JP5144754B2 - ピア間ネットワークにおける干渉装置からの3つのレートレポートに基づく逐次型干渉除去のための方法及び装置 - Google Patents
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Description
本特許出願は2007年7月10日付で出願した「“Method and Apparatus for Successive Interference Cancellation in Peer To Peer Network”」と名称付けた米国仮出願番号60/948,984を優先権主張し、その譲渡人に譲渡され、参照することにより本書に含まれる。
アドホックピア間無縁ネットワーク集中ネットワークコントローラの介入なしで2以上の無線端末間で確立してもよい。幾つかの例では、無線ネットワークは複数の無線端末間で共用される周波数スペクトル内で動作できる。
アドホックピア間通信システムでは、多重通信が空間及び時間の両方で共用される周波数スペクトル資源を用いて行うことができる。アドホックピア間ネットワークの分散特性のために、無線端末によって見られる干渉を制御することは必ずしも可能でないかもしれない。
能動SICでは、ネットワーク空間再利用トポロジがSICの利点を十分に利用するために能動法で使用される。受信端末は干渉送信を復号でき、所望の関心信号を得るために受信信号から干渉送信を取り去ることができる限り、干渉送信の受信に耐えることができる。干渉送信は受信端末が(所定チャネル状態に対して)復号できる送信レートに又はより低く保たれる限り、受信端末は関心信号を干渉信号から分離するために干渉除去を実行できる。これを達成するために、受信端末は最大送信レートフィードバックを干渉端末に提供してもよい。
別の実施方法では、干渉無線端末による送信譲歩を実施するのではなく、干渉無線端末が電力制御を行い得る。
RD2=log(1+PWRP2−D/(Pt−PWRP1−D−PWRP2−D)) (式2)
RD3=log(1+PWRP2−D/(Pt−PWRP2−D)) (式3)
log関数の使用は、1つの好ましい実施形態にすぎず、これの代わりに他の関数も使用され得ることに留意されたい。
そうではなく、RB2≦RD1の場合、RS≦RD3
すなわち、第3の装置WT−C906は、第2の装置WT−B904によって送信されたレートレポートRB2と、第4の装置WT−D909によって送信された第1のレートRD1とを比較する。レートレポートRB2が第1のレートRD1以下(すなわち、RB2≦RD1)である場合、第3の装置WT−C906は、第4の装置WT−D909によって指示された第2のレートRD2を使用してこれのトラヒック信号を符号化する。そうではなく、レートレポートRB2が第1のレートRD1より大きい(すなわちRB2>RD1)場合、第3の装置WT−C906は、第4の装置WT−D909によって送信された第3のレートRD3を使用してこれのトラヒック信号を符号化する。第3の装置WT−C909は、選択レートRSを符号化し、トラフィックチャネルの帯域内レート信号部分によって第4の装置にこの選択レートRSを指示する。
周波数スペクトルが領域内の複数の端末によって共用されるアドホックピア間ネットワークにおける受動SICの第1の選択肢によれば、干渉端末のレート上限制御が実施される。受信側端末は、SICにより高い優先度を与えることができ、受信機から優勢な干渉にレート上限を通知させる。これは、アクティブSICの部分で説明したのと同様のやり方で行うことができる。
図18(図18A、18B及び18Cを備える)は、端末が周波数スペクトルを共用するアドホックピア間ネットワークにおける干渉管理の別の例を示す流れ図である。この実施方法では、受信側端末WT−B1804は、干渉を考慮する第1のレートと、第3の端末WT−C1806からの干渉を考慮しない第2のレートという2つの伝送レートのレポートを送信側端末WT−A1802に返す。次いで、送信側端末WT−A1802は、優勢な干渉あり又はなしでも復号され得る2つの符号語を作成することができ、2つの符号語を重ね合わせたものを第2の端末WT−B1804に送信する。この選択肢では、受信側端末WT−B1804は、干渉の第3の端末WT−C1806からの伝送レートを制御しなくてもよい。
図22(図22A及び図22Bを備える)は、受信側の第2の装置がパイロット信号を使用して干渉の第3の装置からの干渉を予測する干渉管理の別の例を示す流れ図である。この干渉予測に基づき、受信側の第2の装置は、受信側の第2の装置がピア間通信を行う相手先の送信側の第1の装置へのフィードバックとしてどの伝送レートを示すべきか決定し得る。
図25(図25A、図25B、及び図25Cを備える)に、干渉除去を円滑化するアドホック通信網のためのプロトコルの別の例を示す。この例では、プロトコルは、接続スケジューリング段2508、レートスケジューリング段2522、及び送信段2550を含み得る。この例では、干渉送信装置によって、より低い優先度の受信装置からのレート制御を用いてさらなる送信電力制御が行われる。
Claims (40)
- ピア間ネットワークにおいて逐次型干渉除去(SIC)を実行するように構成され、第1送信装置から送信される第1トラフィック信号の目標受信機である第1受信装置で実施可能な方法であって、
前記第1送信装置から第1パイロット信号を無線で受信すること、
第2送信装置が第1トラフィック信号と干渉するだろう第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す第2パイロット信号を前記第2送信装置から無線で受信すること、
前記第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第1送信レートを決定すること、
前記第1及び第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第2送信レートを決定すること、
前記第1パイロット信号の前記受信信号強度の関数として第3送信レートを決定すること、
前記第1、第2、及び第3送信レートを示すデータレート情報を含む制御メッセージを前記第1送信装置に無線で送信すること、
