JP5123673B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電力系統に接続された電力変換装置に係り、特に電力系統と連系運転を行う電力変換器と、この電力変換器の直流側に、直流遮断器を介して接続された二次電池を有する電力変換装置に関する。
従来より、電力系統の需要家側に双方向の電力変換器を介して2次電池を設け、電力負荷の平準化を行なうようにした電力変換装置が知られている。この場合、直流側に設けられた直流負荷と交流側に設けられた交流負荷の変動に応じて電力変換器を充電モードで運転して、2次電池に電力を蓄え、また電力変換器を放電モードで運転してピーク電力の平準化を図るようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−224769号公報(第3−6頁、図1)
特許文献1に記載されている電力変換装置においては、電力変換装置または電力系統に異常がない場合は、電力変換装置は電力系統に接続され、充放電を行わない状態においては、制御装置から電力変換装置の主変換部である電力変換器に送る信号を停止させていた。しかしながら、充放電を行わない状態においては、連系変圧器を介して電力系統にフィルタ用の交流コンデンサが接続された状態となるため、無効電力が発生する。また、軽負荷時において、進み力率となるため、電力変換装置の接続点における電力系統の電圧が上昇する恐れがある。
更に、2次電池が直流部に接続された状態となっているので、電力変換器が停止中においても発生する損失分の電力は、2次電池が消費し、電力変換装置全体としての充放電効率が低下する。
本発明は、以上の課題を解決するために提案されたものであり、交流コンデンサを介して電力系統に接続された電力変換器と、当該電力変換器の直流側に2次電池を接続して構成される電力変換装置の設備利用効率を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、電力系統と連系運転を行う電力変換器と、前記電力系統に対する前記電力変換器接続点の無効電力を検出する手段と、前記電力変換器と前記電力系統の間に接続された交流コンデンサと、前記電力変換器の直流側に並列に接続された直流コンデンサと、前記電力変換器の直流側に直流遮断器を介して接続された2次電池と、前記2次電池の電圧を検出する手段と、前記電力変換器を制御するための制御手段とを具備し、前記制御手段は、通常時は前記電力系統と前記2次電池間で充放電を行うように運転制御し、充放電を行わない運転状態においては、前記直流遮断器を開放した状態で前記無効電力が所望の値となるように制御すると共に、充放電を行わない運転状態から充放電を行う運転状態に移行するとき、前記直流コンデンサに印加される直流電圧と前記2次電池の電圧との電圧差を所定値以内に制御したあと、前記直流遮断器に投入指令を与えるようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、交流コンデンサを介して電力系統に接続された電力変換器と、当該電力変換器の直流側に2次電池を接続して構成される電力変換装置の設備利用効率を向上させることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
図1は本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図である。
図1において、2次電池1は、直流遮断器2を介して電力変換器3に接続されている。電力変換器3の直流側には直流コンデンサ4が並列に接続されている。電力変換器3の交流側はフィルタリアクトル5を介してフィルタコンデンサ6に接続され、更に連系変圧器7及び交流遮断器8を介して電力系統9に接続されている。
電力変換器3は、例えばスイッチング素子をブリッジ接続して構成した交直変換器であり、これらのスイッチング素子は制御部20からのゲート信号によってオンオフ制御される。直流コンデンサ4の両端の直流電圧は直流電圧検出器11によって検出され、制御部20に与えられる。同様に、電力変換器3の交流側電流は交流電流検出器12に、連系変圧器7の電力系統側の電流は交流電流検出器13に、そして電力系統9の電圧は交流電圧検出器14によって夫々検出され、制御部20に与えられる。
以下、制御部20の内部構成について説明する。尚、制御部20は電力変換器3が電力系統9と連系運転するように制御するが、この図1の内部構成は、直流遮断器2を開路させた状態における制御を中心に記載してある。
