JP5152006B2 - 記憶装置、記憶装置のデータ転送方法 - Google Patents

記憶装置、記憶装置のデータ転送方法 Download PDF

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Description

本発明は、データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置、記憶装置のデータ転送方法に関する。
従来、テープ運用をディスク上で仮想的に行い、テープライブラリが有する物理テープにおけるイメージデータを論理ボリューム(LV:Logical Volume)(以後、データと呼称する)としてディスクアレイ上に保持する仮想テープライブラリ装置がある。この仮想テープライブラリ装置により、従来のテープマウント、ロード/アンロードなどの機械的な動作が無くなり、高速処理が実現される。この仮想テープライブラリ装置は、ホスト−テープライブラリ間のデータ等の制御を行う階層制御サーバを備え、ホストよりデータの読み込み/書き込み要求があった場合、テープライブラリとして振舞い、ディスクアレイを用いて、データの読み込み/書き込みを行う。
上述したように、仮想テープライブラリ装置は、データアクセスが速いディスクアレイ装置を用いて、ホストに対して応答を行うため、従来のテープライブラリのみを使用するシステムよりも高速処理を実現している。なお、ホストへの応答後、仮想テープライブラリ装置は、ホストを介さずにバックグラウンドでディスクアレイ装置に書き込まれたデータをテープへ保存するマイグレーション処理を行っている。
また、仮想テープライブラリ装置は、書き込まれたデータによって、ディスクアレイ装置の容量が圧迫されるのを防ぐため、頻繁にデータ更新がなく、マイグレーション済みの大容量のデータに対しては、ディスクアレイ装置から消去を行っている。なお、ホストが要求するデータがディスクアレイ装置上に存在する所謂オン・キャッシュの場合、仮想テープライブラリ装置は、ディスクアレイ装置からデータを読み込み、ホストに対し応答を行う。しかしながら、ホストに対し読み込み/書き込みの応答を行うデータがディスクアレイ装置上にない所謂キャッシュ・ミスの場合がある。この場合、仮想テープライブラリ装置は、テープライブラリが有するテープに保存されたマイグレーション済みのデータを読み込み、読み込んだデータをディスクアレイ装置上に書き込んだ後、ディスクアレイ装置上のデータを用いてホストに対して応答を行う。
なお、従来技術として、送信側で、複数のバッファメモリを備え、当該バッファメモリからデータ転送した際に、直ちに擬似応答を生成し、前記バッファメモリに空きがある場合に次の転送用データを記憶可能にする技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−287293号公報
オープン系のホストに接続されるテープライブラリでは、ホストから書き込むデータの容量がメインフレーム系に比べて拡大されているため、マイグレーション処理後に頻繁に更新がないデータはディスクアレイ上から消去される所謂キャッシュ・ミス状態となりやすい。しかしながら、ホストから大容量のデータを扱いたい場合、上述した通り、仮想テープライブラリ装置はデータをディスクアレイ装置上に移した後にデータをホストへ転送するため、処理時間が非常に長くなる問題がある。よって、ホストから大容量のデータを扱いたい場合、通常のテープライブラリのみで構成されるシステムより仮想テープライブラリを有するシステムの方が、ホストへの応答が遅延してしまう。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、ホストから要求された大容量のデータがキャッシュ・ミスのデータである場合において、ホストへ遅延無くデータ転送を行う記憶装置、記憶装置のデータ転送方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、記憶装置は、データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付部と、前記受付部により受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断部と、前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位で自身のメモリに読み込む読込部と、前記読込部によりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込むと共に、前記読込部によりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する転送部とを有する。
また、記憶装置は、データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付部と、前記受付部により受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが自身の記憶部内に格納されているか否かを判断する第1判断部と、前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部内に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む単位読込部と、前記単位読込部により読み込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記記憶部に書き込む単位書込部と、前記単位書込部により前記記憶部に書き込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する単位転送部とを有する。
また、記憶装置のデータ転送方法は、データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置のデータ転送方法であって、前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付ステップと、前記受付ステップにより受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断ステップと、前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位で自身のメモリに読み込む読込ステップと、前記読込ステップによりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込むと共に、前記読込ステップによりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する転送ステップとを実行する。
また、記憶装置のデータ転送方法は、データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置のデータ転送方法であって、前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付ステップと、前記受付ステップにより受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが自身の記憶部内に格納されているか否かを判断する第1判断ステップと、前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部内に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む単位読込ステップと、前記単位読込ステップにより読み込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記記憶部に書き込む単位書込ステップと、前記単位書込ステップにより前記記憶部に書き込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する単位転送ステップとを実行する。
開示の記憶装置、記憶装置のデータ転送方法によれば、ホストから要求された大容量のデータがキャッシュ・ミスのデータである場合において、ホストへ遅延無くデータ転送を行うことができるという効果を奏する。
実施の形態1に係る仮想テープライブラリシステムの構成の一例を示すブロック図である。 実施の形態1に係る階層制御部11の機能ブロックの一例を示す図である。 実施の形態1に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。 実施の形態2に係る仮想テープライブラリシステムの構成の一例を示すブロック図である。 実施の形態2に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。 実施の形態2に係る仮想テープライブラリ装置における個別処理の動作の一例を示すフローチャートである。 実施の形態3に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。 実施の形態3に係る仮想テープライブラリ装置における一部転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。 ホスト−階層制御部間の処理のシーケンスを示す図である。 本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置における一部データ読込処理の動作の一例を示すフローチャートである。 本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータサイズ決定方法の一例を示すフローチャートである。 本実施の形態に係るデータサイズテーブルの一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
実施の形態1.
