JP5132366B2 - 熱煙複合型火災感知器 - Google Patents

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本発明は、熱を検出する感熱素子と煙を検出する煙検出部とを備え、煙と周囲温度とから火災を感知する熱煙複合型火災感知器、特に1つの感熱素子で全周方向からの熱気流を効果的に捕えることのできる熱煙複合型火災感知器に関する。
従来より、熱を検出する感熱素子と煙を検出する煙検出部とを備え、周囲温度と煙とから火災を感知する熱煙複合型火災感知器が知られている。そして、このようなものにおいては、筐体中央に煙検出部が凸設され、この煙検出部の上に、さらにサーミスタなどの感熱素子を上積みし、サーミスタはその周りをプロテクタによって保護する構造方式が一般に採用されている。しかし、この構造方式の場合、感熱素子の配線を、煙検出部の内部を貫通させたり、あるいは煙検出部の側方に迂回させたものを上側中央に位置するように屈曲させたりする必要がある。
そこで、サーミスタの基部を暗箱の側方に位置させて筐体内のプリント基板に直接取り付け、そして、そのままサーミスタの先端部を筐体外に突出させ、サーミスタはその突出部の周りをプロテクタによって保護するようにして、組み立て性やメンテナンス性を向上させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−091559号公報(図1,図4,図8)
しかしながら、サーミスタを暗箱の側方に位置させたものにあっては、既述したように筐体中央に煙検出部が凸設されているので、煙検出部を挟んだ方向からの熱気流に対して鈍感になってしまう。この問題は、煙検出部外周方向に等間隔に複数のサーミスタを配設して、何れの方向からの熱気流に対しても敏感に検出できるようにすることで解消し得るが、サーミスタを複数必要とする分、コスト高を招いてしまう。
本発明の技術的課題は、配線の煩わしさがなく、少数の、より好ましくは、1つの感熱素子で全周方向からの熱気流を効果的に捕えることができるようにすることにある。
本発明に係る熱煙複合型火災感知器は、筐体と、筐体内に収容されたプリント基板と、プリント基板に取り付けられ、暗箱内に流入した煙を検出する煙検出部と、筐体から暗箱の周囲を囲むように立設された複数の脚部とこれら脚部に連結された天板とによって煙流入口が形成されるとともに、暗箱が内部に配置される保護部と、プリント基板における暗箱の脇に取り付けられ、プリント基板に垂直に立設し先端部が筐体外に突出して熱を感知する棒状の感熱素子と、を備えた熱煙複合型火災感知器であって、暗箱の天面と保護部の天板との間に、熱気流通過スペースとなる間隙を設け、かつこの間隙の高さ内に感熱素子の先端部が位置するように、感熱素子の突出高さが設定され、脚部は、暗箱を挟み感熱素子に対向する側に設けていないものである。
また、暗箱の天面の外面または保護部の天板の内面の少なくとも一方に、複数の突条を有し、これら突条の互いの間隔が暗箱の脇の感熱素子から遠い部分では広く、感熱素子に近づくにつれ狭く絞られるように形成されて、感熱素子に向けて熱気流を誘導する整流用突条を設けたものである。
また、暗箱の天面の外面または保護部の天板の内面のいずれか一方の面に立設され、先端が他方の面に当接する押え用ボスを設けたものである。
本発明に係る熱煙複合型火災感知器においては、筐体と、筐体内に収容されたプリント基板と、プリント基板に取り付けられ、暗箱内に流入した煙を検出する煙検出部と、筐体から暗箱の周囲を囲むように立設された複数の脚部とこれら脚部に連結された天板とによって煙流入口が形成されるとともに、暗箱が内部に配置される保護部と、プリント基板における暗箱の脇に取り付けられ、プリント基板に垂直に立設し先端部が筐体外に突出して熱を感知する棒状の感熱素子と、を備え、暗箱の天面と保護部の天板との間に、熱気流通過スペースとなる間隙を設け、かつこの間隙の高さ内に感熱素子の先端部が位置するように、感熱素子の突出高さが設定され、脚部は、暗箱を挟み感熱素子に対向する側に設けていないので、熱気流は天井面から筐体外面を伝わるときに保護部の天板で捕捉され、補足された熱気流は天板より下方に逃げることなく、天板内面を伝播して、間隙を通過する。そして、暗箱を挟み感熱素子に対向する側には脚部が存在しないため、この場所からの熱気流を脚部が存在している場合と比較して増加させることができる。このため、感熱素子は、暗箱を間に置かない方向からの熱気流はもちろんのこと、暗箱を挟んだ一番鈍感な方向からの熱気流をも効果的に捕えることができる。
