JP5118859B2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は自動変速機の出力側の回転数を検出する回転センサを有する自動変速機の制御装置に関する。
エンジンや電動モータを動力発生源とする車両には、動力発生源に連結される変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して変速機出力軸に出力するために自動変速機が搭載されている。自動変速機には複数の変速歯車列を有する有段変速機と、変速比を無段階に制御するようにしたベルト式やトロイダル式の無段変速機がある。
変速機入力軸や変速機出力軸等の各種回転軸の回転速度を検出するために自動変速機には複数の回転センサが設けられており、自動変速機の保護や走行性能の確保等のために、回転センサが正常に作動しているか否かを常時監視している。例えば、特許文献1には、変速機入力軸の回転を検出するための入力回転センサの異常を判断するようにした自動変速機が記載されており、この入力回転センサからの信号による異常判断に加えて車速を検出して入力回転センサの異常判断を行うようにし、予め設定された車速以上の高速走行状態の場合には、ニュートラルレンジ等の例外的な条件のもとでは入力回転センサの異常判断を禁止するようにしている。
特許第2663631号特許公報
自動変速機には変速機出力軸と駆動輪側の終減速機との間にクラッチを設けるようにしたタイプがあり、このタイプの自動変速機においては変速機出力軸が回転していても動力発生源からの動力を駆動輪に伝達しないニュートラル状態に設定することができる。このため、ニュートラルレンジが設定された状態のもとで運転者がエンジンを空ぶかしさせたときに、もし変速比がオーバドライブ(OD)側となっていた場合には、変速機出力軸回転速度が過大となる。この回転速度が変速機出力軸の回転を検出する回転センサの検出性能限界を超える回転速度まで高まると、回転センサによる回転検出が不能となるので、回転センサは正常であっても回転センサは故障と誤検出されることになる。
回転センサとして変速機出力軸に設けられた多数の凹凸歯のエッジを磁束の変化で検出するようにしたタイプのものを用いる場合には、エッジの数を少なくすれば、回転センサからの出力信号の周波数が低くなるので、変速機出力軸の回転速度が高くなっても出力軸の回転を検出することができる。しかし、エッジ数を少なくすると、変速機出力軸が低回転時には回転センサを横切るエッジ数が少なくなるので、低回転速度における回転分解能が下がることになる。
本発明の目的は、変速機出力軸の回転を検出する回転センサが正常であるにも拘わらず不要に回転センサの故障を検出することを避けるようにした自動変速機の制御装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、変速出力軸の回転センサによる低回転速度での検出分解能を損なうことなく、不要に回転センサの故障を検出することを避けるようにした自動変速機の制御装置を提供することにある。
本発明の自動変速機の制御装置は、エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換える出力側のクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、前記変速機出力軸の回転を検出する出力軸回転センサと、前記出力軸回転センサからの信号に基づいて前記出力軸回転センサの故障を診断する故障診断手段と、前記クラッチが係合していない状態のもとで、前記変速機出力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えたときには、前記出力軸回転センサの故障診断を停止する故障診断停止判定手段とを有することを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置は、前記変速機出力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えたか否かを前記出力軸回転センサからの信号に基づいて判定することを特徴とし、前記変速機入力軸の回転を検出する入力軸回転センサを有し、前記変速機出力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えた否かを前記入力軸回転センサにより検出される前記入力軸回転数に前記入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と前記出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における総変速比を除算した結果に基づいて判定することを特徴とする。