本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムの構成について図1から図2を用いて説明する。
図1は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムの構成の一例を示すブロック図である。図1に示されるように、仮想テープライブラリシステム4は、仮想テープライブラリ装置1と、ホスト2と、テープライブラリ3とを有する。なお、図1に示されている実線矢印は、制御の流れを示す。
仮想テープライブラリ装置1は、階層制御部11と、ディスクアレイ12とを有する。階層制御部11は、CPU(Central Processing Unit)111と、メモリ112とを有し、ホストからの読み込み/書き込み要求に基づいてテープライブラリ3及びディスクアレイ12に対しデータの読み書きを行う。
CPU111は、上述した階層制御部11の動作を制御する。メモリ112は、物理テープのデータや、後述する統計情報及び閾値等が一時的に読み込まれる不揮発性の記憶領域である。なお、データはブロック単位で構成され、ブロック単位でメモリ112上に読み込まれる。
ディスクアレイ12は、RAIDで構成され、データの読み出し/書き込み可能な磁気ディスク装置であり、また、テープライブラリ3に格納されている物理テープ33に格納されているデータの情報データベースが格納されるものである。
ホスト2は、ユーザーにより操作され、仮想テープライブラリ装置に対し、データの読み込み/書き込みの指示を行う。テープライブラリ3は、ドライブ31と、ロボット32と、複数の物理テープ33とを有する。ドライブ31はマウントした物理テープ33内に格納されているデータを読み出して階層制御部11へ転送し、且つ階層制御部11から転送されるデータを物理テープ33へ書き込む。ロボット32は、階層制御部11からの指示により、物理テープ33をドライブ31へマウント、及びドライブ31にマウントされている物理テープ33をアンマウントする。物理テープ33は、データの読み込み/書き込み可能な不揮発性の記憶媒体である。
図2は、本実施の形態に係る階層制御部11の機能ブロックの一例を示す図である。図2に示されるように、階層制御部11は、受信部101(受付部、単位要求受付部)と、判断部102(第1判断部、第2判断部、第3判断部、第4判断部、単位判断部)と、取得部103(容量情報取得部)と、実行部104(読込部、転送部、単位読込部、単位書込部、単位転送部、応答部)とを有する。受信部101は、ホストからのデータ要求を受信する。判断部102は、ホスト2から要求されたデータがディスクアレイ12に格納されているか否かを判断し、また、ホスト2へ転送するデータの容量が予め設定されている閾値以上であるか否かを判断する。なお、閾値については、後述にて説明を行う。
取得部103は、ホスト2により要求されたデータの容量の情報を示す容量情報をホスト2から取得する。実行部104は、ロボット32に対し、物理テープ33のドライブ31へのマウント指示または物理テープ33のアンマウント指示を行い、且つドライブ31にマウントされた物理テープ33のデータをブロック単位で読み込みを行う。また、実行部104は、物理テープ33からデータをブロック単位でメモリ112に読み込み、メモリ112上のブロックをディスクアレイ12へ書き込み、メモリ112上のブロックをホスト2へ転送する同時転送処理を行う。
なお、上述した各機能ブロックは、ディスクアレイ12に格納されているプログラムをCPU111が読み込み、メモリ112を用いて演算を行うことにより実現される。
次に、本実施の形態に係る磁気ディスク装置の動作について説明する。
図3は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。まず、受信部101によりホスト2からのデータ要求が受信されると(S101,受付ステップ)、判断部102は、要求されたデータである要求データがディスクアレイ12に格納されているか否かの判断を行う(S102,第1判断ステップ)。要求データが格納されていない場合(S102,第1判断ステップ,NO)、取得部103は、ホスト2に対し要求データの容量情報の取得を行う(S103,容量情報取得ステップ)。容量情報取得後、判断部102は、取得部103が取得した容量情報が、予め設定されている閾値以上であるか否かの判断を行う(S104,第2判断ステップ)。なお、この閾値は、ドライブ31の性能や仮想テープライブラリ装置1−テープライブラリ3間のインターフェース等により適宜設定可能である。閾値以上と判断された場合(S104,第2判断ステップ,YES)、実行部104は、ロボット32に対し、要求データが格納されている物理テープ33をドライブ31にマウントするよう指示を行う(S105)。
