JP5125716B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、光の照射方向を可変自在としたユニバーサル型の照明器具に関するものである。
従来、この種の照明器具として、光源が内装された光源ユニットを器具本体の鉛直方向および水平方向に配した2軸の回りに回転自在とした構成により、光の照射方向を可変自在としたものがある。しかし、この構成のものでは、照射方向を変更する際の操作性が不良で、かつ、構造が複雑で器具全体が大きくなり、しかもコスト高となるという不具合がある。
そのため、従来技術では、光源が内装された光源ユニットを略球状とし、この光源ユニットを器具本体に回動自在に保持するとともに、光源ユニットに対して、その上部から板ばね等の弾性体からなる押さえ部材を押圧付勢して光源ユニットを位置決め保持するようにして、光の照射方向を可変自在とした構成の照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)
特開2005−149790号公報
ところで、上記の特許文献1に記載された従来構成の照明器具は、特別な軸部材や回転機構を要することなく、光源ユニットからの光の照射方向を可変自在にでき、かつ操作性も良いという利点があるものの、光源の発熱を効率良く放熱する対策を講じる上で未だ不十分である。
すなわち、光源として、例えば、消費電力が小さく、長期安定性の優れたLEDが使用されることがあるが、このようなLEDは、点灯時の発熱に対する放熱性が不十分であると特性が劣化して発光量が低下するため、放熱性を高める必要がある。
しかし、上記の特許文献1に記載された従来構成の照明器具においては、光源の放熱性を高めるために、光源ユニットの発光面と反対側の箇所に単純に放熱用部材を設けた場合、光の照射方向を調整するために光源ユニットを回動した際、その放熱部材が上記の押さえ部材に当接してしまい、光源ユニットを回動できなくなるという不具合を生じる。
このように、特許文献1に記載の構成のものでは、光源ユニットの発光面と反対側の箇所に単純に放熱用部材を設けると、この放熱用部材が押さえ部材に干渉して光源ユニットの可変自在な動きが大幅に規制されるため、従来は、光源ユニットにおいて、光源を保持する外郭部材をフィン形状にする程度の放熱対策を講じるしかなく、放熱性を高める上で未だ不十分であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、光源ユニットによる光の照射方向を可変自在にできるという利点を維持したまま、従来よりも一層放熱性を高めたユニバーサル型の照明器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明にあっては、光源が内装された略球状の光源ユニットと、この光源ユニットを回動自在に保持する器具本体とを有し、この器具本体には前記光源ユニットの発光面と反対側の端部に当接して当該光源ユニットを位置決め保持する押さえ部材が設けられている照明器具において、次の構成を採用している。
すなわち、請求項1記載に係る照明器具は、光源ユニットに、その投光側と反対側の方向に向けて少なくとも一対の放熱用の突起が立設され、これらの各突起は、前記押さえ部材を左右に挟み、かつ、当該押さえ部材からは前記光源ユニットの回動に伴う当該押さえ部材との干渉を回避可能な間隔だけ離間した位置に配設されていることを特徴としている。
また、請求項2記載に係る照明器具は、請求項1記載の発明の構成において、突起には、前記押さえ部材から離間した位置に放熱部材が取り付けられていることを特徴としている。
また、請求項3記載に係る照明器具は、請求項2記載の発明の構成において、前記光源ユニットは光源を保持する外郭部材を有する一方、前記放熱部材は前記外郭部材の一部と同じ寸法形状になるように形成されていることを特徴としている。
また、請求項4記載に係る照明器具は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明の構成において、前記突起にはヒートパイプが設けられていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、光源ユニットに放熱用の突起が立設され、この突起は光源ユニットを回動しても押さえ部材と干渉しないため、光源ユニットによる光の照射方向を可変自在にできるという利点を維持したまま、従来よりも一層放熱性を高めることが可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、突起には押さえ部材から離間した位置に放熱部材が取り付けられているので、さらに一層放熱性を向上させることができる。
