JP5158996B2 - 野菜類の皮剥ぎ処理機 - Google Patents
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Description
そこで、皮剥ぎ処理機としては、長葱が配置される皮剥ぎ処理位置の左右に立設された左右のノズルと、皮剥ぎ処理位置の上下に設けられた上下のノズルとを備え、四つのノズルから表皮に圧縮空気を吹き付けているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、チューブの前端部を回転移動または往復移動させることで、圧縮空気が表皮の一部に集中しないため、圧縮空気の吹き付け力を大きくしても表皮が損傷し難い。
この構成では、作業スペースの気温が高く、チューブを暖める必要がない場合には、ヒーターを作動させずに、送風機で発生させた送風をノズルカバー内に供給することができる。
また、チューブを暖めて柔軟性を保つことができるため、チューブをスムーズに回転移動または往復移動させることができる。
また、ノズルカバー内に強制的に送風が送り込まれるように構成した場合には、ノズルカバー内に塵が吸い込まれるのを防ぐことができる。
各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。また、以下の説明では、圧縮空気の噴出側をノズルの前側としている。
第一実施形態の皮剥ぎ処理機1は、図1に示すように、長葱Nの表皮に二つのノズル30,30から圧縮空気を吹き付けて、表皮に付着した古い皮や土などの付着物を除去するものである。
皮剥ぎ処理機1は、前後方向に延ばされた筒状のダクト10と、ダクト10の後端開口部11に取り付けられたノズル支持板20と、ノズル支持板20の上面に立設された二つのノズル30,30と、加熱装置40と、を主に備えている。また、ダクト10の下方にはノズル30,30に圧縮空気を供給する圧縮空気供給装置(図示せず)が設けられている。
ノズル支持板20の後部には、左右二つの取付孔21,21が形成されている。取付孔21は、左右方向に延ばされた長孔であり、ノズル30が取り付けられる部位である。左右の取付孔21,21の間は、長葱Nの葉部が配置される領域となっている。
ノズル支持板20において、二つの取付孔21,21の前方には、円形の挿通孔22,22が形成されている。この挿通孔22は後記する通風管43が挿通される部位である。
なお、左右のノズル30,30は同じ構成であるため、以下の説明では、一方のノズル30について詳細に説明する。
供給路34において、支持部31の下端側の端部には、圧縮空気供給装置(図示せず)から延ばされた供給ホース(図示せず)が連結されている。そして、圧縮空気供給装置から供給路34に供給された圧縮空気が、嵌合プラグ31bの前端部から噴出するように構成されている。
この実施形態では、ノズルカバー32の耐摩耗性を考慮して、ノズルカバー32を金属材料で形成しているが、耐摩耗性に優れた硬質な樹脂材料を用いてもよい。
例えば、第一実施形態のチューブ33は、全長が90mm、内径が3mm、前端部33aの外径が6mm、後端部33bの外径が7mmとなっている。
また、チューブ33は、ウレタンゴムの硬度を50度に設定することで、耐久性を高めるとともに、圧縮空気の空気圧の低圧域から高圧域まで安定して回転移動させることができる。例えば、圧縮空気の空気圧が0.2〜0.6MPa程度の範囲でチューブ33を安定して回転移動させることができる。このように、圧縮空気の空気圧の範囲が広いため、皮剥ぎ処理に適した空気圧を選択することができる。
カラー33dは、耐摩耗性に優れた硬質な樹脂材料によって形成されている。カラー33dは、後記するようにチューブ33がノズルカバー32内で回転移動したときに(図4(a)参照)、ノズルカバー32の内周面上を摺動することで、チューブ33とノズルカバー32とが直接接触するのを防ぐものである。
この実施形態では、チューブ33に三つのカラー33dが設けられているが、カラー33dの個数やその取り付け位置は限定されるものではない。
ヒーター42は、電熱線に通電して発熱させることで、通風箱42a内の空気を加熱することができる。電熱線への通電は、通風箱42aの外面に設けられたスイッチを操作することでON・OFFすることができる。
ヒーター42には、通風箱42a内の温度を安定させるとともに、消費電力を低減するためにサーモスタットが設けられている。
通風箱42aの内面には不燃保温材が貼り付けられており、通風箱42a内の保温効果を高めることで、ヒーター42の消費電力が低減されている。
