JP5156730B2 - 管理テーブルを用いた処理手順の誤り警告方法及び装置 - Google Patents

管理テーブルを用いた処理手順の誤り警告方法及び装置 Download PDF

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メニュ画面よりデータを入力、修正する画面を選択するシステムに関し、特に、運輸収入管理システムに関する。
各画面で必要なデータを入力し、それらのデータを元に次の処理を行なうシステムがある。特に、各画面での処理が、複数の階層にカテゴリ分けされており、その階層毎に処理を完結させるシステムがある。このようなシステムにおいて処理飛ばしを警告する技術に関する。このようなシステムにおいて、幾つかの画面でデータを入力後、次の画面でそれらのデータを元に更にデータを入力し、その次の画面でデータ処理を行なう際、画面入力が完了した時点で、データベースにて画面での入力が完了していることを示すフラグを管理し、フラグが立っている状態であれば次の処理へ行くことを許可し、フラグが立っていない場合は、次の処理へ行くことを警告する、という技術が知られている(特許文献1)。また、一度入力したデータを再度修正し、次に行なうデータを反映する処理をせずに、さらに次の処理を行った場合、本来行なわれるはずのデータ反映がされないことが発生する。それに関しては、遡ってデータを再修正した際に、フラグを解除しておくことで、次の処理への制御を行なう技術が知られている。
特開平11-288861号公報
しかし特許文献1では、現在行なおうとする画面処理の遷移をフラグで制御しようとした際、フラグの項目が「0」か「1」かの判断のみであるため、なぜフラグがその状態にあるかの理由を特定することができない。また、フラグを管理する処理だけでは、フラグが立っている状態から解除されたとき、どのデータを修正したかという情報までは特定することはできない。
また、画面での入力、修正を複数のユーザが並列に処理できるシステムだと、データを修正した人物が次の処理を行なっている人物と異なる場合がある。このような場合、なぜ入力済みのデータを修正しているか認識しておく必要がある。特に、運輸収入管理システムのように重要なデータを扱っている場合は、修正の理由を管理する必要がある。
本発明の目的は、上記課題を解決するために、データファイルとして管理テーブルを用い、処理順序を誤っていることを警告し、変更履歴情報テーブルとキー項目で紐付け、他のユーザがデータを修正していることから、誰がなぜその操作を再度行わないといけないかの表示を伴った警告を出力する手段を提供することである。
データファイルに管理テーブルを作成し、各々の画面にてデータ入力した処理順序、処理回数、処理階層をテーブルに登録する。処理順序は、入力した画面順に画面入力終了時にCPUにて自動的に付与する。処理回数は、その画面での処理が何回目の処理であるかを、数値で格納する。処理階層とは、処理の順序を制限するための層で、同じ階層の処理を全て終えた上で、次の階層の処理を可能とするための定義となる項目である。また、階層を遡って処理をした場合、再度行なった処理から階層の順に処理をやり直すことが必要であるとする。これらの項目は、画面入力が終了し、トランザクションが完了する際、管理テーブルに格納する。
データ反映漏れ、処理を飛ばしていることへの警告出力方法は、階層を1階層飛ばした処理を行なうことで、データ反映漏れ、処理を飛ばしていると判定し、警告を出力する。また、管理テーブルとデータファイル内の変更履歴情報テーブルをリンクさせることで、階層を飛ばし処理したことで、反映漏れしているデータを画面にポップアップ表示させることで、ユーザにどのデータが反映漏れしているかを知らせる。
処理を飛ばしたことによるデータの反映漏れ等を、どのデータを誰がどのように修正したかまでを判断できる警告が出力できる。これにより、処理を飛ばしたことで発生する計上データの誤りを防止することができる。
処理手順誤り警告装置のハードウエア構成図。 階層別の入力例を示した説明図。 管理テーブルの例を示したデータ構成図。 変更履歴情報テーブルの例を示したデータ構成図。 警告を行なう際のフローチャートを示した説明図。 フローチェックを行なう際のフローチャートを示した説明図。
以下に図面を用いて本発明にかかる実施の形態を説明する。
図1に、処理手順誤り警告装置(以下サーバとする)10のハードウエア構成を示す。サーバと複数のクライアント端末20とはネットワーク又は専用線により接続されている。サーバは、インタフェース120を介してクライアント端末との情報のやり取りを行なう。ここで、サーバは各クライアント端末から並行して画面入力の操作が可能である。サーバのCPU100により機能する定義済み処理部100-1が画面より実行指示が掛かった処理を実行し、管理テーブル登録部100-2が、各画面での処理内容とその処理が行なわれた順番を、サーバの記憶領域110に格納されたテーブル(管理テーブル110-1、変更履歴情報テーブル110-2)に格納する処理を実行し、警告実行処理部100-3が、管理テーブルを用いて警告を実行する。