マウント指示後、ロボット32はドライブ31に対し、物理テープ33をマウントし、実行部104は、ドライブ31より要求データをブロック単位でメモリ112へ読み込みを行う(S106,読込ステップ)。ブロックを読み込み後、実行部104は、メモリ112上のブロックをディスクアレイ12へ書き込むと共に、メモリ112上のブロックをホスト2へ転送し、全てのブロックを読み終えるまで順次これを繰り返す(S107,転送ステップ)。なお、実行部104は、メモリ112上にあるホスト2へ転送を終えたブロックから順次消去を行ってもよい。データ転送及び書き込み完了後、実行部104は、ロボット32に対し、物理テープ33をアンマウントするよう指示し(S108)、本フローは終了となる。
また、ステップS102における判断処理において、要求データが格納されていると判断された場合(S102,第1判断ステップ,YES)、実行部104は、ディスクアレイ12に格納されている要求データを読み込み、順次ホスト2へ転送し(S109)、本フローは終了となる。
また、ステップS104における判断処理において、要求データが閾値以下の容量であると判断された場合(S104,第2判断ステップ,NO)、実行部104は、ロボット32に対し、要求データが保存されている物理テープ33をドライブ31にマウントするよう指示を行う(S110)。マウント指示後、ロボット32はドライブ31に対し、物理テープ33をマウントし、実行部104は、ドライブ31より要求データの読み込みを開始する(S111)。データ読み込み開始後、実行部は、メモリ112に読み込んだ要求データのブロックを読み込んだ順にディスクアレイ12へ書き込む(S112)。書き込み後、実行部104は、ディスアレイ12へ書き込んだ要求データをホスト2に対し転送を行う(S113)。データ転送完了後、実行部104は、ステップS108のアンマウント指示処理を行い、本フローは終了となる。
なお、本実施の形態において、閾値を設け、閾値以上の容量をもつデータに対し、同時転送処理を行ったが、これに限定するものではなく、ホスト2から読み込みを要求され、ディスクアレイ12に要求データが格納されていないと判断された時点で上述した同時転送処理を行ってもよい。
本実施の形態によれば、所定の閾値を設定し、要求データが閾値以上の容量をもつデータと判断された場合に、同時転送処理を行うことにより、ホスト2からのデータ要求に対し迅速に対応でき、データ転送の遅延を抑えることが可能となる。
実施の形態2.
上述した実施の形態1では、ホスト2から要求された要求データが1本の物理テープ33に書き込まれている状態においてデータ転送を行った。しかしながら、要求データは、デュアルセーブされている可能性がある。ここで、デュアルセーブとは、同様のデータが2つの物理テープ33に二重化して保存されることを指す。本実施の形態に係る、仮想テープライブラリ装置は、データがデュアルセーブされている場合、一方の物理テープ33をディスクアレイ12に対するデータ書き込み用、もう一方の物理テープ33をホスト2に対するデータ転送用として用いる。
まず、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムの構成について説明する。なお、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムは、ホスト2及びディスクアレイ12以外の各構成が2系統に冗長化されており、2系統化されたものに関しては各符号に対し、A,Bの記号を追加し説明を行う。また、本実施の形態において、実施の形態1で使用した図面と同一符号のものは、同一又は同等のものを示しており、重複する説明は省略する。
図4は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムの構成の一例を示すブロック図である。図1に示されるように、仮想テープライブラリシステム6は、仮想テープライブラリ装置5と、ホスト2と、テープライブラリ3A及び3Bとを有する。この仮想テープライブラリ装置5は、図1の仮想テープライブラリ装置1に対し、階層制御部11の代わりに階層制御部11を2系統化した階層制御部11A及び11Bを有する点が異なる。また、階層制御部11Aにはドライブ31A及びロボット32Aが、階層制御部11Bにはドライブ31B及びロボット32Bがそれぞれ接続されている。なお、図4に示されている実線矢印は、制御の流れを示す。
また、本実施の形態における機能ブロックにおいて、判断部102は、要求データが2本の物理テープ33A及びBにそれぞれ格納されているか否かの判断を更に行う点が、実施の形態1とは異なる。また、実行部104は、判断部102により要求データが物理テープ33A及びBにそれぞれ格納されていると判断された場合、物理テープ33A及びBから読み出した要求データをホスト2へ転送、またはディスクアレイ12へ書き込みのどちらか一方を行う点が実施の形態1とは異なる。
