JP5141129B2 - レシート形式制御方法、レシート形式制御プログラム、レシート形式制御装置、およびレシート形式制御システム - Google Patents
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Description
(1)携帯端末装置において、商品データ送受信制御手段が、レシート発行装置から商品データを受信し、商品カテゴリ判断手段が、受信した商品データのレシートに印字する商品カテゴリについて、予めレシートに印字される商品について商品毎にカテゴリと関連付けて登録された商品カテゴリテーブルを参照して判断し、返信手段が、判断した前記商品カテゴリに関する商品データをレシート発行装置に返信する構成とすることによって、携帯端末装置を用いてレシートに印字する商品カテゴリを変更することが可能となる。また、レシートを印字する際の商品分類を店舗に依存することなく設定することが可能となり、顧客に対し家計簿の分類を見直したりする際の利便性を提供する。
(2)商品カテゴリテーブルに予め登録される商品カテゴリは、商品毎に商品カテゴリ情報の変更・削除が可能に設定される構成とすることによって、例えば、ケーキは通常食費で分類するが、お土産とする場合は別分類にする等、同一商品でも目的によって分類を変更したい場合、ユーザインタフェースから簡単に変更することが可能となる。
(3)レシート発行装置で発行するレシートにおいて、印字される商品のカテゴリ名の変更が可能となり、レシート印字形式の携帯端末装置によるカスタマイズが実現される。
(4)レシートに印字される全ての商品について同一のカテゴリに分類可能とする構成とすることによって、例えば、旅行中の全ての商品購入は特定の分類に設定したいというような場合においても簡単に対応が可能となる。
S11:店舗のレジシステムのオペレータによって顧客が所持する携帯端末装置1がレシート発行装置2にセットされることによって相互の通信が開始され、まず、携帯端末装置1からレシート発行装置2に対し、商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求の信号が送信される。
S12:レシート発行装置2は、携帯端末装置1から商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求を受信し、これによって送信/受信の2系統の通信経路が確立される。
S13:レシート発行装置2の商品データ読取部21において、バーコードリーダを使って各商品に貼り付けられたバーコードが読み取られ、商品データが取り込まれる。
S14:携帯端末装置1との間で通信経路があるか否かを判定する。商品データの通信経路がない場合には、該商品データをS22において、該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S15:通信経路がある場合には、読み取った商品毎に該商品データ(例えば、商品コード、商品名、店舗分類コード等)を携帯端末装置1に送信し、当該商品のカテゴリについての判断を依頼する。
S16:携帯端末装置1において、商品カテゴリテーブル100を参照し、受信した商品データから当該商品に対応するカテゴリIDを検索する。
S17:商品カテゴリテーブル100に該当する商品データが存在するかを判定する。
S18:該当する商品データがある場合には、カテゴリ情報テーブル200から当該カテゴリIDに対応するカテゴリ名を抽出する。
S19:商品データとして抽出したカテゴリ情報(カテゴリID、名称)を設定する。
S20:当該商品データを送信用の通信経路を介してレシート発行装置2に返信する。
S21:S17において、該当商品データがなければ、商品カテゴリテーブル100に当該商品データを登録し、該カテゴリは「その他」としておく。このカテゴリは、図9に示す携帯端末装置の商品カテゴリ編集画面より変更することで、次回からは変更後のカテゴリが設定される。
S22:レシート発行装置2において、携帯端末装置1から返信された、カテゴリ情報が設定された商品データを受信し、該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S23:商品のバーコードの読み取りが最後かを判定する。
S24:最後でないならば、S13に戻って次の商品の読み取りを行い、最後である場合には、印字制御部24は、カテゴリ毎に印字データを作成する。
S25:カテゴリ毎に分類されたレシートを発行する。
S26:レシート発行装置2における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
S27:同時に、携帯端末装置1における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
S31:店舗のレジシステムのオペレータによって顧客が所持する携帯端末装置1がレシート発行装置2にセットされることによって相互の通信が開始され、まず、携帯端末装置1からレシート発行装置2に対し、商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求の信号が送信される。
S32:レシート発行装置2は、携帯端末装置1から商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求を受信し、これによって送信/受信の2系統の通信経路が確立される。
