JP5136558B2 - データ記録プログラム、データ記録装置およびデータ記録方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。図1に示されるコンピュータ1は、シミュレーションプログラム10などが算出する、複数の次元軸データから構成される多次元空間において変化するデータについて、データを格納するために必要な記憶容量を節約すると共に、データ数を削減するための計算負荷も低減させるものである。コンピュータ1は、データ取得手段11、モード設定手段12、軸判定変化率算出手段13、軸判定手段14、対象軸設定手段15、記録判定変化率算出手段16、記録判定手段17、および記録手段18を有する。
対象軸設定手段15は、軸判定手段14によって軸データ変化率が高いと判定された軸を対象軸に設定する一方、軸判定手段14によって軸データ変化率が高いと判定されなかった軸を対象軸に設定しない。
記録手段18は、記録判定手段17が取得されたデータを記録すると判定した場合、軸データに対応する取得されたデータをデータテーブル19に記録する一方、記録判定手段17が取得されたデータを記録しないと判定した場合、軸データに対応する取得されたデータをデータテーブル19に記録しない。
図2は、データ記録装置のハードウェア構成を示す図である。データ記録装置100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、グラフィック処理装置104、入力インタフェース105および通信インタフェース106が接続されている。
次に、データ記録装置100のモジュール構成について説明する。
図4は、設定パラメータテーブルのデータ構造例を示す図である。
設定パラメータテーブル701には、データ記録装置100によるデータ数削減のための設定パラメータを示す設定情報210が、テーブル化されて格納されている。設定パラメータテーブル701には、パラメータ名を示すフィールド701a、およびパラメータの設定値を示すフィールド701bが設けられている。各フィールドの横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、更新情報を構成する。
フィールド701bには、フィールド701aに示されるパラメータに設定される設定値が設定される。
ここで、本実施の形態の設定パラメータテーブル701に格納されている設定情報210に含まれる各パラメータについて説明する。
図5は、データ記録装置で行われる計算を示す図である。
図6は、一次元性モデルの例を示す図である。本実施の形態における一次元性モデルとは、例えば、物質の沈殿のように、空間において一次元方向(物質の沈殿の場合は上下方向)に大きな変化が見られるモデルである。一次元モデルの場合には、一次元方向に対する変化率と時間軸の変化率とが重視される。
図7は、一次元性モデルの場合の空間データテーブルのデータ構造例を示す図である。空間データテーブル910には、一次元性モデルの場合のシミュレーションの実行の結果取得されるデータの一例が、記録部118によってテーブル化されてデータテーブル121として格納されている。空間データテーブル910には、TIMEを示すフィールド911、X−AXISを示すフィールド912、Y−AXISを示すフィールド913、Z−AXISを示すフィールド914、およびOUTPUTを示すフィールド915が設けられている。各フィールドの横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、多次元データを構成する。
X軸方向の変化率を計算する場合、X軸の値が1だけ異なり、時間軸および他の空間軸が等しいもの同士のデータのすべての組み合わせについて、X軸が大きいもののデータの値からX軸が小さいもののデータの値を引いた差分を計算する。そして、求めた差分の平均値を、X軸方向の変化率とする。
図8は、二次元性モデルの例を示す図である。本実施の形態における二次元性モデルとは、例えば、管内を流れる流体のように、空間において二次元方向(管内を流れる流体の場合は管の断面と平行な方向)に大きな変化が見られるモデルである。二次元モデルの場合には、二次元方向に対する変化率と時間軸の変化率とが重視される。
図9は、二次元性モデルの場合の空間データテーブルのデータ構造例を示す図である。空間データテーブル920には、二次元性モデルの場合のシミュレーションの実行の結果取得されるデータの一例が、記録部118によってテーブル化されてデータテーブル121として格納されている。空間データテーブル920には、空間データテーブル910と同様に、TIMEを示すフィールド921、X−AXISを示すフィールド922、Y−AXISを示すフィールド923、Z−AXISを示すフィールド924、およびOUTPUTを示すフィールド925が設けられている。各フィールドの横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、多次元データを構成する。
一次元モデルの場合と同様にX軸方向について変化率を計算すると、空間データテーブル920において、X軸の値が1だけ異なり他の軸が等しいデータの組み合わせは、データ925aおよびデータ925g、データ925bおよびデータ925h、ならびにデータ925cおよびデータ925jがある。これらの組のそれぞれについてX軸の値が大きいものからX軸の値が小さいもののデータの値を引いて差分を求めると、それぞれ、0.8−0.8=0、1.3−1.2=0.1、1.7−1.6=0.1となる。この差分の平均値である、(0+0.1+0.1)÷3≒0.07が、X軸方向の変化率となる。
図10は、三次元性モデルの例を示す図である。本実施の形態における三次元性モデルとは、空間において三次元方向に大きな変化が見られるモデルである。三次元モデルの場合には、三次元方向に対する変化率と時間軸の変化率とが重視される。
次に、データ記録装置100が有する三次元モデルの空間データテーブルについて説明する。
一次元モデルの場合と同様にX軸方向について変化率を計算すると、空間データテーブル930において、X軸の値が1だけ異なり他の軸が等しいデータの組み合わせは、データ935aおよびデータ935g、データ935bおよびデータ935h、ならびにデータ935cおよびデータ935jがある。これらの組のそれぞれについてX軸の値が大きいものからX軸の値が小さいもののデータの値を引いて差分を求めると、それぞれ、2.3−1.7=0.6、2.4−0.5=1.9、0.6−1.3=−0.7となる。この差分の平均値である、(0.6+1.9−0.7)÷3≒0.6が、X軸方向の変化率となる。
