JP5130005B2 - 電動コンプレッサ - Google Patents

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本発明は、ハウジングに圧縮機構部と共にモータを内蔵した電動コンプレッサに関する。
この種の従来の電動コンプレッサとしては、特許文献1に開示されたものがある。この電動コンプレッサ100は、図7に示すように、ハウジング101を有する。ハウジング101は、円筒形状で、且つ、円筒形状の一方の側面が閉塞された第1ハウジング部材102と、この第1ハウジング部材102の他方の開口側に配置された円筒状の第2ハウジング部材103と、この第2ハウジング部材の他方の開口側を配置されたサブハウジング部材104とを備えている。このハウジング101内には、圧縮機構部110とこの圧縮機構部110を駆動するモータ111とが内蔵されている。
サブハウジング部材104は、第2ハウジング部材103の開口を閉塞する側壁120と、この側壁120の周縁より突設された周壁部121とから構成されている。側壁120は、2つのハーフ壁部120a,120bと、これらを仕切る分離壁部120cとから構成されている。一方のハーフ壁部120aの内面側には、圧縮機構部110からの冷媒を吐出する冷媒吐出通路122が通っている。他方のハーフ壁部120bの内面側には、圧縮機構部110に冷媒を吸入する冷媒吸入通路123が通っている。
サブハウジング部材104には、側壁120と周壁部121で囲まれたモータ制御収容室124が設けられている。モータ制御収容室124には、モータ111を駆動制御するモータ制御部125が収容されている。モータ制御部125の発熱部品126は、冷媒吸入通路123側で、且つ、ハーフ壁部120bに密着状態で配置されている。そして、ハウジング101内に吸入された冷媒との熱交換によって発熱部品126を冷却するようになっている。
特許第3744522号公報
しかしながら、従来の電動コンプレッサ100では、モータ制御部125の発熱部品126が単にハーフ側壁120bの外面に密着するように収容されているので、モータ制御収容室124の高さHとしては、モータ制御部125の部品収容高さに相当する高さを確保する必要であった。従って、電動コンプレッサ100が圧縮機構部110とモータ111の並列方向Nに大型化するという問題がある。
そこで、本発明は、圧縮機構部とモータの並列方向に極力小型化できる電動コンプレッサを提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、ハウジング内に圧縮機構部とモータが並列状態で収容され、前記圧縮機構部と前記モータの並列方向に直交する面を閉塞する前記ハウジングの側壁の内面には、前記圧縮機構部に冷媒を吸入させる冷媒吸入通路が設けられた電動コンプレッサであって、前記ハウジングの前記側壁の外面には、電子部品を収容する収容凹部が前記モータを制御する回路基板の側端部に隣接して設けられ、前記収容凹部は、前記冷媒吸入通路が通っている内面に対応する前記側壁の外面に設けられ、前記側壁の内面には、前記冷媒吸入通路に突出する突壁部が設けられ、前記突壁部の位置に対応する前記側壁の外面に前記収容凹部が設けられ、前記収容凹部が設けられた前記突壁部は、肉厚がほぼ均一になるように設けられ、前記電子部品が前記回路基板の圧縮機構部側の表面から他側の裏面に亘って配置されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、側壁の外面を基準とすると、電子部品をその部品高さより低い高さで収容できるため、その分モータ制御収容室の高さを低くできる。従って、電動コンプレッサを圧縮機構部とモータの並列方向に極力小型化できる。また、冷媒と電子部品が側壁の肉厚のみを介して近接配置されるため、電子部品の冷却性が向上する。
加えて、側壁の外面を基準とすると、突壁部によって側壁の肉厚を確保しつつ、収容凹部の底面深さを深くできるため、電子部品をその部品高さより更に低い高さで収容でき、その分モータ制御収容室の高さを更に低くできる。従って、電動コンプレッサを圧縮機構部とモータの並列方向に更に小型化できる。
さらに、電子部品の全域をほぼ均一に冷却できるため、効率の良い冷却が可能である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施の形態を示し、図1はカバーを取り外した電動コンプレッサの前面図、図2はカバー及びその直ぐ内側に配置された電子部品を取り外した電動コンプレッサの前面図、図3はフロント樹脂ハウジングを取り外した電動コンプレッサの前面図、図4は図1のA−A線断面図、図5は図1のB−B線断面図、図6は図1のC−C線断面図である。
図1〜図6に示すように、電動コンプレッサ1は、ハウジング2を有する。このハウジング2は、円筒状のコンプレッサハウジング部材3と、このコンプレッサハウジング部材3の一方の開口側の側面に配置されたフロントハウジング部材4と、コンプレッサハウジング部材3の他方の側面に配置されたリアハウジング部材(図示せず)とから構成されている。