次に、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置の動作を説明する。図5は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。また、ホスト2からのデータ要求を受信した階層制御部は11Aとして説明を行う。また、このフローチャートにおいて、図3と同一符号のステップは、図3に示されたステップと同一又は相当するステップを示しており、ここでの説明を省略する。ステップS104の判断処理において、要求データの容量が閾値以上であると判断された場合(S104,YES)、判断部102A及びB、実行部104A(第1読込部、第1転送部)、及びB(第2読込部、第2転送部)は、個別処理を行い(S2)、本フローは終了となる。次に、図6を用いて個別処理について詳細を説明する。
図6は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置における個別処理の動作の一例を示すフローチャートである。
ステップS104において、要求データの容量が閾値以上であると判断された場合(S104,第2判断ステップ,YES)、まず、実行部104は、ロボット32Aに対し、要求データが保存されている物理テープ33Aを自身の階層制御部11Aと接続されているドライブ31Aにマウントするよう指示を行う(S201)。マウント指示後、ロボット32Aはドライブ31Aに対し、物理テープ33Aをマウントする。マウント後、判断部102は、階層制御部11A及びBが個別に処理を行える状態であるか否かの判断を行う(S202,第3判断ステップ,第4判断ステップ)。すなわち、判断部102は、要求データが少なくとも2本以上の物理テープ33にそれぞれ格納されており、且つ他の物理テープ33をマウントしていない状態のドライブ31が少なくとも2つあり、且つドライブ31がそれぞれ別の階層制御部11と接続されているか否かの判断を行う。
個別処理が可能である場合(S202,第3判断ステップ,第4判断ステップ,YES)、実行部104Bは、ロボット32Bに対し、要求データが保存されている物理テープ33Bを自身の階層制御部11Bと接続されているドライブ31Bにマウントするよう指示を行う(S203)。マウント指示後、ロボット32Bはドライブ31Bに対し、物理テープ33Bをマウントする。マウント後、実行部104Aは、ドライブ31Aより要求データの読み込みを開始し、同様に実行部104Bも、ドライブ31Bより要求データの読み込みを開始する(S204,第1読込ステップ,第2読込ステップ)。
双方のデータ読み込み開始後、実行部104Aは、メモリ112Aに読み込んだ要求データのブロックをホスト2へ順次転送する。また、同じタイミングにおいて、実行部104Bは、メモリ112Aに読み込んだ要求データのブロックを読み込んだ順にディスクアレイ12へ順次書き込む(S205,第1転送ステップ,第2転送ステップ)。データ転送及び書き込み完了後、実行部104A及びBは、それぞれ接続しているロボット32AまたはBに対し、物理テープ33AまたはBをアンマウントするよう指示し(S206)、本フローは終了となる。
また、ステップS202の個別処理の判断において、個別処理が不可能であると判断された場合(S202,第3判断ステップ,第4判断ステップ,NO)、実行部104Aは、上述したステップS105からステップS108の処理を行い、本フローは終了となる。
なお、本実施の形態において、要求を受けた階層制御部11Aがホスト2へデータ転送を行ったが、逆にディスクアレイ12へデータを書き込み、階層制御部11Bがホスト2へデータ転送を行ってもよい。また、本実施の形態において、階層制御部11A及びBが必ずしも同時に処理を行う必要は無く、階層制御部11A及びBがデータ転送またはデータ書き込みが行える状態となった時点でそれぞれ個別に各処理を行ってもよい。また、本実施の形態において、テープライブラリ3を2系統化しているが、テープライブラリ3を2系統化せず、1つのテープライブラリ3がドライブ31A及びB、物理テープ33A及びBを有した場合においても、上述した個別処理を実行可能である。
また、本実施の形態において、ドライブ31Aは、階層制御部11Aのみでなく、HAB等を介し、階層制御部11A及びBとそれぞれに接続されていてもよく、また、ドライブ31Bにおいても同様である。また、本実施の形態において、ドライブ31A及びBが階層制御部11A及びBにそれぞれ接続され、テープライブラリ3Aのみに物理テープ33A及びBがある場合でも、個別処理は可能である。
上述した本実施の形態によれば、階層制御部11A及びBとで個別にホスト2へのデータ転送及びディスクアレイ12へのデータ書き込みが行われることにより、個々階層制御部11A及びBのCPU111A及びBの処理負荷を軽減することができる。また、本実施の形態によれば、階層制御部11Aは、ディスクアレイ12に書き込みを行わず、ホスト2へデータ転送を行うため、データ読込要求に対し迅速に対応できるため、データ転送の遅延を抑えることが可能となる。
実施の形態3.
