JP5154042B2 - 炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 - Google Patents
炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5154042B2 JP5154042B2 JP2006242887A JP2006242887A JP5154042B2 JP 5154042 B2 JP5154042 B2 JP 5154042B2 JP 2006242887 A JP2006242887 A JP 2006242887A JP 2006242887 A JP2006242887 A JP 2006242887A JP 5154042 B2 JP5154042 B2 JP 5154042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- furnace chamber
- chamber wall
- data
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims description 40
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 title description 9
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 45
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010309 melting process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
ステップS1は、灰溶融炉1を新設し、又は既設灰溶融炉1の炉室壁4〜6の補修をした後、灰溶融炉1を灰溶融処理に使用する前に実行される。
ステップS2は、灰溶融炉1を灰溶融処理に使用した後に実行される。灰溶融処理により炉室壁4〜6が損耗するため、炉室壁面4a’〜6a’が露出する。
記憶部44は、記憶していた損耗前炉室壁面三次元CAD実測データ56を損耗前炉室壁面三次元CADデータ61として出力する。
図9に示されるように、出力部47は、三次元ビューワ画像81を表示することが可能な画面47aを備えている。画像データ生成部46は、三次元ビューワ画像81を表示させるための画像データ63を損耗量分布データ62から生成する。画像データ63は、画面47a上の位置pの各々に対して色の濃淡Cを対応付けている。画像データ生成部46は、三次元ビュ−ワ画像のデータを生成するための規則にしたがって位置Pから位置pを求め、所定の規則にしたがって損耗量Dから濃淡Cを求める。
2…外殻構造
3…炉室
4…天井壁
4a、4a’…天井壁面
5…側壁
5a、5a’…側壁面
6…炉底壁
6a、6a’…炉底壁面
7…電極貫通口
8…内筒部
9…炉底電極
10…出滓口
11…フランジ
11a…上面
12、13、14…位置決め用部材
12a、13a、14a…位置決め面
15…灰投入口
16…マンホール
20…芯出治具
21…基部
21a…主平面
21b、21c、21d…側面
22…ボルト
23…ナット
24…リブ
24a、24b、24c…端縁
25…基準物体
25a…表面
26…第1ポール
27…第2ポール
27a、27b…ねじ穴
28…ブラケット
28a…ポール貫通穴
28b、28c…ねじ穴
29…六角スタッド
30…六角穴付き全ねじ
31、32…ボール
32a…ねじ穴
33…センター部
40…計測システム
41…計測部
42…座標基準点算出部
43…三次元CADデータ生成部
44…記憶部
45…損耗量分布算出部
46…画像データ生成部
47…出力部
47a…画面
48…位置指定部
49…検出部
50…三次元CADシステム
51…照射光
52…反射光
53…損耗前炉室壁面点群データ
54、58…基準物体点群データ
55、59…座標基準点データ
56…損耗前炉室壁面三次元CAD実測データ
57…損耗後炉室壁面点群データ
60…損耗後炉室壁面三次元CADデータ
61…損耗前炉室壁面三次元CADデータ
62…損耗量分布データ
63、64…画像データ
65…対応データ
66…位置指定データ
67…数値データ
68…損耗前炉室壁面三次元CAD設計データ
69…指令
70、70’…座標基準点
81…三次元ビューワ画像
81a…天井壁面表示領域
81b…側壁面表示領域
81c…炉底壁面表示領域
82…カーソル
83…損耗量表示領域
84…天上壁面オルソ画像
85…側壁面オルソ画像
86…炉底壁面オルソ画像
Claims (10)
- 灰溶融炉の炉室壁の損耗前の表面を第1座標基準点を基準として表す損耗前表面三次元CADデータを記憶する記憶部と、
前記炉室壁が損耗して露出した損耗後の表面上の第1点群の第1座標系における三次元位置を示す第1点群データを前記第1点群からの反射光に基づいて収集し、前記灰溶融炉の炉室に配置された基準物体の表面上の第2点群の前記第1座標系における三次元位置を示す第2点群データを前記第2点群からの反射光に基づいて収集する計測部と、
前記第2点群データから第2座標基準点を求める座標基準点算出部と、
前記第1点群データから、前記損耗後の表面を前記第2座標基準点を基準として表す損耗後表面三次元CADデータを生成する三次元CADデータ生成部と、
前記損耗前表面三次元CADデータ及び前記損耗後表面三次元CADデータから前記炉室壁の損耗量の分布を算出する損耗量分布算出部と、
前記分布を濃淡分布として示す画像の画像データを生成する画像データ生成部と
を具備し、
前記計測部は、更に、前記炉室壁の損耗前に、前記炉室壁の表面及び前記基準物体の表面からの反射光に基づいて、前記炉室壁の損耗前の表面上の点群の3次元位置を示す損耗前炉室壁面点群データと、前記基準物体の表面上の点群の三次元位置を示す座標基準データとを、共通の座標系における三次元位置を示すデータとして収集し、
前記座標基準点算出部は、更に、前記座標基準データから、前記第1座標基準点を求め、
前記三次元CADデータ生成部は、損耗前炉室壁面点群データから、前記損耗前の表面の三次元位置を前記第1座標基準点を基準として表すデータを、前記損耗前表面三次元CADデータとして生成し、
前記炉室に配置された前記基準物体を支持する基部は、前記灰溶融炉の外殻構造に対して位置決めされ、
前記第1座標基準点と前記第2座標基準点とは、共通である
炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記画像データ生成部は、前記炉室壁の天井壁面、側壁面、又は炉底壁面のいずれかのオルソ画像としての前記画像の前記画像データを生成する
請求項1の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記画像と、カーソルとを表示する画面を備えた出力部と、
検出部と
を具備し、
前記画像データ生成部は、前記炉室壁上の第1位置における前記損耗量を表す濃淡情報が表示される前記画面上の第2位置と、前記第1位置における前記損耗量を示す数値とを対応させた対応データを生成し、
前記検出部は、前記対応データから、前記カーソルが指定する前記第2位置としてのカーソル指定位置と対応された前記数値としての第1数値を検出し、
前記出力部は、前記第1数値を前記画面に表示する
請求項1又は2の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記炉室壁は、天井壁、側壁、炉底壁のいずれかである
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記炉室の天井には、前記灰溶融炉の上側へ貫通する貫通穴が設けられ、
前記基部は、前記外殻構造に対して位置決めされた状態で上を向く平面を備え、前記状態において前記貫通穴の上方に配置され、
前記基準物体は、前記基部から前記平面が向いている方向の逆方向に延びる第1ポールと、前記第1ポールに垂直となるように前記第1ポールに取り付けられる第2ポールと、前記第1ポールの所定の位置に取り付けられるボールとを備え、
前記第1ポールは前記平面に垂直である
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記第1ポールの前記基部側の部分に設けられた複数のリブを具備し、
前記複数のリブは、前記第1ポールを軸とする放射状に配置され、
前記複数のリブの各々は、前記基部に接合した基部側端縁と、前記第1ポールに接合した第1ポール側端縁と、前記第1ポールの反対側に配置された外側端縁とを備え、
前記外側端縁は、前記第1ポールを中心軸とする仮想的な円錐面上に配置され、
前記円錐面は、前記逆方向に向かって狭くなる
請求項5の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記基準物体は3つのボールを備え、
前記3つのボールは、仮想的な三角形が有する3つの頂点に配置される
請求項1乃至6のいずれか1項に記載の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 前記基準物体は塗装されている
請求項1乃至7のいずれか1項に記載の炉室壁の損耗量の計測システム。 - 灰溶融炉の炉室壁の損耗前の表面を第1座標基準点を基準として表す損耗前表面三次元CADデータを取得するステップと、
前記炉室壁が損耗して露出した損耗後の表面上の第1点群の第1座標系における三次元位置を示す第1点群データを前記第1点群からの反射光に基づいて収集し、前記灰溶融炉の炉室に配置された基準物体の表面上の第2点群の前記第1座標系における三次元位置を示す第2点群データを前記第2点群からの反射光に基づいて収集するステップと、
前記第2点群データから第2座標基準点を求めるステップと、
前記第1点群データから、前記損耗後の表面を前記第2座標基準点を基準として表す損耗後表面三次元CADデータを生成するステップと、
前記損耗前表面三次元CADデータ及び前記損耗後表面三次元CADデータから前記炉室壁の損耗量の分布を算出するステップと、
前記分布を濃淡分布として示す画像の画像データを生成するステップと
を具備し、
前記損耗前表面三次元CADデータを取得するステップは、
前記炉室壁の損耗前に、前記炉室壁の表面及び前記基準物体の表面からの反射光に基づいて、前記炉室壁の損耗前の表面上の点群の3次元位置を示す損耗前炉室壁面点群データと、前記基準物体の表面上の点群の三次元位置を示す座標基準データとを、共通の座標系における三次元位置を示すデータとして収集するステップと、
前記座標基準データから、前記第1座標基準点を求めるステップと、
損耗前炉室壁面点群データから、前記損耗前の表面の三次元位置を前記第1座標基準点を基準として表すデータを、前記損耗前表面三次元CADデータとして生成するステップとを備え、
前記炉室に配置された前記基準物体を支持する基部は、前記灰溶融炉の外殻構造に対して位置決めされ、
前記第1座標基準点と前記第2座標基準点とは、共通である
炉室壁の損耗量の計測方法。 - 前記炉室壁は、天井壁、側壁、炉底壁のいずれかである
請求項9の炉室壁の損耗量の計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006242887A JP5154042B2 (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | 炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006242887A JP5154042B2 (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | 炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008064385A JP2008064385A (ja) | 2008-03-21 |
JP5154042B2 true JP5154042B2 (ja) | 2013-02-27 |
Family
ID=39287257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006242887A Active JP5154042B2 (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | 炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5154042B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110130921B (zh) * | 2019-06-26 | 2024-01-19 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 一种tbm及其皮带机出渣信息采集装置 |
