JP5149451B1 - Ncデータ編集システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本願発明のNCデータ編集システムは、NCデータに含まれる図形データに基づいて部品データを描画してこれを編集できるもので、少なくとも、NCデータ読み出し手段、部品データ抽出手段、部品データ描画手段、部品データ編集手段、及びNCデータ記憶手段を備えたものである。このうち部品データ抽出手段は、NCデータに含まれる図形データに基づいて部品データを抽出するもので、部品データ編集手段は、部品データの表示を確認しながら編集できるものである。
【選択図】図1
Description
(1)CAD/CAMソフトに戻ることなく、NCデータをもとに描画した図形を確認しながら編集できるので、極めて容易に編集でき、その結果、切断加工現場でもNCデータの編集が可能となり、切断加工の効率化、及び加工工程の短縮化を図ることができる。
(2)切断加工現場において、適切な母材の再選択や、適切な材料の再配置が可能となるので、より効率的な切断加工が実現できる結果、母材が有効に活用され、ひいては材料費低減の効果が期待できる。
(3)線分(図形)単体ではなく、部品としてまとめて指定できるので、所望の部品に対して容易に編集できる。例えば、部品単位で移動し、追加し、あるいは削除することができる。
(4)ブリッジや中抜き部材など、複雑なケースでも部品として把握することができるので、正確にかつ効率的に編集することができる。
(5)加工順序変更手段を備えることで、切断加工現場で適切な加工順序に変更することができるので、さらに効率的に切断加工を行うことができる。
(6)再配置異常検出手段を備えることで、切断加工を行う前にあらかじめ誤った編集を把握することができるので、手戻りがなく、且つより正確な切断加工を行うことができる。
本願発明は、NCデータに含まれる図形データをもとに部品データを抽出し、描画された部品データを視認しながら編集できるシステムである。なお、ここで図形データとは線分など部品の一部を構成するもので、配置位置や寸法などの情報は備えているが、どの部品を構成するものであるかという部品に関する属性情報は備えていない。一方の部品データは、通常は複数の図形データを組み合わせて構成されるもので、部品データをもとに切断加工されたものはそのまま部品として利用することができる。本願発明によれば、図形データに基づく部品データを編集するため、部品単位で追加・削除等の操作をすることが可能で、視認性に優れた操作性を実現することができる。
Data Assistance)などによって構成することができる。コンピュータ装置は、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリを具備しており、さらにマウスやキーボード等の入力手段やディスプレイ(表示手段111)を含むものもある。なお、一般的なPCであればマウスやキーボード等のデバイスから入力するが、タブレットPCではタッチパネルを用いた操作(タップ、ピンチイン/アウト、スライド等)で入力することが多い。
既述のとおり、NCデータ読み出し手段101はNCデータを読み出すものである。図1に示すように、外部メモリ(リムーバブルディスクやコンパクトディスク等)に記憶されたNCデータを、読み出し手段101が直接読み出すこともできるが、NCデータを取り込む手段を備え、取り込んだNCデータを一時的に(あるいは永続的に)記憶したうえで、NCデータ読み出し手段101がNCデータを読み出すこともできる。また、読み出されたNCデータ(あるいは取り込まれたNCデータ)は、NCデータ記憶手段101aに記憶させておくこともできる。
既述のとおり、部品データ抽出手段102は、NCデータに含まれる図形データから部品単位の「部品データ」を形成するものである。部品データは、「部品境界線Lp」とこの部品境界線Lp内に囲まれる閉合領域によって構築される。図2は、部品境界線Lpを抽出する一連の処理を示すフロー図である。この図に示すように、部品境界線Lpは、種別判定機能と境界判定機能によって抽出される。
図2に示すように、まずは連続線Lが抽出される(S11)。連続線Lとは、NCデータに含まれる図形データのうち線分によって構成されるものである。図3は、線分Sと連続線Lの関係を示すモデル図である。この図に示すように連続線Lは、連続する複数の線分Sによって構成されるか、あるいは単一の線分Sによって構成される。図3(a)では、8個の線分Sが連続することによって連続線Lが構成され、図3(b)では1個の線分Sがそのまま連続線Lとして構成されている。なお、ここでいう連続とは、線分Sと他の線分Sとの接続状態を示すものであり、線分Sの端点と他の線分Sの端点が一致する場合に限らず、両端点の距離が所定の閾値内にある場合も含まれる。また、通常、線分とは有限長の直線を意味するが、ここでは図3(b)のように一連の曲線も線分として含めており、つまり2点とその間を結ぶ線を線分と称している。