S33:レシート発行装置2の商品データ読取部21において、バーコードリーダを使って各商品に貼り付けられたバーコードが読み取られ、商品データが取り込まれる。
S34:携帯端末装置1との間で通信経路があるか否かを判定する。商品データの通信経路がない場合には、S36において該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S35:通信経路がある場合には、読み取った商品毎の商品データ(例えば、商品コード、商品名、店舗分類コード等)を図示にないキャッシュメモリに蓄える。
S37:商品のバーコードの読み取りが最後かを判定する。最後でなければ、S33に戻り、次の商品のバーコードを読み取る。
S38:全商品の読み取りが終わったら、キャッシュデータの有無を判定する。
S39:キャッシュデータが存在すれば、キャッシュメモリに蓄えられた商品データを携帯端末装置1に送信し、カテゴリ判断を依頼する。
S40:携帯端末装置1において、商品カテゴリテーブル100を参照し、受信した商品データから当該商品に対応するカテゴリIDを検索する。
S41:商品カテゴリテーブル100に該当する商品データが存在するかを判定する。
S42:該当する商品データがある場合には、カテゴリ情報テーブル200から当該カテゴリIDに対応するカテゴリ名を抽出する。
S43:商品データとして抽出したカテゴリ情報(カテゴリID、名称)を設定する。
S45:一方、S17において、該当商品データがなければ、商品カテゴリテーブル100に当該商品データのカテゴリを「その他」としてを登録する。
S44:携帯端末装置1において判断し、カテゴリ情報が追加された当該商品データを送信用の通信経路を介してレシート発行装置2に返信する。
S46:レシート発行装置2において、携帯端末装置1から返信された、カテゴリ情報が設定された商品データを受信し、該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S47:印字制御部24は、カテゴリ毎に印字データを作成する。
S48:カテゴリ毎に分類されたレシートを発行する。
S49:レシート発行装置2における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
S50:同時に、携帯端末装置1における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
S51:携帯端末装置1において、レシートに印字する全ての商品のカテゴリを同一とする一括設定モードに変更する。その変更情報は、一括設定用カテゴリ情報として記憶領域に保存される。
S52:店舗のレジシステムのオペレータによって、顧客が所持する携帯端末装置1がレシート発行装置2にセットされることによって相互の通信が開始され、まず、携帯端末装置1からレシート発行装置2に対し、商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求の信号が送信される。
S53:レシート発行装置2は、携帯端末装置1から商品データの送信及び返信の通信経路の確立要求を受信し、これによって送信/受信の2系統の通信経路が確立される。
S54:レシート発行装置2の商品データ読取部21において、バーコードリーダを使って各商品に貼り付けられたバーコードが読み取られ、商品データが取り込まれる。
S55:携帯端末装置1との間で通信経路があるか否かを判定する。商品データの通信経路がない場合には、該商品データをS60に進んで、該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S56:通信経路がある場合には、読み取った商品毎に該商品データ(例えば、商品コード、商品名、店舗分類コード等)を携帯端末装置1に送信し、当該商品のカテゴリについての判断を依頼する。
S57:携帯端末装置1において、一括設定用カテゴリ情報から、カテゴリID、カテゴリ名称を呼び出す。
S58:商品データにカテゴリ情報(カテゴリID、カテゴリ名称) を設定する。
S59:当該商品データを送信用の通信経路を介してレシート発行装置2に返信する。
S60:レシート発行装置2において、携帯端末装置1から返信され、カテゴリ情報が設定された商品データを受信し、該商品データを印字制御部24に引き渡す。
S61:商品のバーコードの読み取りが最後かを判定する。最後でないならば、S54に戻って次の商品の読み取りを繰り返す。
S62:最後である場合には、印字制御部24はカテゴリ毎に印字データを作成する。
S63:カテゴリ毎に分類されたレシートを発行する。
S64:レシート発行装置2における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
S65:同時に、携帯端末装置1における商品データの送信及び返信の通信経路をクローズ(Close )する。
2 レシート発行装置
3 無線通信
11 商品データ送受信制御部
12 商品カテゴリ判断部
13 商品カテゴリ管理部
14 カテゴリ情報管理部
15 ユーザインタフェース
21 商品コード読取部
22 商品カテゴリ判断部
23 商品データ送受信制御部
24 印字制御部
100 商品カテゴリテーブル
