JP5150773B2 - トンネル掘削機のフィッシュテール保護装置、ビット交換装置及びビット交換方法 - Google Patents
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Description
掘削機本体の前部に駆動回転自在に装着されたカッタヘッドの中央部にフィッシュテールを設け、該フィッシュテールで掘削した土砂を当該フィッシュテールの両側端部を経てカッタヘッドの開口より当該カッタヘッドの裏面側に画成されたチャンバに取り込むようにしたトンネル掘削機において、
前記フィッシュテールの両側端部と同じ半径位置のカッタヘッドにフィッシュテール保護ビットを設け、該フィッシュテール保護ビットを前記カッタヘッドに対し掘進方向に出没させて交換可能に設けたことを特徴とする。
前記フィッシュテール保護ビットとしての交換式ビットを交換するためのビット交換装置を備えたトンネル掘削機において、
前記ビット交換装置は、
前記カッタヘッドの前面部に貫設されて前記交換式ビットと該交換式ビットの後面部に連接される一以上のスペーサをカッタヘッドの内部から出入り可能に支持し得る前,後両端面開放の支持筒体と、
前記支持筒体の軸心と直交する方向に動作してカッタヘッドの内部から前記支持筒体を開閉可能なゲートと、
前記カッタヘッドの後面部に貫設されて前記交換式ビット又はスペーサの後面部に対し接続又は分離可能なビット押引き用のアクチュエータと、
を備えたことを特徴とする。
また、前記交換式ビットの支持筒体からの抜出時と支持筒体への挿入時にのみ支持筒体の後端面側に連結される半割りのシールリングを、更に備えたことを特徴とする。
また、前記交換式ビットとスペーサとアクチュエータとは、互いに連結される際には回り止め手段により回り止めされることを特徴とする。
また、前記支持筒体は、カッタヘッドの内部に位置して、交換式ビット又はスペーサの外周部に係合して軸方向移動を阻止する固定手段を有することを特徴とする。
前記ビット交換装置を用いて交換式ビットを交換するビット交換方法であって、
摩耗した交換式ビットと一以上のスペーサとアクチュエータとが互いに連結された状態からアクチュエータを収縮させて摩耗した交換式ビット及びスペーサのカッタヘッド内への引込みを開始する第1の工程と、
アクチュエータを分離・収縮させてカッタヘッド内に引き込まれたスペーサを取り外す第2の工程と、
アクチュエータを伸長・接続させた後収縮させて摩耗した交換式ビットをカッタヘッド内に引き込む第3の工程と、
アクチュエータを分離させて摩耗した交換式ビットを取り外す前にゲートを閉めて支持筒体を閉塞する第4の工程と、
アクチュエータを分離させて摩耗した交換式ビットを取り外した後、新しい交換式ビットをアクチュエータに接続して取り付ける第5の工程と、
ゲートを開けて支持筒体を開放し、その後アクチュエータを伸長させて新しい交換式ビットの押出しを開始する第6の工程と、
新しい交換式ビットがカッタヘッド外に押し出された後、アクチュエータを分離・収縮させて新しい交換式ビットにスペーサを連結する第7の工程と、
スペーサにアクチュエータを伸長・接続させた後さらに伸長させて新しい交換式ビット及びスペーサの押出しを再開し、新しい交換式ビットをカッタヘッド外の所定位置まで押し出す第8の工程と、
を有することを特徴とする。
また、前記スペーサを複数用いる際は、前記第1の工程及び第2の工程においてスペーサのカッタヘッド内への引込み・取外し動作が複数回繰り返されると共に、前記第7の工程及び第8の工程においてスペーサの連結・押出し動作が複数回繰り返されることを特徴とする。
また、前記第3の工程において摩耗した交換式ビットをカッタヘッド内に引き込んだ後第4の工程においてゲートを閉めて支持筒体を閉塞するまでの間と、前記第5の工程において新しい交換式ビットを取り付けた後第6の工程においてゲートを開けて支持筒体を開放するまでの間は、支持筒体の後端面側に半割りのシールリングが連結されることを特徴とする。
また、前記交換式ビットとスペーサとアクチュエータとは、互いに連結状態にある時は回り止めされることを特徴とする。
また、前記アクチュエータを分離・収縮させる際は、交換式ビット及び/又はスペーサの軸方向移動が阻止されることを特徴とする。
11 カッタヘッド
13 支持筒(ビット交換室)
13a 開口部
14 リングギア
15 カッタ旋回モータ
16 駆動ギア
17 チャンバ
19 スクリューコンベヤ
20 第1カッタスポーク
21 面盤
22 第2カッタスポーク
30 メインフィッシュテール(ビット)
30a 両側端部(交換式ビット)
31 サブフィッシュテール(ビット)
32 フィッシュテール保護ビット(交換式ビット)
33 支持筒体
34 スペーサ
35 ビット押引き用のジャッキ(アクチュエータ)
