JP5150358B2 - 携帯端末装置、内線システム、及び内線登録方法。 - Google Patents

携帯端末装置、内線システム、及び内線登録方法。 Download PDF

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本発明は、携帯端末装置、内線システム、及び内線登録方法に関する。
PHS(Personal Handy-phone System)を用いた通信には様々な形の通信が提案されており、それぞれ普及している(例えば特許文献1参照)。PHSは、一般的に二つのモードで動作することが可能である。一つは公衆モードであり、一つはオフィスモードである。公衆モードの場合、PHSは、公衆網を通じて、他の通信端末との通話処理を実行する。オフィスモードの場合、PHSは、構内交換機(PBX)によって構成される自営網(内線網)を通じて、他の通信端末との通話処理を実行する。
PHSをオフィスモードで動作させるためには、PHSを構内交換機へ内線登録(SO登録:Service Order登録)する必要がある。この内線登録は、例えば以下のように行われる。まず、構内交換機の管理者が、構内交換機に対し、PHSに対して割り振る内線番号と、このPHSが有している固有識別情報(PSID)とを対応付けて登録する。次に、管理者は、PHSの使用者に対し、内線登録の処理を開始させる操作(所定の操作)を行うことを指示する。規模の大きな自営網が構築される場合は、構内交換機が設置される場所と、PHSが使用される場所とは離れていることが多い。言い換えれば、構内交換機の管理者と、PHSの使用者とは、離れた位置にいることが多い。そのため、管理者は、公衆電話網などを通じた通信を用いて、使用者に対し上記の指示を行う。
この指示を受けて、使用者は、PHSに対して所定の操作(例えば、特定の複数のボタンを所定時間以上押下する操作)を行う。このような所定の操作がなされると、PHSは、内線登録の処理を実行する。内線登録の処理の実行によって、PHSは、構内交換機から内線通信を行うために必要となる情報(内線番号、内線に接続するための鍵データ等)を取得する。
特開2004−185467号公報
上述したような内線登録の処理では、構内交換機の管理者とPHSの使用者とが連絡を取り合いながら処理を行う必要があった。また、構内交換機の管理者のみが内線登録の処理を行う場合には、PHSを使用者の手元から管理者の手元へ発送し、内線登録の処理を行った後に、今度は管理者が使用者に対してPHSを返送する必要が生じていた。そのため、従来は、スムーズに内線登録の処理を行うことができなかった。
上記事情に鑑み、本発明は、PHS等の携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することを可能とする装置、システム、方法などを提供することを目的としている。
本発明の第一の態様は、携帯端末装置であって、内線に接続して他の携帯端末装置との通信を行う内線処理部と、公衆網を経由して直接伝送する通信装置から伝送される電子メールを受信する受信部と、構内交換機に対し、内線登録の処理を行う登録処理部と、受信された前記電子メールが、登録起動指令を含む場合に、前記登録処理部に対して前記内線登録の処理の実行を指示する登録開始判断部と、を含む。
このように構成された本発明の第一の態様によれば、公衆網を経由して直接伝送される電子メールを、携帯端末装置と離れた位置にある通信装置から送信することによって、内線登録の処理を開始させる操作を行うことが可能となる。そのため、構内交換機を操作した管理者が、離れた位置にいる携帯端末装置の使用者に対して連絡をとることなく、内線登録の処理を開始させる操作を行うことが可能となる。従って、携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することが可能となる。
本発明の第一の態様は、内線登録の処理において構内交換機から通知される情報であって、内線処理部が内線に接続するために必要となる情報を記憶する登録情報記憶部をさらに備えるように構成されても良い。この場合、登録処理部は、内線登録の処理において構内交換機から通知された情報を、登録情報記憶部に書き込むように構成される。
本発明の第二の態様は、内線システムであって、本発明の第一の態様に係る携帯端末装置と、登録起動指令を含む電子メールを公衆網を経由して携帯端末装置に直接送信する通信装置と、携帯端末装置による内線登録の処理に応じて内線登録の処理を行う構内交換機と、を含む。
本発明の第三の態様は、内線登録方法であって、内線に接続して他の携帯端末装置との通信を行う携帯端末装置が、公衆網を経由して直接伝送する通信装置から伝送される電子メールを受信する受信ステップと、携帯端末装置が、受信された前記電子メールが登録起動指令を含む場合に、内線登録の処理の実行を行うか否か判断する判断ステップと、判断ステップにおける判断結果に従って、構内交換機に対し内線登録の処理を行う登録処理ステップと、を含む。
