JP5125307B2 - 工数見積プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、工数見積装置、および工数見積方法 - Google Patents
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Description
まず、この発明の概要について説明する。図1は、この発明の概要を示す説明図である。ここでは、複数の作業A,BおよびCからなる一連の作業(作業A→作業B→作業C)を例に挙げてこの発明の概要を説明する。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置のハードウェア構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置のハードウェア構成を示す説明図である。
つぎに、属性情報DBについて説明する。図3は、属性情報DBの記憶内容を示す説明図である。図3において、属性情報DB300は、属性ごとに、属性情報300−1〜300−nを保持している。属性とは、各作業をおこなう作業者の特徴を表わすものである。ここでは、作業者名(作業者1〜n)を用いて各作業者の属性を表わしている。
つぎに、相関テーブルについて説明する。図4は、相関テーブルの具体例を示す説明図(その1)である。なお、本実施の形態では、相関テーブル400は、図3に示した属性情報DB300に保持されていることとする。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置200の機能的構成について説明する。図5は、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置200の機能的構成を示すブロック図である。図5において、工数見積装置200は、属性情報DB300と、入力部501と、取得部502と、第1の算出部503と、第2の算出部504と、出力部505と、更新部506と、から構成されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置200の工数見積処理手順について説明する。図8は、この発明の実施の形態にかかる工数見積装置200の工数見積処理手順を示すフローチャートである。図8のフローチャートにおいて、まず、入力部501により、一連の作業を構成する各作業の見積もり工数の入力を受け付けたか否かを判断する(ステップS801)。
=52 …(12)
=0 …(13)
=0.3 …(14)
×σ(e2)+2×ρBC×σ(e2)×σ(e3))
≒2.54 …(15)
σ(X)=sqrt(σ(x)2+σ(e)2)=2.54 …(17)
=48 …(18)
=0 …(19)
=0.9 …(20)
×σ(e2)+2×ρBC×σ(e2)×σ(e3))
≒3.26 …(21)
=13 …(24)
=0 …(25)
=0.3 …(26)
=0.2825 …(27)
max(ρ13×σ(e1)×σ(e3),ρ23×σ(e2)×σ(e3))
…(30)
前記各作業の見積もり工数の入力を受け付けさせる入力工程と、
前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力工程によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数を取得させる取得工程と、
前記取得工程によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出させる第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出させる第2の算出工程と、
前記第2の算出工程によって算出された算出結果を出力させる出力工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする工数見積プログラム。
さらに、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得させ、
前記第2の算出工程は、
前記取得工程によって取得された相関係数に基づいて、前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記モデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出させることを特徴とする付記1に記載の工数見積プログラム。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、前記各作業の直前または/および直後の作業との相互の相関関係を表わす相関係数を取得させることを特徴とする付記2に記載の工数見積プログラム。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、並列する作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得させることを特徴とする付記2または3に記載の工数見積プログラム。
前記取得工程は、
前記更新工程によって前記パラメータの値が更新された場合、前記属性と関連付けて保持されている更新後のモデル関数を取得させることを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の工数見積プログラム。
前記一連の作業全体の工数を表わす確率密度分布とともに、前記一連の作業全体の工数に含まれる見積もり誤差を表わす確率密度分布を表示画面に表示させることを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の工数見積プログラム。
前記各作業の作業者の個人情報であることを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の工数見積プログラム。
前記各作業の作業者の熟練度であることを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の工数見積プログラム。
前記各作業の見積もり工数の入力を受け付ける入力手段と、
前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力手段によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数を取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出する第1の算出手段と、
前記第1の算出手段によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出する第2の算出手段と、
前記第2の算出手段によって算出された算出結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする工数見積装置。
さらに、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得し、
前記第2の算出手段は、
前記取得手段によって取得された相関係数に基づいて、前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記モデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出することを特徴とする付記11に記載の工数見積装置。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、前記各作業の直前または/および直後の作業との相互の相関関係を表わす相関係数を取得することを特徴とする付記12に記載の工数見積装置。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、並列する作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得することを特徴とする付記12または13に記載の工数見積装置。
前記取得手段は、
前記更新手段によって前記パラメータの値が更新された場合、前記属性と関連付けて保持されている更新後のモデル関数を取得することを特徴とする付記11〜14のいずれか一つに記載の工数見積装置。