を含む、方法。 - 前記第1送信装置と前記第1受信装置との間に無線通信接続を確立することを更に含む、請求項1の方法。
- 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記第2送信レートは前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として扱われ、復号又は差し引かれないと仮定すると前記第3送信レートは前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートである、請求項1の方法。
- 前記第1送信装置によって送信された前記第1トラフィック信号及び前記第2送信装置によって送信された前記第2トラフィック信号を含む信号を次のトラフィックチャネルで受信すること、
前記次のトラフィックチャネルで前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号すること、
を更に含む、請求項1の方法。 - 前記次のトラフィックチャネルで前記受信信号から前記トラフィック信号を復号する前に前記次のトラフィックチャネルで受信された前記信号から前記第2トラフィック信号を復号すること、
前記次のトラフィックチャネルで前記受信信号から前記復号第2トラフィック信号を差し引くこと、
を更に含む、請求項4の方法。 - 前記第1及び第2トラフィック信号は重複時間間隔で受信され、前記第1及び第2トラフィック信号は同じ周波数スペクトルで送信される、請求項4の方法。
- 第1トラフィック送信レートを送信する前に前記第2送信装置から、前記第2送信装置が前記次のトラフィックチャネルで前記第2トラフィック信号を第2受信装置に送信する状態にあることを示す第1送信要求を受信すること、
第2及び第3トラフィック送信レートを送信する前に前記第1送信装置から、前記第1送信装置が前記次のトラフィックチャネルで前記第1トラフィック信号を前記第1受信装置に送信する状態にあることを示す第2送信要求を受信すること、
要求応答を前記第1及び第2送信要求の受信電力の関数として前記第1送信装置に送信するかを決定すること、
前記要求応答を送信することが決定されれば前記要求応答を前記第1送信装置に送信すること、
を含み、前記第2送信装置によって送信される前記第2トラフィック信号は前記第1送信装置によって送信される前記第1トラフィック信号と干渉することがある、請求項4の方法。 - 信号電力が前記第2送信要求の前記受信電力及び雑音電力及び前記第1送信要求とは異なる干渉信号の一方を含む干渉電力の関数として決定される信号対干渉電力比を計算すること、
前記第1送信装置に要求応答を送信するかを決定するため前記計算信号対干渉電力比を閾値と比較すること、
を更に含む、請求項7の方法。 - 前記第2送信装置から前記第2受信装置へのトラフィック送信は前記第1送信装置から前記第1受信装置へのトラフィック送信よりも高い優先度である、請求項7の方法。
- 第1送信装置とのピア間無線通信に適した第1受信装置であって、
無線送信機と、
無線受信機と、
ピア間通信チャネルを介して前記無線送信機及び無線受信機を通じて無線ピア間通信に適し、ピア間ネットワークにおいて逐次型干渉除去(SIC)を実行するように構成されるプロセッサ回路と、を具備し、前記第1送信装置によって送信される第1トラフィック信号の目標受信機であり、前記プロセッサ回路は
前記第1送信装置から第1パイロット信号を無線で受信し、
第2送信装置から、前記第2送信装置が前記第1トラフィック信号と干渉するだろう第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す第2パイロット信号を無線で受信し、
前記第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第1送信レートを決定し、
前記第1及び第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第2送信レートを決定し、
前記第1パイロット信号の前記受信信号強度の関数として第3送信レートを決定し、
前記第1送信装置へ、前記第1、第2及び第3送信レートを示すデータレート情報を含む制御メッセージを無線で送信するように構成される、第1受信装置。 - 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置から前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置から前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として処理され、復号及び差し引かれないと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置から前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートである、請求項10の第1受信装置。
- 前記プロセッサ回路は
前記干渉第1送信装置によって送信された前記第1トラフィック信号及び前記第2送信装置によって送信された前記第2トラフィック信号を含む信号を次のトラフィックチャネルで受信し、
前記次のトラフィックチャネルで前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号し、
前記次のトラフィックチャネルで前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号する前に前記次のトラフィックチャネルで受信された前記信号から前記第2トラフィック信号を復号し、
前記第1トラフィック信号を得るために前記復号第2トラフィック信号を前記受信信号から差し引くように構成される、請求項10の第1受信装置。 - 前記第1及び第2トラフィック信号は重複時間間隔で受信され、前記第1及び第2トラフィック信号は同じ周波数スペクトルで送信される、請求項12の第1受信装置。
- 前記プロセッサ回路は更に
第1トラフィック送信レートを送信する前に前記第2送信装置から、前記第2送信装置が前記次のトラフィックチャネルで前記第2トラフィックチャネルを第2受信装置に送信する状態にあることを示す第1送信要求を受信し
