外部リード3の先端が接するように配置されており、熱を加えることではんだ6および7が溶融して、実装基板と半導体装置10とがはんだ6および7によって電気的に接続される。
また半導体装置10と配線パターン5との間に設けられたはんだ6および7が溶融することで、図1に示すように複数の半田フィレットが形成される。具体的にははんだ7の溶融によって湾曲部23において第1半田フィレットおよび外側面21の開口において第3半田フィレットが形成され、はんだ6の溶融によって面取り部33において第2半田フィレットが形成され、屈曲部32において第4半田フィレットが形成される。
ところで半導体装置10は、重心がケース2側にあり、また表面実装する際にはケース2の湾曲部23元が支点24となる為、湾曲部23によって形成される第1半田フィレットによる張力がγ1で示す斜め下方向に強く働く。
同様に第2半田フィレットによる張力γ2もγ3と同様に斜め下方向に弱く働く。また第4半田フィレットによる張力γ4および第2半田フィレットによる張力γ2は、図1に示すようにγ1と斜め下反対方向に働き、特に第2半田フィレットによる張力γ2は、強く働く。
具体的には、図2に示すように、本発明の外部リード3の先端には面取り部33が形成されており、従来と比較して良好な形状の半田フィレット(第2半田フィレット)が形成されるため、この半田フィレットによって界面張力の増加を図ることができ、もって張力γ2が強くなる。
前記したように各表面張力の強さの違いは、半田フィレットの形状に因るものであり、一般的には形成される半田フィレットの大きさに応じて表面張力は強い。また半田フィレットの大きさは、溶融した半田が接する箇所の曲率に基づいており、例えば湾曲部23の曲率は溶融した半田が接する他の箇所と比較して大きいことから、最も大きな半田フィレット(第1半田フィレット)が形成され、この半田フィレットによる表面張力は他の箇所よりも強い。
ところで、図1に示すように第1半田フィレットによる張力γ1(第1張力)の基点と支点24との水平距離を第1距離とし、第2半田フィレットによる張力γ2(第2張力)の基点と支点24との水平距離を第2距離とし、第3半田フィレットによる張力γ3(第3張力)の基点と支点24との水平距離を第3距離とし、第4半田フィレットによる張力γ4(第4張力)の基点と支点24との水平距離を第4距離とするとき、距離と張力が次の式に示す関係が保つように設計されている。
(第1張力*第1距離)<(第2張力*第2距離)・・・・(式1)
式1に示す関係は、支点からの距離が考慮され、一方の方向の第1張力が、その張力の向きと対向する他方の方向の第2張力より弱いことを表している。
ところで、前記した式1の関係は、より厳密に示せば式2に示す関係となる。
(第1張力*第1距離)+(第3張力*第3距離)<(第2張力*第2距離)+(第代4張力*第4距離)・・・・(式2)
式2では、第3張力と第3距離とを加味した張力関係と、第4張力と第4距離とを加味した張力関係とが更に考慮されている。
尚、第3張力と第3距離とを加味した張力関係と第4張力と第4距離とを加味した張力関係は、式1における第1張力と第1距離とを加味した張力関係および第2張力と第2距離とを加味した張力関係などと比較して、支点からの距離が短く、また形成される半田フィレットの大きさも小さいことから、その張力関係による影響は小さい。
前記した式は、支点からの一方向の距離(第1距離)と第1半田フィレットによる第1張力γ1を加味した張力関係と、支点からの他方向の距離(第2距離)と第2半田フィレットによる第2張力γ2とを加味した張力関係とのバランス関係が、ケース2側では無く外部リード3側にあることを示している。
従って、ケース2と外部リード3との熱伝導率の違いから、外部リード3先端下のはんだ6がケース外側面下のはんだ7よりも早く溶融しても、外部リード3先端の接続面31が実装基板から浮くことがない。従って、本発明の半導体装置10は、外部リード3先端の接続面31が実装基板から浮くことがないため、半田不良の発生を防止することができる。
尚、前記した式関係を満たすために、外部リード3の面取り部33の形状変更を適宜行うことが好ましい。つまり第1張力*第1距離を加味した張力関係に対し、第2張力*第2距離を加味した張力関係が支点24から最も離れた対向する位置関係にあり、その位置に形成される第2半田フィレットのための面取り部33の形状を適宜変更することが最も効果的である。
本発明の半導体装置の表面実装構造の特長を示す図である。 従来および本発明の外部リードの先端の半田の濡れ状態を示す比較図である。 半導体装置の構造を示す外観図である。 従来の半導体装置の表面実装構造の課題を示す図である。
符号の説明
1 半導体素子
2 ケース
3 外部リード
4 樹脂
5 配線パターン
6、7 はんだ
10 半導体装置
21 外側面
22 底面
23 湾曲部
24 支点
31 接続面
32 屈曲部
33 面取り部

Claims (2)

  1. 収容した半導体素子が電気的に接続される導電性のケースと、該ケースに収容される半導体素子が電気的に接続されて当該ケースの底面と対向する側から導出される外部リードとを備えた半導体装置であり、前記半導体装置の重心は前記ケースに有り、前記ケースの外側面と前記外部リードの接続面とが実装基板に接するように表面実装される半導体装置の表面実装構造において、
    導出された前記外部リードは、前記ケースの外側面と同じ面高さの接続面を得るための屈曲部および該屈曲部から先の先端において端に向かうに従い厚さ寸法が低減する面取り部を有し、
    前記ケースは、外側面から底面に渡って湾曲して成る湾曲部を有し、
    溶融した半田が接する箇所の曲率に基づいて形成される半田フィレットの表面張力は半田フィレットの大きさに応じており、
    前記面取り部及び湾曲部には溶融した半田が接する箇所で、該箇所の曲率に応じて半田フィレットが形成され、前記半田フィレットの表面張力は、当該半田フィレットの大きさに基づいているとするとき、
    前記湾曲部において形成される第1半田フィレットによる第1表面張力と、
    前記面取り部において形成される第2半田フィレットによる第2表面張力との関係が、前記湾曲部と前記ケースの外側面との境界を支点とし、該支点から前記ケースの底面までの垂直な距離を第1距離、前記支点から前記外部リードの先端の端までの距離を第2距離とするとき、
    (第1表面張力*第1距離)<(第2表面張力*第2距離)の関係を満たすことを特徴とする半導体装置の表面実装構造。
  2. 前記支点から前記外部リードの前記屈曲部までの距離を第3距離および前記支点から前記ケースの開口までの距離を第4距離とするとき、
    前記屈曲部において形成される第3半田フィレットによる第3表面張力と、
    前記ケースの開口する側の外側面の端に形成される第4半田フィレットによる第4表面張力とを更に加味し、
    (第1表面張力*第1距離)+(第3表面張力*第3距離)<(第2表面張力*第2距離)+(第4表面張力*第4距離)の関係を満たすことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の表面実装構造。
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