JP5158691B2 - 吐出容器 - Google Patents

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Description

本発明は吐出容器に関する。
クリーム、ゲル状物、ペースト状物等を繰出して使用するアプリケーターが種々提案されている。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1のアプリケーターは、非円形の内部横断面を持ち、一端がアプリケータ壁によって閉止された下端開口の筒状をなす本体を具備し、本体の内壁にシール状態で当接して摺動可能なピストンを備え、該ピストンをアプリケータ壁に向けて駆動して製品をしてアプリケータ壁を通過させる駆動機構を伴うロッドを備えている。ロッドは外周に螺条を備え、該螺条をピストン中央を貫通する透孔内面に設けた螺条と螺合させた状態でピストン中央を貫通させている。そして、ロッドを回動させることによってピストンを螺動上昇させて収納物をアプリケータ壁より吐出する如く構成している。
特許第3699924号公報
この種のアプリケーターは、例えば、誤ってキャップを外さずにロッドを回転させようとすると、ロッドは回転せずに螺条に極端な負荷が掛かり、その結果、螺条の破損等を生じる虞れがあった。
本発明ではこの様な点を考慮してなされたもので、誤操作の場合にも螺条の損傷を防止できる駆動機構及び該駆動機構を使用した吐出容器を提案するものである。
第1の手段として以下の通り構成した。即ち、頂部に吐出口34を開口した容器本体Aと、容器本体A内周面に周囲を液密摺動可能に嵌合させてその上方の容器本体A内に収容室Rを画成する可動底壁Bと、該可動底壁Bを上昇させる駆動機構Cとを備え、駆動機構Cの操作で可動底壁Bを上昇させて収容室R内の収容物を吐出口34より押し出す如く構成した吐出容器1であって、前記駆動機構Cは、可動底壁Bより垂設し、且つ、周囲に螺条61を設けた螺子棒C 1 と、螺子棒C 1 外周に螺合させた螺筒73を備え、且つ、容器本体A外部からの回動操作が可能に装着した回転操作体C 2 とで構成し、円形の外周の一部を切り欠いた横断面非円形に螺子棒C 1 を形成し、螺子棒C 1 と相似形状の内周形状を備えた案内筒3を容器本体Aの底壁2より螺子棒C 1 の外周に起立して螺子棒C 1 の回転を防止し、案内筒3上方の螺子棒C 1 外周に螺合させた螺筒73の先端から内面の螺条(74)を縦断する切溝75を設け、該切溝75両側の螺筒端面相互を柔軟で弾力性に富む材質で構成される連絡部76で連絡した。
第2の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、上記回転操作体C 2 が、容器本体Aの底壁2上に回転可能に装着されるとともに、容器本体Aの周壁10より回動操作が可能に一部を露出した筒状のハンドル70と、該ハンドル70と前記螺筒73とを連結する連結部71とを備えてなる
第3の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第2の手段のいずれかの手段に於いて、前記切溝75を複数縦設した
第4の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、前記連絡部76を切溝75の上端部に設けた。
本発明は、螺子棒C1と螺筒73の螺合状態に無理な力が掛かると切溝75より分割された螺筒73が外方へ広がる如く弾性変形し、螺筒73の螺条74が螺子棒C1の螺条61を乗り越えるかたちで螺筒73が回転し、所謂空回りする。その為螺筒73に破損が生じることを防止できる。また、拡開した螺筒73はその弾性復元力で元の状態に戻ろうとするが、度重なる空回りがあった場合には適正な元の状態に戻ることが難しくなる。従って、本発明では連絡部76の存在で度重なる空回りがあっても常に元の状態に戻すことができ、耐久性に優れたものとなる。
切溝75を複数縦設した場合には、上記状態で螺筒73の拡開がより行い易くなり、螺筒73の螺条74が螺子棒C1の螺条61をより簡単に乗り越えることができ、螺筒73への負担が減少する利点がある。
連絡部76を切溝75の上端部に設けた場合には、この場合も螺筒73の拡開がより行い易くなり、同様に螺筒73のへの負担が減少する。
螺子棒C1の回転を規制して軸線方向の移行が可能に案内する案内機構を設けた場合には、螺子棒C1と螺筒73の螺合部分の摩擦力で螺子棒C1及びそれに連係する部位が空回りするという不都合を確実に防止できる。
本発明の吐出容器では、誤ってキャップDを付けたまま回転操作体C2を回転させた場合でも螺筒73が空回りしてその破損等を生じることがなく、耐久性に優れた容器となる。