前記第2及び第3トラフィック送信レートを送信する前に前記第2送信装置から、前記干渉第1送信装置が前記次のトラフィックチャネルで前記第1トラフィック信号を前記第1受信装置へ送信する状態にあることを示す第2送信要求を受信し、
前記第1及び第2送信要求の受信電力の関数として前記第1送信装置へ要求応答を送信するかを決定し、
前記要求応答を送信することが決定されれば前記第1送信装置へ前記要求応答を送信するように構成される、請求項12の第1受信装置。 - 干渉第1送信装置とのピア間無線通信に適した第1受信装置であって、
前記干渉第1送信装置から第1パイロット信号を無線で受信する手段と、
第2送信装置から、前記第2送信装置が前記干渉第1送信装置からの第1トラフィック信号と干渉するだろう第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す第2パイロット信号を無線で受信する手段と、
前記第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第1送信レートを決定する手段と、
前記第1及び第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第2送信レートを決定する手段と、
前記第1パイロット信号の前記受信信号強度の関数として第3送信レートを決定する手段と、
前記干渉第1送信装置へ、前記第1、第2及び第3送信レートを示すデータレート情報を含む制御メッセージを無線で送信する手段と、
を具備する第1受信装置。 - 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置から前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として処理され、復号及び差し引かれないと仮定すると前記第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートである、請求項10の第1受信装置。
- 前記干渉第1送信装置によって送信された前記第1トラフィック信号及び前記第2送信装置によって送信された前記第2トラフィック信号を含む信号を次のトラフィックチャネルで受信する手段と、
前記次のトラフィックチャネルで受信された前記信号から前記第2トラフィック信号を復号する手段と、
前記第1トラフィック信号を得るために前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記復号第2トラフィック信号を差し引く手段と、
前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号する手段と、
を更に具備する、請求項15の第1受信装置。 - 第1受信装置で動作し、ピア間ネットワークにおいて逐次型干渉除去(SIC)を実行する回路であって、
第1送信装置から第1パイロット信号を無線で受信し、
第2送信装置が前記第1送信装置からの第1トラフィック信号と干渉するだろう第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す第2パイロット信号を前記第2送信装置から無線で受信し、
前記第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第1送信レートを決定し、
前記第1及び第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第2送信レートを決定し、
前記第1パイロット信号の前記受信信号強度の関数として第3送信レートを決定し、
前記第1、第2、及び第3送信レートを示すデータレート情報を含む制御メッセージを前記第1送信装置に無線で送信するように構成される回路。 - 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置から前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として処理され、復号及び差し引かれないと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートである、請求項18の回路。
- 前記回路は更に
前記干渉第1送信装置によって送信された前記第1トラフィック信号及び前記第2送信装置によって送信された前記第2トラフィック信号を含む信号を次のトラフィックチャネルで受信し、
前記次のトラフィックチャネルで受信された前記信号から前記第2トラフィック信号を復号し、
前記第1トラフィック信号を得るために前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記復号第2トラフィック信号を差し引き、
前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号するように構成される、請求項18の回路。 - 無線ピア間ネットワークにて第1送信装置から送信される第1トラフィック信号の目標受信機である第1受信装置で逐次型干渉除去(SIC)を実行する命令を含む機械読み取り可能媒体であって、プロセッサによって実装されると前記プロセッサに前記第1送信装置から第1パイロット信号を無線で受信させ、
第2送信装置が前記第1送信装置からの第1トラフィック信号と干渉するだろう第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す第2パイロット信号を前記第2送信装置から無線で受信させ、
前記第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第1送信レートを決定させ、
前記第1及び第2パイロット信号の受信信号強度の関数として第2送信レートを決定させ、
前記第1パイロット信号の前記受信信号強度の関数として第3送信レートを決定させ、
前記第1、第2、及び第3送信レートを示すデータレート情報を含む制御メッセージを前記第1送信装置に無線で送信させる、機械読み取り可能媒体。 - 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置から前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として処理され、復号及び差し引かれないと仮定すると前記第1受信装置が前記第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートである、請求項21の機械読み取り可能媒体。
