JP5143042B2 - 外部記憶媒体管理システム及び外部記憶媒体管理プログラム - Google Patents
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Description
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の外部記憶媒体管理システムの全体構成の一例を概念的に示す。本発明は図1に示すように、外部記憶媒体管理サーバA(以下、「管理サーバA」という)が、通信ネットワークN(以下、「ネットワークN」という)を介して、複数のクライアント端末B(以下、「端末B」という)及び管理者用クライアント端末C(以下、「管理端末C」という)と接続されるという形で構成されている。
格納されているファイル識別情報を用いて未使用時間上限値を算出する方法について説明する。この方法は、取得した格納情報から外部記憶媒体に格納されているファイルのファイル名を抽出し、そのファイル名の中に予め定めておいた特定用語が含まれていた場合、その含まれている特定用語の種類や数に応じて未使用時間上限値を決定するという方法である。
格納されているファイル数を用いて未使用時間上限値を算出する方法について説明する。この方法は、取得した格納情報から外部記憶媒体に格納されているファイルの数を求め、そのファイルの数に応じて未使用時間上限値を決定するという方法である。
ファイルを格納している時間の長さを用いて未使用時間上限値を算出する方法について説明する。この方法は、取得した格納情報から外部記憶媒体に格納されているファイルが、当該外部記憶媒体の中に記憶された時点の日時情報を抽出する。そして抽出した日時情報と現在日時情報とを比較することにより、当該ファイルが格納されている時間の長さを算出し、その算出した格納されている時間の長さに応じて未使用時間上限値を決定するという方法である。
ファイルを格納した時間帯を用いて未使用時間上限値を算出する方法について説明する。この方法は、取得した格納情報から外部記憶媒体に格納されているファイルが、当該が行く記憶媒体の中に記憶された時点の日時情報を抽出する。そして抽出した日時情報と予め定めておいた時間帯情報とを比較し、ファイルを記憶した日時がどの時間帯に該当するかに応じて未使用時間上限値を決定するという方法である。
次に、本発明の外部記憶媒体管理システムにおける処理プロセスの一例を、図3の機能ブロック図及び図4のフローチャート等を用いて説明する。なお、以下の説明では外部記憶媒体としてUSBメモリを使用した場合を例に説明する。また、未使用時間上限値の算出方法については、(1)格納されているファイル名を用いて算出する方法を用いた場合について説明する。
次に、未使用時間上限値の算出方法について、(2)格納されているファイル数を用いて算出する方法を用いた場合について説明する。
次に、未使用時間上限値の算出方法について、(3)ファイルを格納している時間の長さを用いて算出する方法を用いた場合について説明する。
次に、未使用時間上限値の算出方法について、(4)ファイルを格納した時間帯を用いて算出する方法を用いた場合について説明する。また、本実施例は外部記憶媒体「USB−003」の場合を例に説明する。
次に、図15の機能ブロック図を用いて、本発明の外部記憶媒体管理システムの第2実施形態説明する。なお、実施例1と同様の構成部には同一の符号を付しており、詳細な説明は省略する。
格納されているファイルに対する処理内容を用いて未使用時間上限値を算出する方法について説明する。まず、取得した格納情報から外部記憶媒体に格納されているファイルのファイル識別情報(ファイル名など)や日時情報を抽出し、未使用時間上限値を算出する。このとき、実施例1における未使用時間上限値の算出方法(1)から(4)のいずれかの算出方法を用いると好適である。
次に、本発明の外部記憶媒体管理システムにおける処理プロセスの一例を、図15の機能ブロック図及び図16のフローチャート等を用いて説明する。なお、以下の説明では外部記憶媒体としてUSBメモリを使用した場合を例に説明する。
