JP5130579B2 - ワイド型スライドユニットとワイド型スライドユニット式昇降戸棚 - Google Patents
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Description
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、戸棚などの箱体を簡潔構造で昇降可能とし、簡潔構造で安定的にスライドすると共に美観上好ましいワイド型スライドユニットとワイド型スライドユニット式昇降戸棚を提供することを目的とする。
図1(a)に示すように、本発明の第1の実施の形態のワイド型スライドユニット1は、長方形状のガイドケース2と、長方形状のスライドケース3と、スライダー4とで構成されている。長方形状のガイドケース2には、両方の側面側に沿ってそれぞれ円柱形状のガイド溝2aが形成され、長方形状のスライドケース3には、両方の側面側に沿ってそれぞれ円柱形状のスライド溝3aが形成され、ガイド溝2aとスライド溝3aとは、互いに対向する位置に形成されている。スライダー4は、円柱体4a、4bが互いに平行に配置され、長方形状のスライドケース3と同じ長さの形状に形成され、円柱体4aが円柱形状のガイド溝2aにスライド自在に挿入され、円柱体4bがスライド溝3aに固定されている。
そのため、図1(b)に示すように、本発明の第1の実施の形態のワイド型スライドユニット1は、スライドケース3がガイドケース2に沿ってスライドすることができる。
なお、図1では、長方形状のスライドケース3の長さLbは、長方形状のガイドケース2の長さLaより短く設定しているが、長方形状のスライドケース3と長方形状のガイドケース2とは、同じ長さに設定し、スライダー4は、円柱体4aを円柱形状のガイド溝2aに固定し、円柱体4bをスライド溝3aにスライド自在に挿入することもできる。
また
図2(a)に示すように、長方形状のスライドケース3は、両方の側面側に沿ってそれぞれ円柱形状のスライド溝3aが形成されている。
図2(b)に示すように、スライダー4は、円柱体4a、4bが縦方向に互いに平行に配置され、スライダー4の円柱体4bは、スライドケース3のスライド溝3aに固定される。スライダー4は、PTFEなどの樹脂で形成する。
図2(c)に示すように、長方形状の長方形状のガイドケース2は、両方の側面側に沿ってそれぞれ円柱形状のガイド溝2aが形成され、長方形状のガイドケース2のガイド溝2aと、長方形状のスライドケース3のスライド溝3aとは、互いに対向する位置に形成されている。スライダー4の円柱体4aはガイド溝2aにスライド自在に挿入される。
図2(d)に示すように、長方形状のスライドケース3には、円柱形状のスライド溝3aにスライダー4の円柱体4bが固定され、長方形状の長方形状のガイドケース2には、円柱形状のスライド溝2aにスライダー4の円柱体4aがスライド自在に挿入され、本発明の第1の実施の形態のワイド型スライドユニット1は、スライドケース3がガイドケース2に沿ってスライドすることができる。
図3(a)に示すように、他の実施例のワイド型スライドユニット5は、長方形状のガイドケース2にI字型のガイドローラ取付けブラケット6が固定され、ガイドローラ取付けブラケット6に沿って移動可能に両側からガイドローラ7が回転自在にスライドケース3に取付けられている。そのため、ガイドケース2に沿ってスライドケース3がさらに円滑にスライドするようにすることもできる。
図3(b)に示すように、他の実施例のワイド型スライドユニット8は、スライダー4の円柱体4aに縦方向に沿ってスリット9を形成している。そのため、円柱体4aがガイドケース2の円柱形状のガイド溝2aをより円滑にスライドすることができ、スライドケース3がさらに円滑にスライドするようにすることもできる。
図4(a)に示すように、本発明の第2の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚10は、下側が開口した戸棚ケース11に収納された収納棚12を垂直方向に昇降するもので、戸棚ケース11は、収納棚12の内側側面との間に設けられたワイド型スライドユニット1により垂直方向にスライド可能に取付けられている。戸棚ケース11の内側上方には収納棚12を昇降させる図5に示す昇降装置20が設置されている。