上述した実施の形態1及び2では、ホスト2から要求された要求データのブロック全てを転送する処理を行っていた。しかしながら、仮想テープライブラリ装置1は、要求されたデータにおいて、読み込み頻度の高い一部のブロックのみを読み込み、ホスト2へ転送する一部転送処理を行ってもよい。
まず、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムの構成について説明する。なお、本実施の形態に係る仮想テープライブラリシステムは、ディスクアレイ12、判断部102、及び実行部104以外は実施の形態1と同様であるため、ここでの説明を省略する。
本実施の形態においては、統計情報(単位情報)がディスクアレイ12に格納されている点が実施の形態1とは異なる。この統計情報は、各データの各ブロックの値に対しアクセス頻度と更新情報が対応付けられている。アクセス頻度は、本実施の形態においては、対応するブロックが過去にホスト2から要求された回数を表わす。なお、アクセス頻度は、例えば、所定の時間内において対応するブロックが過去にホスト2から要求された回数等でもよい。また、更新情報は、本実施の形態においては、タイムスタンプを示し、ホスト2によりブロックの要求がなされる毎に更新される。また、要求データの各サイズと、テープから読み出されるブロックの割合が対応付けられたデータサイズテーブル(テーブル)がディスクアレイ12に格納されている点が実施の形態1とは異なる。なお、データサイズテーブルについては後述にて説明する。
また、本実施の形態における判断部102は、ディスクアレイ12が保持する統計情報にホスト2により要求されたブロックが含まれているか否かの判断、及びブロックのアクセス頻度の高さの判断を更に行う点が実施の形態1とは異なる。また、判断部102は、ディスクアレイ12上にホスト2が要求するブロックが格納されているか否かの判断を更に行う点が実施の形態1とは異なる。また、本実施の形態における実行部104は、要求データのブロックの抽出、及び要求データのブロックの選択及び選択した要求データのブロックのみ読み込む動作、及び統計情報の更新を更に行う点が実施の形態1とは異なる。
次に、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置の動作を説明する。図7は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータ転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。なお、図7に示すステップにおいて、図3と同一符号のステップは、図3に示されたステップと同一又は相当するステップを示しており、ここでの説明を省略する。また、ステップS104の判断処理において、要求データの容量が閾値以上であると判断された場合(S104,第2判断ステップ,YES)、判断部102及び実行部104は、後述する一部転送処理を行う(S3)。一部転送処理後、実行部104は、ロボット32に対し、物理テープ33をアンマウントするよう指示し(S108)、本フローは終了となる。次に、図8を用いて一部転送処理について詳細を説明する。
図8は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置における一部転送処理の動作の一例を示すフローチャートである。また、図9は、ホスト−階層制御部間の処理のシーケンスを示す図である。
まず、図8に示すように、実行部104は、ロボット32に対し、要求データが保存されている物理テープ33をドライブ31にマウントするよう指示を行う(S301)。マウント指示後、ロボット32はドライブ31に対し、物理テープ33をマウントする。マウント後、実行部104は、要求データを構成する一部のブロックのみ読み込みを開始し(S302,単位読込ステップ)、メモリ112に読み込んだ要求データの一部のブロックをディスクアレイ12へ書き込む(S303,単位書込ステップ)。なお、読み込むブロックの選定方法及びデータ量は、後述にて詳細を説明する。書き込み完了後、実行部104は、ホスト2に対しデータ書込み終了を示す完了応答を行う(S304,応答ステップ)。
完了応答に応じて、図9に示すように、ホスト2は、階層制御部11に対し、所定のブロックの要求を行い(S401)、受信部101は、ホスト2から通知される、ブロックの要求を受信する(S305,単位要求受付ステップ)。要求受信後、判断部102は、要求を受けたブロックがディスクアレイ12に格納されているか否かの判断を行う(S306,単位判断ステップ)。要求を受けたブロックがディスクアレイ12に格納されている場合(S306,単位判断ステップ,YES)、実行部104は、ディスクアレイ12に格納されているホスト2により要求されたブロックをホスト2へ転送する(S307,単位転送ステップ)。転送後、実行部104は、ホスト2へ転送したブロック以外のブロックをディスクアレイ12へ書き込み(S308)、本フローは終了となる。
また、要求を受けたブロックがディスクアレイ12に格納されていない場合(S306,単位判断ステップ,NO)、実行部104は、ステップS106のデータ読み込み及びステップS107の同時転送処理を行い、本フローは終了となる。次に、ステップS302の一部データ読込み処理について図10及び図11を用いてその詳細を説明する。
図10は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置における一部データ読込処理の動作の一例を示すフローチャートである。まず判断部102は、ディスクアレイ12が保持する統計情報にホスト2が要求する要求データに関する情報が含まれているか否かの判断を行う(S501)。統計情報に要求データに関する情報が含まれている場合(S501,YES)、実行部104は、統計情報に基づいて最もアクセス頻度が高いブロックを抽出する(S502)。ブロック抽出後、判断部102は、統計情報に基づいて、抽出したブロックとアクセス頻度が同様であるブロックが存在するか否かの判断を行う(S503)。抽出したブロックとアクセス頻度が同様であるブロックがある場合(S503,YES)、実行部104は、統計情報に基づいて、タイムスタンプが最も新しいブロックを選択し(S504)、統計情報の更新を行う(S505)。統計情報更新後、実行部104は選択したブロックを読み込み(S506)、本フローは終了となる。
また、統計情報に要求データに関する情報が含まれていない場合(S501,NO)、実行部104は、要求データの先頭ブロックを選択し(S507)、ステップS505の統計情報の更新、及びステップS506のブロック読み込み処理を行い、本フローは終了となる。また、抽出したブロックとアクセス頻度が同様であるブロックが統計情報にない場合(S503,NO)、実行部104は、抽出したブロックを選択し(S508)、ステップS505の統計情報の更新、及びステップS506のブロック読み込みを行い、本フローは終了となる。なお、ステップS506のデータ読み込みにおいて、実行部104は、選択したブロックを読み込むにあたり、その読み込むブロックのデータサイズの決定を行う。また、このデータサイズ決定方法については後述する。