また、暗箱の天面の外面または保護部の天板の内面の少なくとも一方に、複数の突条を有し、これら突条の互いの間隔が暗箱の脇の感熱素子から遠い部分では広く、感熱素子に近づくにつれ狭く絞られるように形成されて、感熱素子に向けて熱気流を誘導する整流用突条を設けたので、暗箱を挟んだ方向から間隙を通過してくる熱気流を感熱素子に向かわせることができる。このため、暗箱を間に置かない方向からの熱気流はもちろんのこと、暗箱を挟んだ方向からの熱気流に対しても効率的に捕えることができる。
また、暗箱の天面の外面または保護部の天板の内面のいずれか一方の面に立設され、先端が他方の面に当接する押え用ボスを設けたので、例えば障害物が保護部の天板または暗箱の天面に衝突するようなことがあっても、天板または天面が脱落したり、破損することが無くなる。
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る熱煙複合型火災感知器を斜め下方より示す斜視図、図2はその要部である整流用突条と感熱素子の互いの位置関係を示す平面図、図3は熱煙複合型火災感知器を保護部側から見た正面図、図4は図3の矢印A方向より見た側面図、図5は図3のB−B線矢視断面図、図6は図3の矢印C方向より見た側面図、図7は図3のD−D線矢視断面図である。
本実施形態の熱煙複合型火災感知器は、熱を検出する感熱素子すなわちサーミスタ1と暗箱2内に流入した煙を検出する煙検出部3とLEDから成る表示灯4(2個)とが互いに近設して取付けられたプリント基板5と、天井面6に取付ベース7を介して取り付けられた本体部8aとこの本体部8aに取り付けられたカバー部8bとからなり、本体部8a内にプリント基板5を収納するとともに、カバー部8bに暗箱2を保護する保護部9が凸設され、さらにサーミスタ1の先端部が挿通可能な挿通孔11と表示灯4に対応するライト用孔12とが設けられた筐体8と、を有している。また、保護部9は、筐体8から立設されて暗箱2に煙を案内する風向板の機能を持つ複数の脚部9aと、これら脚部9aに連結されて脚部9aと共に煙流入口を形成する天板9bとから構成されている。さらに、暗箱2の天面2aと保護部9の天板9bとの間には、熱気流通過スペースとなる間隙gが設けられ、かつ間隙gの高さh(図6)内にサーミスタ1の先端部が位置するように、サーミスタ1の突出高さが設定されている。なお、ここでは暗箱2を挟みサーミスタ1に対向する側に脚部9aは設けておらず、これにより一番鈍感な方向について、多くの熱気流を天板9bの内面側(間隙g内)に導入できるようにしている。
これを更に詳述すると、煙検出部3は、周知のように外光を遮光して煙粒子のみを導入するように多数の遮光フィンを周部に配列した円筒状のラビリンス体の内部に設定された煙監視領域に臨ませて、発光素子3aと受光素子3bを配置(図3)してなるものであって、発光素子3aからの光を煙監視領域に向けて投光するとともに煙粒子による散乱光を受光素子3bで受光し、受光素子3bの出力に基づいて煙粒子の存否、つまり火災発生の有無を検出するものである。なお、暗箱2の周りには一般に防虫網(図示せず)が設置される。
また、暗箱2の天面2aの外面に、図1及び図2のようにサーミスタ1に向けて熱気流を誘導する整流用突条13が設けられている。整流用突条13は、ここでは暗箱2の天面2aの外面に設けたものを例に挙げて説明しているが、それ以外に例えば保護部9の天板9bの内面に設けてもよく、さらには暗箱2の天面2aの外面と保護部9の天板9bの内面の両方に設けてもよいものであり、また突条の突出高さも1mm以下でも所期の目的は達成し得るものである。
また、図3、図4、図6に示されるように、平面および側面より見てサーミスタ1と重ならないように、保護部9の天板9bにおけるサーミスタ1近傍部位から延出し筐体8のカバー部8bに到達してサーミスタ1を保護する周方向にずらせて対向配置されたL字状の一対のプロテクタ14が設けられている。
また、保護部9の天板9bの内面に立設され、先端が他方の面すなわち暗箱2の天面2aの外面に当接する押え用ボス15が設けられている。押え用ボス15は、ここでは保護部9の天板9bの内面に立設したものを例に挙げて説明しているが、これを暗箱2の天面2aの外面に立設し、先端が保護部9の天板9bの内面に当接するように設けてもよいものである。