また、請求項3記載の発明によれば、放熱部材は光源ユニットを構成する外郭部材の一部と同じ寸法形状になるように形成されているので、部品点数が削減されてコストダウンを図ることができる。特に、突起と係り合う部分が外郭部材と放熱部材の双方にあることになり、放熱部材を固定するために別段の噛み合わせ加工などを施す必要がないので、加工工数を削減することができる。
また、請求項4記載に係る照明器具は、突起にはヒートパイプが取り付けられているので、さらに放熱性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳しく説明する。
(実施の形態1)
図1、図2は本発明の実施の形態1における照明器具をそれぞれ異なる方向から見た斜視図、図3は同照明器具の半裁断面図である。
この実施の形態1の照明器具1は、ダウンライト用のものであって、天井壁等の造営材4に固定される器具本体2と、この器具本体2に回動自在に保持される光源ユニット3とを有する。
上記の器具本体2は、枠状の樹脂成形品、あるいはアルミダイカスト製のもので、光源ユニット3の外径よりも小径に形成された内フランジ21と、造営材4の取付穴41に装着される外フランジ22とを有し、両フランジ21,22間に下方に開口した投光窓23が形成されている。
そして、この器具本体2の上部には、光源ユニット3の発光側と反対側の上端部に当接して光源ユニット3を位置決め保持する押さえ部材5が取り付けられている。
この押さえ部材5は、弾性を有する金属板等を成形加工したもので、器具本体2から立設された左右の固定支持部51と、この固定支持部51間に懸架されて光源ユニット3に当接する円弧状の板ばね部52とが形成されている。
また、光源ユニット3は、外郭部材として共に略半球状をした下部材31と上部材32とを有し、両部材31,32がネジなどで一体的に接合されて全体で略球状をしている。
下部材31は、樹脂成形品、あるいはアルミダイカスト製のもので、回路基板33、光源としてのLED34、および集光拡散用のレンズ35がそれぞれ内装され、また、下端部には投光開口縁36が形成されて器具本体2の投光窓23に臨んでいる。
一方、上部材32は、熱伝導性の良好な材料、例えばアルミダイカスト製のもので、放熱用のフィン部37が形成されるとともに、投光側と反対側の上方向に向けて一対の放熱用の突起38が立設され、この突起38には、押さえ部材5の板ばね部52から離間した位置に円板状の放熱部材6が取り付けられて、放熱面積が増加している。
上記の突起38は、上部材32と一体形成されており、押さえ部材5の板ばね部52を左右に挟み、かつ、当該板ばね部52からは光源ユニット3の回動に伴う当該押さえ部材5との干渉を回避可能な間隔だけ離間した位置(ここでは、上部材32の外周縁部の位置)に形成されている。
また、上記の放熱部材6は、上部材32と同様に熱伝導性の良好な材料、例えばアルミダイカスト製のもので、ねじなどで突起38と一体的に接合されている。
上記構成の照明器具1において、光源ユニット3の上部材32は、器具本体2に設けられ押さえ部材5の板ばね部52のばね圧により押し下げられた状態になっている。そのため、光源ユニット3は、器具本体2の内フランジ21に支持された状態で球の中心を回転中心として回転自在に保持される。したがって、下部材31の投光開口縁36に手を掛けて光源ユニット3を回動操作することで、照射方向が任意の方向に向くように可変することができる。
このように、光源ユニット3を回動操作すると、この光源ユニット3に固定された突起38と放熱部材6も同時に回動するが、この突起38と放熱部材6とは押さえ部材5から離間していてこれに干渉しないため、その回動操作に何ら支障は生じない。
そして、光源ユニット3に内装されているLED34を点灯すると発熱するが、この熱は上部材32のフィン部37から放熱されるとともに、突起38を経由して放熱部材6に伝導されて放熱されるので、従来よりも一層放熱性を向上させることができ、LED34の発光特性を良好に維持することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、光源ユニット3を回動しても突起38と放熱部材6とは押さえ部材5に干渉しないため、光源ユニット3による光の照射方向を可変自在にできるという利点を維持したまま、従来よりも一層放熱性を高めることが可能となる。
