JP5133800B2 - 棚用支柱 - Google Patents

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本発明は、棚板支持具の係止爪を受け入れる複数の係止孔が上下方向に形成された棚用支柱に関し、特に伸縮構造における使用不能な係止孔をなくす改良技術に関する。
従来より、複数枚の棚板が多段状に取り付けられ、陳列商品の高さに合わせて各棚板が上下方向に付け替え自在となる商品陳列棚が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。図7(a)に示すように、この種の商品陳列棚1は、背面板3の左右に一対の棚用支柱5,5が起立して設けられ、その表面に、棚板7を支持するための棚板支持具9を係止する複数の係止孔11を上下方向に設けている。
ところで、商品陳列棚1は、背面板3,棚板7、棚板支持具9、ベース部材13などの各構成部材が、同種部材ごとに個別梱包され、現場にてそれぞれを組み合わせる現場組立式の形態を採るのが一般的である。このため、運搬性を考慮して部材は分解可能な構造にて製作されることがある。例えば、これら部材中で最も長尺となる棚用支柱5は、通常、複数に分割され、異なる長さ5a,5b,5cのものを適宜接続して所望高さを得る。
従来、この棚用支柱5の接続部分(図7(a)中のA部分)は、図7(b)に示すように、例えば上段側の棚用支柱5bの下端からジョイント部15を突出し、このジョイント部15を下段の棚用支柱5aの上部開口17に嵌入することで行われていた。
特開平7−246139号公報 特開2002−153360号公報
しかしながら、上記した従来の棚用支柱5は、ジョイント部15を突出させるため、上段棚用支柱5bの最下部係止孔11aが、内部に固定するジョイント部15によって塞がれ、使用不能となった。また、下段棚用支柱5aの上部係止孔11bも、上方から嵌入するジョイント部15によって塞がれ、使用不能となった。このように、各接続部を挟み隣接する上下2つの係止孔11a,11bが使用不能となり(図例では1つの棚用支柱で合計6箇所)、棚調整機能の自由度、すなわち棚板7の取付位置に制約が生じた。一方、ジョイント部15の突出長さを、係止孔11a,11bに干渉しない短尺で形成すれば、接続強度の確保が困難となった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、伸縮構造において使用不能となる係止孔を減らせる棚用支柱を提供し、もって、棚調整機能の自由度向上を図ることを目的とする。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の棚用支柱は、棚板支持具9の係止爪33a,33bを受け入れて、該係止爪33a,33bを下方へ落とし込んで係止する複数の係止孔23が上下方向に形成された棚用支柱100であって、
筒状の本体部25と、該本体部25に摺動自在に嵌入する延長部27と、前記本体部25と該延長部27の摺動を規制する固定手段41と、を具備し、
前記本体部25及び前記延長部27の前記係止孔23は等ピッチPで形成され、
前記延長部27の係止孔23bが前記本体部25の係止孔23aより少なくとも前記落とし込み量K分下方向に長いことを特徴とする。
この棚用支柱では、延長部27を伸長させた本体部上端における最上位置の係止孔23aにおいて、本体部25の係止孔23aと延長部27の係止孔23bが上端39a,39bを一致させると、延長部27の係止孔23bは、下端43bが、本体部25の係止孔23aの下端43aよりも落とし込み量K分下方に配置される。つまり、本体部25の係止孔23aに挿入された係止爪23の干渉回避代(逃げ代)が形成される。これにより、棚板支持具9を挿入して落とし込むことが可能となる。
請求項2記載の棚用支柱は、請求項1記載の棚用支柱であって、
前記本体部25と前記延長部27の長手方向に直交する方向の断面形状が相似する矩形状に形成され、
前記係止孔23が、前記本体部25と前記延長部27の正面に形成されることを特徴とする。
この棚用支柱では、任意相対位置で回転してしまう断面円形の支柱に比べ、平行な一対の辺部同士の何れかを合わせる少ない組合せで、係止孔23a,23b同士を容易に同一向きに合わせることができる。また、本体部25と延長部27を簡単な構造で回転規制できる。
請求項3記載の棚用支柱は、請求項1又は請求項2記載の棚用支柱であって、
前記延長部27の係止孔23bの横幅Wbが前記本体部25の係止孔23aの横幅Waより大きいことを特徴とする。