また、本発明の自動変速機の制御装置において、前記回転速度上限値は前記出力軸回転センサの検出限界値以下の所定の値であることを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置は、エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換える出力側のクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の回転を検出する入力軸回転センサと、前記変速機出力軸の回転を検出する出力軸回転センサと、前記出力軸回転センサからの信号に基づいて前記出力軸回転センサの故障を診断する故障診断部手段と、前記クラッチが係合していない状態のもとで、前記変速機入力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えたときには、前記出力軸回転センサの故障診断を停止する故障診断停止判定手段とを有することを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の前記回転速度上限値は、前記出力軸回転センサの検出限界相当値に前記入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と前記出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における総変速比を乗算した値であることを特徴とし、前記変速機入力軸の前記回転速度上限値は、前記出力軸回転センサの検出限界相当値以下の所定の値に、前記クラッチが係合していないときにおける車速毎に予め設定された変速比を乗算した値であることを特徴とし、車速毎に予め設定される変速比は、変速比を決定する負荷要素がほぼ最小であるときに相当する変速比であることを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置において、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記駆動力発生源の回転速度を低下させることを特徴とし、前記クラッチがスリップ状態となっていて、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記クラッチを締結する方向に制御することを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置は、車体の走行速度を検出する車速センサを有し、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記車速センサからの信号に基づいて変速制御することを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置は、エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換えるクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の入力回転速度に基づいて下限変速比を設定する変速比設定手段と、前記クラッチが係合していない状態のもとでは、前記下限変速比以上の変速比で制御する故障診断停止制御手段とを有し、前記変速比設定手段は、前記変速機入力軸の入力回転速度と、前記出力軸の回転速度上限値と、入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における無段変速機の変速比以外の変速比に基づいて下限変速比を設定することを特徴とする。
本発明の自動変速機の制御装置において、前記回転速度上限値は前記出力軸回転センサの検出限界相当値以下の所定の値であることを特徴とする。
本発明によれば、変速機出力軸にこれの回転を駆動輪に伝達する状態と動力伝達を遮断する状態とに切り換える出力側のクラッチを有する自動変速機において、ニュートラルレンジで空ぶかし等の操作が行われて変速機出力軸の回転速度が過度に高くなっても、変速機出力軸の回転速度を検出する出力軸回転センサの故障誤検出を避けることができ、出力軸回転センサが正常であるにも拘わらず不要に出力軸回転センサの故障を検出することを避けることができる。また、出力軸回転センサによる低速度や中速度での検出分解能を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は自動変速機の駆動系を示すスケルトン図である。
この自動変速機は変速比を無段階に制御するようにしたベルト式の無段変速機であり、この無段変速機10はエンジンや電動モータ等からなる駆動力発生源11の出力軸12に連結される変速機入力軸13とこれと平行な変速機出力軸14とを有している。変速機入力軸13にはプライマリプーリ15が設けられており、プライマリプーリ15は変速機入力軸13に固定される固定プーリ15aと、これに対向して変速機入力軸13にボールスプライン等を介して軸方向に摺動自在に装着される可動プーリ15bとを有し、可動プーリ15bを軸方向に移動させることよってプーリ溝幅が可変となっている。変速機出力軸14にはセカンダリプーリ16が設けられており、セカンダリプーリ16は変速機出力軸14に固定される固定プーリ16aと、これに対向して変速機出力軸14にボールスプライン等を介して軸方向に摺動自在に装着される可動プーリ16bとを有し、可動プーリ16bを軸方向に移動させることよってプーリ溝幅が可変となっている。