36 ビット固定ボルト(固定手段)
37 ゲート
38 ゲート開閉用のジャッキ
39 シールリング
40 ピン
Claims (10)
- 掘削機本体の前部に駆動回転自在に装着されたカッタヘッドの中央部にフィッシュテールを設け、該フィッシュテールで掘削した土砂を当該フィッシュテールの両側端部を経てカッタヘッドの開口より当該カッタヘッドの裏面側に画成されたチャンバに取り込むようにしたトンネル掘削機において、
前記フィッシュテールの両側端部と同じ半径位置のカッタヘッドにフィッシュテール保護ビットを設け、該フィッシュテール保護ビットを前記カッタヘッドに対し掘進方向に出没させることで交換可能にしたことを特徴とするトンネル掘削機のフィッシュテール保護装置。 - 前記請求項1に記載のフィッシュテール保護ビットとしての交換式ビットを交換するためのビット交換装置を備えたトンネル掘削機において、
前記ビット交換装置は、
前記カッタヘッドの前面部に貫設されて前記交換式ビットと該交換式ビットの後面部に連接される一以上のスペーサをカッタヘッドの内部から出入り可能に支持し得る前,後両端面開放の支持筒体と、
前記支持筒体の軸心と直交する方向に動作してカッタヘッドの内部から前記支持筒体を開閉可能なゲートと、
前記カッタヘッドの後面部に貫設されて前記交換式ビット又はスペーサの後面部に対し接続又は分離可能なビット押引き用のアクチュエータと、
を備えたことを特徴とするトンネル掘削機のビット交換装置。 - 前記交換式ビットの支持筒体からの抜出時と支持筒体への挿入時にのみ支持筒体の後端面側に連結される半割りのシールリングを、更に備えたことを特徴とする請求項2に記載のトンネル掘削機のビット交換装置。
- 前記交換式ビットとスペーサとアクチュエータとは、互いに連結される際には回り止め手段により回り止めされることを特徴とする請求項2又は3に記載のトンネル掘削機のビット交換装置。
- 前記支持筒体は、カッタヘッドの内部に位置して、交換式ビット又はスペーサの外周部に係合して軸方向移動を阻止する固定手段を有することを特徴とする請求項2,3又は4に記載のトンネル掘削機のビット交換装置。
- 前記請求項2乃至5の何れか一つのビット交換装置を用いて交換式ビットを交換するビット交換方法は、
摩耗した交換式ビットと一以上のスペーサとアクチュエータとが互いに連結された状態からアクチュエータを収縮させて摩耗した交換式ビット及びスペーサのカッタヘッド内への引込みを開始する第1の工程と、
アクチュエータを分離・収縮させてカッタヘッド内に引き込まれたスペーサを取り外す第2の工程と、
アクチュエータを伸長・接続させた後収縮させて摩耗した交換式ビットをカッタヘッド内に引き込む第3の工程と、
アクチュエータを分離させて摩耗した交換式ビットを取り外す前にゲートを閉めて支持筒体を閉塞する第4の工程と、
アクチュエータを分離させて摩耗した交換式ビットを取り外した後、新しい交換式ビットをアクチュエータに接続して取り付ける第5の工程と、
ゲートを開けて支持筒体を開放し、その後アクチュエータを伸長させて新しい交換式ビットの押出しを開始する第6の工程と、
新しい交換式ビットがカッタヘッド外に押し出された後、アクチュエータを分離・収縮させて新しい交換式ビットにスペーサを連結する第7の工程と、
スペーサにアクチュエータを伸長・接続させた後さらに伸長させて新しい交換式ビット及びスペーサの押出しを再開し、新しい交換式ビットをカッタヘッド外の所定位置まで押し出す第8の工程と、
を有することを特徴とするトンネル掘削機のビット交換方法。 - 前記スペーサを複数用いる際は、前記第1の工程及び第2の工程においてスペーサのカッタヘッド内への引込み・取外し動作が複数回繰り返されると共に、前記第7の工程及び第8の工程においてスペーサの連結・押出し動作が複数回繰り返されることを特徴とする請求項6に記載のトンネル掘削機のビット交換方法。
- 前記第3の工程において摩耗した交換式ビットをカッタヘッド内に引き込んだ後第4の工程においてゲートを閉めて支持筒体を閉塞するまでの間と、前記第5の工程において新しい交換式ビットを取り付けた後第6の工程においてゲートを開けて支持筒体を開放するまでの間は、支持筒体の後端面側に半割りのシールリングが連結されることを特徴とする請求項6に記載のトンネル掘削機のビット交換方法。
- 前記交換式ビットとスペーサとアクチュエータとは、互いに連結状態にある時は回り止めされることを特徴とする請求項6に記載のトンネル掘削機のビット交換方法。
- 前記アクチュエータを分離・収縮させる際は、交換式ビット及び/又はスペーサの軸方向移動が阻止されることを特徴とする請求項6に記載のトンネル掘削機のビット交換方法。
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