直流電圧の目標値Vdrefと直流電圧検出器11の出力を比較器21で比較し、その差分をd軸電圧制御器22の入力とする。d軸電圧制御器22はこの差分を小さくするようにd軸電流基準を出力し、電流制御部23に与える。また、無効電流の目標値Iqref(通常はゼロ)と、直交成分検出器24の出力であるq軸電流を比較器25で比較し、その差分をq軸電圧制御器26の入力とする。q軸電圧制御器26はこの差分を小さくするようにq軸電流基準を出力し、電流制御部23に与える。ここで、直交成分検出器24は、交流電流検出器13によって検出された電流から、交流電圧検出器14によって検出された電圧の位相を検出する系統位相検出器27の位相の直交成分を抽出してq軸電流を得ている。
次に電流制御部23について説明する。電流検出器12で検出された電流は系統位相検出27の位相と同相分Idと直交分Iqに分離され、各々が前述のd軸電流基準及びq軸電流基準と夫々比較される。そしてこれらの差分は夫々図示しないd軸電流制御器及びq軸電流制御器に与えられる。そして、d軸電流制御器及びq軸電流制御器は夫々の差分が小さくなるようにd軸及びq軸の電圧基準を3相変換器28に出力する。3相変換器28において、d軸及びq軸の電圧基準は系統位相検出器27の位相に基づいて3相の電圧基準に変換され、この3相の電圧基準がPWM制御器29に与えられる。そしてPWM制御器29は電力変換器3の交流出力が与えられた3相の電圧基準になるように電力変換器3のスイッチング素子をオンオフ制御する。
以上説明したように、2次電池1が充放電を行わない運転モードにおいて、直流遮断器2を開路し、上述のような制御を行えば、直流電圧を所望の値に保った状態で電力系統9から連系変圧器7に流入する無効電流をゼロに制御することが可能となる。また、このとき直流遮断器2を開路しているので2次電池1で損失は発生しない。
以下、図2及び図3を参照して本発明の実施例2に係る無停電電源装置を説明する。
図2は本発明の実施例2に係る無停電電源装置の回路構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る無停電電源装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、2次電池1の電圧を検出する電池電圧検出器11Aを設けた点、制御部20A内に基準切換器30を設け、比較器21に与える電圧基準を直流電圧基準Vdrefから電池電圧検出器11Aの出力電圧に切換え可能な構成とした点である。
以下、本実施例の動作について図3のタイムチャートを参照して説明する。図3は、電力変換装置が充放電を行わない状態から充放電を行う状態に移行する際に、直流遮断器2を投入するシーケンスを説明するタイムチャートである。
例えば、直流遮断器2を開路して実施例1で説明した無効電力制御を行っているとき、図3に示すように電池電圧と直流電圧はΔVの電位差が生じているのが普通である。この状態から2次電池1の充放電を行う運転モードに移行する際に、図3に示すように、時刻T1において基準切換器を直流電圧基準Vdref側から直流電圧検出器11Aの出力側に切り換える。そして時刻T2において直流遮断器2を投入することによって2次電池1と直流コンデンサ4の電圧差ΔVによって、2次電池1、直流遮断器2及び直流コンデンサ4に過大な電流が流れ、故障に至るのを防止することが可能となる。尚、上記における時刻T2は、T1からのタイマー計測によって求めても良いし、また電圧差ΔVを監視し、この値が所定値以下になったことを検出して求めても良い。
以上説明したように、この実施例2によれば、直流コンデンサ4の電圧を2次電池1の電圧を目標値として調節した後直流遮断器2に投入指令を与えているので、充放電を行わない運転状態から充放電を行う運転状態に移行するとき、過大な電流が流れて故障に至ることなくスムースな移行が可能となる。
図4は本発明の実施例3に係る無停電電源装置の回路構成図である。この実施例3の各部について、図1の本発明の実施例1に係る無停電電源装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例3が実施例1と異なる点は、電力系統9の負荷である交流負荷50が電力系統9に接続されている接続点Pと電力系統9の間に電流検出器13Aを設け、この電流検出器13Aの出力を直交成分検出器25に与えるように構成した点である。尚、ここで接続点Pを電力系統9に対する電力変換器3の接続点と定義する。交流負荷が複数ある場合には、何れかの交流負荷と電力系統9との接続点をこの電力系統9に対する電力変換器3の接続点として良い。