本発明は、通信機能を有するコンピュータを、上述した携帯端末装置として動作させるためのコンピュータプログラムとして特定されても良い。
本発明により、PHS等の携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することが可能となる。
以下、本発明の実施形態である携帯端末装置について説明する。携帯端末装置は、通信機能を有した端末装置であり、例えばPHSや携帯電話機である。携帯端末装置は、二つのモードで動作する。一つは公衆モードであり、一つはオフィスモードである。図1は、公衆モードのシステム例及びオフィスモードのシステム例を示す図である。図1(A)は、公衆モードのシステム例を示す。公衆モードのシステムは、携帯端末装置1、複数の公衆CS(Cell Station)101、公衆網102を含む。各公衆CS101は、公衆網102に接続される。各公衆CS101は、携帯端末装置1から無線通信を受け、この通信に係るデータを公衆網102へ送信する。また、各公衆CS101は、公衆網102から携帯端末装置1宛のデータを受信すると、無線通信を用いてこのデータを各携帯端末装置1へ送信する。
公衆網102は、PHS網、公衆電話網、携帯電話網などを含む。携帯端末装置1は、公衆モードで動作する場合、近くの公衆CS101と無線通信を行うことによって、公衆網に接続された他の携帯端末装置1や固定電話機103や不図示の携帯電話機と通信(通話やデータ通信など)を行うことができる。
図1(B)は、オフィスモードのシステム例を示す。オフィスモードのシステムは、携帯端末装置1、各支社111に設置された自営CS112、本社113に設置された構内交換機114、公衆網102を含む。各自営CS112は、構内交換機114に接続される。構内交換機114は、公衆網102に接続される。
自営CS112及び構内交換機114によって、内線を行うための自営網が構成される。携帯端末装置1は、オフィスモードで動作する場合、近くの自営CS112と無線通信を行うことによって、自営網に接続された他の携帯端末装置1と内線通信(データ通信や通話など)を行うことができる。また、携帯端末装置1は、オフィスモードで動作する場合、近くの自営CS112と無線通信を行うことによって、自営網を介して、公衆網102に接続された他の携帯端末装置1や固定電話機103や不図示の携帯電話機と通信を行うことができる。
図2は、内線システム1000の構成例を示す図である。内線システム1000は、公衆モードのシステムに含まれる公衆CS101及び公衆網102を含む。また、内線システム1000は、オフィスモードのシステムに含まれる自営CS112及び構内交換機114を含む。また、内線システム1000は、内線システム1000に対して内線登録の処理を行う携帯端末装置1a、及び携帯端末装置1aに対して電子メールを送信する端末装置1b(通信装置)を含む。
図3は、携帯端末装置1aの構成例を示す図である。携帯端末装置1aは、送受信部11、登録開始判断部12、登録処理部13、登録情報記憶部14、及び内線処理部15を含む。
送受信部11は、公衆モードの場合は公衆CS101と、オフィスモードの場合は自営CS112と、無線信号の送受信を行う。例えば、送受信部11は、公衆網102を通って携帯端末装置1aに直接伝送される電子メール(以下、「直接伝送電子メール」という。)のデータを、公衆CS101から受信する。直接伝送電子メールとは、POPサーバ(Post Office Protocolサーバ)などのサーバに保存されることなく、直接受信側の携帯端末装置に伝送される電子メールである。このような電子メールは、例えば、PHSのライトメールや、Cメールのように、受信側の携帯端末装置に割り当てられている電話番号を送信先情報として伝送される電子メールである。
登録開始判断部12は、登録処理部13が内線登録の処理を開始すべきか否か判断する。登録開始判断部12は、送受信部11によって受信された直接伝送電子メールに、登録起動指令が含まれている場合に、内線登録の処理を開始すべきと判断する。この場合、登録開始判断部12は、登録処理部13に対し、内線登録の処理を開始することを指示する。このとき、登録開始判断部12は、この直接伝送電子メールに含まれているCSIDを登録処理部13に通知する。CSIDとは、複数の自営CS112の中から一意に自営CS112を識別するための識別情報である。
登録処理部13は、登録開始判断部12から内線登録の処理を開始することを指示されると、この指示に従って内線登録の処理を開始する。内線登録の処理の詳細については後述する。
登録情報記憶部14は、登録処理部13による内線登録の処理の実行によって得られた情報を記憶する。具体的には、登録情報記憶部14は、内線番号、及び認証鍵データを記憶する。内線番号は、自装置に(携帯端末装置1a)に割り当てられた内線通信用の電話番号である。認証鍵データは、内線処理部15によって内線通信を行われる際に用いられる認証用のデータである。