図11は、本実施の形態に係るデータサイズテーブルの一例を示す図である。また、図12は、本実施の形態に係る仮想テープライブラリ装置におけるデータサイズ決定方法の一例を示すフローチャートである。図11に示されるように、データサイズテーブル7は、要求データの容量であるサイズと、ブロックを読み込む割合が対応付けられている。このデータサイズテーブル7を参照することで、実行部104は、読み込むブロックのデータサイズを決定する。
図12に示されるように、まず、実行部104は、ディスクアレイ12が保持しているデータサイズテーブル7の参照を行う(S601)。参照後、実行部104はデータサイズテーブル7に基づいて、要求データのサイズに対応する割合に読み込むデータサイズを決定し(S602)、本フローは終了となる。例えば、要求データのサイズが200Gであれば、実行部104は、その3.5%の7Gのデータを読み込む決定を行う。なお、実行部104は、決定したデータサイズとなるまで選択したブロック以降のブロックを順次読み込む。
なお、本実施の形態では、上述したデータサイズの決定方法はステップS506のデータ読込処理において行うとしたが、ステップS501からステップS508の各ステップにおいてどのタイミングで行ってもよい。また、データサイズテープル7はこれに限定するものではなく、適宜設定可能である。
本実施の形態によれば、ホスト2から要求されるデータのブロックを統計的に管理し、そのアクセス頻度に基づいて、要求データの必要ブロックを予測し、必要ブロックのみを抜粋してホスト2へ転送することにより、ホスト2のデータ読込要求に対し迅速に対応でき、データ転送の遅延を抑えることが可能となる。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、上述した各実施の形態は、あらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。更に、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、全て本発明の範囲内のものである。
以上、本実施の形態1〜3によれば、以下の付記で示す技術的思想が開示されている。
(付記1)
データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、
前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付部と、
前記受付部により受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断部と、
前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位で自身のメモリに読み込む読込部と、
前記読込部によりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込むと共に、前記読込部によりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する転送部と
を備える記憶装置。
(付記2)
付記1に記載の記憶装置において、
前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータの容量を示す容量情報を前記ホストから取得する容量情報取得部と、
前記容量情報取得部により取得された容量情報が所定の閾値以上であるか否かを判断する第2判断部とを更に備え、
前記読込部は、前記第2判断部により前記容量情報が所定の閾値以上であると判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位で前記メモリに読み込む記憶装置。
(付記3)
付記1に記載の記憶装置において、
前記所定のデータが前記複数のテープにそれぞれ保持されているか否かを判断する第3判断部と、
前記読込部がそれぞれ前記複数のテープから所定のデータを読み込める条件を満たしているか否かを判断する第4判断部とを更に備え、
前記読込部が2系統化された第1読込部と第2読込部とを有し、且つ前記転送部が2系統化された第1転送部と第2転送部とを有し、
前記第3判断部により前記所定のデータが複数のテープに保持されていると判断され、前記第4判断部により前記第1読込部と前記第2読込部とがそれぞれ複数の前記テープから前記所定のデータを読み込める条件を満たしていると判断された場合、前記第1読込部と前記第2読込部は、前記所定のデータを有する複数の前記テープから、前記所定のデータを所定の単位でそれぞれ読み込み、
前記第1転送部は、前記第1読込部により読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込み、前記第2転送部は、前記第2読込部により読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する記憶装置。
(付記4)
付記3に記載の記憶装置において、
前記第4判断部は、前記テープライブラリにおいて、前記複数のテープが保持するデータの転送及び前記テープに対しデータの書き込みを行うドライブが複数有り、前記第1読込部と前記第2読込部がそれぞれ異なる前記ドライブと接続され、前記複数のテープから所定のデータを読み込めるか否かを判断する記憶装置。
(付記5)
データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、
前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付部と、
前記受付部により受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが自身の記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断部と、
前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む単位読込部と、
前記単位読込部により読み込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記記憶部に書き込む単位書込部と、
前記単位書込部により前記記憶部に書き込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する単位転送部と
を備える記憶装置。
(付記6)
付記5に記載の記憶装置において、
前記単位書込部による前記記憶部への書き込みに基づいて書き込みの完了を示す完了応答を前記ホスト装置へ応答する応答部と、
前記応答部による完了応答に応じて通知される前記ホスト装置からの所定の単位のデータの要求を受け付ける単位要求受付部と、
前記単位要求受付部により受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定の単位のデータが前記一部の所定の単位のデータに含まれているか否かを判断する単位判断部とを更に備え、