WO2022107257A1 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | 三菱電機株式会社 | コンテナ検査装置およびコンテナ検査方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147510A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Nippon Steel Corp | Method of measuring working surface profile of refractory lining vessels and of mending the surface |
JPS5410759U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
JPS5837507A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Nippon Steel Corp | 混銑車炉内耐火物の検測方法及びその検測装置 |
US4893933A (en) * | 1987-09-30 | 1990-01-16 | Armco Inc. | Automatic BOF vessel remaining lining profiler and method |
JPH0581262U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-05 | 日新製鋼株式会社 | Rh真空脱ガス処理槽の下部槽側壁における耐火物の残存 量測定器 |
FI94906C (fi) * | 1993-05-21 | 1995-11-10 | Rautaruukki Oy | Menetelmä kääntöakselilla ja suuaukolla varustetun säiliön vuorauksen kulumisen mittaamiseksi |
JP2003279333A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Toshiba Eng Co Ltd | 形状計測装置、外観検査装置、寸法検査装置、体積検査装置および変位・変形計測装置 |
JP2003294372A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 耐火材診断装置 |
-
2006
- 2006-09-07 JP JP2006242887A patent/JP5154042B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008064385A (ja) | 2008-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2017103982A1 (ja) | 欠陥検出装置及びプログラム | |
US20180189750A1 (en) | Maintenance plan drafting support system, method, and program | |
US9488589B2 (en) | Mapping damaged regions on objects | |
US20170054954A1 (en) | System and method for visually displaying information on real objects | |
US20140160115A1 (en) | System And Method For Visually Displaying Information On Real Objects | |
CN100565138C (zh) | 一种激光焊接温度场三维测量方法 | |
JP5987605B2 (ja) | コークス炉の炉壁診断方法およびコークス炉の炉壁補修方法 | |
US9898830B2 (en) | Oil leakage detector and oil leakage detection method | |
UA121391C2 (uk) | Виявлення та вимірювання тріщин у металургійних резервуарах | |
CN103389048A (zh) | 用于视觉系统照相机的激光轮廓探测附件 | |
WO2013133033A1 (ja) | 輝度測定装置 | |
JP5879431B2 (ja) | ロータブレードの診断 | |
JP5154042B2 (ja) | 炉室壁の損耗量の計測システム及び炉室壁の損耗量の計測方法 | |
JP2014062433A (ja) | 構造物の撮像方法 | |
JP5867449B2 (ja) | コークス炉の炉壁診断方法およびコークス炉の炉壁補修方法 | |
CN105118535A (zh) | 核燃料组件修复检测控制系统 | |
JP2008121105A (ja) | 高炉炉体のセメント吹付け厚さと跳ね返り量の測定方法 | |
CN104990610B (zh) | 一种结晶器液位测量系统及测量方法 | |
US20220113259A1 (en) | Method and system for inspecting repair or assembly operations | |
CN205426287U (zh) | 机器视觉料位计 | |
CN207688877U (zh) | 空间角度测量定位装置 | |
JP5532454B2 (ja) | デジタルカメラを用いた構造物の三次元変位測定システム | |
CN105526993B (zh) | 机器视觉料位计及其测量料位的方法 | |
CN110375681A (zh) | 一种烟道或烟囱等常压大口径管道截面面积在线校准装置 | |
CN204788558U (zh) | 一种结晶器液位测量系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090903 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121205 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5154042 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |