JP5124594B2 - 内燃機関用吸気マニホルドシステム - Google Patents

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Description

本開示は、請求項1の前提部の特徴に係る内燃機関用吸気マニホルドシステムに関する。
内燃機関用吸気マニホルドシステムにおいて、各吸気マニホルドは、吸気マニホルドの吸気断面に垂直に配置された少なくとも1つのスワールフラップを有する。このスワールフラップは、このように、シリンダーに供給された燃焼用空気を制御している。渦フリップは気密ハウジング内に複数配置されており、連結棒に結合されたリンクレバーによって、アクチュエータを介して制御することが可能である。
時間、及び費用面から、特に、自動車メーカーは、競って、スワールフラップのアセンブリを出来るだけ容易に製造できるよう努力している。
DE197 097 599 A1では、ねじ込み式接続方式によって操作装置に取り付けられたスワールフラップが開示されている。準備組立て過程において、スワールフラップ、ねじ込み式接続部及び操作装置の3つの部品を組み立てるには、比較的時間がかかる。
また、DE10 2004 009 502 B3では、複数のフラップモジュールが、接続可能な中空軸によって実現されている内燃機関用のフラップシステムが開示されている。
さらに、DE102 36 587 A1では、セレクタシャフトがオフセット補償要素を備えたスワールフラップの配置が開示されている。
本発明は、組立てを実質的に簡易化して行うことができ、かつ、スワールフラップを組み立てるために必要な部品の数が少なくなるような方法で請求項1の前提部の特徴に係る吸気マニホルドシステム用の部品を設計することを目的とする。
この目的は、本発明によって、請求項1の特徴をもって達成される。本発明の効果的な実施形態は、従属項において特徴が示されている。
本発明によって得られる効果は、特に、スワールフラップ操作装置の準備組立てを簡易に行うことと部品の数を減らすこととによって時間と費用とを節約する方法で、吸気マニホルドシステムを組み立てることができることにある。
本発明のさらに効果的な設計とは、スワールフラップ上の突起部によって、同時にかつ確実に、スワールフラップの正しい設置とスワールフラップの軸確保の保証とが可能になる設計である。したがって、スワールフラップ上の突起部によって、スワールフラップが不適切に組み立てられてしまう可能性を低減される。
本発明の詳細は、図面を用いて、より詳しく説明される。
図1は、本発明に係るフラップ装置の分解図である。 図2は、アクチュエータによる駆動によって組立て状態にある複数のフラップ装置の配置を示す図である。 図3は、図1にしたがって設計されたフラップ装置用のリンクレバーを示す図である。 図4は、図1にしたがって設計されたフラップ装置用のスワールフラップを示す図である。 図5は、スワールフラップ用のベアリングユニットを示す図である。 図6は、スワールフラップと一体のベアリングユニットを示す図である。 図7は、ベアリングユニットを備えたスワールフラップの組立ての他の方法を示す図である。 図8は、組立てられた状態のフラップ装置の断面図である。
図1は、吸気マニホルドシステム用のフラップ装置の組立てに必要な個々の部品を示す分解図である。このフラップ装置は、個々に、ベアリングユニット3に導入されたスワールフラップ2からなる部分と、さらに、スワールフラップ2の2つの軸受ブシュ21、22と軌道輪16とシーリングリング17とを軸方向に貫くステイバー13からなる部分を有する。このステイバーは、ステイバー13に直角に配置された取り付けリンクレバー11を備えた操作装置1の一部であり、リンクレバーは、玉継ぎ手10によって連結棒42に連結されている(図2参照)。
このように、操作装置1のリンクレバー11は、一端で玉継ぎ手10によって連結棒42に連結されており、他端でステイバー13に連結されている。このステイバー13は、リンクレバー11に向けられた一端で、自由端15の方が直径が小さくなっているスリーブ12によって、しっかりと同軸に覆われている。ステイバー13は、長方形断面を有する。しかし、ステイバー13は、他にも、角を1つだけ有する設計や、複数の角を有する設計とすることも可能である。
シーリングリング17と同様にスリーブ12上に配置された軌道輪16を介して、ステイバー13の軸受は有効とされる。
スワールフラップ2は、その両側に、2つのシリンダー型軸受ブシュ21、22を有している。リンクレバー11から遠い方の軸受ブシュ21は、ステイバー13の周りのスワールフラップ2の軸回転を制御できるように、ステイバー13の横断面に対応するよう形成された穴形開口部23を有する。
ベアリングユニット3は、U字状になるようにブラケットで互いに連結された、互いに長さが異なるジャーナル36、37を有する。リンクレバー11から遠い方のジャーナル37は、リンクレバー11に近い方のジャーナル36より短く設計されている。各ジャーナル36、37は、スワールフラップ2の軸受ブシュ21、22それぞれの外径に応じて調節された穿孔31、32を有する。したがって、穿孔31、32の軸は、それぞれ、スワールフラップ2の軸受ブシュ21、22の軸と同一面上に位置する。
