JP5122857B2 - 電池モジュール及び電池モジュールの接続方法 - Google Patents

電池モジュール及び電池モジュールの接続方法 Download PDF

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Description

本発明は、電池モジュール及び電池モジュールの接続方法に関する。
電池を複数個接続して使用する電池モジュールにおいて、隣り合う電池の電池端子を接
続する接続構造として、ネジ山を有し隣り合う正極および負極の電池端子の間に接続体を
挿入し、締め付けナットで正極および負極の電池端子を締め付け固定する電池端子の接続
構造がある(例えば特許文献1参照。)。あるいは、かしめ取り付け部を両端に備えた接
続体を電池に突設された電池端子にかしめ挟着し、接続体のかしめ取り付け部の溶接縁お
よび電池端子の溶接縁を一致させた状態で溶接縁を溶接し接続する電池端子の接続構造が
ある(例えば特許文献2参照。)。
特開2000−100417号公報 特開平6−215757号公報
例えばハイブリッド自動車に使用される二次電池はより多くの車内スペースを確保するた
めに小型化が求められている。しかしながら特許文献1に記載の締め付けナットで電池端
子と接続体を固定する接続構造では、部品点数が多いのと締め付け固定する場合に締め付
けナットの締め付けトルク幅が小型化につれて非常に狭い範囲を要求されることになり、
かつ電池端子と接続体とを誤差無く嵌合させる必要があるため小型化には難点がある。ま
た、特許文献2に記載のかしめ取り付け部を両端に備えた接続体を電池に突設された電池
端子にかしめ挟着し溶接する電池端子の接続構造では、接続体のかしめ取り付け部の溶接
縁および電池端子の溶接縁が一致していないと良好な溶接が得られず接続部の電気抵抗の
増加に繋がるため、隣り合う電池端子の位置や向きを均一に保つ必要がある。しかし、小
型化に向けて隣り合う電池端子の位置や向きにずれを生じさせずに製造することは容易で
はない。
本発明の目的は、電池の配置誤差を吸収して電池端子と接続体を接続することができる
電池モジュール及び電池モジュールの接続方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、
第1の発明である電池モジュールは、複数の電池と、電池の同じ突設面に突設され、突出部の長さが異なる正極と負極を備えた電池端子と、電池端子のうち突出部の長さが長い電池端子を貫通する第1の穴と突出部の長さが短い電池端子の頭部断面よりも小さな第2の穴を備えた接続体とを有し、複数の電池を、隣り合う電池の電池端子が互いに異極となるように、一方の電池端子と他の電池の他方の電池端子が交互に配列されるように並べ、接続体を電池端子の突設面に対して平行に配置し、隣り合う電池の一方の電池端子と他方の電池端子間を溶接して電気的に接続したことを特徴とする。
第2の発明である電池モジュールの接続方法は、長さが異なる2種類の電池端子を同じ突設面に備えた複数の電池を、少なくとも2種類の穴を備えた接続体で接続する電池モジュールの接続方法であって、電池端子のうちの長い電池端子を、接続体の一方の穴に貫通させる過程と、電池端子のうちの短い電池端子の頭部断面と接続体の他方の穴とを溶接する過程と、電極端子のうちの長い電池端子と接続体の当該電極端子を貫通させた穴の内縁とを溶接する過程とを有することを特徴とする。
本発明による電池モジュール及び電池モジュールの接続方法によれば、電池の配置誤差
を吸収して電池端子と接続体を接続することができる。
以下に、本発明による電池モジュール及び電池モジュールの接続方法について、より具
体的に説明する。
図1は、電池モジュールの一実施例を示す図である。電池1a,1bは突出部の長さが長
い負極の電池端子2a,2bと、突出部の長さが短い正極の電池端子3a,3bを有し、
異極の電池端子2a,3bまたは2b,3aが隣り合うように配置している。接続体4a
,4b,4cのうち、例えば接続体4bは、電池端子2aを貫通する穴5aと電池端子3
bの頭部断面よりも小さな穴で電池端子3bを貫通しない穴6bを有し、電池端子2aと
電池端子3bの間に電池端子突設面に対して平行配置させて電池端子間を接続するように
、例えば穴5a,6bの内縁と電池端子2a,3bとを溶接部7a,7cで溶接する。
図2は、図1の電池1a,1bを示す図で、突出部の長さが長い負極の電池端子2a,2
bと、突出部の長さが短い正極の電池端子3a,3bを有し、電池端子2a,3bまたは
2b,3aが隣り合うように電池1a,1bを互いに間隔を空け連続して配置している。
このように電池端子の正極と負極の突出部の長さが異なる構成とすることにより視認性に
優れ、例えば電池1a,1bを配置する際に正極と負極を誤って配置する等のミスを軽減
することができる。従って、設置スペースが狭いハイブリッド自動車に使用される二次電
池としては特に有効である。
図3は、図1の接続体4bを示す図で、電池1aの突出部の長さが長い電池端子2aを貫
通する穴5aと、突出部の長さが短い電池端子3bを貫通しない穴6bを有している。穴
5aの開口部の面積は電池端子2aの断面積より大きくなっているため、電池端子2aを
間隙をもって貫通することができ、穴6bの開口部の面積は電池端子3bの断面積よりも
小さくなっているため電池端子3bを貫通しない構成となっている。