200 カテゴリ情報テーブル
Claims (7)
- 無線通信を介して接続するレシート発行装置で発行されるレシートの印字形式を制御する携帯端末装置のレシート形式制御方法であって、
前記レシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信する商品データ受信制御ステップと、
レシートに印字する商品について予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルと、全ての商品を同一カテゴリに分類する一括設定モードの有無が保存された変更情報とを参照し、前記レシート発行装置から受信した前記商品データの商品カテゴリを判断する商品カテゴリ判断ステップと、
判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する商品データ送信制御ステップと、
を有することを特徴とする携帯端末装置のレシート形式制御方法。 - 前記商品カテゴリテーブルは、商品毎に商品カテゴリ情報の変更・削除が可能に設定されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置のレシート形式制御方法。
- 前記レシート発行装置で出力されるレシートは、商品のカテゴリ名を変更可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置のレシート形式制御方法。
- 前記レシート発行装置で出力されるレシートのカテゴリは、当該レシートに印字される全ての商品のカテゴリを同一とする一括設定モードが前記携帯端末装置を所持する顧客によって画面入力され、前記変更情報として記憶領域に保存されることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置のレシート形式制御方法。
- 無線通信を介して接続するレシート発行装置で発行されるレシートの印字形式を制御する携帯端末装置のレシート形式制御プログラムであって、
コンピュータに、
前記レシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信する商品データ受信制御ステップと、
レシートに印字する商品について予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルと、全ての商品を同一カテゴリに分類する一括設定モードの有無が保存された変更情報とを参照し、前記レシート発行装置から受信した前記商品データの商品カテゴリを判断する商品カテゴリ判断ステップと、
判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する商品データ送信制御ステップと、
を実行させる携帯端末装置のレシート形式制御プログラム。 - 無線通信を介して接続するレシート発行装置で発行されるレシートの印字形式を制御する携帯端末装置におけるレシート形式制御装置であって、
前記レシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信する商品データ受信制御手段と、
レシートに印字する商品について予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルと、全ての商品を同一カテゴリに分類する一括設定モードの有無が保存された変更情報とを参照し、前記レシート発行装置から受信した前記商品データの商品カテゴリを判断する商品カテゴリ判断手段と、
判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する商品データ送信制御手段と、
を有することを特徴とする携帯端末装置におけるレシート形式制御装置。 - 互いに無線通信を介してデータの送受信が可能なレシート発行装置と携帯端末装置とからなるレシート形式制御システムであって、
前記レシート発行装置は、
商品のコ−ドを読み取る商品コード読取部と、
前記商品コードで読み取った前記商品コードに基づく商品データを前記携帯端末装置に送信し、前記携帯端末装置において判断された商品カテゴリに関する前記商品データの返信を受信する商品データ送受信制御部と、
前記商品カテゴリ情報を含む商品データをレシートに印字する印字制御部を備え、
一方、前記携帯端末装置は、
前記レシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信する商品データ受信制御部と、
レシートに印字する商品について予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルと、全ての商品を同一カテゴリに分類する一括設定モードの有無が保存された変更情報とを参照し、前記レシート発行装置から受信した前記商品データの商品カテゴリを判断する商品カテゴリ判断部と、
判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する商品データ送信制御部を備え、
前記携帯端末装置で判断した商品カテゴリにしたがって、前記レシート発行装置で発行するレシートの形式が変更されることを特徴とするレシート形式制御システム。
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