図2に、本実施例における多階層のデータ処理の概念を示す。階層1で、発売データ入力処理、払戻データ入力処理、その他のデータ入力処理を行う。この処理を全て完了すると階層1の処理が完了し、階層2に遷移する。ここで、階層内の処理はそれぞれ独立して行なうことができるが、次の階層である階層2の処理は、階層1の全ての処理が完了しないと処理することができない。階層2では、階層1で入力した各々のデータを元に収入金データを作成する。この時クライアント端末の画面には収入金データ入力画面が表示されている。この処理が終わると階層2の処理が完了し、階層3に遷移する。階層3では、集計したデータを元に、銀行入金データ作成の処理を行う。
ここで、階層3の銀行入金データ作成の処理を行う前に、払戻データを入力忘れに、駅係員が気づくとする。その際、再度階層1の払戻データ入力処理を実行する。つまり払戻データ入力処理の画面から必要なデータを入力、修正を行う。その後再度階層2の処理を行い、階層1の払戻データ入力分のデータを収入金データに反映させる。
しかし、その処理を行うことを忘れ、階層3の処理を行ってしまうと、データの整合性がとれなくなり、正しい銀行入金データを得ることができなくなる。このような場合社局に関わる収入データの反映漏れ及び他社との連絡清算の誤収受などを発生させてしまう。本実施例では、このように階層2の処理を飛ばした時に、その旨を警告するポップアップ表示を画面に表示させることで、階層を飛ばした処理を行っていることを警告する例を説明する。具体的な処理内容は後で説明する。
本実施例では、警告の際に、管理テーブルの処理名及び処理回数を用いて、変更履歴情報テーブルからその処理回数で行った入力・修正情報を取得し、銀行入金データ作成をするにあたり、どのデータ反映が足りないかをユーザに警告してやることができる。このような仕組みにより、社局に関わる収入データの反映漏れ及び他社との連絡清算の誤収受などを未然に防ぐことができる。また、本システムは並列に複数のユーザがデータの修正する可能性があるが、管理テーブルを一元管理することで、他のユーザが行なった修正に起因したデータ反映漏れに関しても、一元管理させた管理テーブル及び変更履歴情報テーブルから「誰が」、「何を」修正したかまで警告出力のポップアップに情報を出力することができる。
図3から図6を用いて、処理階層を飛ばした処理を行った際に、如何にして警告を出すのか、その処理を説明する。
図3は管理テーブルの具体例を示す。各階層の各処理において、データの入力、修正、削除を行い、その登録を行なう際に、管理テーブル登録部は各処理のレコードを操作した順に直前の処理の処理順序より1大きい数値を処理順序情報として格納していく。なお各処理内容がどの処理階層であるかは、予め対応表を用意することで特定する。そして、同じ処理を再度行なう場合は、処理回数として、前回その処理を行なったときの処理回数よりも1大きい数値を付してレコードを格納する。ここでは、払戻データ入力を修正し、払戻データ入力処理が2回行なわれた場合の例を示している。
更に管理テーブル登録部は、図4に示すように、各階層の各処理について、どのような内容を、誰が修正したかを変更履歴情報テーブルに格納する。ここで、担当者についての情報は、クライアント端末から送られてくる処理の関する情報に含まれている。
図5を用いて、警告を出す場合について説明する。
警告実行処理部は、階層3の処理を行なう際に、管理テーブルを記憶領域から読み出す(S501)。そして、これから行なう処理の階層と、一つ前に行った処理の階層とを比較する(S502)。この比較の結果、階層が連続していない、例えば階層1の処理の次に階層3の処理がされようとしている場合は、途中の階層が飛ばされたと判断し、6の処理を行う際に、画面上に警告のポップアップを出力する。画面上のポップアップを出す際に、記憶領域に格納された変更履歴情報を用いて、前の階層(上記階層1から階層3に飛んだ例においては、階層1を指す)で誰が何を修正したか分かるような警告の出力を行う。具体的には、処理階層の飛びの原因となった階層1の処理である払戻データ入力処理をエラー原因として特定し(S503)、その払戻データ入力処理の処理画面名とその処理回数とを管理テーブルから抽出する。そして、その2つの情報をキーに変更履歴情報テーブルを検索し、担当者と変更内容を抽出する(S504)。そして、抽出した担当者、処理内容に基づき警告をクライアント端末に出力する(S505)。このようにすることで、誤計上を防止することができ、本社審査課での誤データ計上時の調査などの業務負担を軽減することができる。