- 前記干渉第1送信装置によって送信された前記第1トラフィック信号及び前記第2送信装置によって送信された前記第2トラフィック信号を含む信号を次のトラフィックチャネルで受信し、
前記次のトラフィックチャネルで受信された前記信号から前記第2トラフィック信号を復号し、
前記第1トラフィック信号を得るために前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記復号第2トラフィック信号を差し引き、
前記次のトラフィックチャネルでの前記受信信号から前記第1トラフィック信号を復号する命令を更に含む、請求項21の機械読み取り可能媒体。 - ピア間ネットワークにおいて目標第1送信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するために第1送信装置で実施可能な方法であって、
第1送信装置によって送信される無線第1トラフィック信号の目標受信機である前記目標第1受信装置から第1送信レートを示す第1レートレポート信号を受信すること、
前記目標第1受信装置から第2送信レートを示す第2レートレポート信号を受信すること、
前記第1受信装置から第3送信レートを示す第3レートレポート信号を受信すること、
前記第1装置によって送信される前記第2トラフィック信号の前記目標受信機である第2送信装置から第4送信レートを示す第4レートレポート信号を受信すること、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えるかを決定すること、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定すること、
前記第4送信レートが前記第1送信レート以下であることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定すること、
を含む、方法。 - 前記第1送信レートは前記第1受信装置が前記第2送信装置から前記第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として処理され、復号及び差し引かれないと仮定すると前記第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第4送信レートは前記第2受信装置が前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号を復号できる最大レートである、請求項24の方法。
- 前記第2送信装置から前記第2受信装置へのトラフィック送信は前記第1送信装置から前記第1受信装置へのトラフィック送信よりも高い優先度である、請求項25の方法。
- 前記第1、第2、第3、及び第4レートレポート信号を受信する前にパイロット信号を放送する、請求項24の方法。
- 前記決定された実際のトラフィック送信レートで前記目標第1受信装置に前記第1トラフィック信号を送信することを更に含む、請求項24の方法。
- 前記第1トラフィック信号は第2送信装置から前記第2受信装置に送信された第2トラフィック信号と共用する周波数スペクトルにわたって送信される、請求項24の方法。
- ピア間ネットワークにおいて目標第1送信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するための第1送信装置であって、
送信機と、
受信機と、
ピア間通信チャネルを介して前記無線送信機及び無線受信機を通じて無線ピア間通信に適し、前記目標第1受信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するように構成されるプロセッサ回路と、を具備し、
前記第1送信装置によって送信される無線第1トラフィック信号の目標受信機である前記目標第1受信装置から第1送信レートを示す第1レートレポート信号を受信し、
前記目標第1受信装置から第2送信レートを示す第2レートレポート信号を受信し、
前記目標第1受信装置から第3送信レートを示す第3レートレポート信号を受信し、
第2受信装置から第4送信レートを示す第4レートレポート信号を受信し、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えるかを決定し、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定し、
前記第4送信レートが前記第1送信レート以下であることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定すること、
を含む、第1送信装置。 - 前記第1送信レートは前記目標第1受信装置が前記第2受信装置に対して目標とされている第2送信装置からの第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記目標第1受信装置が前記第1送信装置から前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として扱われ、復号及び差し引かれないと仮定すると前記目標第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第4送信レートは前記第2受信装置が前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号を復号できる最大レートである、請求項30の第1送信装置。
- 前記第2送信装置から前記第2受信装置へのトラフィック送信は前記干渉第1送信装置から前記第1受信装置へのトラフィック送信よりも高い優先度である、請求項31の方法。
- 前記第1、第2、第3、及び第4レートレポート信号を受信する前にパイロット信号を放送する、請求項31の方法。
- 前記プロセッサ回路は更に前記決定された実際のトラフィック送信レートで前記目標第1受信装置に前記第1トラフィック信号を送信するように構成される、請求項30の方法。