フロントハウジング部材4は、アルミ合金製のフロントハウジング本体4Aとこのフロントハウジング本体4Aの外側に固定された合成樹脂製のフロント樹脂ハウジング4Bとから構成されている。又、コンプレッサハウジング部材3及びリアハウジング部材(図示せず)は、一体物であり、アルミ合金製である。
圧縮機構部10は、コンプレッサハウジング部材3の内部に収容されている。圧縮機構部10は、ほぼ楕円形状の内周面が形成されたシリンダブロック11と、このシリンダブロック11の側面に配置されたフロントサイドブロック12及びリアサイドブロック13とを備えている。これらブロック11,12,13内にシリンダ室14が形成されている。これらブロック11,12,13はアルミ合金製である。
シリンダ室14内にはロータ15が収容されている。このロータ15の中心には回転軸16が貫通され、ロータ15と回転軸16は固定されている。この回転軸16は、フロントサイドブロック12とリアサイドブロック13に回転自在に支持されている。回転軸16のリアサイドブロック13側は、リアサイドブロック13より外部に突出されている。
ロータ15の外周の等間隔位置には、ベーン17が突出・後退自在にそれぞれ設けられている。各ベーン17は、ロータ15の回転時には背圧及び自らの遠心力によってシリンダ室14の内壁に当接しつつ移動する。この隣り合うベーン17間によって、シリンダ室14内には複数の圧縮室が形成される。各圧縮室は、ロータ15の回転に応じてその容積を拡大し、冷媒を吸入する吸入工程と、容積を縮小し、吸入した冷媒を圧縮し、且つ、吐出する圧縮行程を繰り返す。
フロントサイドブロック12とフロントハウジング部材4には、冷媒吸入通路18a、吸入ポート(図示せず)等から成る冷媒吸入経路18が形成されている。リアサイドブロック13とコンプレッサハウジング部材3とリアハウジング部材(図示せず)には、冷媒吐出通路、吐出ポート等から成る冷媒吐出経路(図示せず)が形成されている。そして、圧縮室の吸入工程時には、冷媒吸入経路18を介して冷媒がシリンダ室14の圧縮室に吸引され、圧縮行程の後半時には、シリンダ室14の圧縮室で圧縮された冷媒が冷媒吐出経路(図示せず)より排出される。
モータ(図示せず)は、リアハウジング部材(図示せず)の内部に収容されている。つまり、モータ(図示せず)は、圧縮機構部10に並列状態で配置されている。モータ(図示せず)の回転軸(図示せず)は、圧縮機構部10の回転軸16に連結されている。モータ(図示せず)は、モータ制御部20によって駆動される。
モータ制御部20は、フロントハウジング部材4内に搭載されいている。フロントハウジング部材4のフロントハウジング本体4Aは、ハウジング2の圧縮機構部10とモータ(図示せず)の並列方向Nに直交する面を閉塞する側壁21を有し、側壁21上にフロント樹脂ハウジング4Bに囲まれたモータ制御収容室22が構成されている。このモータ制御収容室22の開口面は、カバー(図示せず)で閉塞されている。このモータ制御収容室22にモータ制御部20が収容されている。
モータ制御部20は、フロント樹脂ハウジング4Bに支持された回路基板30、発熱性が高い大型スイッチング素子31や、発熱性が高い2つの第1電子部品であるインダクター32や、同じく発熱性が高い1つの第2電子部品であるコモンモードチョーク33などから構成されている。大型スイッチング素子31は、部品高さが低いため、側壁21の外面に密着状態で配置されている。インダクター32とコモンモードチョーク33は共に部品高さが高く、インダクター32に較べてコモンモードチョーク33の方が高い。そして、部品高さのあるインダクター32及びコモンモードチョーク33は次のようにして収容されている。
つまり、側壁21の外面で、且つ、内面側に冷媒吸入通路18aが通っている箇所には、冷媒吸入通路18aに突出する突壁部21aが2つ設けられている。この突壁部21aが設けられた箇所の側壁21の外面には、第1収容凹部23が2つ設けられている。この各第1収容凹部23に各インダクター32の下部が収容された状態で配置されている。各第1収容凹部23が設けられた突壁部21aは、強度的に必要最小限で、且つ、ほぼ均一な肉厚になるよう設けられている。具体的には、突壁部21aの冷媒吸入通路18a側の外面は、第1収容凹部23の底面に倣った形状とされている。
側壁21の外面で、且つ、内面側に冷媒吸入通路18aが通っていない箇所には、第2収容凹部24が1つ設けられている。この第2収容凹部24にコモンモードチョーク33の下部が収容された状態で配置されている。第2収容凹部24は、側壁21の外面を基準として第1収容凹部23よりも深く形成されている。これにより、部品高さの低いインダクター32とこれよりも高いコモンモードチョーク33は、側壁21の外面からの突出高さがほぼ同じになっている。