プライマリプーリ15とセカンダリプーリ16との間にはベルト17が掛け渡されており、両方のプーリ15,16の溝幅を変化させて、それぞれのプーリ15,16に対するベルト17の巻き付け径の比率を変化させることにより、変速機入力軸13の回転が変速機出力軸14に無段階に変速されて伝達されることになる。無段変速機10の変速比iは、セカンダリプーリ16に対するベルト17の巻き付け径R2と、プライマリプーリ15に対するベルト17の巻き付け径R1との比であるプーリ比(R2/R1)で表され、i=R2/R1となる。
変速機出力軸14は出力側のクラッチ21および前後進切換装置20を介して減速軸22に連結されるようになっており、減速軸22は1組の減速歯車23を介して出力軸24に連結され、出力軸24はデファレンシャル機構25および車軸26を介して駆動輪27に連結されている。図1に示す駆動系により駆動力発生源11の駆動力が駆動輪27に伝達される。このように、図1に示す自動変速機は、変速機出力軸14と減速軸22との間に出力側のクラッチ21が設けられているので、変速機出力軸14から減速軸22および車軸26を介して駆動輪27に対する駆動力の伝達を遮断してニュートラル状態とすることができる。
変速機出力軸14と減速軸22との間に設けられるクラッチ21は、湿式クラッチが使用されており、油圧回路により供給される油圧により変速機出力軸14の回転を駆動輪27に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態とに切り換えられる。クラッチ21に供給される油圧は、油圧回路に設けられた電磁弁のソレノイドに対して供給される制御信号により調整される。例えば、乗員がコントロールレバーをニュートラルレンジに操作すると、クラッチ21に供給される油圧が低圧となってクラッチ21は開放状態となる。
無段変速機10には変速機入力軸13つまりプライマリプーリ15の回転を検出するための入力軸回転センサ31と、変速機出力軸14つまりセカンダリプーリ16の回転を検出するための出力軸回転センサ32とが設けられるとともに、減速軸22つまり減速歯車23の回転を検出するための車速センサ33とが設けられている。これらのセンサ31〜33としては、回転体に設けられた多数の凹凸歯のエッジを磁束の変化で検出するようにしたタイプのセンサが用いられており、それぞれのセンサからの検出信号とアクセルペダルの踏み込み量等から求められる走行状況に応じて目標の変速比iを演算し、目標の変速比となるようにプーリ溝幅が調整される。
ここで、本実施の形態である入力軸回転センサ31の検出対象となる入力軸回転部材であるプライマリプーリ15と出力軸回転センサ32の検出対象となる出力側回転部材であるセカンダリプーリ16との間には無段変速機10以外の増減速機構は設けられていないが、入力軸回転センサ31または出力軸回転センサ32の設置位置を変更し、入力軸回転センサ31の検出対象となる入力軸側回転部材と出力軸回転センサ32の検出対象となる出力側回転部材との間に無段変速機10以外の増減速ギヤを設けるようにしてもよい。但し、その場合には、追加された増減速ギヤのギヤ比を考慮して入力軸側回転部材と出力軸側回転部材との間における総変速比を算出しなければならないことは言うまでもない。
図2(A)は図1に示す無段変速機のプライマリプーリ15の回転数Npと車速Vとの関係を示す変速制御特性線図である。図2(A)においてAB線は変速比最大のLOWの変速比(例えば、2.432)を示し、CD線は変速比最小のオーバドライブODの変速比(例えば、0.442)を示す。これらの間の細線はそれぞれ一定の変速比の特性を示し、それぞれの破線はスロットル開度に対応した車速Vとプライマリプーリ15の回転数Npとの関係を示す。無段変速機10は車速やスロットル開度等により求められる走行状況に応じて、ROMに格納されたデータに基づいて太線内で示される範囲の変速比に自動的に制御される。
図3は図1に示した自動変速機の制御システムを示すブロック図であり、コントロールユニット34には、図1に示した入力軸回転センサ31、出力軸回転センサ32および車速センサ33の検出信号が送られるようになっている。コントロールユニット34のクラッチ制御部35からはクラッチ21に対して指令信号が送られるようになっている。コントロールユニット34には、出力軸回転センサ32が正常に作動しているか否かについての故障診断を行うための故障診断手段として故障診断部36が設けられ、変速機が作動している状態のもとで出力軸回転センサ32から所定の信号が送られてこない場合には故障診断部36は出力軸回転センサ32が故障であると診断する。コントロールユニット34には、故障診断停止判定手段としての故障診断停止判定部37が設けられており、故障診断停止判定部37が出力軸回転センサ32の故障診断を停止させる条件となったと判定したときには、故障診断部36に対して故障診断を停止させる信号を出力する。故障診断停止を判定するのは、クラッチ21が係合状態となっていない状態のもとで、出力軸回転センサ32がセンサ検出性能限界を超えることが想定される場合である。