格納情報取得部12にて取得される格納情報について、端末BからUSB内のファイル情報(プロパティ)を取得してもよい。この場合、端末Bの内部にファイル情報取得部(図示せず)を設け、ファイル情報取得部は、端末Bに外部記憶媒体が取り付けられたことを検出すると、その外部記憶媒体内に記憶されているファイル情報を取得し、ネットワークI/F20を介して管理サーバAに送信する。管理サーバA内の格納情報取得部12は、ネットワークI/F10を介して受け取ったファイル情報から格納情報を取得する。また、管理サーバA内に、ファイル情報記憶部(図示せず)を設け、端末Bから受信したファイル情報をリアルタイムに記憶(ミラーリング)しておき、格納情報取得部12は、ファイル情報記憶部から格納情報を取得するとしてもよい。
未使用時間算出部15にて算出される未使用時間について、外部記憶媒体が端末Bに取り付けられてから経過した時間の長さを未使用時間として算出してもよい。この場合、未使用時間算出部15は、着脱情報記憶部13に記憶された着脱情報から外部記憶媒体が端末Bに取り付けられた日時を取得し、取得した日時と現在の日時とを比較することにより、外部記憶媒体が端末Bに取り付けられてから経過した時間の長さを未使用時間として算出する。
判定部16の動作について、未使用時間上限値から未使用時間を差し引いた残り時間に応じて危険度を特定していたが、危険度を特定せずに情報漏洩の危険性があるかないかを判定してもよい。この場合、未使用時間上限値から未使用時間を差し引いた残り時間と予め定められた所定時間とを比較し、残り時間が所定時間以上の場合は危険性なしと判断し、残り時間が所定時間未満の場合は危険性ありと判断するという方法が考えられる。
判定部16の動作について、未使用時間上限値から未使用時間を差し引いた残り時間に応じて危険度を判定していたが、未使用時間上限値に対する未使用時間の割合に応じて危険度を特定するとしてもよい。例えば、未使用時間上限値を「1」とした場合における未使用時間の長さの割合を算出し、その算出された割合に応じて危険度を特定するという方法が考えられる。危険度の特定方法は、予め割合に応じて危険度が設定された対照表を用意しておき、実際に導き出された割合から該当する危険度を抽出することにより危険度を確定するという方法を用いると好適である。
判定部16の動作について、未使用時間上限値から未使用時間を差し引いた残り時間に応じて危険度を判定していたが、未使用時間上限値を求めず、格納情報と未使用時間とを用いてポイントを算出し、当該算出したポイントに応じて危険度を特定するとしてもよい。具体的には、格納情報に記憶されているファイル名、又は格納情報から導き出されるファイル数、ファイルを格納している時間の長さ、若しくはファイルを格納した時間帯などに応じて予めポイントが設定されているとする。一方、未使用時間に対しても、その時間数に応じて予めポイントが設定されているとする。そして、格納情報から導き出されたポイントと未使用時間から導き出されたポイントを合算することにより合計ポイントを算出し、算出した合計ポイントに応じて危険度を特定する方法が考えられる。また、本実施例では合計ポイントから危険度を特定するとしたが、それぞれに導き出されたポイントを所定の計算式に代入することにより合計ポイントを算出するという方法を用いてもかまわない。これにより、格納情報の内容や未使用時間に対して重み付け(係数)を用いたり、相互の関係を考慮した結果となるようにしたりすることが可能となる。
制御部17の動作について、外部記憶媒体毎に危険か否かの最終判定を行わず、判定部16にて判定された危険度に応じて端末B又は管理端末Cを制御する制御情報を送信するとしてもよい。例えば、判定部16にて判定された危険度が「2」の場合は端末Bの表示装置5に警告表示をさせる制御情報を送信し、危険度が「3」になると端末Bに加えて管理端末Cの表示装置5に警告表示をさせる制御情報を送信し、危険度が「4」になるとその外部記憶媒体内に格納されているファイルを削除又は暗号化するという制限を行わせる制御情報を送信し、危険度が「5」になるとその外部記憶媒体を使用不可とする制限を行わせる制御情報を送信するというような形で、危険度に応じて送信する制御情報を変化させてもよい。
制御部17の動作について、外部記憶媒体毎に危険か否かの最終判定を行わず、管理端末Cに対して、ネットワークNに接続されている端末Bで使用された全ての外部記憶媒体の危険度情報を、定期的にレポート資料の形式で送信してもよい。例えば、危険度が高い順に外部記憶媒体識別情報をランキング形式で表示したレポート資料を送信する方法が考えられる。