容器本体Aの底壁2上に回転可能に装着されるとともに、容器本体Aの周壁10より回動操作が可能に一部を露出した筒状のハンドル70と、該ハンドル70と前記螺筒73とを連結する連結部71とを備えてなる回転操作体C2を採用した場合には、ハンドル70の径を螺筒73の径より充分大きく形成できるため、螺子棒C1の上昇をより弱い力で行える。
円形の外周の一部を切り欠いた横断面非円形に螺子棒C1を形成し、螺子棒C1と相似形状の内周形状を備えた案内筒3を容器本体Aの底壁2より螺子棒C1の外周に起立して螺子棒C1の回転を防止してなる場合には、螺筒73の回転により上昇する螺子棒C1が螺筒73とともに回転するという不都合を確実に防止でき、非円形の内周面を有する容器本体Aへの対応も可能となる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図5は吐出容器1の一例を示すもので、吐出容器1は、容器本体Aと、可動底壁Bと、駆動機構Cと、キャップDとを備えている。
容器本体Aは、底壁2の周縁部より周壁10を起立し、周壁10の上端縁より頂壁30を延設しており、本例の場合、容器本体Aは、底壁部材A1と、周壁部材A2と、摺動用壁部材A3と、頂壁部材A4とから構成している。
底壁部材A1は、底壁2の上面中央より、図2に示す如き横断面が小判型をなす筒状の案内筒3を起立しており、また、底壁2の上面周縁部には後述する回動操作体を回転可能に嵌合させるための嵌合筒4を立設している。更に、嵌合筒4の外方の底壁2上面周縁部には、周方向複数の係合板5を立設している。係合板5の先端には係合突起6を突設している。また、底壁2の前後には後述するハンドルを露出するための切欠部7を穿設している。
周壁部材A2は、周壁10を構成する周壁部10a の下端部に形成した下向き段部11を底壁2周縁部に嵌合し、周壁部10a の内周下部よりフランジ12を延設し、該フランジ12の内周縁下面より筒部13を垂設している。また、フランジ12の所定位置には複数の嵌合孔14を穿設し、底壁部材A1の係合板5の上端部を強制的に貫通させてその係合突起6を上面に当接係止させて抜け出しを防止している。更に、周壁10の前後の前記切欠部7に対応する位置に窓孔15を穿設している。また、周壁部10a の上端外周にはキャップDを嵌合させるための上向き段部16を設けている。
摺動用壁部材A3は、周壁部10a の上部内面に嵌合させて周壁部10a とで周壁10を構成し、内面を可動底壁Bを摺動させる摺動面aとした摺動用壁20を備え、摺動用壁20の下端より内方へフランジ部21を延設し、フランジ部21下面より垂設した係合筒部22外面の係合突起23をフランジ12下面に乗り越え係合させて周壁部材A2からの抜け出し防止を図っている。また、フランジ部21内周縁より斜め上方へテーパ壁24を起立している。
頂壁部材A4は、頂壁30の周縁部より垂設した装着筒31を摺動用壁20の外周上端部に嵌合させ、突条相互の乗り越え係合により抜け出し防止を図っている。また、頂壁30裏面周縁部より垂設したシール筒33を摺動用壁20の内周上端部に嵌合してこの部分の液密性を図っている。更に、頂壁30の中央部には複数の透孔で構成される吐出口34を設けている。
可動底壁Bは、上下端より上部スカート部40a 及び下部スカート部40b を突設した筒状の摺動部40を備え、各スカート部の端部を摺動面aに液密に嵌合させている。また、摺動部40の内面より有頂筒状の底板部41を延設してその上方に収容室Rを画成している。
駆動機構Cは、螺子棒C1と、回転操作体C2とから構成している。螺子棒C1は、可動底壁Bの底板部41裏面中央に垂設した係合筒42の係合突条43上に、上端の装着基板60を嵌着固定し、装着基板60下面より下方へ垂設している。その横断面形状は図2に示す如く小判型をなし、円弧面には螺条61を設けている。螺子棒C1はその下端部を案内筒3内に上下動可能且つ回転不能に挿入されている。
回動操作体C2は、底壁部材A1の嵌合筒4外周に回動可能に嵌合させた円筒状のハンドル70を備えている。ハンドル70の前後一部はそれぞれ周壁部材A2の窓孔15内方へ回動可能に臨ませている。また、ハンドル70の上縁より内方へ延設するフランジ板部71a 及び該フランジ板部71a の内周縁より上方に筒状部71b を起立し、フランジ板部71a 及び筒状部71b で連結部71を構成している。筒状部71b の外周上部に突設した係合突条72をテーパ壁24の上面に摺動可能に係合させている。更に、筒状部71b の内周上端部に下端外周を一体に連結した螺筒73を上方へ延設しており、螺筒73の内周に設けた螺条74を螺子棒C1の螺条61と螺合させている。
また、螺筒73には上端よりその内面の螺条74を縦断する切溝75を左右一対設けており、各切溝75両側の螺筒73端面相互を柔軟で弾力性に富む材質で構成される連絡部76で連絡している。本例では図3に示す如く、切溝75の上端部に於いて連絡部76により連絡している。柔軟で弾力性に富む材質としてはシリコーンゴム等のエラストマーが好ましく採用できる。また、螺筒73への連絡部73の形成はインサート成形を採用することができる。
キャップDは上向き段部16上方の容器本体Aの周壁10外周上部に嵌合させた周壁部80の上端より頂壁部81を延設した下端開口の有頂筒状をなし、着脱自在に容器本体Aに装着している。
上記の如く構成した吐出容器1の使用方法に付いて説明する。図1の状態からキャップDを外し、ハンドル70回動させると螺筒73も一緒に回転し、螺子棒C1を上方へ押し上げる。この際、螺子棒C1は図2の案内機構により回転を防止する状態にあるため、螺子棒C1が螺筒73と一緒に空回りするという不都合を生ぜず確実に可動底壁Bを上昇させる。可動底壁Bの上昇に伴い収容物が押圧されて吐出口34より吐出される。
また、本発明では、例えばキャップDを外し忘れた際にハンドル70を回すと、各切溝75間の螺筒73の上部が外方へ開く様に弾性変形してその内面の螺条74が当接している螺条61を乗り越えて空回りの状態となりその部分に損傷が生じる虞れが極めて少ない。
吐出容器の半断面図である。(実施例1) 螺子棒と案内筒の拡大横断面図である。(実施例1) 螺筒部分の要部拡大斜視図である。(実施例1) 螺筒部分の要部拡大断面図である。(実施例1) 吐出容器の正面図である。(実施例1)
符号の説明
1…吐出容器
A…容器本体
A1…底壁部材
2…底壁,3…案内筒,4…嵌合筒,5…係合板,6…係合突起,7…切欠部
A2…周壁部材
10…周壁,10a …周壁部,11…下向き段部,12…フランジ,13…筒部,
14…嵌合孔,15…窓孔,16…上向き段部
A3…摺動用壁部材
20…摺動用壁,a…摺動面,21…フランジ部,22…係合筒部,23…係合突条,
24…テーパ壁,25…係止突条
A4…頂壁部材
30…頂壁,31…装着筒,32…係合突条,33…シール筒,34…吐出口,R…収容室
B…可動底壁
40…摺動部,40a …上部スカート部,40b …下部スカート部,41…底板部,
42…係合筒,43…係合突条 C…駆動機構
C1…螺子棒
60…装着基板,61…螺条
C2…回転操作体
70…ハンドル,71…連結部,71a …フランジ板部,71b …筒状部,72…係合突条, 73…螺筒,74…螺条,75…切溝,76…連絡部
D…キャップ
80…周壁部、81…頂壁部