図2は、アクチュエータ41によって作動され、組立て状態にあるスワールフラップ2を示す図である。アクチュエータ41が真空アクチュエータであると効果的であることが明らかにされている。しかし、他のタイプのアクチュエータを使用することもできる。個々のスワールフラップ2は、玉継ぎ手によって連結棒42に連結されている。連結棒42は、ロッキング要素44によって、固定アーム43のステップ45内に配置される。さらに、ロッキング要素44は、アクチュエータシャフト46に連結されている。
連結棒42によるスワールフラップ2の制御は、アクチュエータシャフト46がアクチュエータ41によって軸方向に動く点において効果がある。この動きは、ロッキング要素44を介して連結棒42に伝えられる。このように、連結棒42のロッキング要素44は、固定アーム43のさらなるステップ45内に配置されている。この動きは、連結棒42内にある玉継ぎ手によって、リンクレバー11のステイバー13を介して個々のスワールフラップ2に伝えられる。
図3及び図4は、操作装置1及びスワールフラップ2を示す斜視図である。図3は、リンクレバー11と反対側の端部が、軸方向に向けられたスリーブ12によって覆われているステイバー13を示す図である。ブシュは、自由端15上で直径が小さくなっている。スリーブ12の自由端15は、さらに、軸方向に向かって伸びる溝状の凹部14を有する。
それぞれが異なる直径を持ち、ステイバー13を覆うようなブシュを1つ以上備える設計とすることも可能である。リンクレバー11から遠い方のブッシュは、凹部14を有する。
凹部14に対する軸となる凸型の調整突起部27は、リンクレバー11により近い位置に配置されかつ円形の穿孔26を有する軸受ブシュ22の穿孔26内に配置される。この穿孔26の形状は、リンクレバー11に近い方の軸受ブシュ22がリンクレバー11のスリーブ15内に確実にフィットした状態で導入されることが可能となるようなものが選択される。このため、調整突起部27も、同様に、リンクレバー11の凹部14内に確実にフィットした状態で導入されなければならない。これによって、軸固定に加え、スワールフラップ2の回転制御も、調整突起部27と凹部14によって可能となる。
さらに、スワールフラップ2は、リンクレバー11から遠い方の軸受ブシュ21上に、半径方向に突出した突起部24と、ベアリングユニット3内のスワールフラップ2に軸方向に固定するためのフランジ25とを有する。
図5及び図6は、スワールフラップ2の軸固定が確実に行われるベアリングユニット3内において、スワールフラップ2を取り付けるための第1の実施形態を示す図である。リンクレバー11から遠い方のジャーナルである、ベアリングユニット3のジャーナル37は、リンクレバー11から遠い方の穿孔31の底面上に軸方向の凹部34を有する。さらに、リンクレバー11から遠い方のジャーナル37は、スワールフラップ2に向き合うジャーナル面の穿孔31に平行に伸びる窪部33を有している。組立て状態においては、スワールフラップ2のフランジ25は、ジャーナル面の窪部33に沈み込む。
スワールフラップ2のベアリングユニット3への取り付けは、軸受ブシュ21上に設けられた突起部24がベアリングユニット3のジャーナル37内にある窪部34に挿入されるまで、スワールフラップ2が軸方向に回転するという点において効果がある。突起部24が窪部34に導入された後、スワールフラップ2は軸方向に180度回転する。内燃機関の動作中は、スワールフラップ2の軸方向の回転が最大で90度であるため、スワールフラップ2がベアリングユニットにおいて確実に軸固定される。
さらに、リンクレバー11から遠い方のベアリングユニット3のジャーナル37は、スワールフラップ2の突起部24と接触するジャーナル面のさらなる窪部35を有する。窪部35は、ジャーナル37のスワールフラップ2から遠ざかる方向に向う面に位置する。内燃機関の通常動作中は、スワールフラップ2の回転によって、ベアリングユニット3の窪部35とスワールフラップ2の突起部24との間、及び/又はベアリングユニット3の窪部33とスワールフラップ2の軸受ブシュ21上のフランジ25との間に摩擦が生じる。これらの互いに関係しあう各部品間に生じる摩擦を最小限にするため、ベアリングユニットのジャーナルの面は平滑な構造を有している。このように、ベアリングユニット3のジャーナル面の残りの部分と対比して、窪部33、35が生じるようにする。
図7は、スワールフラップ2の軸固定が確実になされるベアリングユニット3を有するスワールフラップ2の組立ての他の方法を示す図である。リンクレバー11から遠い方の軸受ブシュ21上に設けられたフランジ25の他に、本実施形態のスワールフラップ2は、リンクレバー11に近い方の軸受ブシュ22上に位置する追加フランジ28を有する。これら2つのフランジ25、28は、それぞれの直径がベアリングユニット3の穿孔31、32の直径よりも大きいため、スワールフラップ2の軸方向運動を防止する。