この棚用支柱では、延長部27が嵌入している本体部25において、本体部25の係止孔23aの背部に配置される延長部27の係止孔23bが、本体部25の係止孔23aより外側で重なり、本体部25の係止孔23aから挿入される係止爪23aが、延長部27における係止孔23bの縁部に干渉し難くなる。
本発明に係る請求項1記載の棚用支柱によれば、棚板支持具の係止爪を下方へ落とし込んで係止する係止孔を上下方向に形成した棚用支柱であって、本体部と、この本体部に摺動自在な延長部とを具備し、本体部及び延長部の係止孔は等ピッチで形成し、延長部の係止孔を、本体部の係止孔より少なくとも落とし込み量分下方向に長くしたので、延長部を伸長させた本体部上端における最上位置の係止孔にも棚板支持具を挿入して落とし込むことができ、伸縮構造の支柱において使用不能な係止孔を減らし、棚調整機能の自由度を向上させることができる。
請求項2記載の棚用支柱によれば、本体部と延長部の長手方向に直交する方向の断面形状を相似する矩形状で形成し、係止孔を、本体部と延長部の正面に形成したので、断面円形の支柱に比べ、本体部と延長部の係止孔を容易に同一向きに揃えることができる。
請求項3記載の棚用支柱によれば、本体部の内部に摺動自在に延長部を嵌入しているので少しの遊びがあり、延長部の係止孔の横幅を、本体部の係止孔の横幅より大きくしたので、延長部が嵌入している本体部において、本体部の係止孔に挿入する係止爪を、延長部の係止孔縁部に干渉し難くして、挿入作業性を良好にできる。
以下、本発明に係る棚用支柱の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る棚用支柱の用いられた商品陳列棚の斜視図である。なお、図7に示した部材と同一の部材には同一の符号を付す。
本実施の形態による棚用支柱100は、例えば商品陳列棚に好適に用いることができる。商品陳列棚21の背面板3の左右に棚用支柱100,100は起立して設けられ、その表面に、棚板7を支持するための棚板支持具9を係止する複数の係止孔23を上下方向に設けている。
棚用支柱100は、筒状の本体部25と、この本体部25に摺動自在に嵌入する延長部27とを有する。本体部25と延長部27の長手方向に直交する方向の断面形状は、相似する矩形状に形成されている。係止孔23は、本体部25と延長部27の正面(棚板支持具9が取り付けられる面)に形成されている。断面を矩形状とすれば、任意相対位置で回転してしまう断面円形の支柱に比べ、平行な一対の辺部同士の何れかを合わせる少ない組合せで、係止孔23同士を容易に同一向きに揃えることができる。また、本体部25と延長部27を、凹凸形状等の回転規制手段を別途に設けることなく、簡単な構造で回転規制できる。
図2は図1に示した棚用支柱及び棚板支持具の拡大斜視図である。
係止孔23は、本体部25に形成される本体部係止孔23aと、延長部27に形成される延長部係止孔23bとから構成される。本体部25と延長部27は、本体部係止孔23aと延長部係止孔23bが略一致するようにして後述の固定手段で摺動が規制される。より正確には本体部係止孔23aと延長部係止孔23bは、孔上縁39a,39b(図6参照)が一致する。この状態で棚板支持具9は、本体部係止孔23aに係止可能となる。
図3は嵌入状態を(a)、棚板支持具、本体部、延長部の分解状態を(b)で表した斜視図である。
棚板支持具9は、棚板7の裏面左右に設けられた不図示の係止部に係止する前後一対の爪29a,29bを有する腕部29と、この腕部29の基端部31に設けられ係止孔23に係止する上下一対の係止爪33a,33bとを備える。本実施の形態では一対の係止爪33a,33bを備えるが、棚板支持具は、1つの係止爪33aのみを備えるもの、或いは3つ以上など複数備えるものであってもよい。係止爪33a,33bには、基端部31との境に、下から上へ切り込まれた落とし込み溝35が設けられている。なお、本実施の形態では、腕部29の基端部31に、下方向に延出する支持部34が形成されており、この支持部34は、係止爪33bが係止される本体部係止孔23a,延長部係止孔23bの下方に位置する本体部係止孔23a,延長部係止孔23bを覆う位置とされ、腕部29を支える。この支持部34は、真直に下方向へ延出形成されてもよく、中途で屈曲する形状としてもよい。
図4は棚板支持具の取り付けられた本体部25及び延長部27の縦断面図である。
棚板支持具9は、本体部係止孔23a、及び延長部係止孔23bの双方いずれにも係止可能となっている。棚板支持具9は、係止爪33a,33bを、例えば本体部係止孔23aに基端部31が当接するまで挿入した後、下側へ落とし込むことで、落とし込み溝35に、本体部係止孔23a,23a同士間の係止部37aを下方より受け入れて本体部25に固定される。なお、延長部27の係止部37bは、後述するように、係止部37aよりも上下の長さが短い。