コントロールユニット34は、制御信号を演算するマイクロプロセッサ、制御プログラム、演算式およびマップデータ等が格納されるROM、および一時的にデータを格納するRAM等を有している。コントロールユニット34は機能構成として捉えると、図3に示すように、クラッチ制御部35、故障診断部36、故障診断停止判定部37、および変速機制御部39とを有している。駆動源コントローラ38も同様に、制御信号を演算するマイクロプロセッサ、制御プログラム、演算式およびマップデータ等が格納されるROM、および一時的にデータを格納するRAM等を有している。
クラッチ21が係合状態となっていないときに、故障診断停止判定部37が出力軸回転センサ32の故障診断を停止させる条件が成立したと判定したときには、コントロールユニット34から駆動源コントローラ38または変速機制御部39に対して故障診断停止時における診断停止処理信号が送られるようになっている。診断停止処理としては、駆動力発生源11の回転速度を低下させるために燃料カットや発生トルクを制限する処理があり、この処理は駆動源コントローラ38に制御信号を送ることにより実行される。また、診断停止処理としては、出力軸回転センサ32による変速機の制御を行うことなく、車速センサ33からの信号に基づいて変速制御を行う処理があり、この処理は変速機制御部39に制御信号を送ることにより実行される。さらに、クラッチ21が完全に解放状態となっておらず、スリップ状態となっているために出力軸回転センサ32の故障診断を停止させる条件が成立したと判定したときには、クラッチのスリップ速度を減少させるためにクラッチ締結方向に制御する。診断停止処理としては、これらの処理の少なくもと何れか1つを実行することができる。
図4は本発明の制御装置における制御手順のメインルーチンを示すフローチャートである。図3に示す故障診断停止判定部37はセンサからの出力信号に基づいて出力軸回転センサ32の故障診断を停止すべき条件が満たされたか否かを監視しており(ステップS1)、ステップS2において故障診断を停止すべき条件が満たされたと判定されたときには、ステップS3において出力軸回転センサ32からの信号の読み取りを停止し、ステップS4において診断停止処理が実行されて図3に示す駆動源コントローラ38、変速機制御部39には上述したように制御信号が送られる。
図5は図4に示した故障診断停止判定処理の一例を示すフローチャートである。ステップS11ではまず変速機出力軸14と減速軸22との間に設けられたクラッチ21が係合状態であるか否かを判定する。例えば、乗員がコントロールレバーを操作してニュートラルレンジが選択されている場合には、クラッチ制御部35からはクラッチ開放指示が出力され、このクラッチ開放指示が故障診断部36,故障診断停止判定部37に送られるので、その信号に基づいてクラッチ開放指令が出力されてクラッチ21が係合状態でないことが判定される。さらに、クラッチ21が係合状態となっていない場合としては、クラッチ21がスリップ状態となっている場合がある。クラッチ21がスリップ状態となっているか否かは、変速機出力軸14つまりセカンダリプーリ16の回転速度を検出する出力軸回転センサ32の検出値と、減速歯車23の回転速度を検出する車速センサ33の検出値との差により判定することができる。
ステップS11においてクラッチ21が係合状態となっていないと判定されたときにはステップS12が実行される。このステップS12においては、変速機出力軸14の回転速度(NB0)が回転速度上限値(NBmax)を超えたか否かを判定し、回転速度(NB0)が回転速度上限値(NBmax)を超えたとステップS12で判定されたときには、ステップS13において故障診断を停止するための診断停止フラグFが立てられる(F=1)。
ステップS11においてクラッチ21に開放指令が出力されておらず、クラッチ21が係合状態となっていると判定されたときには、ステップS14においてクラッチ21が故障しているか否かを判定する。この判定をする場合としては、例えば、クラッチ21が油圧式のクラッチであって、ソレノイド電流を流す程にクラッチ圧が低圧となってクラッチ21を開放するようにした油圧回路を有しており、ソレノイド回路系統が電源電圧等にショートしたような短絡故障を引き起こした場合が相当する。このようにクラッチ21の故障が検知されているときには、クラッチ21が開放状態となっているので、ステップS12が実行されて変速機出力軸14の回転数(NB0)が変速機出力軸14の回転速度上限値(NBmax)を超えているか否かが図4のステップS2において判定される。
ステップS12において回転数(NB0)が回転速度上限値(NBmax)を超えていないと判定された場合、およびステップS14においてクラッチ21が故障していないと判定された場合には、故障診断を停止する必要がないので、ステップS15が実行されて診断停止フラグFが戻される(F=0)。このようにして設定される診断停止フラグFの結果をもとに、出力軸回転センサ32の診断を実行するか、停止するかが判定される。
回転速度上限値(NBmax)は、出力軸回転センサ32の特性によって決定されるセンサの検出能力の上限値、つまり検出限界値に設定されている。変速機出力軸14の回転速度は、出力軸回転センサ32からの検出信号により直接検出するようにしても良く、入力軸回転センサ31からの検出信号に基づいて演算するようにしても良い。入力軸回転センサ31からの検出信号に基づいて変速機出力軸14の回転数を予測して演算する場合には、変速機入力軸13の回転数に変速比iを除算して変速機出力軸14の回転数(NB0)を求め、予測した回転数(NB0)が変速機出力軸14の回転速度上限値(NBmax)を超えたか否かを判定する。入力軸回転センサ31からの検出信号に基づいて出力軸回転センサ32の故障診断を行うと、故障診断の対象である出力軸回転センサ32からの信号を利用することなく、入力軸回転センサ31からの信号により出力軸回転センサ32の故障診断を客観的に行うことができる。