境界判定機能は、種別判定機能で選別された連続線Lに基づいて部品境界線Lpを抽出する。この部品境界線Lpは、これに従って切断加工すれば所望の部品が得られるというものである。まず、閉合線Lcと準閉合線Lc’は、それ単体で部品を構成できるのでこれらを部品境界線Lpとして判定し抽出する。次に、一つの部品を構成する結合独立線Lbの組み合わせを抽出する(S15)。結合独立線Lbの両端には必ず接近する結合独立線Lbがあるので、これらを繋いでいけば一つの部品を構成することになる。したがって、所定の領域を取り囲んで閉合するような結合独立線Lbの組み合わせを、部品境界線Lpとして抽出する。なおこの場合、結合独立線Lbの端点に隣接する結合独立線Lbは、一つとする必要があるが、結合独立線Lbの端点に複数の結合独立線Lbが隣接することもある。このケースでは、最も接近している(端点間距離が短い)結合独立線Lbを選択するか、あるいはエラーとして警告表示することができる。
図6は、部品データを抽出する一連の処理を示すフロー図である。この図に示すように部品データの抽出は、部品境界線Lpを「外側境界線Gp」、「内側境界線Np」、「単独境界線Tp」に分けたうえで行われる。このように分けるのは、中抜きの部品(ドーナツ状の部品)や、さらに中抜き部から他の部品を板取りする場合であっても、適切に部品データを抽出するためである。
部品データ抽出手段102によって部品単位の「部品データ」に分割されたNCデータは、既述のとおり、部品データ描画手段103によって描画用データに変換され、表示手段111等に描画される。このとき表示手段111には、NCデータ内に記憶された母材データからなる母材形状が表示され、当初(元のNCデータ作成時)計画されたとおりに部品データが配置される。あるいは、既定(デフォルト)の母材形状を表示することもできる。
部品データ編集手段は、既述のとおり部品データを編集するものである。このとき、表示手段111に描画された部品データと母材形状を確認しながら、しかも描画された部品データを表示手段111で指定して編集することができる。編集機能としては、母材形状内で部品データを相対的に移動させる移動機能や、同じく母材形状内で部品データを回転させる回転機能、母材形状内から部品データを削除する削除機能などを備えることができる。そのほか、一つの図形を複製するコピー機能を設けてもよい。これら移動機能、回転機能、削除機能、又はコピー機能を実行する際は、表示手段111に描画された複数の図形データの中から、所望の部品データを指定する指定機能を設け、指定した部品データに対して移動、回転、削除等を行うようにすると好適である。なお、移動機能、回転機能、削除機能は全て備えることが望ましいものの、これらの中から1又は2の機能を選択して備えることとしてもよい。
当初配置された母材を変更したい場合は、あらかじめ母材形状データ記憶手段106に記憶された他の母材形状データの中から、所望のものを母材形状読み出し手段107で読み出し、新たな母材形状を表示手段111に配置する。このとき、当初の母材形状は、非表示としてもよいし選択的に表示させることもできる。
既述のとおり、通常、NCデータは切断加工順序に関する情報を備えているので、この情報を表示手段111に表示させることもできる。これを行うのが加工順序表示手段108であり、さらに加工順序変更手段109によってこの切断加工順序を変更することもできる。加工順序表示手段108は、図形データとその切断加工順序を紐づけた状態(例えば、図形との接近表示や、矢印指定など)で表示し、両者を確認しながら操作できるので容易に切断加工順序を変更できる。
既述のとおり、編集された部品データや選択された母材形状データは、再びNCデータに変換され、NCデータ記憶手段105に記憶される。
再配置異常検出手段110は、部品データ編集手段104による編集の結果、切断加工ができない不具合を検出するものである。部品データ編集手段104によって部品データを再配置した結果、部品データどうしが一部重なりあったり、選択した母材から部品データがはみ出したりする場合もある。このような場合、適切に切断加工できないので、切断加工を行う前に異常を検出できれば手戻りも排除でき、材料の無駄を防ぐこともできる。
101 NCデータ読み出し手段
101a NCデータ記憶手段
102 部品データ抽出手段
103 部品データ描画手段
104 部品データ編集手段
105 NCデータ記憶手段
106 母材形状データ記憶手段
107 母材形状読み出し手段
108 加工順序表示手段
109 加工順序変更手段
110 再配置異常検出手段
111 表示手段
Claims (9)
- NCデータに含まれる図形データに基づいて、部品単位で部品データを抽出して描画するとともに、描画された該部品データを編集し得るNCデータ編集システムであって、
前記NCデータを読み出すNCデータ読み出し手段と、
読み出した前記NCデータに含まれる前記図形データに基づいて、部品単位で前記部品データを自動的に形成して抽出する部品データ抽出手段と、
所定の母材形状を表示手段に表示するとともに、該母材形状の中に前記部品データを配置して描画する部品データ描画手段と、
前記表示手段上で確認しながら、描画された前記部品データを編集可能な部品データ編集手段と、
編集された前記部品データを、編集後のNCデータとして記憶するNCデータ記憶手段と、を備え、
前記部品データ抽出手段は、前記図形データから、1又は連続する2以上の線分で構成される連続線を抽出するとともに、該連続線に対して連結又は閉合するか否かを判断し、連結する1の連続線又は閉合する2以上の連続線の組み合わせに基づいて前記部品データを自動的に形成して抽出し、