上記、管理テーブルで順序5,6の処理のように、階層が1から3へ飛んだ際に、処理画面名と処理回数、日付をキー項目として変更履歴情報テーブルにどういった操作を行なったか(変更内容)を取得し、画面ポップアップの警告に本内容を記述してやることで、処理手順を是正させることができる。
図6のフローチャート図を用いて、上記処理を情報処理としてより明確になるよう説明する(以下に記載するm及びnは任意の整数とする。)。
順序m、階層nの処理を行なう際、その前に行なった処理である、順序(m-1)の処理に着目する。その順序(m-1)の処理が階層(n-2)以下でないかホストの処理部にて計算する。そうでなければ、警告出力はない。もし、階層(n-2)以下であるとき、順序(m-2)以下の処理において、階層(n-1)の処理ないか管理テーブルを検索する。管理テーブルに該当するレコードがあるとき、それらのレコードの順序の最大値を取得し、その最大値に行った処理〜順序(m-1)まで行なった処理を、変更履歴情報テーブルから、処理画面名、処理回数、日付をキーに変更履歴情報から変更内容を取得し、警告メッセージの表示する。管理テーブルに、階層(n-1)の処理ないか管理テーブルを検索した結果、該当レコードがない場合は、順序1から順序(m-1)まで行なった処理を上記と同様に警告メッセージに出力する。
10 処理手順誤り警告装置
20 クライアント端末
100 処理装置(CPU)
100-1 定義済み処理部
100-2 管理テーブル登録部
100-3 警告実行処理部
110 記憶領域
110-1 管理テーブル
110-2 変更履歴情報テーブル
120 インタフェース

Claims (4)

  1. 複数の処理が複数の階層に分かれていて、その階層毎に各処理を完結させるデータ処理における処理手順誤り警告方法であって、
    管理テーブル登録部により、前記各処理を実行した順番に処理名と処理回数と当該処理が属する処理階層とについての情報を記憶装置にある管理テーブルに格納し、処理名と処理回数と処理内容と処理担当者名とについての情報を記憶装置にある変更履歴情報テーブルに格納するステップと、
    警告実行処理部により、前記管理テーブルを用いて次に実行する処理の階層と一つ前に行なった処理の階層とを比較するステップと、
    前記比較の結果、階層が連続していない場合、前記警告実行処理部により、処理が抜けていると判定するステップと、
    前記警告実行処理部により、前記一つ前に行なった処理の前記処理名及び前記処理回数とを管理テーブルから抽出するステップと、
    前記警告実行処理部により、当該抽出した2つの情報をキーに変更履歴情報テーブルを検索し、担当者と変更内容を抽出するステップと、
    警告実行処理部により、前記抽出した担当者、処理内容に基づき警告をクライアント端末に出力するステップとを有することを特徴とする処理手順誤り警告方法。
  2. 請求項1に記載の処理手順誤り警告方法において、
    変更履歴情報テーブルに格納するステップは、前記処理についての情報を送信してきたクライアント端末から送信された担当者名を当該変更履歴情報テーブルに格納することを特徴とする処理手順誤り警告方法。
  3. 複数の処理が複数の階層に分かれていて、その階層毎に各処理を完結させるデータ処理における処理手順誤り警告装置であって、
    前記各処理を実行した順番に処理名と処理回数と当該処理が属する処理階層とについての情報を記憶装置にある管理テーブルに格納し、処理名と処理回数と処理内容と処理担当者名とについての情報を記憶装置にある変更履歴情報テーブルに格納する管理テーブル登録部と、
    前記管理テーブルを用いて次に実行する処理の階層と一つ前に行なった処理の階層とを比較し、
    前記比較の結果、階層が連続していない場合、処理が抜けていると判定し、
    前記一つ前に行なった処理の前記処理名及び前記処理回数とを管理テーブルから抽出し、
    当該抽出した2つの情報をキーに変更履歴情報テーブルを検索し、担当者と変更内容を抽出し、
    前記抽出した担当者、処理内容に基づき警告をクライアント端末に出力するステップとを有する警告実行処理部と、
    を備えることを特徴とする処理手順誤り警告装置。
  4. 請求項3に記載の処理手順誤り警告装置において、
    変更履歴情報テーブルの担当者名は、前記処理についての情報を送信してきたクライアント端末から送信された担当者名に基づいて格納することを特徴とする処理手順誤り警告装置。
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