図12および図13は、データ記録処理の手順を示すフローチャートである。以下、図12および図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS13] モード設定部112は、所定の条件に従って、次元性調査モードに設定する。所定の条件が成立して次元性調査モードに設定される場合、および既に次元性調査モードに設定されている場合には、ステップS14に処理が進む一方、次元性調査モードが解除されていれば、ステップS15に処理が進む。
[ステップS21] 記録部118は、データテーブル121にデータを記録する。ここでは、次元性調査モードではステップS14で変化率が算出された物理量を示すデータが記録される。また、次元性調査モードの解除時ではステップS15で算出された変化率に基づいてステップS15で記録すると判定された物理量を示すデータが記録される。
[ステップS24] 軸判定部114は、ステップS23で算出された各軸の変化率の平均値に基づいて、データを記録するか否かを判定する記録判定処理(図14および図15)のための変化率計算の対象となる対象軸を決定する(図5)。
[ステップS32] 記録判定部117は、ステップS11(図12)において取得した設定パラメータ(図4)から、ステップS31において選択した軸に対応する閾値を取得する。
[ステップS37] 記録判定部117は、現在判定しているデータを記録しないように設定し、その後処理を終了する。
[ステップS44] 記録判定部117は、現在判定しているデータを記録するように設定し、その後処理を終了する。
10 シミュレーションプログラム
11 データ取得手段
12 モード設定手段
13 軸判定変化率算出手段
14 軸判定手段
15 対象軸設定手段
16 記録判定変化率算出手段
17 記録判定手段
18 記録手段
19 データテーブル
Claims (5)
- 複数の次元軸で表される空間の複数の座標にそれぞれ対応するデータの時間経過に応じた変化を記録するデータ記録プログラムにおいて、
記憶部を有するコンピュータに、
前記複数の座標にそれぞれ対応するデータを時間経過にしたがって所定個数または所定時間分だけ取得し、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータに基づき、前記複数の次元軸のそれぞれに沿った方向についてのデータの変化率を示す軸データ変化率を、次元軸ごとにそれぞれ算出し、
次元軸ごとに算出された軸データ変化率に基づき、前記複数の次元軸のうち、前記算出された軸データ変化率が所定値を超える次元軸を対象軸として選択し、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータ以降の後続データに基づき、選択された各対象軸に沿った方向についての前記後続データの変化率を示す対象軸データ変化率を、対象軸ごとにそれぞれ算出し、
対象軸ごとに算出された対象軸データ変化率に基づき、前記選択された各対象軸に沿った方向についてのデータを前記記憶部に記録するかを制御する、
処理を実行させることを特徴とするデータ記録プログラム。 - 前記軸データ変化率を算出する処理は、
取得された前記複数の座標にそれぞれ対応する前記所定個数または前記所定時間分のデータに基づき、前記複数の次元軸のそれぞれに沿った方向についての軸データ変化率の平均値を、次元軸ごとにそれぞれ算出し、
前記対象軸を選択する処理は、
次元軸ごとに算出された軸データ変化率に基づき、前記複数の次元軸のうち、前記算出された軸データ変化率の平均値が所定値を超える次元軸を対象軸として選択する、
ことを特徴とする請求項1記載のデータ記録プログラム。 - 前記対象軸を選択する処理は、
次元軸ごとに算出された軸データ変化率に基づき、前記複数の次元軸のうち、前記算出された軸データ変化率が最大の次元軸を対象軸として選択する、
ことを特徴とする請求項1記載のデータ記録プログラム。 - 複数の次元軸で表される空間の複数の座標にそれぞれ対応するデータの時間経過に応じた変化を記録するデータ記録装置において、
記憶部と、
前記複数の座標にそれぞれ対応するデータを時間経過にしたがって所定個数または所定時間分だけ取得するデータ取得部と、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータに基づき、前記複数の次元軸のそれぞれに沿った方向についてのデータの変化率を示す軸データ変化率を、次元軸ごとにそれぞれ算出する軸データ変化率算出部と、
次元軸ごとに算出された軸データ変化率に基づき、前記複数の次元軸のうち、前記算出された軸データ変化率が所定値を超える次元軸を対象軸として選択する対象軸選択部と、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータ以降の後続データに基づき、選択された各対象軸に沿った方向についての前記後続データの変化率を示す対象軸データ変化率を、対象軸ごとにそれぞれ算出する対象軸データ変化率算出部と、
対象軸ごとに算出された対象軸データ変化率に基づき、前記選択された各対象軸に沿った方向についてのデータを前記記憶部に記録するかを制御する記録制御部と、
を有することを特徴とするデータ記録装置。 - 複数の次元軸で表される空間の複数の座標にそれぞれ対応するデータの時間経過に応じた変化を記録するデータ記録方法において、
記憶部を有するコンピュータが、
前記複数の座標にそれぞれ対応するデータを時間経過にしたがって所定個数または所定時間分だけ取得し、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータに基づき、前記複数の次元軸のそれぞれに沿った方向についてのデータの変化率を示す軸データ変化率を、次元軸ごとにそれぞれ算出し、
次元軸ごとに算出された軸データ変化率に基づき、前記複数の次元軸のうち、前記算出された軸データ変化率が所定値を超える次元軸を対象軸として選択し、
取得された前記所定個数または前記所定時間分のデータ以降の後続データに基づき、選択された各対象軸に沿った方向についての前記後続データの変化率を示す対象軸データ変化率を、対象軸ごとにそれぞれ算出し、
対象軸ごとに算出された対象軸データ変化率に基づき、前記選択された各対象軸に沿った方向についてのデータを前記記憶部に記録するかを制御する、
ことを特徴とするデータ記録方法。
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