JP5138110B1 - 太陽光発電システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この太陽光発電システム10では、複数の発電装置20a〜20cと、複数の発電装置20a〜20cのそれぞれに設けられている発電用パワーコンディション装置30a〜30cを備えている。複数の発電装置20a〜20cのそれぞれは、1又は複数の太陽光発電装置を有している。発電用パワーコンディション装置30a〜30cのそれぞれは、当該発電用パワーコンディション装置に対応する発電装置20a〜20cが有する1又は複数の太陽光発電装置を制御する。
【選択図】 図1
Description
まず、マスタとして機能するパワーコンディション装置(以下、マスタ装置ということがある)のプラットフォームモジュールが実行する電源投入時の処理について説明する。図5に示すように、マスタ装置に電源が投入されると、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、まず、マスタ装置が正常か否かを診断する電源投入時診断処理を実行する(S12)。具体的には、マスタ装置のプラットフォームモジュール(より詳細には、CPU)は、メモリ(RAMやプログラム領域)のチェックサムを算出することでメモリが正常か否かを診断し、また、各通信ドライバのループバック、並びに、アナログ信号及びデジタル信号の入出力テストを実施する。なお、電源投入時診断処理による診断結果はメモリに格納される。
次に、スレーブ装置のプラットフォームモジュールが実行する電源投入時の処理について説明する。図6に示すように、スレーブ装置に電源が投入されると、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、まず、スレーブ装置が正常か否かを診断する電源投入時診断処理を実行し(S34)、その診断結果をメモリに格納する(S36)。ステップS34,S36の処理は、マスタ装置が実行するステップS12,S14の処理と同一の処理である。
次に、マスタ装置のプラットフォームモジュールが実行する通常処理について説明する。図7に示すように、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、まず、オンライン診断処理を実行するタイミングが否かを判断する(S48)。すなわち、本実施例の太陽光発電システム10では、各パワーコンディション装置は、オンライン診断処理を所定の周期(例えば、数分周期)で実行する。したがって、ステップS48では、まず、オンライン診断処理を実行するタイミングか否かを判断する。
図8に示すように、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、まず、マスタ装置自身のオンライン診断処理を実行する(S60)。具体的には、各モジュールに診断指示を出力し、各モジュールからの診断結果をメモリに格納する。例えば、マスタ装置が発電用パワーコンディション装置30の場合、プラットフォームモジュール38は、MPPTモジュール32、電圧調整モジュール34及び通信モジュール36に診断指示を出力する。MPPTモジュール32、電圧調整モジュール34及び通信モジュール36は、診断指示に従って予め定められた処理を実行し、その処理結果をプラットフォームモジュール38に出力する。プラットフォームモジュール38は、各モジュール32,34,36からの処理結果を診断結果データとしてメモリに格納する。なお、診断結果データには、各モジュールの稼働状況も含まれる。例えば、MPPTモジュール32の場合、そのMPPTモジュール32が制御する発電装置20の発電量(発電効率)が診断結果データとして格納される。また、蓄電池制御モジュール52の場合、その蓄電池モジュール52が制御する蓄電池42の蓄電状況が診断結果データとして格納される。また、負荷制御モジュール72の場合、その負荷制御モジュール72が制御する負荷装置60の駆動状況が診断結果データとして格納される。
図9に示すように、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、マスタ装置が行った処理量(すなわち、直前のシステム構成変更処理から今回のシステム構成変更処理までの間に行った処理量)から負荷量を算出する(S86)。次いで、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、各スレーブ装置に当該スレーブ装置の負荷量をマスタ装置に送信するよう指示し(S88)、各スレーブ装置より当該スレーブ装置の負荷量を受信する(S90)。これによって、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、全てのパワーコンディション装置30a〜30c,50a,50b,70a,70bの負荷量を把握することができる。後述するように、スレーブ装置のプラットフォームモジュールも、マスタ装置のプラットフォームモジュールと同様、システム構成変更処理を所定の周期(例えば、1日周期)で実行し、各スレーブ装置の負荷量を算出する。したがって、ステップS88でマスタ装置から負荷量を送信するよう指示があると、それに応じて各スレーブ装置からマスタ装置に負荷量が算出される。このため、ステップS90で、マスタ装置は各スレーブ装置から送信された当該スレーブ装置の負荷量を受信する。なお、マスタ装置の時計と各スレーブ装置の時計は時刻合わせがされているため、システム構成変更処理も同一のタイミングで起動される。
図9に示すシステム構成変更処理が終了すると、図7のステップS56に戻って、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、各パワーコンディション装置の運転モードを決定する(S56)。運転モード決定処理について、図10に基づいて詳細に説明する。
図10に示す運転モード決定処理が終了すると、図7のステップS57に戻って、マスタ装置のプラットフォームモジュールは、基本処理を実行する(S57)。基本処理は、マスタ装置が発電用パワーコンディション装置30である場合と、マスタ装置が蓄電用パワーコンディション装置50である場合と、マスタ装置が負荷用パワーコンディション装置70である場合とで異なる。