内線処理部15は、自営CS112と無線通信を行うことによって、自営網内での内線通信(通話やデータ通信など)の処理を行う。
次に、内線登録の処理の詳細について説明する。内線登録の処理を行うに当たって、まず、構内交換機の管理者が構内交換機114に対し、携帯端末装置1aに対して割り振る内線番号と、この携帯端末装置1aが有している固有識別情報とを対応付けて登録する。次に、管理者は、携帯端末装置1bを用いて、携帯端末装置1aに対し、自営CSのCSID及び登録起動指令を含む直接伝送電子メールを送信する。
登録開始判断部12は、この直接伝送電子メールが受信されると、登録処理部13に対し、内線登録の処理を行うことを指示する。登録処理部13は、内線登録の処理を開始すると、登録開始判断部12から通知されたCSIDに対応する自営CS112と通信を開始する。このとき、登録処理部13は、オフィスモードに用いられるチャネルとは異なるチャネルを用いて自営CS112と通信を行っても良い。そして、登録処理部13は、自装置(携帯端末装置1a)に予め割り当てられている固有識別情報を、自営CS112に送信する。
自営CS112は、この固有識別情報を、構内交換機114に送信する。構内交換機114は、この固有識別情報が内線番号と対応付けて登録されているか否か判断する。登録がされていない場合、構内交換機114は、エラーを出力する。一方、登録がされている場合、構内交換機114は、受信された固有識別情報に対応付けられている内線番号と、認証鍵のデータとを、携帯端末装置1aへ送信する。
携帯端末装置1aの登録処理部13は、内線番号と認証鍵のデータとを受信すると、この二つの情報(内線処理部が内線通信を行うために必要となる情報)を登録情報記憶部14に書き込む。その後、内線処理部15は、オフィスモードでの内線通信を行う場合は、登録情報記憶部14に記憶された情報を用いる。
このように構成された携帯端末装置1aを用いることにより、公衆網102を経由する直接伝送電子メールを、携帯端末装置1aと離れた位置にある携帯端末装置1bから送信することによって、内線登録の処理を開始させる操作を行うことが可能となる。そのため、本社113において構内交換機114を操作した管理者が、離れた位置の支社111にいる携帯端末装置1aの使用者に対して連絡をとることなく、内線登録の処理を開始させる操作を行うことが可能となる。従って、携帯端末装置1aについて行われる内線登録の処理を容易に実行することが可能となる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
公衆モードのシステム例及びオフィスモードのシステム例を示す図である。 内線システムの構成例を示す図である。 携帯端末装置の構成例を示す図である。
符号の説明
1…携帯端末装置,11…送受信部(受信部), 12…登録開始判断部, 13…登録処理部,14…登録情報記憶部, 15…内線処理部, 101…公衆CS, 102…公衆網,103…固定電話機, 111…支社, 112…自営CS, 113本社…, 114…構内交換機, 1000…内線システム

Claims (4)

  1. 内線に接続して他の携帯端末装置との通信を行う内線処理部と、
    公衆網を経由して直接伝送する通信装置から伝送される電子メールを受信する受信部と、
    構内交換機に対し、内線登録の処理を行う登録処理部と、
    受信された前記電子メールが、登録起動指令を含む場合に、前記登録処理部に対して前記内線登録の処理の実行を指示する登録開始判断部と、
    を含む、携帯端末装置。
  2. 前記内線登録の処理において前記構内交換機から通知される情報であって、前記内線処理部が前記内線に接続するために必要となる情報を記憶する登録情報記憶部をさらに備え、
    前記登録処理部は、前記内線登録の処理において前記構内交換機から通知された前記情報を、前記登録情報記憶部に書き込む、
    請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 請求項1又は2に記載の携帯端末装置と、
    前記登録起動指令を含む電子メールを、前記公衆網を経由して前記携帯端末装置に直接送信する通信装置と、
    前記携帯端末装置による前記内線登録の処理に応じて、内線登録の処理を行う構内交換機と、
    を含む、内線システム。
  4. 内線に接続して他の携帯端末装置との通信を行う携帯端末装置が、公衆網を経由して直接伝送する通信装置から伝送される電子メールを受信する受信ステップと、
    前記携帯端末装置が、受信された前記電子メールが登録起動指令を含む場合に、内線登録の処理の実行を行うか否か判断する判断ステップと、
    前記携帯端末装置が、前記判断ステップにおける判断結果に従って、構内交換機に対し内線登録の処理を行う登録処理ステップと、
    を含む内線登録方法。
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