図5は本体部の係止孔を(a)、延長部の係止孔を(b)で表した正面図である。
本体部係止孔23aと延長部係止孔23bは、等ピッチPで形成されている。本体部係止孔23aの上下長Haは、係止爪33a,33bの上下長h(図4参照)よりも長い。つまり、挿入を容易にする分長い。この延長部係止孔23bの上下長Hbは、本体部係止孔23aの上下長Haよりも長い(Ha<Hb)。本体部25の係止部37aの上下長Daは、P−Haとなる(Da=P−Ha)。延長部27の係止部37bの上下長Dbは、P−Hbとなる(Db=P−Hb)。ここで、Ha<Hbなので、Da>Dbとなる。
図6は本体部と延長部の重なり部における棚板支持具の係止状態を表す縦断面図である。
延長部係止孔23bは、本体部係止孔23aより少なくとも落とし込み溝35による落とし込み量K分上下方向に長い(Hb−Ha≧K)。本体部25と延長部27は、本体部係止孔23aの上縁39aと、延長部係止孔23bの上縁39bが一致する位置で、固定手段である例えばネジ41にて延長方向の摺動が規制される。
また、図5に示すように、延長部係止孔23bの横幅Wbは、本体部係止孔23aの横幅Waより大きく形成されている。これにより、延長部27が嵌入している本体部25において、本体部係止孔23aの背部に配置される延長部係止孔23bが、本体部係止孔23aより外側で重なる。つまり、本体部係止孔23aに挿入する係止爪33a,33bを、延長部係止孔23bに干渉し難くして、挿入作業性を良好にしている。
上記の構成を有する棚用支柱100では、延長部27を伸長させた本体部25の上端における最上位置の係止孔23aにおいて、本体部係止孔23aと延長部係止孔23bが上端39a,39bを一致させると、図6に示すように、延長部係止孔23bは、下端43bが、本体部係止孔23aの下端43aよりも落とし込み量K分下方に配置される。つまり、本体部係止孔23aに挿入された係止爪33a,33bの干渉回避代(逃げ代=K)が形成される。これにより、棚板支持具9を挿入して落とし込むことが可能となる。
したがって、上記構成の棚用支柱100によれば、棚板支持具9の係止爪33a,33bを下方へ落とし込んで係止する係止孔23を上下方向に形成した棚用支柱100であって、本体部25と、この本体部25に摺動自在な延長部27とを具備し、本体部25及び延長部27の係止孔23a,23bは等ピッチPで形成し、延長部27の係止孔23bを、本体部25の係止孔23aより少なくとも落とし込み量K分上下方向に長くしたので、延長部27を伸長させた本体部上端における最上位置の係止孔23a,或いは、本体部25から伸長した延長部27における最下位置の係止孔23bにも棚板支持具9を挿入して落とし込むことができ、伸縮構造の支柱において使用不能な係止孔23を減らし、棚調整機能の自由度を向上させることができる。
本発明に係る棚用支柱の用いられた商品陳列棚の斜視図である。 図1に示した棚用支柱及び棚板支持具の拡大斜視図である。 嵌入状態を(a)、棚板支持具、本体部、延長部の分解状態を(b)で表した斜視図である。 棚板支持具の取り付けられた本体部及び延長部の縦断面図である。 本体部の係止孔を(a)、延長部の係止孔を(b)で表した正面図である。 本体部と延長部の重なり部における棚板支持具の係止状態を表す縦断面図である。 従来の商品陳列棚の全体を(a)、棚用支柱の分解状態を(b)で表した斜視図である。
符号の説明
9…棚板支持具
23,23a,23b…係止孔
25…本体部
27…延長部
33a,33b…係止爪
41…固定手段(ネジ)
100…棚用支柱
K…落とし込み量
P…ピッチ
Wa,Wb…係止孔の横幅

Claims (3)

  1. 棚板支持具の係止爪を受け入れて、該係止爪を下方へ落とし込んで係止する複数の係止孔が上下方向に形成された棚用支柱であって、
    筒状の本体部と、該本体部に摺動自在に嵌入する延長部と、前記本体部と該延長部の摺動を規制する固定手段と、を具備し、
    前記本体部及び前記延長部の前記係止孔は等ピッチで形成され、
    前記延長部の係止孔が前記本体部の係止孔より少なくとも前記落とし込み量分下方向に長いことを特徴とする棚用支柱。
  2. 請求項1記載の棚用支柱であって、
    前記本体部と前記延長部の長手方向に直交する方向の断面形状が相似する矩形状に形成され、
    前記係止孔が、前記本体部と前記延長部の正面に形成されることを特徴とする棚用支柱。
  3. 請求項1又は請求項2記載の棚用支柱であって、
    前記延長部の係止孔の横幅が前記本体部の係止孔の横幅より大きいことを特徴とする棚用支柱。
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