(実施の形態2)
図4、図5は本発明の実施の形態2における照明器具をそれぞれ異なる方向から見た斜視図、図6は同照明器具の断面図であり、実施の形態1と対応もしくは相当する構成部分には同一の符号を付す。
この実施の形態2の照明器具の特徴は、放熱部材6が光源ユニット3の外郭部材の一部を構成する上部材32と同じ寸法形状になるように形成されている。そして、上部材32と放熱部材6の各突起38は、ヒートパイプ7を介して互いに一体に連結されている。
この実施の形態2によれば、放熱部材6を設け、かつ、放熱部材6と上部材32の各突起38との間にはヒートパイプ7を介在させているので、全体の放熱面積が増加するとともに、ヒートパイプ7によって両者6,32間の熱伝導性が良好となり、一層放熱性を高めることができる。
しかも、放熱部材6は光源ユニット3を構成する上部材32と同じ寸法形状になるように形成されているので、部品点数が削減される。また、両者6,32間をヒートパイプ7を介して接続する上で、別段の噛み合わせ加工などを施す必要がない。このため、加工工数を削減することができるとともに、コストダウンを図ることができる。
その他の構成および作用効果は実施の形態1の場合と同様であるから、ここでは詳しい説明は省略する。
なお、本発明は、上記の実施の形態1,2に示した構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で各種の変形を加えることが可能である。
例えば、上記の実施の形態1、2では、突起38に放熱部材6やヒートパイプ7を取り付けているが、LED34の発熱量が比較的少ない場合には、放熱部材6やヒートパイプ7を省略して放熱用の突起38のみを設けることも可能である。この場合にも、突起38を設けていない従来のものに比べると放熱面積が増加するので放熱性が向上する。
また、この実施の形態1,2において、突起38は板ばね部52を左右に挟むように一対設けているが、左右にそれぞれ2つずつ設けることも可能である。
また、上記の実施の形態1、2では、光源としてLEDを設けているが、白熱ランプ等であってもよく、また、ダウンライトに適用した場合を示したが、これに限らず、シーリングやペンダント形態の照明器具であっても本発明を同様に適用することが可能である。
本発明の実施の形態1における照明器具を一方向から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1における照明器具を図1とは異なる方向から見た斜視図(側面図)である。 同照明器具の半裁断面図である。 本発明の実施の形態2における照明器具を一方向から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1における照明器具を図4とは異なる方向から見た斜視図(側面図)である。 同照明器具の断面図である。
符号の説明
1 照明器具
2 器具本体
3 光源ユニット
34 LED(光源)
38 放熱用の突起
5 押さえ部材
6 放熱部材
7 ヒートパイプ

Claims (2)

  1. 光源が内装された略球状の光源ユニットと、
    この光源ユニットを回動自在に保持する器具本体とを有し、この器具本体には前記光源ユニットの発光面と反対側の端部に当接して当該光源ユニットを位置決め保持する押さえ部材が設けられている照明器具において、
    前記光源ユニットには、その投光側と反対側の方向に向けて少なくとも一対の放熱用の突起が立設され、これらの各突起は、前記押さえ部材を左右に挟み、かつ、当該押さえ部材からは前記光源ユニットの回動に伴う当該押さえ部材との干渉を回避可能な間隔だけ離間した位置に配設されており、
    前記突起には、前記押さえ部材から離間した位置に放熱部材が取り付けられており、
    前記光源ユニットは光源を保持する外郭部材を有する一方、前記放熱部材は前記外郭部材の一部と同じ寸法形状になるように形成されていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記突起にはヒートパイプが取り付けられていることを特徴とする請求項に記載の照明器具。
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