- ピア間ネットワークにおいて目標第1受信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するための第1送信装置であって、
前記第1送信装置によって送信される無線第1トラフィック信号の目標受信機である前記目標第1受信装置から第1送信レートを示す第1レートレポート信号を受信する手段と、
前記目標第1受信装置から第2送信レートを示す第2レートレポート信号を受信する手段と、
前記目標第1受信装置から第3送信レートを示す第3レートレポート信号を受信する手段と、
第2受信装置から第4送信レートを示す第4レートレポート信号を受信する手段と、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えるかどうかを決定する手段と、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信するため前記第3送信レート以下である実際の送信レートを決定する手段と、
前記第4送信レートが前記第1送信レート以下であることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定する手段と、
を含む、第1送信装置。 - 前記第1送信レートは前記目標第1受信装置が前記第2受信装置に対して目標とされている第2送信装置からの第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記目標第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として扱われ、復号及び差し引かれないと仮定すると前記目標第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第4送信レートは前記第2受信装置が前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号を復号できる最大レートである、請求項35の第1送信装置。
- 前記第1、第2、第3及び第4レートレポート信号を受信する前にパイロット信号を放送する手段と、
決定された前記実際のトラフィック送信レートで前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信する手段と、
を更に具備し、前記第2送信装置から前記第2受信装置へのトラフィック送信は前記干渉第1送信装置から前記第1受信装置へのトラフィック送信より高い優先度である、請求項35の第1送信装置。 - ピア間ネットワークにおいて目標第1送信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するための回路であって、前記回路は干渉第1送信装置で動作し、
前記第1送信装置によって送信される無線第1トラフィック信号の目標受信機である前記目標第1受信装置から第1送信レートを示す第1レートレポート信号を受信し、
前記目標第1受信装置から第2送信レートを示す第2レートレポート信号を受信し、
前記目標第1受信装置から第3送信レートを示す第3レートレポート信号を受信し、
第2受信装置から第4送信レートを示す第4レートレポート信号を受信し、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えるかどうかを決定し、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記第目標1受信装置に送信するため前記第3送信レート以下である実際の送信レートを決定し、
前記第4送信レートが前記第1送信レート以下であることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定するように構成される、回路。 - 前記第1送信レートは前記目標第1受信装置が前記第2受信装置に対して目標とされている第2送信装置からの第2トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第2送信レートは前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号が復号され、全体の受信信号から差し引かれたと仮定すると前記目標第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第3送信レートは前記第2トラフィック信号を含む全ての他のトラフィック信号が雑音として扱われ、復号及び差し引かれないと仮定すると前記目標第1受信装置が前記干渉第1送信装置からの前記第1トラフィック信号を確実に復号できる最大レートであり、前記第4送信レートは前記第2受信装置が前記第2送信装置からの前記第2トラフィック信号を復号できる最大レートである、請求項38の回路。
- ピア間ネットワークにおいて目標第1送信装置によって逐次型干渉除去(SIC)を円滑化するため第1送信装置に対する命令を含む機械読み取り可能媒体であって、プロセッサにより実行されると、前記プロセッサに、
前記第1送信装置によって送信される無線第1トラフィック信号の目標受信機である前記目標第1受信装置から第1送信レートを示す第1レートレポート信号を受信させ、
前記目標第1受信装置から第2送信レートを示す第2レートレポート信号を受信させ、
前記目標第1受信装置から第3送信レートを示す第3レートレポート信号を受信させ、
第2受信装置から第4送信レートを示す第4レートレポート信号を受信させ、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えるかどうかを決定させ、
前記第4送信レートが前記第1送信レートを超えることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記第目標1受信装置に送信するため前記第3送信レート以下である実際の送信レートを決定させ、
前記第4送信レートが前記第1送信レート以下であることが決定されれば、前記第1トラフィック信号を前記目標第1受信装置に送信するため前記第2送信レート以下である実際の送信レートを決定させる、機械読み取り可能媒体。
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