Claims (4)

  1. 頂部に吐出口(34)を開口した容器本体(A)と、容器本体(A)内周面に周囲を液密摺動可能に嵌合させてその上方の容器本体(A)内に収容室(R)を画成する可動底壁(B)と、該可動底壁(B)を上昇させる駆動機構(C)とを備え、駆動機構(C)の操作で可動底壁(B)を上昇させて収容室(R)内の収容物を吐出口(34)より押し出す如く構成した吐出容器1であって、前記駆動機構(C)は、可動底壁(B)より垂設し、且つ、周囲に螺条(61)を設けた螺子棒(C 1 )と、螺子棒(C 1 )外周に螺合させた螺筒(73)を備え、且つ、容器本体(A)外部からの回動操作が可能に装着した回転操作体(C 2 )とで構成し、円形の外周の一部を切り欠いた横断面非円形に螺子棒(C 1 )を形成し、螺子棒(C 1 )と相似形状の内周形状を備えた案内筒(3)を容器本体(A)の底壁(2)より螺子棒(C 1 )の外周に起立して螺子棒(C 1 )の回転を防止し、案内筒(3)上方の螺子棒(C 1 )外周に螺合させた螺筒(73)の先端から内面の螺条(74)を縦断する切溝(75)を設け、該切溝(75)両側の螺筒端面相互を柔軟で弾力性に富む材質で構成される連絡部(76)で連絡したことを特徴とする吐出容器。
  2. 上記回転操作体(C 2 )が、容器本体(A)の底壁(2)上に回転可能に装着されるとともに、容器本体(A)の周壁(10)より回動操作が可能に一部を露出した筒状のハンドル(70)と、該ハンドル(70)と前記螺筒(73)とを連結する連結部(71)とを備えてなる請求項1記載の吐出容器。
  3. 前記切溝(75)を複数縦設した請求項1又は請求項2のいずれかに記載の吐出容器。
  4. 前記連絡部(76)を切溝(75)の上端部に設けた請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の吐出容器。
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