上記構成において、冷媒吸入経路18を通って冷媒が圧縮機構部10のシリンダ室14に吸引され、圧縮機構部10のシリンダ室14で圧縮された冷媒が冷媒吐出経路(図示せず)を通って排出される。ここで、冷媒吸入経路18を通って吸入される冷媒は低温であるため、フロントハウジング本体4Aは低温とされ、大型スイッチング素子31、インダクター32、コモンモードチョーク33等との間で熱交換が行われる。この熱交換によって、スイッチング素子31、インダクター32、コモンモードチョーク33等が冷却される。
上記構成によれば、側壁21の外面には、インダクター32やコモンモードチョーク33を収容する第1収容凹部23及び第2収容凹部24が設けられているので、側壁21の外面を基準とすると、インダクター32やコモンモードチョーク33をその部品高さより低い高さで収容できるため、その分だけモータ制御収容室22の高さHを低くできる。従って、電動コンプレッサ1を圧縮機構部10とモータ(図示せず)の並列方向Nに小型化できる。
この実施の形態では、第1収容凹部23は、冷媒吸入通路18aが通っている内面に対応する側壁21の外面に設けられたので、冷媒とインダクター32が側壁21の肉厚のみを介して近接配置されるため、インダクター32の冷却性が向上する。
この実施の形態では、側壁21の内面には、冷媒吸入通路18aに突出する突壁部21aが設けられ、突壁部21aの位置に対応する側壁21の外面に第1収容凹部23が設けられている。従って、側壁21の外面を基準とすると、突壁部21aによって第1収容凹部23の底面深さを深くできるため、インダクター32をその部品高さより更に低い高さで収容できるため、その分だけモータ制御収容室22の高さHを更に低くできる。従って、電動コンプレッサ1を圧縮機構部10とモータ(図示せず)の並列方向Nに更に小型化できる。
尚、この実施の形態では、側壁21の内面側に突壁部21aが設けたが、突壁部21aを設けることなく第1収容凹部23を設けても良いことはもちろんである。
この実施の形態では、第1収容凹部23が設けられた突壁部21aは、その肉厚がほぼ均一になるように設けられているので、インダクター32の全域をほぼ均一に冷却できるため、効率の良い冷却が可能である。特に、この実施の形態では、第1収容凹部23が設けられた突壁部21aの肉厚を強度的に必要最小限の肉厚に設定したため、側壁21としての強度を確保しつつ効率の良い冷却が可能である。
尚、この実施の形態では、第1収容凹部23及び第2収容凹部24に発熱性の高い電子部品であるインダクター32及びコモンモードチョーク33を収容状態で配置したが、発熱性の低い電子部品を収容状態で配置しても電動コンプレッサ1を圧縮機構部10とモータ(図示せず)の並列方向Nに小型化できる。
本発明の一実施の形態を示し、カバーを取り外した電動コンプレッサの前面図である。 本発明の一実施の形態を示し、カバー及びその直ぐ内側に配置された電子部品を取り外した電動コンプレッサの前面図である。 本発明の一実施の形態を示し、フロント樹脂ハウジングを取り外した電動コンプレッサの前面図である。 本発明の一実施の形態を示し、図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施の形態を示し、図1のB−B線断面図である。 本発明の一実施の形態を示し、図1のC−C線断面図である。 従来例の電動コンプレッサの断面図である。
符号の説明
1 電動コンプレッサ
2 ハウジング
10 圧縮機構部
18a 冷媒吸入通路
21 側壁
21a 突壁部
23 第1収容凹部(収容凹部)
24 第2収容凹部(収容凹部)
32 インダクター(電子部品)
33 コモンモードチョーク(電子部品)

Claims (1)

  1. ハウジング(2)内に圧縮機構部(10)とモータが並列状態で収容され、前記圧縮機構部(10)と前記モータの並列方向(N)に直交する面を閉塞する前記ハウジング(2)の側壁(21)の内面には、前記圧縮機構部(10)に冷媒を吸入する冷媒吸入通路(18a)が設けられた電動コンプレッサ(1)であって、
    前記ハウジング(2)の前記側壁(21)の外面には、電子部品(32),(33)を収容する収容凹部(23),(24)が前記モータを制御する回路基板(30)の側端部に隣接して設けられ、
    前記収容凹部(23),(24)は、前記冷媒吸入通路(18a)が通っている内面に対応する前記側壁(21)の外面に設けられ、
    前記側壁(21)の内面には、前記冷媒吸入通路(18a)に突出する突壁部(21a)が設けられ、前記突壁部(21a)の位置に対応する前記側壁(21)の外面に前記収容凹部(23),(24)が設けられ、
    前記収容凹部(23),(24)が設けられた前記突壁部(21a)は、肉厚がほぼ均一になるように設けられ、前記電子部品(32),(33)が前記回路基板(30)の圧縮機構部(10)側の表面から他側の裏面に亘って配置されていることを特徴とする電動コンプレッサ(1)。
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