入力軸回転センサ31からの信号に基づいて変速機出力軸14の回転速度(NB0)を求めるには、上述のように、変速比をiとすると、入力軸回転センサ31により検出される変速機入力軸13の回転速度(NA)により以下の式(1)のようにして算出される。
NB0=NA/i・・・・(1)
変速比iとしては、自動変速機が有段変速機の場合には、そのときの変速段に相当する変速比の値が用いられる。一方、図1に示すように、自動変速機がベルト式の無段変速機10の場合には、変速比iが図2(A)に示すようにスロットル開度等のエンジン負荷状態で設定されており、ニュートラルのような無負荷状態ではごく浅いスロットル開度で変速比が設定されるので、クラッチ21が開放状態となったときのシフトスケジュールとしては、図2(A)では略O〜A〜C〜D線上、図2(B)に示すような最小変速比を設定する。図2(B)は車速Vに応じた最小変速比を示す特性線図である。ただし、入力軸回転センサ31の検出対象となる入力軸側回転部材と出力軸回転センサ32の検出対象となる出力側回転部材との間に無段変速機10以外の増減速ギヤを設けている場合には、回転速度(NB0)を求める際の変速比iには、駆動系に設けられた増減速ギヤのギヤ比を含めて除算する。
図6は図4に示した故障診断停止判定処理の他の具体例を示すフローチャートである。ステップS21では図5に示したステップS11と同様にクラッチ21が係合状態であるか否かを判定する。ステップS21においてクラッチ21が係合状態でないと判定されたときにはステップS22が実行される。このステップS22においては、入力軸回転センサ31により検出された変速機入力軸13の回転速度(NA)が所定の回転速度上限値(NAmax)を超えたか否かを判定する。
ここで、回転速度上限値(NAmax)は、自動変速機が有段変速機の場合には、出力軸回転センサ32により決定されるセンサの検出限界相当値、つまり検出性能上限値(NBmax)にその時の変速段から求められる変速比iを乗算して算出される。ただし、変速比iに加え、入力軸回転センサ31の検出対象となる入力軸側回転部材と出力側回転センサ32の検出対象となる出力側回転部材との間に無段変速機10以外の増減速ギヤを設けている場合には、さらに、駆動系に設けられた増減速ギヤのギヤ比を含めて乗算する。
これに対して、ベルト式無段変速機の場合には、ニュートラル時などのようにエンジン負荷が非常に小さい時のシフトスケジュール、または機械的特性として取り得る変速比を車速に基づいてテーブルから読み出し、車速毎に予め設定された変速比と検出性能上限値(NBmax)とを乗算することにより求められる。このように、車速毎に変速比を予め設定する場合には、変速比を決定するスロットル開度等の負荷要素がほぼ最小(例えば、ニュートラルレンジ時の空ぶかしができる程度)であるときに相当した変速比に設定される。
ステップS22において回転速度(NA)が回転速度上限値(NAmax)を超えたと判定されたときには、ステップS23において故障診断を停止するための診断停止フラグFが立てられる(F=1)。一方、ステップS22において回転数(NA)が回転速度上限値(NAmax)を超えていないと判定された場合、およびステップS24においてクラッチ21が故障していないと判定された場合には、故障診断を停止する必要がないので、図5に示したステップS15と同様に、ステップS25が実行されて診断停止フラグFが戻される(F=0)。
なお、本実施の形態において図5のステップS12に検出性能上限値(NBmax)や、図6のステップS22の回転速度上限値(NAmax)との比較においてこれら上限値にヒステリシスを設けて、判定/解除のハンティングを抑制するようにしてもよい。
図7は図4に示した本発明の制御装置における制御手順のメインルーチンの他の具体例を示すフローチャートである。ステップS31においては、入力軸回転センサ31により検出される変速機入力軸13の回転速度(NA)と出力軸回転センサ32により検出される変速機出力軸14の回転速度上限値としての検出性能上限値(NBmax)との比により下限変速比iminを設定し、ステップS32においては、車速やアクセルペダルの踏み込み量等の走行条件により目標変速比itを算出する。ステップS33において、算出された目標変速比itが下限変速比iminよりも小さいと判定されたときには、ステップS34により目標変速比itとして下限変速比iminが変速機制御部39に出力され、目標変速比itが下限変速比iminよりも大きいとステップS33において判定されたときには、ステップS32において算出された目標変速比がステップS35において変速機制御部39に出力される。このようにして、自動変速機は下限変速比imin以上の変速比で制御されるので、出力軸回転センサ32の故障診断の検出値が検出性能上限値(NBmax)を超えることがないため、不要に回転センサの故障を検出することを防止することができる。なお、入力軸回転センサ31の検出対象となる入力軸側回転部材と出力軸回転センサ32の検出対象となる出力側回転部材との間に無段変速機10以外の増減速ギヤを設けている場合には、さらに駆動系に設けられた増減速ギヤのギヤ比を含めて下限変速比iminを算出する。