本発明における外部記憶媒体管理システムにおいて、管理サーバAを設けず、端末Bに必要な構成部を設ける形で構成してもよい。図20に端末Bのみで構成した場合の機能ブロック図を模式的に示す。具体的には端末Bの内部に、着脱情報取得部11、アクセスログ情報取得部12、着脱情報記憶部13、格納情報記憶部14、未使用時間算出部15、判定部16、制御部17に加えて、着脱変化情報生成部21、アクセスログ情報生成部22、端末制御部24を設けることで、端末Bのみで外部記憶媒体の管理を行う機器を構成することが可能である。
B:端末
C:管理端末
1:演算装置
2:記憶装置
3:通信装置
4:入力装置
5:表示装置
10:ネットワークI/F
11:着脱情報取得部
12:格納情報取得部
13:着脱情報記憶部
14:格納情報記憶部
15:未使用時間算出部
16:判定部
17:制御部
18:操作ログ情報取得部
20:ネットワークI/F
21:着脱変化情報生成部
22:アクセスログ情報生成部
23:制御情報受信部
24:端末制御部
25:操作ログ情報生成部
30:ネットワークI/F
31:制御情報受信部
32:端末制御部
Claims (6)
- 端末において、外部記憶媒体の着脱に関する着脱情報を記憶する着脱情報記憶部と、
前記外部記憶媒体に格納しているファイルの情報を格納情報として記憶する格納情報記憶部と、
前記着脱情報記憶部に記憶された着脱情報に基づいて、前記外部記憶媒体の未使用時間を算出する未使用時間算出部と、
前記算出した未使用時間と前記格納情報とに基づき、前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する判定部と、
を備えた外部記憶媒体管理システム。 - 前記判定部は、
前記格納情報を用いて、前記外部記憶媒体に格納しているファイル数を算出する手段と、
当該ファイル数と前記未使用時間とに基づいて前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の外部記憶媒体管理システム。 - 前記判定部は、
前記格納情報を用いて、前記外部記憶媒体に格納しているファイルのファイル格納時間を算出する手段と、
当該ファイル格納時間と前記未使用時間とに基づいて前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する手段と、
を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の外部記憶媒体管理システム。 - 前記判定部は、
前記格納情報を用いて、前記外部記憶媒体に格納しているファイルのファイル格納日時を取得する手段と、
当該ファイル格納日時と前記未使用時間とに基づいて前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する手段と、
を有することを特徴とする請求項1から請求項3に記載の外部記憶媒体管理システム。 - 前記外部記憶媒体管理システムは、
端末において実行した処理の履歴を示す操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得部を更に備え、
前記格納情報記憶部は、
前記操作ログ情報から抽出された、前記外部記憶媒体に格納されたファイルに対する処理内容を含んだ格納情報を記憶し、前記判定部は、
前記格納情報の処理内容と前記未使用時間とに基づいて、前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する
ことを特徴とする請求項1から請求項4に記載の外部記憶媒体管理システム。 - 端末に外部記憶媒体が着脱されたことを示す着脱情報を記憶する着脱情報記憶部と、
前記外部記憶媒体に格納しているファイルの情報を格納情報として記憶する格納情報記憶部と、を備える外部記憶媒体管理システムに用いるプログラムであって、
前記着脱情報記憶部に記憶された着脱情報に基づいて、前記外部記憶媒体の未使用時間を算出する未使用時間算出機能と、
前記算出した未使用時間と前記格納情報とに基づき、前記外部記憶媒体の情報漏洩の危険性を判定する判定機能と、
をコンピュータに実現させる外部媒体管理プログラム。
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