このように構成すれば、2次電池1が充放電を行わない運転モードにおいて、直流遮断器2を開路し、直流電圧を所望の値に保った状態で電力系統9から電力系統9に対する電力変換器3の接続点に流入する無効電流をゼロに制御し、電力系統9から電力系統9に対する電力変換器3の接続点を見た力率を1に制御することが可能となる。尚、交流コンデンサ6あるいは直流コンデンサ4の容量によっては交流負荷50の無効電力を全て吸収可能とは限らないが、その場合であっても無効電力を減少させ、力率を改善することは可能となる。
以下、図5及び図6を参照して本発明の実施例4に係る無停電電源装置を説明する。
図5は本発明の実施例4に係る無停電電源装置の回路構成図である。この実施例4の各部について、図4の本発明の実施例3に係る無停電電源装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例4が実施例3と異なる点は、制御部20Bにおいて、直流電圧指令値Vdrefに代え、充放電電力指令値Prefから有効電流指令演算器31によって演算された有効電流指令を比較器21の入力とした点、有効電流指令を入力とする無効電流リミット演算器32を設け、この無効電流リミット演算器32の出力でq軸電圧制御器26Aの出力をリミットする構成とした点である。尚、この制御部20Bが動作するときは直流遮断器2は閉路され、電力変換器3は充放電モードで運転されている。
ここで無効電流リミット演算器32は、図6に示すように、有効電流指令値と、予め与えられた電力変換器3の出力可能範囲から無効電流リミットを演算によって求め、この無効電流リミットの範囲内でq軸電圧制御器26Aを動作させて無効電流制御を行う。この様にすれば、充放電モードでの運転を優先した状態で、余剰能力の範囲内で系統の無効電力制御を行うことが可能となる。
以上説明したように本実施例によれば、充放電モードでの運転を優先した状態で、無効電流出力可能範囲内において交流コンデンサ6及び交流負荷50の無効電力を補償することになるので、電力変換器3の容量を有効活用した電力変換装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図。 実施例2における動作タイムチャート。 本発明の実施例3に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例4に係る電力変換装置の回路構成図。 無効電力リミット演算回路の説明図。
符号の説明
1 2次電池
2 直流遮断器
3 電力変換器
4 直流コンデンサ
5 交流リアクトル
6 交流コンデンサ
7 連系変圧器
8 交流遮断器
9 電力系統
11 直流電圧検出器
11A 電池電圧検出器
12 交流電流検出器
13、13A 交流電流検出器
20 制御部
21 比較器
22 d軸電圧制御器
23 電流制御器
24 直交成分検出器
25 比較器
26 q軸電圧制御器
27 系統位相検出器
28 3相変換器
29 PWM制御器
30 基準切替器
31 有効電流指令演算器
32 無効電流リミット演算器
50 交流負荷

Claims (2)

  1. 電力系統と連系運転を行う電力変換器と、
    前記電力系統に対する前記電力変換器接続点の無効電力を検出する手段と、
    前記電力変換器と前記電力系統の間に接続された交流コンデンサと、
    前記電力変換器の直流側に並列に接続された直流コンデンサと、
    前記電力変換器の直流側に直流遮断器を介して接続された2次電池と、
    前記2次電池の電圧を検出する手段と、
    前記電力変換器を制御するための制御手段と
    を具備し、
    前記制御手段は、
    通常時は前記電力系統と前記2次電池間で充放電を行うように運転制御し、
    充放電を行わない運転状態においては、
    前記直流遮断器を開放した状態で前記無効電力が所望の値となるように制御すると共に、
    充放電を行わない運転状態から充放電を行う運転状態に移行するとき、
    前記直流コンデンサに印加される直流電圧と前記2次電池の電圧との電圧差を所定値以内に制御したあと、前記直流遮断器に投入指令を与えるようにしたことを
    特徴とする電力変換装置。
  2. 前記制御手段は、
    充放電を行なうための有効電力の指令値から無効電流の制御リミット値を演算する手段を有し、
    充放電を行う運転状態において、前記無効電流の制御リミット値の範囲内で前記電力系統に対する前記電力変換器接続点の無効電力を所望の値に制御するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
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