図4は図1のA−A断面を示す断面図で、図5は図1のB−B断面を示す断面図である
電池モジュールの接続方法は、例えばその手順を図4を用いて説明すると、接続体4bの
穴5aを電池端子2aに貫通させた後に、電池端子3bの頭部断面に接続体4bの穴6b
を載置し、穴6bの内縁から電池端子3bの頭部断面に向けて溶接部7cで溶接する。次
に穴5aの内縁と電池端子2aの外表面の一部とを溶接し電池1aと接続体4bとを溶接
部7aで接続するという手順になるので、接続の際に固定するための特殊な工具等を必要
とせず接続作業を容易に行うことができる。
ここで、溶接は、レーザー溶接、抵抗溶接、TIG溶接(タングステンイナートガスアー
ク溶接)などいずれの溶接方法も適用できるが、電池モジュールの小型化を図るには抵抗
溶接やTIG溶接ではその熱量が大きくなり溶接時に電池端子に必要以上に熱量を加え、
損傷を与える虞があるため、入熱量の少ないレーザー溶接で行うのが望ましい。溶接箇所
は、接続体4bの穴5a,6bの内縁のほぼ全周を溶接することができるため、限定され
た部分にしか溶接できない場合に比べて接続部に発生する電気抵抗による伝送ロスを軽減
することができる。また、接続体4bの厚さは接続する電池端子2a,3bの長さの差に
相当する厚さで、電池端子2aの上面と接続体4bの上面とをほぼ同じ位置で構成するこ
とが望ましく、電池端子2a,3bと接続体4bとで溶接部7a,7cの溶解部が互いに
均一となり結合の強度を高めることができる。
図6は電池1a,1bを配置する際に配置誤差が発生した場合を示す図であり、隣り合う
電池1a,1bが平行に配置されなかった場合を示している。この場合、電池端子2aは
間隙をもって接続体4bの穴5aに貫通されるが、この間隙が電池1aの配置誤差を吸収
して接続体4bと電池端子2aを接続することができるため、特別な誤差吸収部品を用い
ることなく構成することができる。
従って本実施の形態によれば、例えばリチウムイオン二次電池であれば、電解液との相性
により接続体はアルミニウムまたはアルミニウム合金を使用することが望ましいが、この
ように堅い材質の接続体であっても特別な誤差吸収部品を用いることなく電池の配置誤差
を吸収して接続することができる。さらに高電圧・高電流の要求に対しても接続体に充分
な厚さ、すなわち電池端子2a,3bの長さの差に相当する厚さがあり、また電池端子と
の接続も溶接箇所を穴5a,6bの内縁のほぼ全周といった広範囲で溶接することができ
るため、電気抵抗が小さく伝送ロスが少ない接続を実現することができる。
図7は、図3に示した接続体4bの穴6bを変形した接続体8を示す図で、突出部の長さ
が長い電池端子2aを貫通する穴9と、突出部の長さが短い電池端子3bを貫通しない穴
10を有し、穴10はその内縁をテーパー状にした構成となっている。
図8は接続体4bの替わりに接続体8を用いた場合の図1のB−B断面を示す図である。
例えばレーザー溶接で接続する場合は、穴9,10の両方の溶接について、レーザー照射
を接続体8の上面に対して略垂直方向から行うことができる。よって、電池製造プロセス
においてレーザー照射角をほぼ一定に保ちながら製造できるため量産するのに都合が良い
。また、テーパー面の傾斜角は任意に調整することが可能で、レーザーの照射位置もテー
パー状の穴の内周から近い位置や遠い位置にすることができ、さらに、レーザーの熱量に
より溶接部の深さも調整することができるため、接続体8の厚さや接続部の結合強度を目
的や要求に応じて製造することができる。
一方、図9は接続体4bを用いた場合の図1のB−B断面を示す図であるが、穴6bがテ
ーパーを有していないので、接続体4bの穴5a,6bに対してレーザー溶接する際に、
レーザーの照射角が夫々で異なるため、電池製造プロセスにおいてレーザー照射角を都度
変更する工程が発生する。
図10は電池端子2a,3aが電池1aの両端に突設された場合の電池モジュールの一
実施例を示す。このように電池端子が電池の両端に突設された場合にも適用でき、電池端
子が同一面に突設された場合に限定されず適用することができる。また接続体の穴の形状
も四角形の他に円形なども適用することができ、接続体の材質等にも限定されず、本発明
の主旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施例を示す電池モジュールの構成図。 図1の電池1a,1bの構成図。 図1の接続体4bの構成図。 図1のA−A断面を示す断面図。 図1のB−B断面を示す断面図。 電池1aを配置する際に配置誤差が発生した場合を示す断面図。 接続体4bの穴6bの内縁をテーパー状とした接続体8の構成図。 接続体4bの替わりに接続体8を用いた場合の図1のB−B断面を示す断面図。 接続体4bを用いた場合の図1のB−B断面を示す断面図。 電池端子2a,3aが電池1aの両端に突設された場合の実施例を示す電池モジュールの構成図。
符号の説明
1a,1b 電池
2a,2b 突出部の長さが長い負極の電池端子
3a,3b 突出部の長さが短い正極の電池端子
4a,4b,4c 接続体
5a 電池端子2aを貫通する穴
5b 電池端子2bを貫通する穴
6a 電池端子3aを貫通しない穴
6b 電池端子3bを貫通しない穴
7a,7b,7c 溶接部
8 接続体
9 電池端子2aを貫通する穴
10 テーパー面を有し電池端子3bを貫通しない穴