このとき、ヒーター42の電熱線(図示せず)を発熱させた場合には、送風が通風箱42a内を通過するときに暖められ、ノズルカバー32内に温風が送り込まれる。
例えば、第一実施形態では、容量が200Wのヒーター42を用いて、外気温が5℃の場合に、ノズルカバー32内が40℃程度になるように設定されている。なお、通風箱42a内の保温効果が高いため、前記した設定温度を保つための消費電力は単位時間当たり0.1kWとなっている。
まず、図1に示すように、チューブ33の前端部33aから、左右幅方向の中央寄りに斜め後方に向けて圧縮空気が噴出されるように、ノズルカバー32の向きを設定する。
二つのノズル30,30の間に長葱Nの葉部を配置し、根部をダクト10内に入れると、ダクト10の周囲に設けられたセンサ(図示せず)によって長葱Nや作業者の手が検出され、圧縮空気供給装置(図示せず)から支持部31に圧縮空気が送り込まれる。そして、チューブ33の前端部33aから表皮に向けて圧縮空気が噴出される。
なお、第一実施形態のノズル30において、約0.3〜0.4MPaで圧縮空気を噴出させた場合には、チューブ33は毎分約4000回転で回転移動する。
また、チューブ33の前端部33aが回転移動することで、圧縮空気が表皮の一部に集中しないため、圧縮空気の吹き付け力を大きくしても、表皮が損傷し難くなっている。
また、チューブ33の外径は、前端部33aから後端部33bに向かうに連れてテーパ状に拡径され、チューブ33の外周面には段部が形成されておらず、チューブ33が湾曲し易くなっているため、チューブ33をスムーズに回転移動させることができる。
そこで、作業スペースの気温が低下した場合には、図1に示すヒーター42を作動させ、送風機41で発生させた送風をヒーター42で加熱して、ノズルカバー32内に温風を供給する。このようにして、チューブ33を暖めることで柔軟性を保つことができる。
なお、作業スペースの気温が高く、チューブ33を暖める必要がない場合には、ヒーター42を作動させずに、送風機41で発生させた送風をノズルカバー32内に供給することができる。
第一実施形態では、図1に示すように、左右二つのノズル30,30を設けているが、ノズル30の数や配置は限定されるものではなく、例えば、ダクトの上面に開閉式の蓋部を設け、この蓋部の内面にノズルを設けることで、左右のノズルに加えて、上側のノズルからも表皮に圧縮空気を吹き付けてもよい。
この構成では、ノズルカバー32の開口縁部の一部が長葱Nとの接触により磨り減った場合に、ノズルカバー32を周方向に回動させることで、磨り減った部位に長葱Nが更に接触するのを防ぐことができ、ノズルカバー32の耐用期間を長くすることができる。
第二実施形態の皮剥ぎ処理機は、前記した第一実施形態の皮剥ぎ処理機1(図1参照)と略同様の構成であり、図5に示すように、ノズルカバー35の形状が異なっている。
また、チューブ33の前端部33aが直線状に往復移動するため、圧縮空気を表皮に対して的確に吹き付けることができ、圧縮空気の無駄を低減することができる。
10 ダクト
20 ノズル支持板
30 ノズル(第一実施形態)
30A ノズル(第二実施形態)
31 支持部
31a 取付部
31b 嵌合プラグ
32 ノズルカバー(第一実施形態)
32d 連結部
33 チューブ
34 供給路
35 ノズルカバー(第二実施形態)
40 加熱装置
41 送風機
41a 排気口
42 ヒーター
42a 通風箱
43 通風管
N 長葱
Claims (3)
- ノズルから野菜類の表皮に圧縮空気を吹き付けて、野菜類から付着物を除去する皮剥ぎ処理機であって、
前記ノズルは、
圧縮空気の供給路が形成された支持部と、
後端部が前記支持部に取り付けられた筒状のノズルカバーと、
前記ノズルカバー内に挿通され、後端部が前記支持部の供給路に連結されたチューブと、を備え、
前記チューブは弾性部材によって形成され、
前記チューブの前端部から圧縮空気を噴出させることで、前記チューブの前端部が前記ノズルカバーの内周面に沿って移動するように構成され、
前記チューブを加熱する加熱装置が設けられていることを特徴とする野菜類の皮剥ぎ処理機。 - 前記加熱装置は、送風を前記ノズルカバー内に送り込むための通風管を備えていることを特徴とする請求項1に記載の野菜類の皮剥ぎ処理機。
- 前記加熱装置は、
送風機と、
前記送風機で発生させた送風を加熱するヒーターと、を備え、
前記送風機で発生させた送風を、前記通風管を通じて前記ノズルカバー内に送り込むように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の野菜類の皮剥ぎ処理機。
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