図8は、スワールフラップの組立て時の操作装置1を、スリーブ12によって囲まれているベアリングユニット3のステイバー13断面と共に示す図である。図8から分かるように、ステイバー13は、リンクレバー11のスリーブ12によって覆われている。特に、本実施形態では、リンクレバー11とスリーブ12とが、一体化した1つの部品として設計されている。ステイバー13の自由端は、リンクレバー11から遠い方のスワールフラップ2軸受ブシュ21を完全には突き抜けていない。さらに、リンクレバー11に近い方の軸受ブシュ22が、スリーブ12の自由端15を完全に含んでいて、軸受ブシュ22の円形の穿孔26の直径は、軸方向に、ステイバー13の直径まで小さくなっていることが分かる。

Claims (9)

  1. 少なくとも1つのリンクレバー(11)を有しており、前記リンクレバーは、一端で前記リンクレバーの軸に対して直角になるよう前記リンクレバー上に配置された玉継ぎ手によって連結棒(42)に連結されており、ステイバー(13)がスワールフラップ(2)用に設けられており、前記ステイバーは前記リンクレバーの軸に直角であって、ベアリングユニット(3)の穿孔(31、32)内に誘導された2つの軸受ブシュ(21、22)を軸方向に突き抜けており、前記穿孔が前記スワールフラップ(2)の両側に設けられている内燃機関用吸気マニホルドシステムであって、
    前記リンクレバー(11)に向けられた、前記ステイバー(13)の一端は、少なくとも1つのスリーブ(12)によって囲まれており、
    前記スリーブ(12)は、対向する前記スワールフラップ(2)の軸受ブシュ(22)内に対応して形成された軸突起部(27)のうちの1つとぴったりフィットするように係合する凹部(14)を有しており、
    前記スワールフラップ(2)の2つの軸受ブシュ(21、22)の少なくとも1つは、前記ベアリングユニット(3)の穿孔(31、32)のそれぞれに関するものであり、前記スワールフラップ(2)の軸固定が確実に行われるように形成されており、
    前記スワールフラップ(2)は、少なくとも1つの軸受ブシュ(21、22)上にフランジ(25)を有しており、前記フランジの直径は、前記ベアリングユニット(3)の穿孔(31、32)それぞれの直径よりも大きいことを特徴とする内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  2. 前記スワールフラップ(2)は少なくとも1つの軸受ブシュ(21)上の半径方向に突出した突起部(24)を有し、前記ベアリングユニット(3)の対応する穿孔(31)は前記突起部に対応するように形成された凹部(34)を有することを特徴とする請求項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  3. ブリッジ形の、軸方向に向けられた突起部(27)は、前記スワールフラップ(2)の軸受ブシュ(22)の穿孔(26)内に設けられ、前記軸受ブシュはリンクレバー(11)に近い方のベアリングであることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  4. 前記スワールフラップ(2)は、両側に、それぞれ、軸受ブシュ(21、22)を有していることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  5. 前記スワールフラップ(2)の軸受ブシュ(21、22)の少なくとも1つは、前記ステイバー(13)の断面に対応して形成された穴形開口部(23)を有することを特徴とする請求項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  6. 前記スワールフラップ(2)の軸受ブシュ(21、22)の少なくとも1つは、軸方向内側に向かって先が細くなり最終的にその断面が前記ステイバー(13)に対応する円形穿孔(26)を有することを特徴とする請求項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  7. 前記リンクレバー(11)と反対側の前記スリーブ(12)の端に、軌道輪(16)及びシーリングリング(17)が配置されていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  8. 前記ステイバー(13)は、角を1つだけ有する断面形状、又は複数の角を有する断面形状であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
  9. 前記ベアリングユニット(3)と前記リンクレバー(11)から遠い方のフランジ(25)との間の接触面(33、35)は、滑面構成を有することを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の内燃機関用吸気マニホルドシステム。
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