JP5124851B2 - 自動車用放電ランプ - Google Patents

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本発明は、自動車の前照灯に使用される放電ランプに関するものである。
自動車の前照灯に使用される放電ランプは、特許第3596812号公報(以下、特許文献1)や特開2007−179998号公報(以下、特許文献2)で知られているように、発光部内部には希ガスや金属ハロゲン化物が封入され、発光管の両端に形成されたシール部には金属箔および電極が封着されてなる内管を覆うように、外管が装着された二重管構造となっている。
この種の放電ランプでは、ランプを始動させるためには、数kV〜数十kVの電圧が必要であり、始動が困難であることが知られている。そこで、特許文献1に記載のように、内管と外管とで構成された空間に誘電体バリア放電可能なガスを封入し、始動時に誘電体バリア放電を発生させることで、始動電圧を低減し、始動しやすくする発明が提案されている。
特許第3596812号公報 特開2007−179998号公報
しかしながら、特に水銀を含まない放電ランプや希ガスが高圧封入された放電ランプなどでは、さらに始動性が悪くなる。そのため、特許文献1に記載のような手段を講じても始動しにくいという問題が発生している。
本発明の目的は、始動性に優れた自動車用放電ランプを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の自動車用放電ランプは、内部に第1の空間を有する発光部、前記発光部に形成されたシール部を有する内管と、前記第1の空間に封入された第1のガスを含む放電媒体と、前記シール部に封着された金属箔と、一端は前記金属箔に接続され、他端は前記第1の空間に導出された電極と、前記内管との間に第2の空間を形成するように、前記内管に接続された外管とを具備し、前記第2のガスが含有する酸素の濃度は1.0%以下であることを特徴とする。
本発明によれば、始動性に優れた自動車用放電ランプを提供することができる。
(第1の実施の形態)
以下に、本発明の自動車用放電ランプについて、図面を参照して説明する。図1は、本発明の自動車用放電ランプの第1の実施の形態について説明するための側面図である。
自動車用放電ランプは、主要部として内管1を有する。内管1はランプの管軸方向に細長い形状となっており、その略中央には略楕円形の発光部11が形成されている。発光部11の両端には、板状のシール部12、その両端には境界部13を介して円筒部14が連続形成されている。なお、内管1としては、例えば石英ガラスなどの耐熱性と透光性を具備した材料で構成されるのが望ましい。
この発光部11の内部には、中央が略円柱状、その両端がテーパ状の第1の空間15が形成されている。この第1の空間15の容積は、自動車前照灯用の場合には、10mm〜40mm、さらには20mm〜30mmであるのが望ましい。
第1の空間15には、放電媒体が封入されている。放電媒体は、金属ハロゲン化物2と第1のガスとで構成されている。
金属ハロゲン化物2は、ヨウ化ナトリウム(NaI)、ヨウ化スカンジウム(ScI)、ヨウ化亜鉛(ZnI)、臭化インジウム(InBr)で構成されている。ただし、金属ハロゲン化物2はこの組み合わせに限らず、スズやカリウムなどのハロゲン化物を追加してもよい。また、金属に結合されるハロゲンの組み合わせを変更してもよい。
第1のガスは、キセノンが使用されている。第1のガスは、その圧力を高くするほど、全光束等の発光特性が高くなる。そこで例えば、封入圧力を常温(25℃)において11atm以上にすることができる。ただし、第1のガスの圧力の上限は、製造上、現状は20atm程度である。なお、第1のガスの圧力は、水中で発光部11とシール部12の境界を破壊して第1の空間15内部のガスを収集、測量し、その後に第1の空間15の容積を測定することにより、算出することができる。また、第1のガスとしては、キセノンの他に、ネオン、アルゴン、クリプトンなどを使用したり、それらを組み合わせて使用したりすることもできる。
ここで、放電媒体は、水銀を実質的に含まない。この「水銀を実質的に含まない」とは、水銀の封入量が0mgであるのが最適であるが、従来の水銀入りの放電ランプと比較してもほとんど封入されていないに等しい程度の量、例えば1mlあたり2mg未満、好ましくは1mg以下の水銀量を封入していても許容するという意味である。
シール部12には、電極マウント3が封着されている。電極マウント3は、金属箔31、電極32、コイル33およびリード線34により構成されている。
金属箔31は、例えば、モリブデンからなる薄い金属板である。
電極32は、例えば、タングステンに酸化トリウムをドープした、いわゆるトリエーテッドタングステンからなる放電電極である。その一端は金属箔31の発光部11側端部に接続され、他端は第1の空間15内で所定の電極間距離を保って、互いの先端同士が対向するように配置される。その電極間距離としては、自動車前照灯用の場合には、見た目上、すなわち実際の距離ではなく、ランプの外観上における距離で4.0mm〜4.4mmであるのが望ましい。なお、形状は、直棒状に限らず、先端の直径が大きい非直棒状の形状や直流点灯タイプのように一対の電極の大きさが異なる形状であってもよい。また、材料は、ドープタングステンやレニウムタングステンなどであってもよい。