このように、本実施形態の熱煙複合型火災感知器は、暗箱2の天面2aと保護部9の天板9bとの間に、熱気流通過スペースとなる間隙gを設け、この間隙gの高さh内にサーミスタ1の先端部が位置するように、サーミスタ1の突出高さを設定しているので、熱気流は天井面6から筐体外面を伝わるときに保護部9の天板9bで捕捉され、補足された熱気流は天板9bより下方に逃げることなく、天板内面を伝播して、間隙gを通過する。このため、サーミスタ1は、暗箱2を間に置かない方向からの熱気流はもちろんのこと、暗箱2を挟んだ方向からの熱気流をも効果的に捕えることができる。
また、暗箱2の天面2aの外面または保護部9の天板9bの内面の少なくとも一方に、サーミスタ1に向けて熱気流を誘導する整流用突条13を設けたので、暗箱2を挟んだ方向から間隙gを通過してくる熱気流をサーミスタ1に向かわせることができる。このため、暗箱2を間に置かない方向からの熱気流はもちろんのこと、暗箱2を挟んだ方向からの熱気流に対しても効率的に捕えることができる。
また、平面および側面より見てサーミスタ1と重ならないように、保護部9の天板9bにおけるサーミスタ近傍部位から延出し筐体に到達してサーミスタ1を保護する周方向にずらせて対向配置された一対のプロテクタ14を設けたので、サーミスタ1を保護できるのみでなく、サーミスタ1にいかなる方向からの熱気流も到達しやすくなり、例えば直下で火災が発生した場合の直下方向からの熱気流も効果的に捕えることができる。
また、暗箱2の天面2aの外面または保護部9の天板9bの内面のいずれか一方の面に、先端が他方の面に当接する押え用ボスを立設したので、例えば障害物が保護部9の天板9bまたは暗箱2の天面2aに衝突するようなことがあっても、天板9bまたは天面2aが脱落したり、破損することが無くなる。
なお、いかなる方向からの熱気流に対しても敏感に検出できるように前述の間隙gを設けた構造であれば、前述のサーミスタ1とプロテクタ14は、煙検出部3の周りに複数設けてもよく、これによっても従来よりもより少数のサーミスタ1で全方向からの熱気流を効果的に捕えることができる。
本発明の一実施形態に係る熱煙複合型火災感知器を斜め下方より示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る熱煙複合型火災感知器の要部である整流用突条と感熱素子の互いの位置関係を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る熱煙複合型火災感知器を保護部側から見た正面図である。 図3の矢印A方向より見た側面図である。 図3のB−B線矢視断面図である。 図3の矢印C方向より見た側面図である。 図3のD−D線矢視断面図である。
符号の説明
1 サーミスタ(感熱素子)
2 暗箱
2a 天面
3 煙検出部
5 プリント基板
8 筐体
9 保護部
9a 脚部
9b 天板
g 間隙(熱気流通過スペース)
h 間隙の高さ
13 整流用突条
14 プロテクタ
15 押え用ボス

Claims (3)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に収容されたプリント基板と、
    前記プリント基板に取り付けられ、暗箱内に流入した煙を検出する煙検出部と、
    前記筐体から前記暗箱の周囲を囲むように立設された複数の脚部とこれら脚部に連結された天板とによって煙流入口が形成されるとともに、前記暗箱が内部に配置される保護部と、
    前記プリント基板における前記暗箱の脇に取り付けられ、前記プリント基板に垂直に立設し先端部が前記筐体外に突出して熱を感知する棒状の感熱素子と、を備えた熱煙複合型火災感知器であって、
    前記暗箱の天面と前記保護部の天板との間に、熱気流通過スペースとなる間隙を設け、かつ該間隙の高さ内に前記感熱素子の先端部が位置するように、該感熱素子の前記突出高さが設定され
    前記脚部は、前記暗箱を挟み前記感熱素子に対向する側に設けていないことを特徴とする熱煙複合型火災感知器。
  2. 前記暗箱の天面の外面または前記保護部の天板の内面の少なくとも一方に、複数の突条を有し、これら突条の互いの間隔が前記暗箱の脇の前記感熱素子から遠い部分では広く、前記感熱素子に近づくにつれ狭く絞られるように形成されて、前記感熱素子に向けて熱気流を誘導する整流用突条を設けたことを特徴とする請求項1記載の熱煙複合型火災感知器。
  3. 前記暗箱の天面の外面または前記保護部の天板の内面のいずれか一方の面に立設され、先端が他方の面に当接する押え用ボスを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の熱煙複合型火災感知器。
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