図7に示す場合には、ステップS31においては設定された変速機出力軸14の検出性能上限値(NBmax)と変速機入力軸13の回転速度(NA)とにより下限変速比iminを算出するようにしているため、変速機出力軸14の回転速度が上限値を超えないように変速比を制御すれば、不要に回転センサの故障を検出することを防止することができる。また、図7に示した制御を、回転センサの故障を検出するおそれのあるクラッチ21が係合状態である場合にのみ行うようにして、故障診断の頻度を維持しつつ不要に回転センサの故障を検出することを防止することができる。
上述のように、変速機出力軸14にはこれの回転を駆動輪27に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態とに切り換える出力側のクラッチ21が設けられた自動変速機において、車両走行中に故意に運転者がコントロールレバーを操作してニュートラルレンジを選択した場合等のように、クラッチ21が車両走行中に開放状態に設定された場合には、変速機出力軸14や変速機入力軸13が所定の回転速度以上となると、出力軸回転センサ32の故障診断が停止され、または、変速機出力軸14の回転速度が検出限界値以下となるように自動変速機を制御することができる。これにより、出力軸回転センサ32の検出分解能を過度の高速回転に対応させた特性とすることなく、通常走行時の低速度や中速度における分解能を高めた出力軸回転センサを用いることができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、図1は無段変速機10を示すが、本発明の制御装置は無段変速機10のみならず、上述のように有段変速機を制御するためにも適用することができる。また、無段変速機としてはベルト式のみならずトロイダル式に対しても本発明を適用することができる。また、回転速度上限値として回転センサの検出限界値を設定したが、回転センサごとの検出限界値の個体差等を考慮して回転速度上限値を回転センサの検出限界値以下の所定の値に設定してもよい。
自動変速機の駆動系を示すスケルトン図である。 (A)は図1に示す無段変速機のプライマリプーリの回転数と車速の関係を示す変速制御特性線図であり、(B)は車速に応じた最小変速比を示す特性線図である。 自動変速機の制御回路を示すブロック図である。 本発明の制御装置における制御手順のメインルーチンを示すフローチャートである。 故障診断停止判定処理の一例を示すフローチャートである。 故障診断停止判定処理の他の具体例を示すフローチャートである。 本発明の制御装置における制御手順のメインルーチンの他の具体例を示すフローチャートである。
符号の説明
10 無段変速機
11 駆動力発生源
13 変速機入力軸
14 変速機出力軸
15 プライマリプーリ
16 セカンダリプーリ
17 ベルト
21 クラッチ
31 入力軸回転センサ
32 出力軸回転センサ
33 車速センサ
34 コントロールユニット
36 故障診断部
37 故障診断停止判定部

Claims (13)

  1. エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換える出力側のクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、
    前記変速機出力軸の回転を検出する出力軸回転センサと、
    前記出力軸回転センサからの信号に基づいて前記出力軸回転センサの故障を診断する故障診断手段と、
    前記クラッチが係合していない状態のもとで、前記変速機出力軸の速度が所定の回転速度上限値を超えたときには、前記出力軸回転センサの故障診断を停止する故障診断停止判定手段とを有することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 請求項1記載の自動変速機の制御装置において、前記変速機出力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えたか否かを前記出力軸回転センサからの信号に基づいて判定することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  3. 請求項1記載の自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の回転を検出する入力軸回転センサを有し、前記変速機出力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えた否かを前記入力軸回転センサにより検出される前記入力軸回転数に前記入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と前記出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における総変速比を除算した結果に基づいて判定することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動変速機の制御装置において、前記回転速度上限値は前記出力軸回転センサの検出限界値以下の所定の値であることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  5. エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換える出力側のクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、