コイル33は、例えば、ドープタングステンからなる金属線であって、シール部12に封着された電極32の軸部の軸周りに螺旋状に巻装される。このコイル設計としては、コイルピッチは300%以下、巻装長は電極封着長に対して、60%以上とし、かつ金属箔31と接続される電極32の軸部分には巻装しないのが望ましい。
リード線34は、例えば、モリブデンからなる金属線である。その一端は、発光部11に対して反対側の金属箔31に接続され、他端は管軸に沿って内管1の外部に延出される。そのうち、ランプの前端側に延出したリード線34には、例えば、ニッケルからなるL字状のサポートワイヤ35の一端が接続される。このサポートワイヤ35には、管軸と平行する部分に、例えば、セラミックからなるスリーブ4が装着される。
上記で構成された内管1の外側には、筒状の外管5が管軸に沿って内管1と同心状に設けられている。それらの接続は、内管1の円筒部13付近に外管5の両端を溶着することにより行なわれ、これにより、内管1と外管5との間には気密な第2の空間51が形成される。第2の空間51には、含有する酸素の濃度が1%以下である第2のガスが封入される。この第2のガスとしては、ネオン、アルゴン、キセノン、窒素から選択された一種のガスまたは混合ガスを使用することができる。また、第2のガスは、ガス圧が0.3atm以下であるのが望ましい。なお、外管5としては、例えば、石英ガラスにチタン、セリウム、アルミニウム等の酸化物を添加した、紫外線遮断性を有する材料で構成するのが望ましい。また、所望により、外管5の外面に配光制御のための遮光膜を形成してもよい。
なお、第2のガスの酸素濃度を低くするためには、あらかじめ酸素含有量を少なくしたガスを用いたり、内管1と外管5を気密封着するまでに、ガラスなどから生じる不純ガスを第2の空間51に可能な限り入らないようにすればよい。また、第2のガスの圧力も、ガラスなどから生じる不純ガスを第2の空間51に可能な限り入らないようにすれば、低くすることができる。例えば、内管1と外管5とを封着したあと、図3(a)のように、脱ガス・ガス導入装置GSにより、外管5に形成した排気管52を介して第2の空間51の脱ガスと第2のガスの導入を行い、次に、(b)のように、外管5から1.0mm程度離れた排気管52部分をレーザーLSにより加熱溶融、シュリンクシールして、(c)のようにチッピングした後、バーナー(図示なし)などで外管5の表面温度が700〜800℃になるまで加熱して、第2の空間51に存在する酸素とガラスなどに含まれる有機不純物とを反応させることで、酸素濃度やガス圧を低く設定しやすい。なお、チッピング後の排気管52は、0.5mm程度の突起であり、配光などに影響を与えることはない。
そして、外管5が接続された内管1の一端には、ソケット6が接続される。これらの接続は、外管5の外周面に金属バンド71を装着し、その金属バンド71をソケット6に形成した金属製の舌片72によって挟持することで行なっている。また、ソケット6の底部には底部端子8a、側部には側部端子8bが形成されており、それぞれリード線34、サポートワイヤ35が接続されている。
これらで構成された自動車用放電ランプは、底部端子8a、側部端子8bに点灯回路を接続することにより点灯される。この自動車前照灯用の場合、管軸が略水平の状態で配置され、安定時は約35W、始動時は安定時電力に対して2倍以上である約75Wで点灯される。
ここで、本発明の自動車用放電ランプの一仕様を図3を参照して説明する。図3は、図1の自動車用放電ランプの一実施例について説明するための図である。
(実施例)
内管1:石英ガラス製、第1の空間15の内容積=27mm、内径A=2.5mm、外径B=6.2mm、長手方向の球体長C=7.8mm、
金属ハロゲン化物2:ScI、NaI、ZnI、InBr(=1:1.5:0.4:0.01)、合計=0.4mg、
第1のガス:キセノン、ガス圧=13.5atm、
水銀:0mg、
金属箔31;モリブデン製、
電極32:トリエーテッドタングステン製、直径R=0.38mm、電極間距離D=3.74mm(実際の電極間距離=4.32mm)、
コイル33:ドープタングステン製、ピッチ=200%、
リード線34:モリブデン製、直径=0.6mm、
外管5:内径E=7.0mm、肉厚F=1.0mm、
第2のガス:窒素、酸素濃度=0.1%、ガス圧=0.1atm。
この実施例のランプに、図4に示したような、始動パルス電圧は23.4kV、ライズタイム(始動パルス電圧の10%〜90%になる間での時間)は250nsecである電圧波形を連続出力する点灯回路を使用し、始動するかどうかの試験を行った。その結果、無水銀で、かつ第1のガスの圧力が高い本実施例のランプであっても、15kV前後で絶縁破壊し、点灯することが確認された。また、ランプが絶縁破壊したのは、一発目のパルスを投入したときであった。自動車前照灯の用途では、ランプに図4のような電圧波形のパルスを所定回数投入し、それでも点灯しなければ、安全性の面からランプの始動が中止されるのが一般的であるため、本実施例のように一発目のパルスで点灯するのは、とても有義な結果である。