次に、スレーブ装置のプラットフォームモジュールが実行する通常処理について説明する。図11に示すように、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、まず、オンライン診断処理を実行するタイミングが否かを判断する(S106)。上述したように、本実施例の太陽光発電システム10では、各パワーコンディション装置は、所定の周期でオンライン診断処理を実行する。したがって、ステップS106では、まず、オンライン診断処理を実行するタイミングか否かを判断する。
図12に示すように、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、まず、当該スレーブ装置のオンライン診断処理を実行する(S114)。具体的には、各モジュールに診断指示を出力し、各モジュールからの診断結果及び稼働状況をメモリに格納する。
図13に示すように、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、まず、当該スレーブ装置の負荷量を算出する(S128)。スレーブ装置の負荷量を算出する処理は、マスタ装置の負荷量を算出する処理と同一である。次いで、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、マスタ装置に異常が生じているか否かを判断する(S130)。具体的には、マスタ装置から所定時間内に算出した負荷量をマスタ装置に送信するよう指示されたか否かを判断する。すなわち、マスタ装置が正常である場合、マスタ装置から各スレーブ装置にオンライン診断結果を送信するよう指示する(図9のS88)。したがって、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは、マスタ装置からの送信要求が所定時間内に受信できたか否かによって、マスタ装置に異常が生じているか否かを判断する。
図13に示すシステム構成変更処理が終了すると、図11のステップS113に戻って、スレーブ装置のプラットフォームモジュールは基本処理を実行する(S113)。スレーブ装置の基本処理は、マスタ装置の基本処理と同一である。
20a〜20c・・太陽光発電パネル
30a〜30c・・発電用パワーコンディション装置
40a,40b・・蓄電池
50a,50b・・蓄電用パワーコンディション装置
60a,60b・・負荷装置
70a,70b・・負荷用パワーコンディション装置
80・・交流配線
90・・電力系統
Claims (7)
- 戸建て住宅又は集合住宅に設置され、住宅内で使用する負荷装置に電力を供給する太陽光発電システムであり、
複数の太陽光発電パネルと、
複数の太陽光発電パネルの1枚毎に設けられ、対応する太陽光発電パネルを制御する発電用パワーコンディション装置と、
少なくとも1つの負荷装置と、
その負荷装置に供給する電力を制御する負荷用パワーコンディション装置と、
少なくとも1つの蓄電装置と、
その蓄電装置への充電と放電を制御する蓄電用パワーコンディション装置と、を備えており、
発電用パワーコンディション装置と負荷用パワーコンディション装置と蓄電用パワーコンディション装置のそれぞれは、電圧を調整する電圧調整モジュールと、他のパワーコンディション装置と無線で通信するための通信モジュールと、電圧調整モジュールと通信モジュールを制御するプラットフォームモジュールを有する一方で、
発電用パワーコンディション装置は、太陽光発電パネルのMPPT制御を行うMPPTモジュールをさらに有し、
負荷用パワーコンディション装置は、負荷装置へ供給する電力量を制御する負荷制御モジュールをさらに有し、
蓄電用パワーコンディション装置は、蓄電装置への充電と放電を制御する蓄電池制御モジュールをさらに有している、太陽光発電システム。 - 発電用パワーコンディション装置のそれぞれは、当該発電用パワーコンディション装置が制御する1又は複数の太陽光発電装置の発電効率を算出する、請求項1に記載の太陽光発電システム。
- 複数の発電用パワーコンディション装置が算出する発電効率から特定される隣接する太陽光発電装置の発電効率の相違度に基づいて、太陽光発電装置の異常を判定する判定部をさらに有する、請求項2に記載の太陽光発電システム。
- 複数のパワーコンディション装置の一つがマスタとして機能し、他のパワーコンディション装置がスレーブとして機能し、
マスタとして機能するパワーコンディション装置が故障したときは、スレーブとして機能している他のパワーコンディション装置の一つがマスタとして機能する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の太陽光発電システム。 - 複数のパワーコンディション装置の一つがマスタとして機能し、他のパワーコンディション装置がスレーブとして機能し、
複数のパワーコンディション装置のそれぞれは、所定の周期毎に、当該パワーコンディション装置の負荷を算出し、算出された負荷の最も小さいパワーコンディション装置がマスタとして選択される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の太陽光発電システム。 - 複数のパワーコンディション装置の一つがマスタとして機能し、他のパワーコンディション装置がスレーブとして機能し、
マスタとして機能するパワーコンディション装置は、各パワーコンディション装置の稼働状況に基づいて、各パワーコンディション装置の運転モードを決定する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の太陽光発電システム。 - 負荷用パワーコンディション装置の少なくとも1つは、当該負荷用パワーコンディション装置が制御する負荷装置の稼動履歴に基づく予測電力使用量に基づいて、当該負荷装置を制御する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の太陽光発電システム。
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