    前記変速機入力軸の回転を検出する入力軸回転センサと、
    前記変速機出力軸の回転を検出する出力軸回転センサと、
    前記出力軸回転センサからの信号に基づいて前記出力軸回転センサの故障を診断する故障診断手段と、
    前記クラッチが係合していない状態のもとで、前記変速機入力軸の回転速度が所定の回転速度上限値を超えたときには、前記出力軸回転センサの故障診断を停止する故障診断停止判定手段とを有することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  6. 請求項5記載の自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の前記回転速度上限値は、前記出力軸回転センサの検出限界相当値以下の所定の値に前記入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と前記出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における総変速比を乗算した値であることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  7. 請求項5記載の自動変速機の制御装置において、前記変速機入力軸の前記回転速度上限値は、前記出力軸回転センサの検出限界相当値以下の所定の値に、前記クラッチが係合していないときにおける車速毎に予め設定された変速比を乗算した値であることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  8. 請求項7記載の自動変速機の制御装置において、車速毎に予め設定される変速比は、変速比を決定する負荷要素がほぼ最小であるときに相当する変速比であることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の自動変速機の制御装置において、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記駆動力発生源の回転速度を低下させることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の自動変速機の制御装置において、前記クラッチがスリップ状態となっていて、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記クラッチを締結する方向に制御することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  11. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の自動変速機の制御装置において、車体の走行速度を検出する車速センサを有し、前記故障診断停止判定手段が前記出力軸回転センサの故障診断を停止する判定をしたときには、前記車速センサからの信号に基づいて変速制御することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  12. エンジン等の駆動力発生源の出力軸に連結される変速機入力軸と、当該変速機入力軸の回転を車両の走行状態に応じて変速して出力する変速機出力軸と、駆動輪に連結される駆動軸と前記変速機出力軸との間に設けられ前記変速機出力軸の回転を前記駆動輪に伝達する係合状態と動力伝達を遮断する開放状態に切り換えるクラッチとを有する自動変速機の制御装置において、
    前記変速機入力軸の入力回転速度に基づいて下限変速比を設定する変速比設定手段と、
    前記クラッチが係合していない状態のもとでは、前記下限変速比以上の変速比で制御する故障診断停止制御手段とを有し、
    前記変速比設定手段は、前記変速機入力軸の入力回転速度と、前記出力軸の回転速度上限値と、入力軸回転センサの検出対象となる入力軸側回転部材と出力軸回転センサの検出対象となる出力軸側回転部材との間における無段変速機の変速比以外の変速比に基づいて下限変速比を設定することを特徴とする自動変速機の制御装置。
  13. 請求項1記載の自動変速機の制御装置において、
    前記回転速度上限値は前記出力軸回転センサの検出限界相当値以下の所定の値であることを特徴とする自動変速機の制御装置。
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