次に、第2のガス(窒素)の酸素濃度とガス圧を変化させて、30本中、何本が一発始動するかを検証する試験を行った。その結果を図5、図6に示す。なお、第2のガスの酸素濃度は、電子科学株式会社製のWA1000S/W、昇温脱離分析装置による昇温脱離分析によって測定している。また、第2のガスの圧力は、第1のガスの場合と同じ方法で測定した。
結果からわかるように、第2のガスの酸素濃度およびガス圧が低いほど、一発始動しやすい。特に、図6から明らかなように、酸素濃度の方が始動性に効いており、酸素濃度が1.0%と2.0%とでは一発始動性に大きな差が生じている。具体的には、酸素濃度が1.0%以下のランプの方が、2.0%のランプよりも始動性が優れていることは明らかである。この原因は定かでないが、酸素濃度が高いと、誘電体バリア放電が妨げられるためと推測される。したがって、第2のガスが含有する酸素の濃度は1.0%以下であるのが望ましい。また、第2のガスの圧力も低いほど一発始動性がよいため、ガス圧は0.3atm以下であるのが望ましい。一方、図5の傾向からすると、第2のガスが含有する酸素濃度もガス圧も、0に近づくほどさらに効果が高まると予想されるため、下限は設定されないが、その時々の製造限界が下限値である。また、第2のガスがネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンや、これらの混合ガスであっても、ほぼ同様の結果が得られた。
なお、本発明は、第1のガスの圧力が高い無水銀の自動車用放電ランプにおいて、特に有利な発明である。これは、水銀フリー、第1のガスの圧力が高い放電ランプほど、始動性が悪くなる傾向があるためである。具体的には図7(試験条件は、第1のガスとしてキセノン、第2のガスとして窒素を酸素濃度10%、0.7atmで封入したランプを図4のパルスを投入して点灯)に示したように、第1のガスの圧力が11atm以上、さらには13atm以上になると一発始動が困難になる傾向がある。つまり、点灯回路からランプに入力される電圧よりも、始動に必要な電圧の方が高いランプになる可能性が高くなるが、本発明であればこのようなランプであっても、良好な始動性を実現できる。
したがって、本実施の形態では、第2の空間に、第2のガスとして含有酸素濃度が1.0%以下である窒素を封入することにより、放電媒体として水銀を含まず、かつ、第1のガスとして高圧キセノンが第1の空間15に封入されていても、始動性に優れた自動車用放電ランプを実現することができる。その際、第2のガスの圧力が0.3atm以下であると、さらに良好な始動性を実現できる。
本発明の自動車用放電ランプの第1の実施の形態について説明するための側面図。 本発明の第2のガスの封入方法の一例について説明するための図。 図1の自動車用放電ランプの一実施例について説明するための図。 点灯回路の出力電圧波形とこれによる実施例。 第2のガスの酸素濃度とガス圧を変化させたときの一発始動性について説明するための図。 図4をグラフ化した図。 第1のガスの圧力と一発始動性の関係について説明するための図。
符号の説明
1 内管
11 発光部
12 シール部
13 境界部
14 円筒部
15 第1の空間
2 金属ハロゲン化物
3 電極マウント
31 金属箔
32 電極
33 コイル
34 リード線
35 サポートワイヤ
4 スリーブ
5 外管
51 第2の空間
52 排気管
6 ソケット
71 金属バンド
72 舌片
8a 底部端子
8b 側部端子

Claims (3)

  1. 内部に第1の空間を有する発光部,
    前記発光部に形成されたシール部を有する内管と,
    前記第1の空間に封入され,圧力が11atm以上の第1のガスを含み,水銀を実質的に含まない放電媒体と,
    前記シール部に封着された金属箔と,
    一端は前記金属箔に接続され,他端は前記第1の空間に導出された電極と,
    前記内管との間に第2の空間を形成するように,前記内管に接続された外管とを具備し,
    前記第2の空間には,圧力が0.3atm以下で,酸素の濃度が1.0%以下の第2のガスが封入されていることを特徴とする自動車用放電ランプ。
  2. 前記電極へのパルス電圧の印加によって,前記外管内で誘電体バリア放電が発生して、始動することを特徴とする請求項1記載の自動車用放電ランプ。
  3. 前記第2のガスは,ネオン,アルゴン,クリプトン,キセノン,窒素から選択された一種のガスまたは混合ガスであることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用放電ランプ。
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