前記一連の作業全体の工数を表わす確率密度分布とともに、前記一連の作業全体の工数に含まれる見積もり誤差を表わす確率密度分布を表示画面に表示することを特徴とする付記11〜15のいずれか一つに記載の工数見積装置。
前記各作業の見積もり工数の入力を受け付ける入力工程と、
前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力工程によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出する第1の算出工程と、
前記第1の算出工程によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出する第2の算出工程と、
前記第2の算出工程によって算出された算出結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする工数見積方法。
さらに、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得し、
前記第2の算出工程は、
前記取得工程によって取得された相関係数に基づいて、前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記モデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出することを特徴とする付記17に記載の工数見積方法。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、前記各作業の直前または/および直後の作業との相互の相関関係を表わす相関係数を取得することを特徴とする付記18に記載の工数見積方法。
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、並列する作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得することを特徴とする付記18または19に記載の工数見積方法。
前記取得工程は、
前記更新工程によって前記パラメータの値が更新された場合、前記属性と関連付けて保持されている更新後のモデル関数を取得することを特徴とする付記17〜20のいずれか一つに記載の工数見積方法。
前記一連の作業全体の工数を表わす確率密度分布とともに、前記一連の作業全体の工数に含まれる見積もり誤差を表わす確率密度分布を表示画面に表示することを特徴とする付記17〜21のいずれか一つに記載の工数見積方法。
300 属性情報DB
400,1300,1700 相関テーブル
501 入力部
502 取得部
503 第1の算出部
504 第2の算出部
505 出力部
506 更新部
610,620 ダイアグラム
710,900,1200,1600 入力情報
720,730 履歴情報
1000,1400,1800 相関情報
1100,1500,1900 算出結果
2000 見積もり結果
Claims (7)
- 複数の作業からなる一連の作業全体の工数の見積もりをコンピュータに実行させる工数見積プログラムにおいて、
前記各作業の見積もり工数の入力を受け付けさせる入力工程と、
前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力工程によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数と、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数とを取得させる取得工程と、
前記取得工程によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出させる第1の算出工程と、
前記取得工程によって取得された相関係数に基づいて、前記第1の算出工程によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出させる第2の算出工程と、
前記第2の算出工程によって算出された算出結果を出力させる出力工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする工数見積プログラム。 - 前記取得工程は、
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、前記各作業の直前または/および直後の作業との相互の相関関係を表わす相関係数を取得させることを特徴とする請求項1に記載の工数見積プログラム。 - 前記取得工程は、
前記一連の作業の作業順序を参照することにより、並列する作業間の相互の相関関係を表わす相関係数を取得させることを特徴とする請求項1または2に記載の工数見積プログラム。 - 前記作業の見積もり工数と前記作業に要した実績工数とに基づいて、前記作業の作業者の属性と関連付けて保持されているモデル関数に含まれているパラメータの値を更新させる更新工程を前記コンピュータに実行させ、
前記取得工程は、
前記更新工程によって前記パラメータの値が更新された場合、前記属性と関連付けて保持されている更新後のモデル関数を取得させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の工数見積プログラム。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の工数見積プログラムを記録したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 複数の作業からなる一連の作業全体の工数を見積もる工数見積装置において、
前記各作業の見積もり工数の入力を受け付ける入力手段と、
前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力手段によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数と、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数とを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出する第1の算出手段と、
前記取得手段によって取得された相関係数に基づいて、前記第1の算出手段によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出する第2の算出手段と、
前記第2の算出手段によって算出された算出結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする工数見積装置。 - コンピュータを用いて複数の作業からなる一連の作業全体の工数を見積もる工数見積方法において、
入力手段が、前記各作業の見積もり工数の入力を受け付ける入力工程と、
取得手段が、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記入力工程によって入力された各作業の見積もり工数に含まれる見積もり誤差を抽出するためのモデル関数と、前記各作業の作業者の属性に基づいて、前記見積もり誤差に関する前記作業間の相互の相関関係を表わす相関係数とを取得する取得工程と、
第1の算出手段が、前記取得工程によって取得されたモデル関数を用いて、前記作業ごとに、前記属性に依存する前記見積もり誤差を表わす確率密度分布と前記見積もり工数の見積もり手法に依存するモデル誤差を表わす確率密度分布とを算出する第1の算出工程と、
第2の算出手段が、前記取得工程によって取得された相関係数に基づいて、前記第1の算出工程によって算出された各作業の見積もり誤差を表わす確率密度分布とモデル誤差を表わす確率密度分布とを統計的手法を用いて累積することにより、前記一連の作業全体の工数を算出する第2の算出工程と、
出力手段が、前記第2の算出工程によって算出された算出結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする工数見積方法。
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