図4(b)に示すように、ワイド型スライドユニット式昇降戸棚10の収納棚12は、ワイド型スライドユニット1にガイドされ、昇降装置20により予め定めた下端まで戸棚ケース11から下降することができる。
図4(c)に示すように、ワイド型スライドユニット1は、長方形状のガイドケース2が戸棚ケース11の内側側面に固定され、長方形状のスライドケース3が収納棚12の外側側面に固定されている。スライドケース3は、収納棚12が戸棚ケース11に収納されているときには、戸棚ケース11の内側側面の上方位置にあるが、収納棚12が下降するときには、戸棚ケース11の内側側面の下端の外側から見えない位置にあり、美観上も好ましく、収納棚12の中のものの取出しや収納を容易にすることができる。
図5に示すように、昇降装置20は、収納棚12の上面側の中央位置で戸棚ケース11(図4参照)の上面側の内側に駆動モータ21が取付けられ、駆動モータ21は、DCモータ21aと、DCモータ21aの回転数を減速しトルクを増大する減速器21bとで構成され、減速器21bは、戸棚ケース11の内部に取付けられた回転軸24に連結している。回転軸24には巻取りローラ22が取り付けられ、ガイドローラ23が収納棚12の上部端部側に取り付けられ、ベルト28は、一方の端部が巻取りローラ22に固定されガイドローラ23に掛けられ、他方の端部が戸棚ケース11の内部に取付けられた固定バー25に固定されている。昇降装置20の他方側も同様の構成となっている。
駆動モータ21は、上昇スイッチ29aと下降スイッチ29bとを有し壁面などに設けられる操作スイッチ29に接続している。上昇スイッチ29aが操作されると、駆動モータ21は正転作動して巻取りローラ22がベルト28を巻き取って収納棚12を上昇させ、下降スイッチ29bが操作されると、逆転作動して巻取りローラ22を逆転回動させ巻取りローラ22に巻かれているベルト28は巻き戻され収納棚12を下降させることができる。
なお、昇降装置20では、ベルト28はガイドローラ23に掛けてから、他方の端部を戸棚ケース11の内部に取付けられた固定バー25に固定することとしたが、ガイドローラ23に掛けてから、戸棚ケース11の内部に取付けたガイドローラに掛け、他方の端部を戸棚ケース11の上側に固定することもできる。
図6(a)に示すように、本発明の第3の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚30は、下側が開口した戸棚ケース31に収納された収納棚32を斜め前方に昇降する。戸棚ケース31は、収納棚32の内側側面との間に設けられたワイド型スライドユニット1により斜め前方にスライド可能に取付けられている。戸棚ケース31の内側上方には収納棚32を昇降させる昇降装置40が設置されている。
図6(b)に示すように、ワイド型スライドユニット式昇降戸棚30の収納棚32は、ワイド型スライドユニット1にガイドされ、昇降装置40により予め定めた斜め前方の下端まで戸棚ケース31から下降することができる。収納棚32は、斜め前方に下降するときには、戸棚ケース31の前面に設けられた開閉扉33は開口する。
図7は、本発明の第3の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚の側面図を示し、図7(a)は、収納棚が戸棚ケースに収納されたときの側面図を示し、図7(b)は、収納棚が斜め前方に下降したときの側面図を示す。
図7(a)に示すように、本発明の第3の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚30の戸棚ケース31は、収納棚32の内側側面との間に設けられたワイド型スライドユニット1により斜め前方にスライド可能に取付けられている。ワイド型スライドユニット1は、長方形状のガイドケース2が戸棚ケース31の内側側面に固定され、長方形状のスライドケース3が収納棚32の外側側面に固定されている。スライドケース3は、収納棚32が戸棚ケース31に収納されているときには上方位置にある。