前記部品データ編集手段は、前記母材形状内で前記部品データを相対的に移動させる移動機能、前記部品データを回転させる回転機能、又は前記部品データを削除する削除機能の中から選択される1又は2以上の機能を有することを特徴とするNCデータ編集システム。 - 前記部品データ抽出手段は、種別判定機能と、境界判定機能と、を有し、
前記種別判定機能は、前記連続線の種別を判定するものであって、両端が連結する連続線を閉合線、両端が連結しない連続線を開放線として判定するものであり、
さらに前記種別判定機能は、前記開放線のうち両端の距離が閉合閾値以内のものを準閉合線、該準閉合線を除く開放線を独立線として判定するとともに、該独立線の両端がそれぞれ他の独立線の端点から接近閾値以内にあるものを結合独立線として判定するものであり、
前記境界判定機能は、前記閉合線及び前記準閉合線を部品境界線として判定するとともに、2以上の前記結合独立線の組み合わせであって、これら結合独立線によって所定領域を閉合する組み合わせを部品境界線として判定するものであり、
前記部品データ抽出手段は、前記部品境界線に基づいて前記部品データを自動的に形成して抽出することを特徴とする請求項1記載のNCデータ編集システム。 - 前記境界判定機能は、
前記NCデータが具備する図形データの切断加工順序に基づいて、2以上の前記結合独立線の組み合わせを前記部品境界線として判定するものであり、
切断加工する順序が連続する前記結合独立線のうち一方の結合独立線の加工終点と、他方の結合独立線の加工起点との間隔が、前記接近閾値以内の場合は、これら結合独立線の組み合わせを部品境界線候補として抽出するとともに、該部品境界線候補の両端と前記閉合閾値を比較し、
前記部品境界線候補の両端が前記閉合閾値以内でなければ、さらに次に切断加工する結合独立線の加工起点と、当該部品境界線候補の加工終点との間隔を、前記接近閾値に照らし合わせ、該間隔が前記接近閾値以内であれば、当該部品境界線候補にさらに該結合独立線を付け加えて新たな部品境界線候補として抽出するとともに、該部品境界線候補の両端と前記閉合閾値を比較し、
前記部品境界線候補の両端が前記閉合閾値以内であれば、該部品境界線候補を前記部品境界線として抽出することを特徴とする請求項2記載のNCデータ編集システム。 - 前記部品データ抽出手段は、
前記部品境界線の中の閉合領域内に他の部品境界線がなく、外側に該部品境界線を包含する他の部品境界線がない場合は、該部品境界線を単独境界線として、該単独境界線及びその中の閉合領域を前記部品データとして自動的に形成し、
前記部品境界線の中の閉合領域内に他の部品境界線が包含される場合は、内側の部品境界線を内側境界線、外側の部品境界線を外側境界線として、内側境界線、外側境界線、及び内側境界線と外側境界線によって閉合された領域を前記部品データとして自動的に形成することを特徴とする請求項2又は請求項3記載のNCデータ編集システム。 - 前記部品データ抽出手段は、
前記部品境界線の外側に、該部品境界線を多重に包含する他の部品境界線があり、且つ外側の他の部品境界線の数が奇数の場合は、該部品境界線を前記内側境界線とし、
前記部品境界線の外側に、該部品境界線を多重に包含する他の部品境界線があり、且つ外側の他の部品境界線の数が偶数であって、該部品境界線の中の閉合領域内に他の部品境界線を包含する場合は、該部品境界線を前記外側境界線とし、
前記部品境界線の外側に、該部品境界線を多重に包含する他の部品境界線があり、且つ外側の他の部品境界線の数が偶数であって、該部品境界線の中の閉合領域内に他の部品境界線がない場合は、該部品境界線を前記単独境界線とすることを特徴とする請求項4記載のNCデータ編集システム。 - 前記NCデータ読み出し手段は、2以上のNCデータを読み出し可能であり、これら2以上のNCデータに含まれる部品データを描画し、編集可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のNCデータ編集システム。
- さらに、複数の母材形状データを記憶する母材形状データ記憶手段と、
前記母材形状データの中から所望の母材データを選択して読み出す母材形状データ読み出し手段と、を備え、
前記部品データ描画手段は、前記所定の母材形状に代えて、前記母材形状データ読み出し手段によって読み出された母材形状データの母材形状を描画することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のNCデータ編集システム。 - さらに、加工順序表示手段と、加工順序変更手段と、を備え
前記加工順序表示手は、前記部品データごとの加工順序を、前記表示手段に表示し、
前記加工順序変更手段は、前記表示手段に表示された前記加工順序及び前記部品データを確認しながら、前記加工順序を変更し得ることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のNCデータ編集システム。 - さらに、再配置異常検出手段を、備え
前記再配置異常検出手段は、部品データ編集手段によって編集された前記部品データが前記母材形状内に収まっていない場合、又は部品データ編集手段によって編集された2以上の前記部品データが重なっている場合、異常として検出することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のNCデータ編集システム。
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