前記単位判断部により、前記ホスト装置から要求された所定の単位のデータが、前記一部の所定の単位のデータに含まれていると判断された場合、前記単位転送部は、前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する記憶装置。
(付記7)
付記5に記載の記憶装置において、
前記第1判断部により前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータの容量を示す容量情報を前記ホスト装置から取得する容量情報取得部と、
前記容量情報取得部により取得された前記容量情報が所定の閾値以上であるか否かを判断する第2判断部とを更に備え、
前記単位読込部は、前記第2判断部により前記容量情報が所定の閾値以上であると判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む記憶装置。
(付記8)
付記7に記載の記憶装置において、
前記記憶部は、前記ホスト装置から要求されたデータの容量と、前記テープから読み出される所定の単位のデータの割合とが対応付けられたテーブルと、前記ホスト装置から要求された過去の所定の単位のデータに関する情報である単位情報を保持し、
前記単位読込部は、前記単位情報に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータのうち、一部の所定の単位のデータのみを選択し、前記テーブルに基づいた割合分、選択した一部の所定の単位のデータ及び選択した一部の所定の単位のデータ以降のデータを読み込む記憶装置。
(付記9)
付記8に記載の記憶装置において、
前記単位情報は、過去の所定の単位のデータのアクセス頻度とタイムスタンプである記憶装置。
(付記10)
付記1に記載の記憶装置において、
前記所定の単位のデータはブロック単位のデータである記憶装置。
(付記11)
データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置のデータ転送方法であって、
前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにより受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断ステップと、
前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位でメモリに読み込む読込ステップと、
前記読込ステップによりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込むと共に、前記読込ステップによりメモリに読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する転送ステップと
を実行する記憶装置のデータ転送方法。
(付記12)
付記11に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータの容量を示す容量情報を前記ホストから取得する容量情報取得ステップと、
前記容量情報取得ステップにより取得された容量情報が所定の閾値以上であるか否かを判断する第2判断ステップとを更に実行し、
前記読込ステップは、前記第2判断ステップにより前記容量情報が所定の閾値以上であると判断された場合、前記所定のデータを保持する前記テープから該データを所定の単位で前記メモリに読み込む記憶装置のデータ転送方法。
(付記13)
付記11に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記所定のデータが前記複数のテープにそれぞれ保持されているか否かを判断する第3判断ステップと、
前記読込ステップがそれぞれ前記複数のテープから所定のデータを読み込める条件を満たしているか否かを判断する第4判断ステップとを更に備え、
前記読込ステップが第1読込ステップと第2読込ステップとを有し、且つ前記転送ステップが第1転送ステップと第2転送ステップとを有し、
前記第3判断ステップにより前記所定のデータが複数のテープに保持されていると判断され、前記第4判断ステップにより前記第1読込ステップと前記第2読込ステップとがそれぞれ複数の前記テープから前記所定のデータを読み込める条件を満たしていると判断された場合、前記第1読込ステップと前記第2読込ステップは、前記所定のデータを有する複数の前記テープから、前記所定のデータを所定の単位でそれぞれ読み込み、
前記第1転送ステップは、前記第1読込ステップにより読み込まれた所定の単位のデータを前記記憶部へ書き込み、前記第2転送ステップは、前記第2読込ステップにより読み込まれた所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する記憶装置のデータ転送方法。
(付記14)
付記13に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記第4判断ステップは、前記テープライブラリにおいて前記複数のテープが保持するデータの転送及び前記テープに対しデータの書き込みを行うドライブが複数有り、前記第1読込ステップと前記第2読込ステップがそれぞれ異なる前記ドライブにより前記複数のテープから所定のデータを読み込めるか否かを判断する記憶装置。
(付記15)
データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置のデータ転送方法であって、
前記ホスト装置から前記テープが保持するデータの要求を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにより受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断ステップと、
前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む単位読込ステップと、
前記単位読込ステップにより読み込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記記憶部に書き込む単位書込ステップと、
前記単位書込ステップにより前記記憶部に書き込まれた前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する単位転送ステップと
を実行する記憶装置のデータ転送方法。
(付記16)
付記15に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記単位書込ステップによる前記記憶部への書き込みに基づいて書き込みの完了を示す完了応答を前記ホスト装置へ応答する応答ステップと、
前記応答ステップによる完了応答に応じて通知される前記ホスト装置からの所定の単位のデータの要求を受け付ける単位要求受付ステップと、
前記単位要求受付ステップにより受け付けられた要求に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定の単位のデータが前記一部の所定の単位のデータに含まれているか否かを判断する単位判断ステップとを更に備え、