図7(b)に示すように、ワイド型スライドユニット式昇降戸棚30の収納棚32は、ワイド型スライドユニット1にガイドされ、図6に示す昇降装置40により予め定めた斜め前方の下端まで戸棚ケース31から下降することができる。収納棚32は、斜め前方の下端までに下降したときには、スライドケース3は、下方位置にあるが戸棚ケース31の内側側面の下端の外側から見えない位置にあり、美観上も好ましく、このとき戸棚ケース31の前面に設けられた開閉扉33は開口し、収納棚32の中のものの取出しや収納を行うことができる。なお、本発明の第3の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚30で使用する昇降装置40は、図5に示す昇降装置20と同じものを使用することができる。
本発明の第4の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚は、収納棚53を垂直方向に昇降するとともに斜め前方に引出すもので、戸棚ケース51に昇降可能に昇降ケース52が収納され、昇降ケース52に収納される収納棚53が斜め前方に引出し可能に収納されている。
図8(a)に示すように、戸棚ケース51は、下側が開口するとともに、前方下方に開口部51aが形成され、昇降ケース52に収納される収納棚53が下降したとき開口部51aを通り斜め前方に引出される。戸棚ケース51の内側側面には垂直方向取付のワイド型スライドユニット1Aが取付けられ、戸棚ケース51の内側上方には収納棚53を移動させる図9に示す昇降装置60が設置されている。
図8(b)に示すように、昇降ケース52は、矢印Dに示すように上下方向にスライド可能に収納され、戸棚ケース51の上下面と前面とが開口している。垂直方向取付のワイド型スライドユニット1Aのガイドケース2aは戸棚ケース51の内側側面に取付けられているが、スライドケース3aは昇降ケース52の外側側面の上方に取付けられている。また、戸棚ケース51の内側側面には斜め方向取付のワイド型スライドユニット1Bが取付けられている。
斜め方向取付のワイド型スライドユニット1Bのガイドケース2bは昇降ケース52の内側側面に取付けられているが、図8(c)に示すように、スライドケース3bは収納棚53の外側側面の後方に取付けられている。そのため、収納棚53は矢印Zに示すように斜め前方にスライド可能に収納され、前面が開口している。収納棚53が戸棚ケース51から下降しても強度上戸棚ケースの下方外側まで下降できず一部は戸棚ケース51の中に残るが、戸棚ケース51の前面には開口部51aが設けられているため、収納棚53が下降したとき収納棚53の前面は全面的に開口する。また、収納棚53が下降したときには、収納棚53は、開口部51aを通り斜め前方に移動し、中のものの取出しや収納を容易にすることができる。
図9に示すように、昇降装置60は、収納棚53の上面側の中央位置で戸棚ケース51(図8参照)の下側に駆動モータ61が取付けられ、駆動モータ61は、DCモータ61aと、DCモータ61aの回転数を減速しトルクを増大する減速器61bとで構成され、減速器61bは、戸棚ケース51の内部に取付けられた回転軸62に連結している。回転軸62には巻取りローラ63が取り付けられ、第1のガイドローラ64が収納棚53の上部の側面端部側に取り付けられ、第2のガイドローラ65がシャフト65aにより戸棚ケース51の上面内側に取付けられ、第3のガイドローラ66がシャフト66aにより昇降ケース52の上面側の後端側に取付けられている。ベルト68は、一方の端部が巻取りローラ63に固定され、第1のガイドローラ64、第2のガイドローラ65、第3のガイドローラ66に掛けられ、他方の端部が収納棚53の上部に設けられたベルト固定部67に固定されている。昇降装置60の他方側も同様の構成となっている。
駆動モータ61は、上昇スイッチ69aと下降スイッチ69bとを有し、壁面などに設けられる操作スイッチ69に接続している。上昇スイッチ69aが操作されると、駆動モータ61は正転作動して巻取りローラ63がベルト68を巻き取って収納棚53を上昇させ、下降スイッチ69bが操作されると、逆転作動して巻取りローラ63を逆転回動させ巻取りローラ63に巻かれているベルト68は巻き戻され収納棚53を下降させ、さらに、収納棚53を斜め前方に引出すことができる。
図10(a)に示すように、操作スイッチ69の上昇スイッチ69aが操作されたときには、戸棚ケース51の内側上部の中央に取り付けられた駆動モータ61が作動して巻取りローラ63が回動し、巻取りローラ63に一方の端部が固定され、第1のガイドローラ64、第2のガイドローラ65、昇降ケース52の上端に取付けられた第3のガイドローラ66に掛けられ、ベルト固定部67で他方の端部が固定されたベルト68が巻き上げられて昇降ケース52が図8に示す垂直方向取付のワイド型スライドユニット1に沿って上昇するとともに収納棚53も上昇し、戸棚ケース51に収納されている。
図10(b)に示すように、操作スイッチ69の下降スイッチ69bが操作されたときには、駆動モータ61が作動して巻取りローラ63が回動し、ベルト68が巻き戻され、昇降ケース52は収納棚53の引出しが行われる所定の位置まで下降するが、まだ収納棚53は、昇降ケース52の間で戸棚ケース51の下方の位置に収納されている。
図10(c)に示すように、昇降ケース52が所定の位置まで下降したとき駆動モータ61が引き続き作動し、第3のガイドローラ66に掛けたれたベルト68が緩められると、戸棚ケース51の前面には開口部51aが設けられているため、収納棚53は、開口部51aを通り斜め方向取付のワイド型スライドユニット1により斜め前方にスライド移動することができる。
図11に示すように、駆動停止装置70は、戸棚ケース11の内側にコの字形状の固定ブラケット71が固定され、固定ブラケット71の内側にバネ73を介し可動ブラッケット72が吊下げられ、可動ブラッケット72の下方には固定バーが取付けられベルト28の端部が固定されている。戸棚ケース11の内側にはブラッケット76が固定され、ブラッケット76には傾動バー74がピン74aにより傾動自在に取付けられている。傾動バー74と可動ブラッケット72とは、可動ブラッケット72の側面に形成されたラックギヤ75aと傾動バー74の端部に形成されたピニオンギヤ75bとにより連結し、可動ブラッケット72の上方または下方への移動により、傾動バー74は傾動する。可動ブラッケット72は、ベルト28への負荷とバネ73の抗力により通常は傾動バー74が水平となる所定の位置にあるが、ベルト28に過負荷がかかったときには下方へし移動し、ベルト28への負荷が減少した時には上方へ移動する。
また、ブラッケット76には可変抵抗ユニット77が取付けられ、可変抵抗ユニット77には、抵抗体77aが固定され、抵抗体77a上をスライドするスライダ78が取付けられている。スライダ78に固定されたピン78aは、傾動バー74の他方の端部に形成されたスリット74bに挿入されており、傾動バー74の傾動によりスライダ78は移動する。
そのため、可動ブラケット72の上方または下方への移動により傾動バー74は傾動し、傾動バー74の傾動によりスライダ78が移動し、可変抵抗ユニット77の接続する接続線間の抵抗値が変動する。可変抵抗ユニット77の抵抗値の変動により、ベルト28のモータ駆動を停止することができる。
なお、上記の実施例では、可動ブラッケット72にベルト28の端部を固定することとしたが、可動ブラッケット72には昇降装置20、40で説明したガイドローラ、昇降装置60で説明したガイドローラ65を取付け、ベルトを掛けるようにすることもできる。
また、圧電センサや近接スイッチを使用する場合には、判断装置も必要としコスト高とならざるを得ないが、コスト低減を図ることもできる。
なお、本発明の第2、第3、第4の実施の形態のワイド型スライドユニット式昇降戸棚では、ベルトを使用することとしたが、ワイヤなども同様に使用することができる。
また、上記の実施例では、ワイド型スライドユニット1は、垂直および斜めに使用する例につき説明したが、水平方向にして使用することもできる。
2 ガイドケース
3 スライドケース
4 スライダー
10、30 ワイド型スライドユニット式昇降戸棚
11、31、51 戸棚ケース
12、32、53 収納棚
20、40、60 昇降装置
21 駆動モータ
28、68 ベルト
52 昇降ケース
70 駆動停止装置
72 可動ブラッケット
74 傾動バー
77 可変抵抗ユニット
Claims (1)
- 両方の側面側に沿ってそれぞれ断面が、縦方向にスリットが形成され、内側が円柱形状のガイド溝が形成された長方形状のガイドケースと、両方の側面側に沿ってそれぞれ断面が、縦方向にスリットが形成され、内側が円柱形状のスライド溝が前記ガイドケースの前記ガイド溝に対向する位置に形成された長方形状のスライドケースと、前記ガイド溝に取付けられる円柱体と、前記スライド溝に取付けられる円柱体とが互いに平行に形成されたスライダーとを備えたことを特徴とするスライドユニット
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