Claims (5)

  1. 複数の電池と、
    前記電池の同じ突設面に突設され、突出部の長さが異なる正極と負極を備えた電池端子と、
    前記電池端子のうち突出部の長さが長い電池端子を貫通する第1の穴と突出部の長さが短
    い電池端子の頭部断面よりも小さな第2の穴を備えた接続体とを有し、
    前記複数の電池を、隣り合う電池の前記電池端子が互いに異極となるように、一方の電池
    端子と他の電池の他方の電池端子が交互に配列されるように並べ、前記接続体を前記電池
    端子の突設面に対して平行に配置し、隣り合う電池の一方の電池端子と他方の電池端子間
    溶接して電気的に接続したことを特徴とする電池モジュール。
  2. 前記接続体と電池端子は、前記接続体の穴の内縁と前記電池端子とを夫々溶接して接続
    されることを特徴とする請求項1に記載の電池モジュール。
  3. 前記接続体と電池端子は、レーザー溶接で溶接されることを特徴とする請求項2に記載
    の電池モジュール。
  4. 前記接続体の第2の穴の内縁は、テーパー状であることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の電池モジュール。
  5. 長さが異なる2種類の電池端子を同じ突設面に備えた複数の電池を、少なくとも2種類
    の穴を備えた接続体で接続する電池モジュールの接続方法であって、
    前記電池端子のうちの長い電池端子を、前記接続体の一方の穴に貫通させる過程と、
    前記電池端子のうちの短い電池端子の頭部断面と前記接続体の他方の穴とを溶接する過
    程と、
    前記電極端子のうちの長い電池端子と前記接続体の当該電極端子を貫通させた穴の内縁
    とを溶接する過程と
    を有する電池モジュールの接続方法。
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