前記単位判断ステップにより、前記ホスト装置から要求された所定の単位のデータが、前記一部の所定の単位のデータに含まれていると判断された場合、前記単位転送ステップは、前記一部の所定の単位のデータを前記ホスト装置へ転送する記憶装置のデータ転送方法。
(付記17)
付記15に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記第1判断ステップにより前記所定のデータが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記所定のデータの容量を示す容量情報を前記ホスト装置から取得する容量情報取得ステップと、
前記容量情報取得ステップにより取得された前記容量情報が所定の閾値以上であるか否かを判断する第2判断ステップとを更に備え、
前記単位読込ステップは、前記第2判断ステップにより前記容量情報が所定の閾値以上であると判断された場合、前記所定のデータを有する前記テープから一部の所定の単位のデータのみを読み込む記憶装置のデータ転送方法。
(付記18)
付記17に記載の記憶装置のデータ転送方法において、
前記記憶部は、前記ホスト装置から要求されたデータの容量と、前記テープから読み出される所定の単位のデータの割合とが対応付けられたテーブルと、前記ホスト装置から要求された過去の所定の単位のデータに関する情報である単位情報を保持し、
前記単位読込ステップは、前記単位情報に基づいて、前記ホスト装置から要求された所定のデータのうち、一部の所定の単位のデータのみを選択し、前記テーブルに基づいた割合分、選択した一部の所定の単位のデータ及び選択した一部の所定の単位のデータ以降のデータを読み込む記憶装置のデータ転送方法。
101 受信部、102 判断部、103 取得部、104 実行部。

Claims (3)

  1. データを保持するテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、
    前記ホスト装置から前記データのうちの第1データの要求を受け付ける受付部と、
    前記第1データが記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断部と、
    前記第1データが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記第1データを構成する複数のデータブロックを順次自身のメモリに読み込む読込部が2系統化された第1読込部及び第2読込部と、
    前記読み込まれたデータの前記記憶部への書き込みと、前記読み込まれたデータの前記ホスト装置への転送とを行う転送部が2系統化された第1転送部及び第2転送部
    前記第1データが前記複数のテープにそれぞれ保持されているか否かを判断する第3判断部と、
    前記第1読込部及び前記第2読込部がそれぞれ前記複数のテープから前記第1データを読み込める条件を満たしているか否かを判断する第4判断部と、
    を備え、
    前記第3判断部により前記第1データが複数のテープに保持されていると判断され、前記第4判断部により前記第1読込部と前記第2読込部とがそれぞれ複数の前記テープから前記第1データを読み込める条件を満たしていると判断された場合、前記第1読込部と前記第2読込部は、それぞれ前記第1データを有する複数の前記テープから、前記第1データを構成する複数のデータブロックを順次読み込み、
    前記第1転送部は、前記第1読込部により読み込まれたデータを前記記憶部へ書き込み、
    前記第2転送部は、前記第2読込部により読み込まれたデータを前記ホスト装置へ転送する
    記憶装置。
  2. データを保持するテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置であって、
    前記ホスト装置から前記データのうちの第1データの要求を受け付ける受付部と、
    前記第1データが前記記憶装置に設けられた記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断部と、
    前記第1データが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記第1データに含まれる複数のデータブロックの夫々のアクセス頻度を示し前記記憶部により保持されるアクセス頻度情報に基づいて、前記テープから前記複数のデータブロックのいずれかである少なくとも1つのデータブロックを読み込む単位読込部と、
    前記少なくとも1つのデータブロックを前記記憶部に書き込む単位書込部と、
    前記記憶部への前記少なくとも1つのデータブロックの書き込み完了後、前記少なくとも1つのデータブロックの書き込みの完了を示す情報を前記ホスト装置へ送信する応答部と、
    前記応答部により送信された情報に応じて前記ホスト装置から送信される前記第1データに含まれる複数のデータブロックのうちの1つのデータブロックの要求を受け付ける単位要求受付部と、
    前記1つのデータブロックが前記少なくとも1つのデータブロックに含まれているか否かを判断する単位判断部と、
    前記1つのデータブロックが前記少なくとも1つのデータブロックに含まれていると判断された場合、前記1つのデータブロックを前記ホスト装置へ転送する単位転送部と
    を備える記憶装置。
  3. データを保持する複数のテープを有するテープライブラリ及びホスト装置と接続することができる記憶装置のデータ転送方法であって、
    前記ホスト装置から前記データのうちの第1データの第1要求を受け付ける受付ステップと、
    前記第1データが前記記憶装置に設けられた記憶部に格納されているか否かを判断する第1判断ステップと、
    前記第1データが前記記憶部に格納されていないと判断された場合、前記第1データに含まれる複数のデータブロックの夫々のアクセス頻度を示し前記記憶部により保持されるアクセス頻度情報に基づいて、前記テープから前記複数のデータブロックのいずれかである少なくとも1つのデータブロックを読み込む単位読込ステップと、
    前記少なくとも1つのデータブロックを前記記憶部に書き込む単位書込ステップと、
    前記記憶部への前記少なくとも1つのデータブロックの書き込み完了後、前記少なくとも1つのデータブロックの書き込みの完了を示す情報を前記ホスト装置へ送信する応答ステップと、
    前記応答ステップにより送信された情報に応じて前記ホスト装置から送信される前記第1データに含まれる複数のデータブロックのうちの1つのデータブロックの要求を受け付ける単位要求受付ステップと、
    前記1つのデータブロックが前記少なくとも1つのデータブロックに含まれているか否かを判断する単位判断ステップと、
    前記1つのデータブロックが前記少なくとも1つのデータブロックに含まれていると判断された場合、前記1つのデータブロックを前記ホスト装置へ転送する単位転送ステップと
    を実行する記憶装置のデータ転送方法。
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